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カテゴリ:鉄道・バス( 387 )

009b 新宿駅 (JR東日本/京王/小田急/東京メトロ/都営地下鉄)

 駅全体について → 009 新宿駅

9-1 JR東日本
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所在地:東京都新宿区新宿三丁目38-1
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・山手線
電報略号:シク

平成20(2008)年3月15日現在、8面16線の島式ホームと線路を使用している。ホームと線路は南北に伸び、東から1 - 16番線となっている。連絡通路は「北通路」「中央通路」と呼ばれる地下道、南口の跨線橋、JR新宿ミライナタワー・バスタ新宿と接続する跨線橋(旧新南口・旧サザンテラス口)の4つである。
かつては、新南口は1-6番線のホームからのみ利用できたが、平成18(2006)年4月16日に跨線橋が延伸されるとともに仮駅舎としてサザンテラス口が開設され、すべてのホームから直接アクセスできるようになった(工事の進捗により、いずれも移転・改称している)。
1-6番線は他のホームに比べると南に位置している。特に5・6番線のホームの一番北側は7・8番線の一番南側と南北でほぼ同じ位置にあり、ホームのほぼ全域が甲州街道(国道20号)より南側の渋谷区に属する。さらにすぐ南隣の代々木駅との距離はこの5・6番線から約200mほど(これは同ホームの長さより短い)で、発車メロディが聞こえる程である(同駅東側に中央線特急用の引き上げ線がある)。
現在、JR東日本の駅では改良工事が行われている。主な理由は以下の4つが挙げられる。
当駅を東西に跨いでいる甲州街道の跨線橋(新宿跨線橋)の老朽化が進んでいることや、慢性的な交通渋滞の解消を目的として、跨線橋の架替工事が行われている。その際に新設する橋脚・架設構台の設置スペースや、人工地盤の柱設置スペースを確保するため、配線変更をする必要がある。
配線変更をするにあたり、構内に分散していた保守基地や中線・渡り線を集約化して新5・6番線を設置するスペースの捻出や、構内に多数存在するダブル・スリップ・スイッチやシングル・スリップ・スイッチなど特殊分岐器の廃止を図る必要がある。そのうち、中央線快速に関連する特殊分岐器は平成19(2007)年4月15日の工事で廃止された。また1-4番線の池袋寄り線路についても配線変更する計画があり、中央線特急ホーム移設までに実施される予定であったが、工事スケジュールの都合から後回しになっている。
これまで1-6番線ホームと7-16番線ホームは乗り換えに時間が掛かっていたが、平成18(2006)年4月15日の工事によって大きく改善された。
5・6番線からの中央線下り特急の線路が7・8番線に発着する上り快速列車の線路と平面交差しており、これがダイヤ上のネックになっていたが、平成19(2007)年11月25日より特急ホームが9・10番線に移転して上下快速線ホームに挟まれる形となり、問題が解消された。

当駅の所管は東京支社で、平成19(2007)年5月より、各改札前などに東京近郊の系統路線における運行状況マップを掲載したプラズマディスプレイが設置された。

のりば:
1番線 埼京線 南行 渋谷・大崎・新木場方面
     大崎駅から東京臨海高速鉄道りんかい線へ直通
    湘南新宿ライン 横浜・大船・小田原・逗子方面
     大船駅から東海道線・横須賀線へ直通
2番線 埼京線 南行 渋谷・大崎・新木場方面
     大崎駅から東京臨海高速鉄道りんかい線へ直通
    埼京線 北行 池袋・大宮・川越方面(当駅始発のみ)
3番線 埼京線 北行 池袋・大宮・川越方面
4番線 埼京線 北行 池袋・大宮・川越方面(大崎駅方面からの列車)
    湘南新宿ライン 大宮・宇都宮・高崎方面
     大宮駅から宇都宮線・高崎線へ直通
5・6番線 「成田エクスプレス」 成田空港方面
     東武線直通(特急)東武日光・鬼怒川温泉方面「(スペーシア)日光・きぬがわ」
7・8番線 中央線(快速) 上り 御茶ノ水・東京方面
9・10番線 中央本線(特急) 甲府・松本方面「(スーパー)あずさ」「かいじ」
11・12番線 中央線(快速) 下り 中野・立川・高尾方面
13番線 中央・総武線(各駅停車) 東行 水道橋・秋葉原・千葉方面(早朝深夜は御茶ノ水駅乗換)
14番線 山手線 内回り 原宿・渋谷・品川方面
15番線 山手線 外回り 池袋・田端・上野方面
16番線 中央・総武線(各駅停車) 西行 東中野・中野・三鷹方面
2番線ホームの方面標識には、湘南新宿ラインの文字の表示がないが、一部の湘南新宿ライン当駅始発の列車も発車する。

備考
各線とも北向きの列車が下り、南向きの列車が上りである(一部異なるホームから発着するものもある)。路線では内回りや南行などの言い回しをするものもある(山手線や中央緩行線、湘南新宿ライン)が、線路名称としては上り・下りの方向が揃っている。
ダイヤ乱れ時に発生する当駅始発の湘南新宿ラインは2・3番線から発車することが多い。
5・6番線には北側にエスカレーターが設置されている。また、7・8番線にも南口跨線橋の下にエスカレーターやエレベーターが設置されているので、5・6番線への連絡がスムーズになっている。
7・8番線(中央線快速上り)は、東京行は基本的にはほぼ終日8番線を使用しており、平日朝ラッシュ時(7 - 9時台)は東京行が7番線と8番線で交互発着し、当駅での大量の乗降客による各列車の長時間停車に対応している。当駅止まりの「スーパーあずさ」「あずさ」「かいじ」で7番線に到着する列車は東京駅まで回送され、東京始発の「かいじ」「中央ライナー」「青梅ライナー」として運転される。
新宿駅に発着する中距離列車(特急ホーム発着除く)は原則として上りは7番線、下りは7・11番線発着であり、8・12番線は使用しない(ただし、高尾以西を中距離列車として運行する快速を除く)。
11・12番線(中央線快速下り)ホームは、下り電車は基本的には12番線を使用している。平日朝8 - 9時台後半と夕方18 - 19時は11番線と交互発着している。他のホームに比べて幅が狭い。そのため、ダイヤが乱れた際や金曜日など休日前の夜の帰宅ラッシュ時間帯は列車を待つ旅客でホーム上が混雑し、12番線に到着した列車からも大量の旅客が降車するため、大変危険な状況に陥ることがある。また、平日深夜の当駅始発の中央特快(23:29発・0:11発)は11番線から発車し、中野駅は通過となる(同じ当駅始発であるホリデー快速「おくたま」「あきがわ」は同駅に停車する)。
13・14番線と15・16番線はそれぞれ方向別配線で、同一方向の列車の乗り換えが便利になっているが、接続がとられていない場合もある。
平成20(2008)年3月15日のダイヤ改正で、1番線発の埼京線下り列車の設定がなくなった。直後の線路切り替え工事において、1番線から池袋方面へ折り返すために必要な出発信号機やポイントも撤去された。しかし、平成21(2009)年11月7日の工事により1・2番線がシーサスクロッシング(両渡りポイント)に戻り、出発信号機も再設置されたため、再び1番線から大宮方面へ折り返せるようになった。そして、平成22(2010)年3月13日のダイヤ改正により、1番線発の埼京線下り列車の設定が復活した。


9-2 京王
a0057057_1753449.png所在地:東京都新宿区西新宿一丁目1-4
所属・路線:京王電鉄株式会社・京王線
駅番号:KO01

新線新宿駅と区別するため、旅客案内では京王線新宿駅と表記されることが多い。
小田急電鉄の西隣、京王百貨店新宿店の地下2階相当および新宿ルミネ1の地下3階相当に3面3線の頭端式ホームがある。南北に線路が延びており、駅先端部で西へ折れている。東側から1 - 3番線で、1番線を除き両側にホームがある。3面のホームのうち中央のホームは降車専用である。3番線乗車ホームの北寄りに車椅子などでの利用に対応したトイレがある。
管区長所在駅であり、新宿管区として当駅と新線新宿駅を管理している。
当駅から発車するすべての列車が初台駅と幡ヶ谷駅を通過する。この2駅へは、のりばが異なる場所にある京王新線(後述)を利用する。また、当駅の最終列車は0時30分発の各停若葉台行であるが、それ以降に新線新宿駅からつつじヶ丘行と桜上水行の最終列車がある。そのため、終電間際の時間帯には、駅員が「終電は新線です!」と叫ぶ姿もよく見られる。京王の初電2本(高尾山口行)も新線新宿駅から発車する。
昭和38(1963)年の完成当初は18m車6両編成対応の頭端式ホーム5面4線の構造であったが、西口地下広場下にある西口駐車場などの存在で頭端方向へのホーム延伸が出来なかったため、その後行われたホーム延伸工事の際に一部のホームと線路の閉鎖、移設などが行われている。昭和43(1968)年の18m車7両対応工事の時にホームを京王八王子方面に延伸し、昭和50(1975)年の20m級車両の8両編成対応工事の際に4番線乗車ホーム・降車ホーム(いずれも当時。現在新線新宿駅にある4番線とは異なる)および線路の閉鎖を行い4面3線の構造となった後、昭和57(1982)年の10両編成対応に伴い1番線降車ホーム(当時)の撤去および線路の移設、および京王八王子方の両渡り線の移設が行われ現在の3面3線の構造となっている。現在でもホーム下の一部やホームの支柱配置にその名残が見られる。
かつて発売していたパスネットの西口での乗降時の乗車駅表示は「京王新宿」、降車駅表示は「KO宿」となっていた。
平成23(2011)年2月8日、京王電鉄は当駅にホームドアを設置すると発表した。平成23(2011)年度上期から工事を開始し、平成24(2012)年度に3番線で、平成25(2013)年度に1番線と2番線で、それぞれ使用開始した。

のりば:
1番線 各駅停車 明大前・調布・京王多摩センター・橋本・京王八王子・高尾山口方面
2番線 特急・準特急・急行・区間急行・快速・各駅停車
◇ 降車ホーム
3番線 特急・準特急・急行・区間急行
日中は1番線から各停京王八王子行または各停高尾山口行、2番線から準特急橋本行、3番線から準特急京王八王子行と特急高尾山口行(土休日ダイヤでは種別が逆転する)が発車する。府中方面に向かう特急は明大前駅で京王新線からの区間急行橋本行に、府中方面に向かう準特急は笹塚駅で快速橋本行に乗り換えができる。
複線区間でありながら、2線同時に進路が開通している状態が頻繁に見られる。これは第2出発信号機が当駅から離れた両渡り線の手前にあり、そこまでは進行できるという意味である。しばしばダイヤ乱れ時などに行われるが、1番線または2番線からと3番線からとの同時発車が可能である。また反対に、1番線または2番線へ列車が完全に到着し切る前に3番線から特急や準特急を発車させることができるなど、配線変更によってメリットも生まれている。

