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278 東武日光駅 (東武)

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とうぶにっこう

所在地:栃木県日光市松原町4-3
所属・路線:東武鉄道株式会社・日光線
キロ程:94.5km(東武動物公園起点)
電報略号/駅番号:トニコ/ TN 25
乗換:JR日光線・日光駅
駅形態:駅務管区所在駅
備考:標高538m

歴史:
1929年(昭和4年)10月1日 - 開業開業の際、駅名は乗客の投票で決定された。候補に挙げられた名前は「東武日光」・「本日光」・「日光町」・「上日光」・「新日光」などであった。
1968年(昭和43年)2月25日 - 東武日光軌道線東武駅前駅廃止
1979年(昭和54年)10月1日 - 駅舎を現行のアルペン風に改築
1991年(平成3年)頃 - 発車メロディ導入
2000年(平成12年) - 関東の駅百選に選定される。
2012年(平成24年)3月17日 - 駅ナンバリング導入

駅構造:
頭端式ホーム3面5線を有する地上駅。山小屋をイメージした三角屋根の駅舎が特徴となっている。駅舎とホームの間には段差があり、階段およびスロープにより連絡している。自動改札機設置駅。発車メロディは「Crystal Clear River」(「夜のストレンジャー」とも)を使用している。
当駅構内(改札外)で弁当(駅弁)が販売されている。売店も改札内には無い。
改札内にはトイレ設備が無いが、普通列車にトイレが設置されていており、停車時間も長いので代用ができる。
外国人観光客の利用が増えているため、英語でも対応できる観光案内カウンター(日光市観光協会が運営)を2017年(平成29年)3月24日に開設。同年4月1日には、預かった手荷物を近隣宿泊先へ送るサービスも始めた。

のりば:
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1・2・4番線
 日光線 下今市・新栃木・鬼怒川線 鬼怒川温泉・野岩鉄道線 会津高原尾瀬口・会津鉄道線 会津田島方面・東武スカイツリーライン 北千住・とうきょうスカイツリー・浅草方面
4・5・6番線
 特急「(リバティ)けごん」「(スペーシア)日光」
3番線は欠番。元々は存在していたが現在は欠番となった。
上記の路線名は旅客案内上の名称(「東武スカイツリーライン」は愛称)で表記している。
1・2番線と4 - 6番線はYの字状に分かれており、駅舎側に向かって間が広くなっており、その間には中庭がある。また、5・6番線ホームへは4番線ホームの頭端部から回り込むようにして入る格好となっている。
(写真左:左2番線・右1番線/写真右:リバティ停車中が4番線・右5番線・6番線)
ホーム有効長は1・2番線が4両分、4 - 6番線は6両分である。1・2番線は3両分が一体の上屋で覆われている。このためにスペーシアは必ず4~6番線であると共に他の特急も同じになっている。

バス路線:
当駅は、中禅寺湖(中禅寺温泉)、奥日光(竜頭の滝、光徳温泉、湯元温泉)、霧降高原方面の各路線バスとの結節点であり、東京方面などから東武線で来た多くの観光客が列車からバスへ乗り換えるため通年で賑わっている。当駅発着のバス系統はJR日光駅を始発・終着とするが、全便ではなく、当駅始発・終着の便も存在する。ただしJR日光駅までは歩いてすぐの距離である。
バス乗車券は駅舎内の東武日光駅ツーリストセンターで発売している。運賃はバス車内でも精算できるが、「世界遺産めぐり手形」や各種「フリーパス」は車内発売をしないため、当所のみの発売となる。