9-2-2 京王新線 / 9-5 都営地下鉄(新宿線)
a0057057_172541100.png所在地:東京都新宿区西新宿一丁目18
所属・路線:京王電鉄株式会社・京王新線 / 東京都交通局・都営地下鉄新宿線
駅番号:京王 KO01 / 都営S01
 
当駅は、京王電鉄と東京都交通局の共同使用駅で、駅管轄は京王電鉄が行っている。このため、コンコースの方面案内板や駅名標、掲示物は同社のフォーマットになっている(ただし、改札内に東京都交通局系の売店「メルシー」が、改札外に東京都交通局の定期券うりばがある。)が、駅の内装は全体的に他の都営新宿線の駅に類似している。ただし都営地下鉄大江戸線の駅とは違い、都営地下鉄の企画乗車券を購入することはできない。
JRの駅南口の西側、甲州街道の地下5階に位置する。東西に伸びる1面2線の島式ホームを持ち、京王線の駅とは改札内でつながっているが、この2路線と京王線はそれぞれ離れている(ホーム番線番号は京王線駅の続番)ため、新線新宿駅と案内されている。なお、都営線からの切符は中央東口では出場できず、さらに都営線の精算機で精算した切符では出場できない。都営の駅と東京メトロの駅とは接続していない。
先述の通り、京王の終電2本(桜上水行)と初電からの数本(高尾山口行)はここから発車する。

のりば:
4番線 京王新線 初台・幡ヶ谷・明大前・調布・橋本方面
 (早朝と深夜の京王新線の新線新宿始発(折り返し列車)は5番線から発車)
5番線 都営新宿線 市ヶ谷・九段下・神保町・大島・本八幡方面

初台寄りに引き上げ線があり、主に都営新宿線の当駅折り返し列車が入線する。


9-5-2 都営地下鉄大江戸線
所在地:東京都渋谷区代々木二丁目1-1
所属・路線:東京都交通局・都営地下鉄大江戸線
駅番号:E27
電報略号:宿(駅名略称)
副駅名(駅名併称):京王百貨店前

京王新線と都営新宿線の駅からさらに南側にある、都道の地下7階に島式ホーム1面2線を有する地下駅。ホームは南北に伸びている。ホーム番線番号は京王線駅・同新線(都営地下鉄新宿線)の続番である。
建設に際し、ホーム階はシールドトンネルで、上層階は開削工法で施工された。
平成9(1997)年12月19日に練馬駅から当駅まで延伸開業した時は、都庁前駅から単線並列運転を行っていたが、平成12(2000)年4月20日の国立競技場駅延伸時に複線運転に移行された。

のりば:
6番線 都営大江戸線 六本木・大門・門前仲町方面
7番線 都庁前・光が丘・(都庁前のりかえ)飯田橋方面


9-3 小田急
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所在地:東京都新宿区西新宿一丁目1-3
所属」・路線:小田急電鉄株式会社・小田原線

JRの新宿駅の西隣に位置し、階上には小田急百貨店新宿店本館(上写真)と新宿ミロードがある。小田原線の起点であり、小田急電鉄の東京側ターミナル駅である。管区長・駅長所在駅であり、新宿管区として新宿 - 代々木上原駅間、新宿管内として当駅を管理している。
昭和39(1964)年に現在のような地上4面3線と地下3面2線の2層構造の駅になった。南北に線路が延びており、各階とも北端が頭端式ホームで、列車は南側から発着する。地上東側から1 - 6番ホーム(1 - 3号線)、地下東側から7 - 10番ホーム(4・5号線)と呼んでいるが、1・2番ホーム(1号線)、……、9・10番ホーム(5号線)はそれぞれ同じ線路を挟み、両側にホームがあるためホーム名を呼び分けている。2・3番ホームと7番ホーム、4・5番ホームと8・9番ホーム、6番ホームと10番ホームと南口改札の間には連絡階段およびエレベーターがある(2・3番ホームからはエスカレーターもあり)。なお、○号線という言い回しは各線路の列車の接近を示す四角いランプ(および業務放送)のみで用いられている。
3・4番ホームは、後述の通り特急ロマンスカーと急行・準急などで用いられるが、到着時などの自動アナウンスは、特急ロマンスカーは3番ホーム側、急行・準急などは4番ホーム側のみ放送される。しかし、主に特急列車の発車時に4番ホーム側を歩く人に対して危険防止の観点から「特急列車が発車いたします」という駅員アナウンスをする。
平成19(2007)年1月頃、地上・地下ホーム、各コンコースにある発車案内表示器がフルカラーLED式に更新された。
平成23(2011)年度の鉄道事業設備投資計画において、地上4・5番ホームに可動式ホーム柵が平成23(2011)年7月から設置される工事が予定されており、平成24(2012)年9月2日に完成、30日から使用開始した。

駅構造:
基本的に地下ホームは6・8両編成(各駅停車・区間準急)が、地上ホームはロマンスカーと10両編成(急行・快速急行・準急)が始発として運転する。当駅に到着する際はすべての列車が両数に関係なく最奥(最も西口地上/地下改札に近いところ)の一定の場所に停車・到着する。
乗車と降車で別のホームを用いるが、朝のラッシュ時間帯は乗車ホーム側にも乗客を降車させる。特急ロマンスカーも乗車と降車で別のホームを用いていたが、現在は甲州街道跨線橋架け替え工事のため降車ホームは使用停止中となっている。そのため、特急ロマンスカーは乗客を降車させた後に車内の清掃と点検を行い、同じホームから乗車させる。回送運転で到着した場合には到着後すぐに乗車できる。
地上ホームの隣の駅は代々木上原が表示されている。ここから出発する列車は特急ロマンスカー・快速急行・急行・準急であり、特急ロマンスカーを除いては次の停車駅が同駅であるからである。また、地下ホームの隣の駅は各駅停車の南新宿と区間準急の代々木上原が併記されている。
ホームののりば案内では、のりばの番号と種別(または降車専用)が表記されており、具体的な駅名は記載されていない。
地上線と地下線の分岐点(合流点)は都道四谷角筈線踏切を跨いだ先の隣の南新宿駅すぐ近くにあり、この地点までが新宿駅の構内となる。すなわち、4線が併走する部分を長く取ることによって、終日間断なく発着する列車を捌いている。

a0057057_14215723.pngのりば:
地上ホーム(すべて小田原・箱根湯本・藤沢・片瀬江ノ島方面)
1番ホーム (2番ホーム到着列車の降車ホーム:写真VSEの左側)
2番ホーム 特急ロマンスカー
3番ホーム 特急ロマンスカー(4番ホーム到着列車の降車ホーム)
4・5番ホーム 快速急行・急行・準急
6番ホーム (5番ホーム到着列車の降車ホーム)

地下ホーム(すべて本厚木・唐木田方面)
7番ホーム (8番ホーム到着列車の降車ホーム)
8・9番ホーム 区間準急・各駅停車
10番ホーム (9番ホーム到着列車の降車ホーム)
5・6番ホームに10両編成が、9・10番ホームに8両編成が夜間留置される。


9-4 東京メトロ
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所在地:東京都新宿区西新宿一丁目 西口地下街1号
所属・路線:東京地下鉄株式会社・丸ノ内線
駅番号:M08
電報略号:シク

JRの北側付近から新宿通りに掛けての地下2階に、東西に伸びる島式ホーム1面2線を有する地下駅。西新宿方に引き上げ線があり、当駅始発・終着で池袋方面の列車が運行されている。
JR・京王・小田急の駅と新宿西口駅(都営地下鉄大江戸線)・西武新宿駅(西武新宿線)と接続している。ただし都営地下鉄新宿線・都営地下鉄大江戸線の新宿駅とは接続していない。
駅務管区所在駅。新宿駅務管区として新宿地域、荻窪地域、四ツ谷地域、中野坂上地域を管理する。

のりば:
1番線 丸ノ内線 中野坂上・荻窪・方南町(中野坂上乗り換え)方面
2番線 丸ノ内線 赤坂見附・銀座・大手町・池袋方面

備考:
1番線の接近放送では「中野富士見町、方南町方面は、中野坂上でお乗り換えです」という放送が流れる。西新宿駅開業以前までは「中野富士見町、方南町方面は、次の中野坂上でお乗り換えです」であったが、同駅開業後に一旦省略し、発車標更新時に現在の放送様式となった。
都営地下鉄大江戸線の新宿西口駅が開業した後は、「新宿西口駅接続都営大江戸線はお乗り換えです」という案内放送を行っている。
平成18(2006)年10月に可動式ホーム柵を設置するとともに発車ブザーを線路側に移設した。平成20(2008)年6月より発車メロディーを採用している。混雑時は発車メロディー採用前から使用している発車ブザーを鳴らし、その際に可動式ホーム柵も車両の扉とは別に閉めるようになっていたが、丸ノ内線がワンマン運転を開始した後は発車ブザーの使用を停止している。平日朝ラッシュ時は特殊取扱を行っており、ブザーが鳴り終わると同時にドアを閉める。その際、車両側のドアと可動式ホーム柵は連動せず、最初に車両のドアが閉まると後から駅係員が可動式ホーム柵を閉める二段階方式を採用している。この方式は、池袋駅でも同様である。かつては、液晶型の発車標が両方向のみ設置されていた。


(参考資料:Wikipedia 平成27(2015)年11月23日更新)
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by fbox12 | 2018-02-18 23:02 | 鉄道・バス

247 茗荷谷駅 (東京メトロ)

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a0057057_17224757.pnga0057057_17230667.png
a0057057_22173731.pngみょうがだに

所在地:東京都文京区小日向四丁目6-15
所属・路線:東京地下鉄株式会社・丸ノ内線
電報略号/駅番号/旧事務管コード:タニ/M23/6321211
キロ程:3.0km(池袋起点)

概要:
駅名はかつての茗荷谷町に由来する。なお、駅が所在する一帯は住居表示実施後は小日向となっている。

歴史:
昭和29(1954)年1月20日 - 開業。
平成5(1993)年3月 - ホーム拡幅と階段増設および駅舎改築(駅ビル新設)を行う駅改良工事に着手。
平成9(1997)年12月25日 - 駅ビル1階部分(改札口)供用開始。
平成10(1998)年5月1日 - 駅ビル「茗荷谷駅MFビル」(上写真)が完成し、駅改良工事が終了。総工費約42億1000万円。
平成16(2004)年4月1日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)の民営化に伴い、当駅は東京メトロに継承される。

駅構造:
相対式ホーム2面2線を有する地下駅。ホームは地下鉄のトンネルの出口に隣接して建設されており、当駅 - 後楽園駅間が地上線となる。ホームの一部は地上部にある。改札口も地上部に立地する。駅南方の地上には留置線と車両修繕工場が併設されている。平成5(1993)年から同10(1998)年にかけて駅改良工事が行われ、駅ビルの新設やホームの拡幅(大手町方面が6.0mから6.99mに、池袋行きホームが6.0mから6.39mに)が行われた。

のりば:
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1番線
 丸ノ内線 御茶ノ水・大手町・東京・銀座・新宿・荻窪
・(方南町:平成30(2018)年からの予定)方面
2番線
 丸ノ内線 新大塚・池袋方面(電車の側)
(方南町へは、)
平成7(1995)年7月に池袋駅構内での分岐器交換工事が実施された際には、池袋駅 - 新大塚駅間が運休となり、荻窪方面からの電車は渡り線2番線に入線し、そのまま2番線から折り返し発車をするという形状をとっていた。ちなみに1番線は当駅 - 新大塚駅間の区間電車の発着ホームとして使用していた。
なお、当時は駅ビルの完成を控えていたため、2番線ホームと1番線ホームとの間は新設の階段を使って対応していた。

丸ノ内線の各駅では発車メロディが使用されているが、当駅では近隣住民からの苦情による使用中止(車外メロディ・発車メロディ共に)の後に平成21(2009)年12月21日より早朝・深夜(22:00 - 翌日7:30)を除いて営団時代からの発車ブザーの使用を再開した。以来、当駅は丸ノ内線で唯一の営団ブザー常時使用駅となっている。

出典・参考:Wikipedia「茗荷谷駅」(最終更新:2018年1月31日)
現地取材:17.5.-5/30.1.13
記事投稿:30.2.-4

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by fbox12 | 2018-02-04 21:32 | 鉄道・バス

246 後楽園駅 (東京メトロ)

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a0057057_22540610.pnga0057057_23062035.pngこうらくえん












所在地:
東京都文京区春日一丁目2-3
所属・路線:東京地下鉄株式会社
電報略号/旧 事務管コード:コラ/6321212
乗り入れ路線:
丸ノ内線
 駅番号:M22
 キロ程:4.8km(池袋起点)南北線
 駅番号:N11
 キロ程:11.4km(目黒起点)乗換:春日駅(都営地下鉄・三田線/大江戸線)

概要:
東京ドームシティへの最寄り駅のひとつであり、丸ノ内線と南北線が乗り入れている。東京都交通局(都営地下鉄)春日駅と隣接しており、連絡改札を通じて三田線・大江戸線への乗り換えも可能である。駅務管区所在駅であり、後楽園駅務管区として後楽園地域、東京地域、王子地域を管理する。当駅は東京ドームの最寄り駅でもあり、試合開催日やイベント開催日は通常よりも混雑する。また、プロ野球のフランチャイズ球場の最寄り駅では発車メロディーがその球場を本拠地とする球団の応援歌が採用される事があるが、当駅では南北線で「Take Me Out To The Ball Game」が採用されている。

歴史:
昭和29(1954)年1月20日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)丸ノ内線の後楽園駅が開業。
平成6(1994)年4月15日 - 営団地下鉄としては初の駅ビルとなる「メトロ・エム後楽園」が開業。継続定期券発売機を導入。
平成8(1996)年3月26日 - 営団地下鉄南北線の後楽園駅が開業し、乗換駅となる。同時に、南北線駅構内に於いて駅冷房を開始。
a0057057_11082035.png平成11(1999)年5月3日 - 女性駅職員が深夜勤務を開始(営団初。池袋駅・四ツ谷駅と同時)。
 9月 - 関東の駅百選に選定。
平成12(2000)年12月12日 - 都営大江戸線開業により三田線・大江戸線の春日駅と連絡扱いを開始。
平成16(2004)年4月1日 - 営団地下鉄民営化に伴い、本駅は東京地下鉄(東京メトロ)に継承される。
平成18(2006)年7月1日 - 「メトロ・エム後楽園」の管理・運営が、東京地下鉄からメトロプロパティーズに移管される。
平成19(2007)年3月14日 - 丸ノ内線のホームドア稼動開始。
平成25(2013)年3月16日 - 駅構内通過サービス導入。(後楽園駅⇔春日駅)
平成27(2015)年3月13日 - 南北線の発車メロディリニューアル。当駅は「Take Me Out To The Ball Game」が採用される。

駅構造:
a0057057_11134263.pnga0057057_11071729.png
a0057057_16450147.png丸ノ内線は地上2階に相対式ホーム2面2線を有する高架駅で、駅ビル「メトロ・エム後楽園」の中を貫通するように線路とホームが設けられている(タイトル写真)。また、2番線(池袋方面行)ホーム(右写真左側:写真の向きは池袋方面と反対側)には本郷三丁目方に駅ビル直結の改札口がある。
開業当時から1980年代末頃までは蒲鉾形とも形容される格納庫のような高架ホームがあった。駅舎改築にあたって一般的な相対式ホームの上屋を取り付けて旧来の屋根を取り外し、新駅舎・駅ビルが建設された。
茗荷谷側に留置線が2本あり(右写真)、池袋方面の線路とつながっている。小石川車両基地のある茗荷谷駅の隣駅であるにも関わらず留置線が設けられたのは、後楽園競輪場(昭和47(1972)年廃止)の帰宅客に対応した臨時列車を設定するためであった。現行ダイヤでは早朝の本駅始発池袋行きおよび朝ラッシュ後に新宿方面からの本駅終着列車(土曜・休日は新宿終着列車の折り返しとなる回送)が設定され、留置線を出入りしている。また、丸ノ内線内でダイヤが乱れた場合、池袋又は茗荷谷まで行く予定の電車を、当駅で折り返しにすることも過去にあった。

南北線は地下6階に島式ホーム1面2線を有する地下駅。ホームの深さは地下37.5mで、東京メトロの駅では千代田線国会議事堂前駅(地下37.9m)に次いで深い。
南北線の線路は、本駅のすぐ南側で東京ドームの直下を通過している。
南北線の計画時は、中央大学後楽園キャンパスの直下に駅を建設し、飯田橋駅までの区間は現在の大江戸線のルートで掘削を予定していたが、春日駅との乗り換え距離を短縮するために現在の位置に建設された。また、駅建設時は地下駐輪場との同時施工を実施した。

丸ノ内線の駅と三田線の春日駅はやや距離があるため、元々は別の駅という扱いであったが、南北線の開業を経たのち大江戸線の開業によって、丸ノ内線から三田線までが連絡通路で結ばれたため、連絡駅となった。ただし、丸ノ内線ホームと三田線ホームは約450m程離れている。
本駅と春日駅との間には連絡改札口(東京都交通局大江戸線春日駅の管理)が設置されているほか、丸ノ内線のホームでの乗り換え案内に「春日接続」を加えている。なお、平成25(2013)年3月16日より、この連絡改札口を経由して春日駅の駅構内を通過できる、駅構内通過サービスが導入された。

のりば:
丸ノ内線ホーム(2階)
1番線 丸ノ内線 東京・銀座・新宿・荻窪方面
2番線 丸ノ内線 茗荷谷・新大塚・池袋方面

南北線ホーム(地下6階)
3番線 南北線 王子・赤羽岩淵・浦和美園方面・・赤羽岩淵駅から埼玉高速鉄道線へ直通(浦和美園方面行の列車)
4番線 白金高輪・目黒・日吉方面 目黒駅から東急目黒線へ直通

・丸ノ内線は地上2階、南北線は地下6階で、41.0メートルと、同一駅としては東京の地下鉄の中で一番高低差があるため、相互の乗り換えには時間がかかる。本駅の他に四ツ谷駅でも乗り換えが可能(約3分)なため、目的地によっては同駅で乗り換える方が便利な場合がある。
・南北線の駅構内は、柱の多い構造となっている。
・南北線ホームにはフルスクリーンタイプのホームドアが、丸ノ内線ホームには可動式ホーム柵が設置されている。
・各ホームとコンコースを連絡するエスカレーターとエレベーターが設置されている。ただし、丸ノ内線改札階と南北線改札階との間のみ改札内にエレベーターが設置されておらず、乗換で使用する際は駅係員に申し出て一度改札の外に出る必要がある。

出典・参考:Wikipedia「後楽園駅」(最終更新:2018年1月17日)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%8C%E6%A5%BD%E5%9C%92%E9%A7%85現地取材:記事投稿:30.2.-3
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by fbox12 | 2018-02-03 16:57 | 鉄道・バス

245 春日駅 (都営地下鉄)

a0057057_10003881.pnga0057057_10341074.pnga0057057_10350335.png


















かすが

所在地:東京都文京区本郷四丁目15-16(三田線)
    東京都文京区春日一丁目16-17(大江戸線)

所属・路線:東京都交通局
電報略号:春(駅名略称)
乗入路線:(都営地下鉄)三田線
 駅番号:I12
  キロ程:11.3km(目黒起点)


(都営地下鉄)大江戸線
副駅名:文京シビックセンター前
 駅番号:E07
 キロ程:6.8km(都庁前起点)

乗換:後楽園駅(東京地下鉄丸ノ内線・南北線)

概要:
春日の地名は江戸時代、春日局の領地だったことに由来する。駅名は町名から付けられたものだが、計画時の仮称は「春日町」であった。
三田線と大江戸線が乗り入れており、東京地下鉄(東京メトロ)後楽園駅に連絡改札口(東京都交通局の管理)を介してつながっており、同社の丸ノ内線と南北線に乗り換えができる。連絡改札口は大江戸線ホーム中央の階段を下りた所に設置されている。平成25(2013)年3月16日より、この連絡改札口を経由して後楽園駅の駅構内を通過できる、駅構内通過サービスが導入された。
大江戸線側(連絡改札口を含む)は直営駅、三田線側は東京都営交通協力会が受託する業務委託駅になっている。