構内バスのりば
東武バス
日光中禅寺温泉駅までの利用客と、光徳温泉・湯元温泉方面への利用客が分離されるよう、乗り場の分離と近い発車時刻が採用されている。ただし区間便が設定されていない時間帯もある。
日光山内二社一寺(二荒山神社、東照宮、輪王寺)めぐりの入口は、西参道バス停下車。世界遺産めぐり循環バスの場合は、山内に乗り入れるので、ホテル清晃苑前 - 勝道上人像前 - 表参道 - 西参道 - 神社前のどれかで下車。
 湯元温泉行(西参道→清滝→中禅寺温泉→菖蒲ヶ浜経由)
 光徳温泉経由湯元温泉行(西参道→清滝→中禅寺温泉駅→菖蒲ヶ浜経由)
 中禅寺温泉駅行(西参道→清滝経由)
 奥細尾行(西参道→清滝経由)
 やしおの湯経由奥細尾行(西参道→やしおの湯→清滝経由)
 清滝行(西参道経由)
 西参道行
 JR日光駅行
 世界遺産めぐり循環バス<東照宮方面>
 霧降高原経由大笹牧場行(夏季)
 日光霧降スケートセンター行(冬季)
 日光定期観光バス(予約制)
 高速バス 羽田空港・横浜駅東口行(京浜急行バスとの共同運行)
日光市営バス
 間藤駅経由双愛病院行
 今市養護学校経由下今市駅行
東北急行バス
 高速バス 東京~日光・鬼怒川線東京駅日本橋口行

東武日光駅前
関東自動車関東バスの日光東照宮終点は、東武バスの総合会館前付近(西参道バス停の一つ手前)にある。
 日光東照宮行
 JR宇都宮駅行
 篠井ニュータウン経由 JR宇都宮駅行

出典・参考:Wikipedia「東武日光駅」(最終更新 2018年5月19日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%AD%A6%E6%97%A5%E5%85%89%E9%A7%85

現地取材:2017.9.-4他
記事投稿:2018.7.21

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by fbox12 | 2018-07-21 21:48 | 鉄道・バス

277 妙興寺駅 (名鉄)

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みょうこうじ

所在地:愛知県一宮市大和町妙興寺北浦宮地48
所属・路線:名古屋鉄道株式会社・名古屋本線
駅番号:NH 49
キロ程:84.7km(豊橋起点)
駅形態:無人駅(駅集中管理システム導入駅)

概要:
妙興寺駅は、愛知県一宮市大和町妙興寺北浦宮地と花池四丁目に跨がった名古屋鉄道の駅である。
歴史:
1924年(大正13年)2月3日 - 開業
1993年(平成5年)2月21日 - 高架化
2011年(平成23年)2月11日 - ICカード乗車券「manaca」供用開始
2012年(平成24年)2月29日 - トランパス供用終了

駅構造:
相対式2面2線の高架駅。ホームは6両分。改札口は地上にあり、南北1ヶ所ずつ。エレベーター、エスカレーター、トイレは設置されていない。
国府宮 - 一宮間は開業時期が古く、当駅は高架化後も半径1000mのカーブ(制限速度115km/h)が連続する区間上にある。
北改札口の所在地は一宮市花池となる。高架化前は島氏永駅と同様、千鳥配置のホームを有する駅であった。
無人駅であり、2003年(平成15年)春にトランパス対応駅となった。そのため駅集中管理システム(管理元は隣の名鉄一宮駅)が導入され、自動改札、自動券売機、自動精算機などが設置されたが、設置される前は事実上ホームのみの無人駅であったため、ホームレスが屯し、保安上、衛生上問題だった。

のりば:
a0057057_22421842.png1番ホーム 名古屋本線 下り 一宮・岐阜方面(写真:列車入線反対側)
2番ホーム 名古屋本線 上り 名古屋方面(写真:列車入選側)


出典参考:Wikipedia「妙興寺駅」(最終更新 2018年5月5日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%99%E8%88%88%E5%AF%BA%E9%A7%85
最終閲覧:2018.7.-9

現地取材:2017.8.25
記事投稿:2018.7.-9

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by fbox12 | 2018-07-09 22:55 | 鉄道・バス

276 掛川駅 (JR東海 / 天浜線)

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かけがわ

乗り入れ路線:
JR東海の東海道新幹線と在来線の東海道本線に加え、当駅を起点とする第三セクター鉄道の天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線の合計3路線が乗り入れている。
天竜浜名湖線は、現在の天竜浜名湖鉄道に経営移管される前は日本国有鉄道(国鉄)の二俣線と呼ばれ、当時国鉄の路線であった東海道本線と同一事業者の路線であった。
東海道新幹線は、当駅新設時から各駅停車の「こだま」のみが停車する。東海道新幹線内では新富士駅と三河安城駅も「こだま」のみの停車であるが、当駅がその中では利用者数は一番多く「ひかり」が一部停車する岐阜羽島駅と米原駅を上回っている。