歴史:
昭和47(1972)年6月30日 - 都営地下鉄6号線、日比谷~巣鴨間開業と共に開業。
昭和53(1978)7月1日 - 都営地下鉄6号線を「三田線」に改称。
平成12(2000)年7月 - 三田線ホームにホームドアを設置。
 12月12日 - 都営大江戸線国立競技場~清澄白河~都庁前間全線開業により乗換駅になる。同時に営団地下鉄(現・東京メトロ)と乗換業務を開始(接続:後楽園駅)。
平成24(2012)年5月13日 - 大江戸線ホームにホームドアを設置。
 6月23日 - 大江戸線ホームのホームドア稼動開始。
平成25(2013)年3月16日 - 駅構内通過サービス導入。(春日駅⇔後楽園駅)
平成27(2015)年4月1日 - 三田線業務が日比谷駅務管理所水道橋駅務区から上野御徒町駅務管理所上野御徒町駅務区に移管される。

駅構造:
三田線は相対式ホーム2面2線の地下駅で、ホームは地下1階に、大江戸線は島式ホーム1面2線の地下駅で、ホームは地下3階にある。

のりば:
a0057057_17260115.pnga0057057_17265013.png
都営三田線ホーム(地下2階)
1番線 都営三田線 日比谷・白金高輪・目黒・東急線方面(目黒駅から東急目黒線へ直通)
2番線 都営三田線 巣鴨・高島平・西高島平方面都営大江戸線ホーム(地下4階)
3番線 都営大江戸線 飯田橋・新宿西口・都庁前方面
4番線 都営大江戸線 上野御徒町・両国・大門方面

出典:Wikipedia「春日駅(東京都)」(最終更新:2018年1月27日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E6%97%A5%E9%A7%85_(%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD)

現地取材:26.3.22/30.1.13他
記事投稿:30.1.31

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by fbox12 | 2018-01-31 18:07 | 鉄道・バス

244 仲御徒町駅 (東京メトロ)

a0057057_21375580.pnga0057057_21410009.pnga0057057_21272096.png
なかおかちまち

所在地:東京都台東区上野五丁目24-12
所属・路線:東京地下鉄株式会社・日比谷線
電報略号/駅番号/旧事務管コード:カチ/H16/6321515
キロ程:5.8km(北千住起点)
乗換:上野広小路駅(銀座線)上野御徒町駅(都営大江戸線)御徒町駅(京浜東北線・山手線)

概要:上記乗換駅の3つは、いずれも同一駅とみなされる。このうち、日比谷線と大江戸線との乗り換えには乗継割引が適用される。平成21(2009)年3月16日には仲御徒町・上野広小路・上野御徒町の各駅と京成上野駅・上野駅とを接続する地下通路が開通したが、これら二駅は同一駅としては扱っていない。

歴史:
昭和36(1961)年3月28日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄)日比谷線の駅として開業。
平成6(1994)年3月 - コンコース拡幅、乗換連絡通路新設等の駅改良工事に着手。総工費約62億円。
平成12(2000)年12月12日 - 都営大江戸線上野御徒町駅開業に伴い、同駅および上野広小路駅との乗り換え業務を開始。
平成16(2004)年4月1日 - 営団地下鉄の民営化により、当駅は東京地下鉄(東京メトロ)の駅となる。

駅構造:
島式ホーム1面2線を有する地下駅。昭和通り(国道4号)の真下に位置する。
銀座線との乗り換えは時間がかかるため、隣の上野駅および銀座駅が便利である。
大江戸線連絡に伴う改良工事に伴い、上野寄り改札への階段の増設とエスカレーターの新設、コンコースの拡幅および天井・床面・壁面が改装された。ホームの側壁にはイラストが描かれているが、日比谷線では秋葉原駅に次ぐ例である。
トイレは上野寄り改札内にあり、男性用・女性用トイレは地下中2階、多機能トイレは地下1階と、それぞれ離れた場所に設置されている。
3番出口の反対側には、自転車駐輪場に直結する出入口が設置されている。
当駅にはエレベーターが設置されていない。北千住側にA線(中目黒方面)からB線(北千住方面)に転線する非常用の片渡り線がある。

のりば:
1番線 日比谷線 銀座・六本木・中目黒方面
2番線 日比谷線 上野・北千住・南栗橋方面

出典・参考:Wikipedia「仲御徒町駅」(最終更新:2017年12月16日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%B2%E5%BE%A1%E5%BE%92%E7%94%BA%E9%A7%85

現地取材:17.3.-5
記事投稿:30.1.21
  調整:30.1.23
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by fbox12 | 2018-01-21 23:09 | 鉄道・バス

243 上野御徒町駅 (都営地下鉄)

a0057057_23133275.png

a0057057_23272310.pnga0057057_23290158.pnga0057057_23323513.png
a0057057_21185804.pngうえのおかちまち

所在地:東京都台東区上野五丁目26-6
所属・路線:東京都交通局・(都営地下鉄)大江戸線
電報略号/駅番号:上(駅名略称)/E09
キロ程:8.7km(都庁前起点)
乗換:
 上野広小路駅(東京メトロ・銀座線)
 仲御徒町駅( 東京メトロ・日比谷線)
 御徒町駅(JR京浜東北線・山手線)

概要:
駅名は、隣接する「上野」と「御徒町」を組み合わせたものである。開業前の仮名称は「上野広小路」で、銀座線の接続駅と同じ駅名になる予定だった。開業時は副名称に「上野松坂屋前」を表記していたが、平成20(2008)年頃に駅名標下の副名称プレートが撤去された。また、案内放送でも「上野松坂屋前」を流していたが、平成21(2009)年初頭の案内放送更新時に流れなくなった。当駅からは改札外通路で以下の3駅と接続しており、これらの駅とは同一駅として扱われている。
 東京地下鉄(東京メトロ・銀座線)上野広小路駅
 東京地下鉄(東京メトロ・日比谷線)仲御徒町駅
 東日本旅客鉄道(JR東日本・京浜東北線、山手線)御徒町駅
上記のうち、銀座線・日比谷線との乗り換えには乗り継ぎ割引が適用される。
平成21(2009)年3月16日には上野御徒町駅と京成上野駅を接続する地下通路(上野中央通り地下歩道)が開通した(これによって仲御徒町・上野広小路駅からJR・東京メトロ上野駅とも接続された)が、京成・JR・メトロ上野駅は同一駅としては扱っていない。なお、近在の東京メトロ千代田線湯島駅は、計画時に12号線(大江戸線)との連絡を考慮して建設されていたが、現在乗り換え扱いを行っていない。将来的に乗り換え駅とするか検討されていたものの、見送られている。

歴史:
平成12(2000)年12月12日 - 開業。同時に上野広小路・仲御徒町・御徒町の各駅との接続業務を開始。
平成24(2012)年 - ホームドア稼働開始。
平成27(2015)年4月1日 - 上野御徒町駅務区が管理していた大江戸線蔵前駅の新橋駅務管理所浅草橋駅務区に移管する。また三田線春日駅を巣鴨駅務管理所巣鴨駅務区から移管される。
平成28(2016)年4月1日 - 上野御徒町駅務管理所を廃止し、巣鴨駅務管区に移管。同時に上野御徒町駅務区の範囲が春日駅 - 両国駅間から牛込神楽坂駅 - 新御徒町駅間に変更。

駅構造:
島式ホーム1面2線を有する地下駅。ホームと改札内コンコースの間にはエスカレーターやエレベーターが設置されている。上野広小路・仲御徒町両駅への連絡通路やA6出口にはエスカレーターが、A1・A6出口にはエレベーターがそれぞれ設置されている。トイレは改札内にあり、「だれでもトイレ」を併設している。巣鴨駅務管区上野御徒町駅務区として、牛込神楽坂駅 - 新御徒町駅間を管理する。

のりば:
a0057057_21360895.png1番線 都営大江戸線 飯田橋・新宿西口・都庁前方面
2番線 両国・門前仲町・大門方面(写真)

出典・参考:Wikipedia「上野御徒町駅」(最終更新:2017年12月4日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%87%8E%E5%BE%A1%E5%BE%92%E7%94%BA%E9%A7%85

現地取材:17.3.-5/30.1.13
記事投稿:30.1.20
  調整:30.1.21

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by fbox12 | 2018-01-21 21:36 | 鉄道・バス

242 御徒町駅 (JR東日本)

a0057057_17232648.png
a0057057_17582243.pnga0057057_17313719.pnga0057057_22060714.png
a0057057_22071691.pngおかちまち

所在地:東京都台東区上野五丁目27
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・東北本線
電報略号/事務管コード:オチ←ヲチ/441002
駅番号:京浜東北線 JK29/山手線 JY04
キロ程:3.0km(東京起点)
乗換:上野広小路駅(東京メトロ銀座線)
   仲御徒町駅(東京メトロ日比谷線)
   上野御徒町駅(都営地下鉄大江戸線)

a0057057_22360664.pnga0057057_22383028.png切符も西暦表示になってきたが、券売機のソフトが統一されていないため和暦・西暦が混在している。
概要:
駅名は、開業当時の町名(御徒町、仲御徒町)から付けられた。

乗り入れ路線
a0057057_22022278.png
乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線1路線のみであるが、当駅には京浜東北線電車および山手線電車の2系統が停車し、旅客案内では「東北(本)線」とは案内されていない。また当駅は、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。上野東京ラインの列車はホームがないため停車しない。

歴史:
大正14(1925)年11月1日:鐵道省東北本線(電車線)の駅として開業。
昭和24(1949)年6月1日:日本国有鉄道発足。
昭和62(1987)年4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
昭和63(1988)年3月13日:京浜東北線の快速運転開始に伴い、日中は京浜東北線が通過するようになる(ただし年末年始の臨時ダイヤ運行時には快速が運行されず、すべての列車が停車する。)。
平成2(1990)年1月22日:駅北側の高架下の春日通りの路面が陥没する事故が発生。東北新幹線の上野駅から東京駅への延伸工事の際、シールド工法の地盤硬化剤の意図的な削減(手抜き)によるものとされる。陥没でできた穴に自動車が転落するなどでけが人が出た。
平成13(2001)年11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
平成27(2015)年3月14日:この日のダイヤ改正に伴い、土曜・休日ダイヤに限り京浜東北線の快速が停車するようになる。これにより、年末年始にも快速が運転されるようになった。

a0057057_17342922.pnga0057057_17532750.png
駅構造:
島式ホーム2面4線を有する高架駅である。出口は北口と南口の2か所がある。1番線の東側には、中距離電車が上野東京ラインおよび回送に使用する3本の線路があり、当駅付近で進行目的の線路に転線するポイントが設置されているため、上野東京ラインは当駅通過ながらも減速して通過している。

のりば:
a0057057_22064936.png
1番線 京浜東北線南行 東京・横浜・大船方面
2番線 山手線 外回り 東京・品川方面
3番線 山手線 内回り 上野・池袋方面(写真)
4番線 京浜東北線 北行 上野・赤羽・大宮方面

出典・参考:Wikipedia「御徒町駅」(最終更新:2018年1月17日)
a0057057_22033871.png
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E5%BE%92%E7%94%BA%E9%A7%85
現地取材:18.3.-9/30.1.13
記事投稿:30.1.18
  調整:30.1.19/30.1.20

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by fbox12 | 2018-01-20 21:59 | 鉄道・バス

1013 越知駅(バス停)(黒岩観光←JR四国バス)

a0057057_21412664.pngおち

所在地:高知県高岡郡越知町越知甲1736-7
所属:有限会社黒岩観光
乗入路線:
 桐見川線(坂折~龍王公園)
 高吾北落出線[佐川~狩山口](狩山口~佐川)
 高吾北落出線[佐川~落出](落出~佐川)
 黒岩線(役場前(佐川町)~越知)
 出来地線(坂折~宮ヶ奈路)

概要:
高知県高岡郡越知町は、安徳天皇が落ちのびたという伝説のあるところで、その中心部、国道33号線上にあるバス停留所。
乗入路線の「高吾北落出線(落出〜佐川)」は、旧JR四国バスの「松山高知急行線」の高知県側の名残りであり、写真の場所は、以前バスターミナルだったところ。
その写真のバスターミナルの後に建てられたのが、越知町観光協会の「観光物産館 おち駅」で、平成22(2010)年4月4日にオープンした。
商店街で行われていた農産市を主体に、越知や周辺地域の特産品の販売も行っていて、越知町観光協会の事務局もここに移転し、越知の観光情報を発信する新たな発信地として機能している。


参考資料:越知町観光協会HP
 http://www.ochi-kankou.jp/tourist/station/index.html
現地取材:29.3.14
記事投稿:29.7.-2
  調整:29.7.-3/29.10.-4/30.1.18

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by fbox12 | 2018-01-18 17:07 | 鉄道・バス

003b 東京駅 (JR東日本/JR東海/東京メトロ)

とうきょう

 - 東京駅全体 → 003 東京駅

乗り入れ路線:
JRの駅に乗り入れている路線は、正式な路線名称上は、新幹線が東海道新幹線と東北新幹線の2路線、在来線が東海道本線・東北本線・総武本線・京葉線の4路線であり、東海道本線を当駅の在来線における所属線としている。管轄会社は東海道新幹線がJR東海、東北新幹線がJR東日本となっている。これら各路線はすべて当駅を起点としており、当駅構内にはこれら各線の0キロポストが設置されている。ただし旅客案内では後述の運転系統名称が使用される。案内上の「東北(本)線」は長・中距離列車を意味し、それらはかつて上野駅発着であったため、当駅では用いられていなかった。現在は上野東京ラインが開業し、特に東海道新幹線における車内放送の乗り換え案内を中心に使われるようになった。なお中央本線についてもかつては当駅が正式な起点であったが、当駅 - 神田間における東北本線との二重戸籍区間を解消するため、JRへの移行に伴い中央本線は神田駅が起点とされた。ただし、現在でも0キロポストは設置されている。
運転系統では、JR東日本の新幹線ホームには、以下の路線の列車が乗り入れている。
 東北新幹線
 上越新幹線 : 大宮駅から東北新幹線に乗り入れている。
 北陸新幹線(長野経由) : 高崎駅 - 大宮駅間は上越新幹線に、大宮駅からは東北新幹線に乗り入れている。
 山形新幹線 : 新庄駅 - 福島駅間は奥羽本線を走行し、福島駅から東北新幹線に乗り入れている。
 秋田新幹線 : 秋田駅 - 大曲駅間は奥羽本線を、大曲駅 - 盛岡駅間は田沢湖線をそれぞれ走行し、盛岡駅から東北新幹線に乗り入れている。
 北海道新幹線(JR北海道) : 新青森から東北新幹線に乗り入れている。

また在来線に関しても多岐にわたる運転系統が発着する。これらの在来線各線のうち、京葉線と武蔵野線が同一の線路を共有している以外は、各系統ごとに専用の線路が割り当てられている。
東海道線・宇都宮線・高崎線・常磐線 : 東海道本線と東北本線の列車線を走行する中距離電車および特急列車。長い間、当駅は東海道本線列車線の起点であったが、平成27(2015)年3月14日より、新設された上野駅からの東北本線列車線が直結し、「上野東京ライン」の運転系統として、多くの列車が東北本線列車線を走行する宇都宮線・高崎線・常磐線へ直通運転をするようになった。
 京浜東北線 : 東海道本線・東北本線の電車線を走行する近距離電車。
 山手線 : 東海道本線・東北本線の電車線を走行する環状路線。
  品川駅 - 新宿駅 - 田端駅では線路名称上の山手線を走行する。
 中央線 : 中央本線の近距離電車。
  神田駅から東北本線の専用線を経由して当駅に発着する。
 横須賀線・総武快速線 : 両線で直通運転を実施している。
  当駅以南は東海道本線地下線と支線(品鶴線)を経て大船駅から横須賀線に直通、当駅以東は総武本線を走行する。
 京葉線・武蔵野線 : 西船橋駅より京葉線を介して当駅まで直通運転を実施している。

3-1 JR東日本
a0057057_16455070.pnga0057057_22312157.pnga0057057_21413683.png
a0057057_2121251.png所在地:東京都千代田区丸の内一丁目9-1
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・東海道本線
電報略号/事務管コード:トウ/440101
駅番号:東海道線・・JT01 / 宇都宮線・・JU01 / 京浜東北線・・JK26 / 山手線・・JY01 / 中央線・・JC01
 横須賀線・総武快速線・・JO19 / 京葉線・・JE01

(写真は丸の内側駅舎)

a0057057_19365416.pngJR東日本の駅は各路線の線路とホームが南北方向に伸びているが、地下の京葉線ホームのみ東西方向に伸びている。出入口は東西南北に設けられており、西側を丸の内口、東側を八重洲口、北東側を日本橋口(右下写真)、南側を京葉地下出口と称している。
東西の駅舎を連絡する改札内通路は北・中央・南の3本があり、それぞれの通路に対応して丸の内側・八重洲側それぞれの地上に3か所の改札口がある。丸の内側の地下3か所と八重洲中央口の地下にも改札口があり、丸の内側は東京メトロ丸ノ内線や丸ビル・新丸ビル方面へ、八重洲側は八重洲地下街方面へ通じる。
このほか、新幹線の日本橋改札などがある。また、改札内通路の他に北口通路に隣接し東西の駅舎をつなぐ自由通路(1階・地下1階)がある。なお、南口にも東西の駅舎をつなぐ通路があるが、こちらは通行する人が限られている。
a0057057_15295437.png新幹線乗換口(中央・南とも。乗換窓口・精算所業務を含む)、丸の内地下北口、京葉地下丸の内口、日本橋口の業務はJR東日本ステーションサービスに委託している。
在来線の構内は非常に広い。1階は改札内商業施設が充実している。長年、地下1階はコインロッカーが多く商業施設が少なかったが、平成19(2007)年10月25日にJR東日本の商業施設「グランスタ」がオープンしたことにより人通りが爆発的に増えた。これに併せて待ち合わせ場所として有名なスポットであった「銀の鈴」のリニューアルが行われ、1階と地下1階を結ぶエスカレータが新設された。
対して、新幹線の構内はあまり広くなく、商業施設はホーム上にほぼ限られている。方面案内は以前は在来各線のフォーマットと同様の路線色(緑)バックに「番線数字・路線名・方面」が表記されたものだったが、平成17(2005)年12月10日のダイヤ改正で行先に関わらず20 - 23番線を柔軟に用いるようになると番線数字のみに交換され、同時に改札・ホームともにお知らせ表示機はフルカラーLED式に到着案内は液晶ディスプレイ式に発車標は全面的にフルカラーLED(一部は液晶ディスプレイ)による「列車名・発車時刻・行先・次の列車・停車駅と現在時刻(LEDとアナログ混在)」を表示するものに置き換えられた。
駅コンコースにはJR東日本の管轄エリアも多く、それらの店舗やレストランなどでは電子マネーとして、Suicaおよびこれと相互利用可能な交通系ICカードが利用できる。
(上写真は丸の内南口)

のりば:
在来線地上ホーム(1 ~ 10番線)
島式5面10線の高架ホームで、丸の内側から1・2・3…と順に振られている。中央線の1・2番線は3・4番線のさらに上、3階相当の高さにあり、2番線の直下に3番線がある。1・2番線はホームの両端は階段、それ以外は長いエスカレータとホーム中央にあるエレベーターでコンコースと結んでいるが9・10番線のエレベーターのみ地下1階まで結んでいる。エレベーターは南側にも設置されているが、こちらは業務用のエレベーターで係員の付き添いがないと利用することができない。9・10番線は南側のエレベーターが2つ設置されている。
5・6番線には、一部木造屋根と柱が残っていたが、開業当時からの面影を残す14本の柱は、平成26(2014)年度の改修工事で一旦撤去され、今後同ホームで保存・展示される。また、約103m分の屋根は新しい屋根に置換える。
山手線ホームの階段付近には平成18(2006)年末頃から方面案内が設置され、同時に出口・乗り換え案内も設置された。
1・2番線の発車標は路線図(停車駅案内)と一体化したものが使用されている。
1・2番線には中央ライナー・青梅ライナーのライナー券と特急「あずさ」号・特急「かいじ」号の自由席特急券の自動券売機が設置され、7~10番線にはSuicaグリーン券と特急「踊り子」号の自由席特急券(9・10番線のみ)の自動券売機が設置され、9・10番線には湘南ライナーの普通車のライナー券の自動券売機が設置されている。このライナー券の自動券売機は品川駅などと同様、500円以上の現金を投入すると自動で発券し、また、発車1分前に販売を終了する。ライナー券の自動券売機はSuica等の交通系ICカードは使えない。
以上のように、高架、地上、地下の全ホームを合わせて11面22線のホームがあり、JR東日本の駅では最多のホーム数である。