歴史:
1889年(明治22年)4月16日 - 官設鉄道靜岡驛 - 濱松驛間が開通し、開業
1895年(明治28年)4月1日 - 線路名称制定。東海道線(1909年に東海道本線に改称)の所属となる。
1935年(昭和10年)4月17日 - 二俣線が遠江森驛まで開通し接続駅となる。
1940年(昭和15年)6月 - 木造の現駅舎に改築(2代目)
1984年(昭和59年)1月21日 - 貨物取扱廃止
1985年(昭和60年)3月14日 - 荷物取扱廃止
1987年(昭和62年)3月15日 - 二俣線が第三セクター化、天竜浜名湖鉄道に転換
 4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄東海道線熱海駅 - 米原駅間の駅を東海旅客鉄道(JR東海)が承継
1988年(昭和63年)3月13日 - 東海道新幹線駅開業
1992年(平成4年)11月28日 - 在来線北口改札口に自動改札機導入
1998年(平成10年)11月6日 - 在来線南口(新幹線側)改札口にも自動改札機導入
 11月17日 - 新幹線改札口に自動改札機導入
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2002年(平成14年)6月11日 - 静岡県小笠山総合運動公園スタジアム(静岡スタジアム エコパ)で開催された、FIFA(国際サッカー連盟)主催2002サッカーワールドカップ グループリーグE組 カメルーンvsドイツ戦(試合開始20:30)の帰宅客輸送のための当駅始発の深夜新幹線「特別号」を運転(下り2本名古屋行:途中浜松駅のみ停車、上り6本東京行:途中熱海駅のみ停車)
2008年(平成20年)3月1日 - ICカード「TOICA」の利用が可能となる。天浜線用の改札口(右写真)からもTOICAで退場することが可能になる。
2010年(平成22年)2月1日 - 駅に多機能トイレ・エレベーター・エスカレーターなどのバリアフリーと高架の連絡通路使用開始
2011年(平成23年)- 11月後半から新幹線の改札・ホームにおける出発案内板がフルカラーLED表示に変更
2012年(平成24年)12月- 北口の木造駅舎の耐震化工事に伴い、仮設駅舎の建設開始
2013年(平成25年)3月20日 - 仮設駅舎による客扱いを開始
 5月13日 - 駅舎解体工事開始
 7月 - 駅舎新築工事開始
2014年(平成26年)1月26日 - 新駅舎による客扱い開始

駅構造:
JR東海
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所在地:静岡県掛川市南一丁目1-1
所属事業者:東海旅客鉄道株式会社(JR東海)
電報略号/事務管コード:カケ/520123
所属路線:東海道新幹線
 キロ程:229.3km(東京起点)
所属路線:東海道本線
 駅番号:CA 27
 キロ程:229.3km(東京起点)

駅形態:
駅長配置駅(管理駅)新幹線は相対式ホーム2面2線を有する高架駅で、中央の2線は通過線(本線)となっている。在来線は単式ホーム1面1線、島式ホーム1面2線の合計2面3線のホームを有する地上駅である。3番線と4番線との間には留置線がある。(下写真一番右側)
改札は北口(表口:タイトル写真・駅舎写真上)、南口(新幹線口:駅舎写真下)および乗換口(新幹線と在来線の中間改札)があり、各改札と在来線ホームは地下通路と跨線橋で結ばれている。南口からは新幹線構内に直接入出場できる。新幹線の駅を開設した際にも、掛川市長であった榛村純一が木の文化を大切にするという姿勢をとっていたため、木造駅舎(北口:タイトル写真他)を残した。この駅舎は1940年(昭和15年)に建築されたものである。一方で駅舎の耐震化がなされていないことから、掛川市では駅舎を建て替えの上で元の木造駅舎の資材を利用して外観を復元する工法による耐震化工事を2012年(平成24年)12月から開始、2014年(平成26年)1月26日に駅舎の供用を再開した。
駅長・駅員配置駅(直営駅)である。管理駅として、菊川駅を管理している。JR全線きっぷうりばは北口駅舎に併設されたJR東海ツアーズ内と南口改札傍の2ヶ所にある。新幹線特急券の自動券売機は、北口に1台、南口に3台、新幹線乗換口改札付近に2台設置されている。駅舎東側に線路下を通る自由通路があり、改札内を通らずに南北を往来できる。新幹線高架下にはジェイアール東海静岡開発の運営する商業施設「アスティ掛川」があり、土産物売店、カフェなどがある。

のりば:
在来線ホーム
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1番線 東海道本線 上り 静岡・沼津方面(主に7時台)
          下り 浜松・豊橋方面(当駅折返し)(写真左)
2番線 東海道本線 上り 静岡・沼津方面(7時台以外)(写真右:停車中列車の右側)
3番線 東海道本線 下り 浜松・豊橋方面(写真中央)

新幹線ホーム
4番線 東海道新幹線 上り 新横浜・東京方面
5番線 東海道新幹線 下り 名古屋・新大阪方面

東海道本線の当駅始発の下り普通列車は豊橋・浜松行きが主であるが、1日に3本ほど(朝・昼・夕方1本ずつ)名古屋方面・岐阜行きの直通列車が設定されている。
新幹線のホームは、13号車 - 16号車の停車位置には屋根がついていない。なお、この新幹線掛川駅新設時の「こだま」号は12両編成が存在していた(16両編成に戻ったのは1989(平成元)年で新幹線掛川駅の開業は1988(昭和63)年3月)。

天竜浜名湖鉄道
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所在地:静岡県掛川市南西郷77-20
所属事業者:天竜浜名湖鉄道株式会社
所属路線:天竜浜名湖線
キロ程:0.0km(掛川起点)
電報略号:カケ

a0057057_21502649.png頭端式ホーム1面2線を有する地上駅である。JR東海とは別改札である。天浜線駅舎内から東海道本線1番線へのJRの簡易型自動改札(TOICA対応)も存在する。JRへの乗換客で、JR線の乗車券を所持していない場合は天浜線の券売機でJR線の乗車券(近距離切符:写真下の切符が天浜線で発売されたJR切符)を購入して入場することができる。なお、JR線と線路が繋がっており、甲種鉄道車両輸送(新型車両)の引渡しが行われるほか、検測車が天竜浜名湖線に入線する際も当駅を経由する。

のりば:
1・2番線 天竜浜名湖線 遠州森・天竜二俣・三ヶ日・新所原方面
天竜浜名湖鉄道が国鉄二俣線だった時代は、ホーム番号が駅舎から近い順から4番線、3番線…と付けられていた。

バス路線:
a0057057_17032274.png北口、南口ともに駅を出てすぐは一般自家用車とタクシーの乗り入れるロータリーになっており、北口のバス停はロータリー外縁、南口のバス停はロータリー南側の道路上バスカットとその対面に設置されている。以下の定期バス路線の他、つま恋やエコパのライブ・コンサート等イベント、また横須賀地区で開催される遠州横須賀三熊野神社大祭の際に臨時シャトルバスが当駅 - 会場間に運行される。

北口バス停、掛川駅前または掛川駅北口
1番のりば(ジーネット)市街地循環バス北回り
2番のりば(掛川バスサービス)市街地循環バス南回り
3番のりば(しずてつジャストライン)掛川大東浜岡線:大東支所、浜岡営業所行
4番のりば(しずてつジャストライン)掛川東高線(平日のみ)、掛川東高行掛川大東浜岡線(平日のみ)、中東遠総合医療センター行
5番のりば(掛川バスサービス)満水線:つま恋北口、22世紀の丘公園行
 桜木線:ねむの木学園行、中東遠総合医療センター行(平日のみ)
6番のりば(掛川バスサービス)倉真線:倉真温泉行、居尻線:泉行
7番のりば(掛川バスサービス)東山線:東山行、粟本線:青田行

南口バス停、掛川駅南口前または掛川駅南口
掛川バスサービス - 市街地循環バス南回り、
JR東海バス - ドリーム静岡・浜松号:横浜駅 (YCAT)、東京駅、新木場駅行
JR東海バス・西日本JRバス - 京阪神ドリーム静岡号:京都駅、大阪駅、湊町BT、三宮BT行

出典参考:Wikipedia「掛川駅」(最終更新 2018年6月17日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%9B%E5%B7%9D%E9%A7%85
閲覧:2018.7.-5

現地取材:2005.2.13/2017.8.25
記事投稿:2018.7.-5
  調整:2018.7.-8
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by fbox12 | 2018-07-08 21:54 | 鉄道・バス