在来線 地上ホーム
a0057057_1521481.png1・2番線 中央線 下り 御茶ノ水・新宿・立川方面
 特急「(スーパー)あずさ」「かいじ」(左写真:2番線)

a0057057_22094531.png






3番線 京浜東北線 北行 上野・大宮方面
4番線 山手線 内回り 上野・池袋方面
5番線 山手線 外回り 品川・渋谷方面
6番線 京浜東北線 南行 蒲田・関内方面
a0057057_15101130.png7・8番線 上野東京ライン(宇都宮・高崎・常磐線) 下り(北行) 上野・大宮・宇都宮・高崎・水戸方面
 常磐線特急「ひたち」・「ときわ」(左写真:8番線から9・10番線側・・上野東京ライン開通前)
a0057057_17574183.png9・10番線 東海道線(上野東京ライン) 下り(南行) 品川・横浜・小田原・熱海・伊東方面(一部当駅始発7・8番線)
 特急「(スーパービュー)踊り子」、寝台特急「サンライズ出雲・サンライズ瀬戸」は9番線発車(右写真)
7・8番線から発車する東海道線の列車は、夜間の平日2本・土休日1本のみである。7・8番線の現地標識は上野東京ラインと東海道線が併記されていたが、利用者の混乱防止のため、現在は階段付近の標識はテープで「東海道線」の表記を隠してある。

JR東日本 新幹線ホーム
a0057057_14101750.png20 ~ 23番線 東北・北海道・山形・秋田新幹線 下り 仙台・盛岡・新青森・新函館北斗・山形・新庄・秋田方面
 上越・北陸(長野経由)新幹線 高崎・長岡・新潟・長野・富山・金沢方面
(写真は、東海道新幹線15番線から23番線方向を見る)。
a0057057_16521764.jpg総武地下ホーム
1・2番線(写真柱の向こう側)
 横須賀線 下り 横浜・大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面(一部始発3・4番線)
 特急「しおさい」「成田エクスプレス」
3・4番線 総武線(快速)錦糸町・船橋・津田沼・千葉・成田空港方面(一部始発1・2番線)
 特急「成田エクスプレス」

京葉地下ホーム
1 ~ 4番線 京葉線・武蔵野線 舞浜・海浜幕張・蘇我・西船橋方面
 (特急「さざなみ」「わかしお」は1・2番線発着)

3-3 JR東海
a0057057_16575447.pnga0057057_17383946.pnga0057057_21294898.png

所在地:東京都千代田区丸の内一丁目9-1
所属・路線:東海旅客鉄道株式会社・東海道新幹線
電報略号:トウ

(写真は八重洲側駅舎:駅舎そのものはJR東日本所有)

JR東海東海道新幹線はJR東日本の新幹線の隣の東側(八重洲寄り)にあり、その部分は自社管理区域となっていて標識のフォーマット、各種宣伝や広告などもJR東海のものである。
JR東海直営のみどりの窓口はJR東日本のそれとは違い「新幹線・JR全線きっぷうりば」と簡潔な表現で大書されており、相互に発売可能なJR東日本と競争している。JR東海系列の東海キヨスクの店舗もある。
専用改札口は八重洲改札と、JR東日本の新幹線と並んで設置されている日本橋改札他全部で5か所がある。丸の内側からはJR東日本の在来線改札内経由(中間改札)で改札内に入れる。八重洲口を含めた出口・駅舎はJR東日本の所有のものを共同使用する形となっている。また一部の改札口には自動改札機が設置されていない。
新幹線中央乗換口、新幹線南乗換口ともに窓口業務を含めて新幹線メンテナンス東海に委託している。
商業施設はホーム上にほぼ限られているが、平成18(2006)年2月22日のJR東海社長の定例会見で「新幹線改札口を5か所から6か所に増やす」「内装や外装を全面的にリニューアルする」などの旨を明らかにしている。平成24(2012)年1月に工事は完了し、2月25日より「八重洲南口改札」として開設した。また、同時に「八重洲中央口改札」の名称が「八重洲中央北口改札」に変更された。
以前は各ホームエレベーターは南に業務用のエレベーターが2台のみ設置され利用する際は係員の付き添いがないと利用できなかったが、現在は新たにホームの中央に客用のエレベーターが1台設置されたため係員の付き添いがなくても利用できる。
構内北端が東京メトロ東西線(大手町駅)と地下でつながっている。

のりば:
新幹線ホーム(14 ~ 19番線)
島式3面6線の高架ホームである。このうち14番線は23番線のすぐ東にある。14・15番線は神田寄りが丸の内側へ湾曲している。前述したが、コンコースでは改良工事が行われている。
14・15番線の神田寄りが大きくカーブしているのは東北・上越新幹線との直通を想定したためであったとされている。
14・15番線では平成20(2008)年9月17日より、16 ~ 19番線では同年12月12日より、「のぞみ」で平成15(2003)年まで使用されていた車内始発・終着用チャイムが発車メロディとして使用されるようになった。JR東海の発車メロディの導入はこれが初の事例である(313系に搭載されている車外メロディは除く)。
各改札・ホームとも発車標とお知らせ表示機はフルカラーLED式のものが使用されその他フルカラーLED式の乗車位置案内も各ホームに設置されている。改札口上部に掲げてある発車標は、3種別の本数の割合を考慮した「のぞみ」単独の発車案内と「ひかり・こだま」を合わせた発車案内の2台となっている。
ゼロキロポストの他、記念モニュメントも複数ある。18・19番線の8号車乗車位置付近のホーム中央床面には起点と方位を示すレリーフが、同ホーム南端には十河信二のレリーフと座右の銘「一花開天下春」があしらわれた建設碑が、同ホームの下、中央乗換口(新幹線改札内)の東端壁面には「東海道新幹線 この鉄道は日本国民の叡智と努力によって完成された」と記された銘版がある。

のりば:
14 ~ 19番線 東海道新幹線 名古屋・新大阪方面

3-2 東京メトロ
a0057057_14522891.png所在地:東京都千代田区丸の内一丁目6-5
所属・路線:東京地下鉄株式会社・丸ノ内線
電報略号:トウ
駅番号:M17

丸の内側に位置する島式ホーム1面2線を有する地下駅である。比較的地下浅い所にある。八重洲に出るためには北側自由通路を通ってJR構内a0057057_14524457.pngを大きく迂回する必要がある。平成2(1990)年12月半ばに本格的な自動改札機を導入した。平成5(1993)年11月には、御茶ノ水駅から定期券うりばが移転した。
平成20(2008)年春に、ホームの側壁に女子美術大学の非常勤講師2名によるデザインのアートウォール「自由に走る丸ノ内線」が設置された。コンセプトは「歴史と自然とトレンドの融合」で、営団500形電車で使われていた銀色のサインウェーブを下部に再現するとともに自由に飛ぶ鳥を随所に設置した。

a0057057_15124516.pngのりば:
1番線 丸ノ内線 銀座・新宿・荻窪方面
2番線 丸ノ内線 大手町・池袋方面

参考資料:Wikipedia(2016年9月10日)
現地取材:17.4.-5/28.10.11他
記事投稿:
  調整:28.9.12/29.6.-5/29.6.13/30.1.16/30.1.18

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by fbox12 | 2018-01-18 14:13 | 鉄道・バス

060 品川駅 (JR東日本/JR東海/京急/JR貨物)

a0057057_09491831.pnga0057057_2123898.png
しながわ

概要:
JR東日本の在来線各線(後述)、JR東海の東海道新幹線、京浜急行電鉄の本線が乗り入れるターミナル駅である。このうち、JRの駅には「SGW」のスリーレターコードが、東日本各線にはこれも後述の駅番号が付けられ、京急の駅には「KK01」の駅番号が付けられている。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線と山手線の2路線で、そのうち、東海道本線を当駅の所属線とし、山手線は当駅が起点となっている。東海道本線は川崎駅経由の本線と武蔵小杉駅経由の支線(通称:品鶴線)とが当駅で分岐する。この中で東海道本線東京駅方面を除く3方向ではJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物営業を行っている。旅客列車の運転系統は次の4系統であり、それぞれ専用の線路が割り当てられている。旅客案内でも以下の系統名称が使用される。
東海道線 : 東海道本線東京駅方面 - 当駅 - 川崎駅方面の列車線を走行する中距離電車および特急列車。また、東京駅を経由して、東北本線(宇都宮線)・高崎線・常磐線に直通する上野東京ライン系統の列車も運転されている。ただし常磐線方面は一部の臨時特急・急行列車を除き当駅発着である。 - 駅番号「JT03」
京浜東北線 : 東海道本線東京駅方面 - 当駅 - 川崎駅方面の電車線を走行する近距離電車。南行は横浜駅から根岸線への直通運転も実施している。- 駅番号「JK20」
山手線 : 東海道本線東京駅方面の電車線と線路名称上の山手線渋谷駅方面の電車線とを直通運転する環状路線- 駅番号「JY25」
横須賀線 : 東海道本線東京駅方面の地下線と品鶴線武蔵小杉駅方面とを直通運転。大船駅より線路名称上の横須賀線に乗り入れる。大船駅発着の特急「成田エクスプレス」もこのルートで運転される。上り列車は多くの列車が東京駅を経由し、総武快速線へ直通する。 - 駅番号「JO17」
JR東日本・JR東海の駅は、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。
2027年に開業する予定のJR東海リニア中央新幹線の首都圏側の始発駅になることも正式に決まっている。
京浜急行電鉄は、当駅を経由し、都営地下鉄浅草線、京成電鉄、北総鉄道北総線、芝山鉄道芝山鉄道線まで最大で5社の相互直通運転を実施している。

歴史:
品川駅の西口側は三田 - 高輪台に跨る台地の裾野に位置する。開業当初、線路は海岸線に沿って建設され、線路よりも東側は海だった。港南側の大部分は明治時代以降に埋め立てにより造成された土地である。

明治4(1871)年9月10日 - 品川駅舎工事着工
明治5(1872)年1月20日 - 西洋建築平屋建の品川驛(当時は「品川ステーション」)の駅舎が完成。総工費約5,427両
 6月12日(旧暦5月7日) - 当駅 - 横濱驛(初代。現在の桜木町駅)間が仮開業し、当駅も営業開始
 10月15日(旧暦9月13日) - 初代新橋驛(後の汐留駅) - 当駅 - 横濱驛間正式開業
新橋驛よりも先に開業したことになり、櫻木町驛とともに日本一古い鉄道駅の一つということになる。そのため、東海道本線ホームの発車メロディが『鉄道唱歌』となっている。同歌において品川は、第1集東海道編第3番に「窓より近く品川の 台場も見えて…」と歌われている。

明治18(1885)年3月1日 - 日本鐵道品川線(現在の山手線)が乗り入れ
明治31(1898)年4月1日 - 貨物取り扱い開始
明治39(1906)11月1日 - 日本鐵道、鉄道国有法により国有化
明治42(1909)10月12日 - 線路名称制定により東海道本線の所属となる。
大正3(1914)年12月20日 - 京濱線(現在の京浜東北線)運転開始
昭和20(1945)年5月24日 - 太平洋戦争による空襲で被災
a0057057_22055304.png昭和24(1949)年6月1日 - 日本国有鉄道(国鉄)発足
昭和39(1964)年10月1日 - コンテナ貨物取り扱い開始
昭和51(1976)年10月1日 - 総武快速線当駅まで乗り入れ
昭和55(1980)年10月1日 - 総武快速線と横須賀線の運転系統が統一され、直通運転を開始(SM分離)。一般向けコンテナ・車扱貨物の取り扱い全廃。駅南東に広がっていた貨物ホーム撤去。これに伴い、横須賀線は東海道線ホーム発着ではなくなった。
昭和61(1986)年11月1日 - 荷物取り扱い廃止
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化、国鉄の駅はJR東日本・JR貨物が継承
平成6(1994)年12月3日 - 貨物列車の設定がなくなる。
平成9(1997)年5月26日 - 東海道新幹線品川新駅起工式挙行
平成10(1998)年3月26日 - 構内のJR貨物品川機関区が川崎貨物駅構内に移転、川崎機関区(現 新鶴見機関区川崎派出)に改称
 11月1日 - 東西連絡通路(レインボーロード)完成、橋上駅舎化
これ以前には、当駅には線路を越えて東西を結ぶ自由通路が設置されておらず、東口方面と西口方面を歩いて行き来するには入場券を購入して駅の改札内を経由する必要があった。その関係で当駅には定期入場券を購入する利用者が多く存在していたが、東西連絡通路の完成で解消されることとなった。
かつての品川駅には、西口改札を入って左にある階段を降りたところにJR線の各ホームへ向かう連絡通路が設置されていた。この連絡通路は地下にあったため豪雨で冠水することがあり、これが原因で列車の運行に支障をきたしたこともあったが、駅の橋上化により解消された。

平成13(2001)年11月18日 - ICカードSuica供用開始
平成15(2003)年10月1日 - JR東海の東海道新幹線品川駅開業。開業記念セレモニーの一環で、ソニーの「QRIO」が当駅から静岡駅まで「ロボットの乗客としては初めて」新幹線に乗り込んだ。
平成16(2004)年3月3日 - 港南口駅ビル(JR品川イーストビル・アトレ品川)開業
平成17(2005)年10月1日 - ecute開業。大宮駅に次ぐ2例目
平成20(2008)年3月15日 - この日のJRグループのダイヤ改正により、東海道新幹線は全列車停車となる。また、横須賀線新ホームの使用を開始し、当駅始発・終着列車が新設される。
平成27(2015)年3月14日 - 上野東京ライン(東北縦貫線)が完成し、上野駅が終着であった宇都宮線・高崎線・常磐線の列車と東海道本線の列車の相互乗り入れ開始。尚、常磐線については当駅が新たな終着駅となった。

京急
明治37(1904)年5月8日 - 品川驛(現 北品川駅) - 八幡驛(現 大森海岸駅)間開業
明治38(1905)年12月24日 - 品川驛(現 北品川) - 神奈川驛間開通
大正13(1924)年3月11日 - 京濱電氣鐵道の髙輪驛開業。従来の品川驛を北品川驛に改名。髙輪驛 - 北品川驛間は東京市電と共用とした。
昭和8(1933)年4月1日 - 髙輪驛 - 北品川驛間の市電共用を廃止し、自前で品川驛乗り入れを実施すべく品川驛 - 北品川驛間に線路新設、同時に品川驛開設。横濱驛以北を改軌 (1372 mm → 1435 mm) し、当駅 - 浦賀驛間直通運転開始。湘南電車品川驛乗り入れ、髙輪驛廃止
昭和17(1942)年5月1日 - 東京急行電鐵の駅となる。
昭和19(1944)年5月1日 - 当駅 - 黄金町驛間および横濱驛 - 浦賀驛間に運転系統を分離
昭和23(1948)年6月1日 - 京濱急行電鐵の駅となる。
 7月15日 - 当駅 - 浦賀驛間直通運転復活
昭和27(1952)年7月6日 - 当駅 - 逗子線逗子海岸駅(現 新逗子駅)間で「海水浴特急」運行開始
昭和43(1968)年6月21日 - 当駅から泉岳寺駅までが開通。都営地下鉄1号線(現 浅草線)と相互乗り入れ開始。主に特急・急行が乗り入れ
平成4(1992)年4月16日 - 「京急ウィング号」運行開始
平成5(1993)年4月1日 - 空港線の羽田駅(現 天空橋駅)開業に伴い、同線直通列車運行開始
平成7(1995)年4月1日 - 快速特急の最高速度を当駅 - 横浜駅間120km/h、横浜駅以南110km/hに引き上げ。特急は全線110km/hで運行
平成9(1997)年10月4日 - 都営浅草線直通特急の12両運転区間が当駅まで延長される。空港線へ直通する特急が登場し、都営浅草線直通列車を大幅に増発
平成10(1998)年11月18日 空港線羽田空港駅(現 羽田空港国内線ターミナル駅)開業に伴い「エアポート快特」・「エアポート特急」運行開始。
平成11(1999)年7月31日 - 京急線の白紙ダイヤ改正が実施される。
それまでの快速特急について略称として定着していた「快特」を正式名称とした。
京成線および都営浅草線からの直通急行がすべて羽田空港駅発着になり、通常時のダイヤから当駅発着がなくなる。
平日朝に運行されていた通勤快特を廃止し、金沢文庫駅で快特に種別を変更する特急として運行。
「エアポート特急」を「エアポート快特」に統合。
都営浅草線直通の横浜方面発着の特急を日中は全列車、ラッシュ時も一部列車を快特に格上げ。
金沢文庫駅で快特と増・解結を行い、当駅 - 新逗子駅・浦賀駅を結ぶ列車を設定。当初は休日のみであったが、後に平日にも拡大。
平成14(2002)年10月12日 -日中の当駅発着快特を泉岳寺駅発着に延長、浅草線に連絡する。
平成19(2007)年3月18日 - ICカードPASMOを導入、Suicaとの相互利用開始。同時に首都圏の私鉄としては初めての試みとして全駅構内(売店、飲食店、自動販売機)でPASMO電子マネーを導入。
平成22(2010)年5月16日 - この日のダイヤ改正により新設された「エアポート急行」の停車駅となる。同時に「エアポート快特」は当駅 - 羽田空港駅間のノンストップ運転となる。

駅構造:
西側から京急、JR東日本、JR東海と大きく分けて3つの部分で構成される。

60-1 JR東日本
所在地:東京都港区高輪三丁目26-27
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・東海道本線
     ( 日本貨物鉄道株式会社)
電報略号/事務管コード:シナ/460106
乗入路線:(上記)
キロ程(駅位置):
□ 東海道線(東海道本線列車線・・常磐線直通含む)
 6.8km(東京起点)
  ◄ 新橋(4.9km)■(11.4km)川崎 ►
□ 京浜東北線(東海道本線電車線)
 6.8km(東京起点)
  ◄ 田町(2.2km)■(2.4km)大井町 ►
□ 山手線(山手線電車線・東海道本線電車線)
 0.0km(品川起点)
  ◄ 田町(2.2km)■(2.0km)大崎 ►
□ 横須賀線(東海道本線地下別線・品鶴線)
 0.0km(品川起点:品鶴線の起点として/東京から6.8km)
  ◄ 新橋 (4.9km)■(3.6km)西大井 ►

構内の中央に位置し、山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線のホームがある。島式ホーム7面14線と単式ホーム1面1線で構成され、西から1番線 - 15番線と並ぶ。東海道線は5・12番線が本線である。京浜急行電鉄と1・2番線ホームの間には山手線の留置線が数本ある。また、東海道下り本線にある電留線(札の辻群線3 - 22番)や洗浄線(白金群線)などは当駅構内の扱いである。よって、本線からの到着以外のルート構成は品川駅にある高輪信号所が扱っている。

改札内コンコースは、駅の北側と南側にそれぞれ東西に伸びるものがある。中央にある改札外のコンコースで分断され、直接にはつながっておらず、両コンコース間をホームや改札を通らずに行き来することはできない。
南側の改札内コンコースの西側には京急のきっぷうりばや京急連絡改札口があり、京急の下りホームに直結している。構内には駅ナカ商業施設として「ecute 品川」と「ecute 品川サウス」がある。かつて当駅にはチップトイレが存在していた。便器の一部に温水洗浄便座が使用されている。
1番線の東京寄りに、山手線の0キロポストがある。

9・10番線はかつて臨時ホームとして機能していて、東海道線が早朝・深夜に設定している当駅発着の列車が使用していた他、当駅終着の「湘南ライナー」も到着する。時折行われるジョイフルトレインなどの鉄道車両の展示イベントの他、東海道線や横須賀線のダイヤ乱れ時にはこのホームが使用され、湘南新宿ラインが大崎駅ではなくこのホームに発着する事もある。団体列車などの臨時列車の発着にも使われたが、平成27(2015)年3月14日からは上野東京ラインが使用し、主に常磐線列車が発着するホームとして機能している。15番線が完成するまでは横須賀線の早朝始発電車も臨時ホームから発車していた。上野東京ラインの開業により、常磐線の始発駅となっていることから、利用客の待ち合わせも多いこともあり、大型ディスプレイと複数のベンチを並べた待合スペース(仕切り等なしの屋外型)が新たに設けられた。上野東京ライン開業日には、開通記念セレモニーが9・10番線ホームで行われ、最初の列車となったひたち1号の先頭車両10号車付近のホーム場に赤じゅうたん等を敷いてイベントスペースが設けられ、JR東日本清野会長や東京都港区武井区長らによるテープカットに多くのマスコミが集まった。
上野東京ライン開業前の臨時ホームの駅名標は、両隣の駅が川崎駅・新橋駅と東海道線に準拠した表示になっていた。また、下り方は東海道線以外に横須賀線(西大井方面)・山手貨物線(渋谷・新宿方面)の発着が各番線で可能である。

戦前、国鉄では品川 - 東京間に複線を増設し、京浜東北線の一部と横須賀線を走らせる「京濱急行線計画」が存在していた。その計画では、1番線が山手線内回り、2番線が山手線外回り、3番線が京浜東北線北行、4番線が「京濱急行線」北行、5番線が京濱東北線南行、6番線が「京濱急行線」南行、7・8番線が東海道線上り、9番線が横須賀線上り、10番線が横須賀線下り、11・12番線が東海道線下りとなる予定であった。臨時ホームはこの計画に基づいて建設されたものである。この計画は対米戦により未成に終ったが、その一部は、京浜東北線と山手線の分離運転(「東京縦貫複々線工事」という)に活用された。ちなみに、田町寄りには本来横須賀線が使用するはずだった高架橋の一部が現在でも残されている。なお、これは当駅に乗り入れている「京浜急行電鉄本線」とは関係ない(京急の当時の名称は京濱電気鐵道だった)。

昭和25(1950)年頃は京浜東北線と山手線のホーム配置が現在と異なっており、合わせて3面5線で、1番線が山手線内回り、2番線が山手線出庫用、3番線が山手線外回り、4番線が京浜東北線北行、5番線が京浜東北線南行であった。このため、京浜東北線横浜方面から山手線渋谷方面への乗り換えは同一ホームで可能だった。同一方向での同一ホーム乗り換えは北隣の田町駅で行われており、これは現在も同じである。また、この関係は現在の代々木駅と新宿駅における山手線と中央緩行線の関係に近い。

1960年代には新幹線が東海道新幹線しかなく、高速道路網も未整備で鉄道輸送のシェアが大きかった。年末や旧盆の帰省ラッシュ時に東北本線、奥羽本線や磐越西線方面への下り臨時列車が当駅臨時ホーム始発、山手貨物線経由で運行されたことがある。(一部は東京駅・上野駅経由、ただし両駅での客扱いなし)。品川始発の最初は昭和35(1960)年12月28日から31日までの4日間で、15本の列車がその対象となり、昭和50(1975)年まで続いた。当時の東北方面へのターミナル駅である上野駅の混雑を緩和する目的で設定されたのである。乗客は提灯に導かれて駅の東側に回り、多数張られた白いテントの中で列車を待った。このテント待合所は俗にテント村と呼ばれた。昭和40(1965)年5月に3000人収容の団体待合室が完成して、待合場所が変更された。

平成20(2008)年3月15日のダイヤ改正より、横須賀線13・14番線ホームと新幹線21・22番線の間に新設された1面1線の単式ホームである15番線の使用が開始された。これにより横須賀線列車の当駅折り返しが可能になり、「成田エクスプレス」の当駅発着列車・横須賀線(総武快速線直通)の当駅止まりの列車が新設された。平成16(2004)年10月16日のダイヤ改正で湘南新宿ラインを大幅に増発して以降、横須賀線東京 - 品川間の運転が減少傾向にあったが、この15番線ホームの使用開始で改善された。また、湘南新宿ラインのダイヤが乱れた時に臨時ホームで折り返す事で東海道線の遅延を招いていたが、14番線(一部は15番線)ホームを使用することで他線区への影響を抑制することができる。平成23(2011)年10月2日より、10番線ホームの供用を開始し、下り「湘南ライナー」が停車するようになった。同時に11番線ホームの停止位置目標が100m程横浜寄りに移動し、12番線が工事のため使用停止になった。平成24(2012)年9月23日より、工事のため使用停止されていた12番線の使用が再開され、9・10番線ホームが工事のため使用停止になった。平成25(2013)年11月24日からは、9・10番線ホームが使用を再開し、7・8番線ホームが工事のため使用停止になった。同時に東京総合車両センター田町センター新車両基地の使用を開始した。平成26(2014)年12月7日からは、8番線ホームが使用を再開し、6番線ホームが工事のため使用停止になった。平成28(2016)年11月19日・20日に品川駅線路切換工事が実施され、6・7番線ホームの使用が再開され、5番線ホームが使用停止になった。


全ホームに東京圏輸送管理システム(ATOS)が導入されており、基本的に自動放送は奇数番線と4番線が女声(担当:向山佳比子)、偶数番線と3番線が男声(担当:田中一永)となっている。ATOS導入当初は男声の担当が津田英治で、京浜東北線ホームは3番線が女声、4番線が男声だったが、後に3番線と4番線の声が入れ替わり、男声は上野東京ライン開業に伴い2・3番線を除き田中の音声に更新され、その後平成28(2016)年2月に2・3番線も田中の音声となった。京浜東北線のホームはATOS導入前からATOS式の駅自動放送が使われ、3・4番線とも向山が担当していた時期がある。
横須賀線・総武快速線を走行する特急「成田エクスプレス」は、横浜駅・大船駅発着の臨時を除く全列車と池袋発3号・新宿発13号・19号・47号、新宿行4号・池袋行20号・28号と高尾行50号が停車する。

山手線には、深夜の当駅終着列車の設定がある。 東海道線には、常磐線直通系統の当駅発着列車以外に早朝の当駅始発下り横浜方面への列車・朝の宇都宮線および高崎線からの当駅終着列車・深夜の東海道線横浜方面からの当駅終着列車の設定もある。 横須賀線は、下り始発列車が当駅始発、上り最終列車が当駅終着となっている。総武快速線直通は、平日朝に2本、夕方に1本、当駅発着列車が設定されている。

のりば:
1番線 山手線 内回り 東京・上野・駒込方面
2番線 山手線 外回り 渋谷・新宿・池袋方面
3番線 京浜東北線 北行 東京・上野・大宮方面
4番線 京浜東北線 南行 蒲田・横浜・桜木町・大船方面
5番線 (工事のため)使用停止
6・7番線 上野東京ライン(宇都宮線・高崎線)東京・上野・大宮・宇都宮・高崎方面
      ・・日中は6番線から発車
8番線 (臨時ホーム)
9番線 上野東京ライン(常磐線)〈常磐線特急〉「ひたち」・「ときわ」
     東京・上野・柏・土浦・水戸・いわき方面
東海道線 上り 東京・上野・大宮・宇都宮・高崎方面
    (上野東京ライン含む)上野駅から宇都宮線・高崎線へ直通

10・11番線 上野東京ライン(常磐線・快速)東京・上野・松戸・柏・取手・土浦・水戸・高萩方面
11・12番線 東海道線 下り 川崎・横浜・小田原・熱海・伊東方面
       特急「スパービュー踊り子」・「踊り子」
       ・・一部列車は10番線。日中は12番線から発車。
13・14番線 総武線(快速)上り 錦糸町・船橋・千葉・成田空港方面
       特急「成田エクスプレス」
       ・・主に13番線から発車。
14・15番線 横須賀線 下り 鎌倉・逗子・久里浜方面
当駅の東海道線上りホームの案内は直通先の「上野東京ライン(宇都宮・高崎線)」・「上野東京ライン(常磐線)」(ただし、いずれのホームも駅名標等に表示される駅ナンバリングは東海道線の「JT03」となっている)、横須賀線上りホームの案内は直通先の「総武線(快速)」のみである。
東海道線の朝4時台の横浜・小田原・熱海方面行きは10番線(朝5:10発は11番線)、横須賀線の朝4時台の逗子・久里浜方面行きは9番線から発車する。(元出典:JR東日本:駅構内図)

60-3 JR東海
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所在地:東京都港区港南二丁目1-78
所属・路線:東海旅客鉄道株式会社・東海道新幹線
電報略号:シナ
キロ程:6.8km(東京起点)

概要:
東側に位置する島式2面4線のホームで、S字状に緩くカーブしている。22・23番線から東京寄りに総延長958mの引き上げ線が3本あり(内2本の間には長さ355mの乗務員用の島式ホームもある)、列車の折り返しが可能である。
新幹線ホームやその東側は、1990年代半ばまで品川機関区や貨物取り扱い施設、新幹線の車両基地があった。駅上部のJR東海品川ビルには、JR東海東京本社が入居する。東海道新幹線品川駅の構想自体は日本国有鉄道(国鉄)時代から存在し、国鉄分割民営化時にJR東海に継承された。JR東海がJR東日本から新幹線ホーム建設用地を購入する際、時価売却か簿価売却かで一悶着あった。駅舎などの設備は平成9(1997)年5月26日に着工し、6年4か月かけて平成15(2003)年9月15日に完成した。東海道新幹線の駅としては最も新しい駅である。
東海道新幹線品川駅が建設された理由として、当駅折り返し列車の設定による東海道新幹線の輸送力増強が大きな目的とされ、東京駅から東京第一車両所・東京第二車両所に出入りする回送列車との競合を回避することで、1時間に4本の増発が可能であるとされたが、平成15(2003)年10月1日の開業以降しばらくの間当駅折り返し定期列車が設定されていなかった。平成19(2007)年7月1日ダイヤ改正にて、N700系による当駅始発列車「のぞみ」99号博多行(6時00分発)が新設された。
a0057057_21380271.pngホーム上には売店などの店舗はない。売店等はホーム上のコンコース・改札内に出店している。改札内の待合室を兼ねるコーナーには一部に無線LANコーナー(電源付き)がある。新幹線ホームは駅舎の内側にあるため、地下駅のようになっている。上下線とも外側が本線(通過線)となっており、転落防止のために可動式安全柵(ホームドア)が設置されている(右写真)。また内側は副本線(待避線)であり、固定柵が設置されている。
平成20(2008)年3月15日ダイヤ改正から全列車が停車。これにより一部相互発着という手法で列車を停車させている。改正前日までは新大阪駅発着の「ひかり」のみ全列車が停車し、「のぞみ」は約6割停車、広島駅・岡山駅発着の「のぞみ」と一部の「ひかり」は通過となっていた。
平成26(2014)年よりJR東海は東海道新幹線停車駅の自動改札機を順次更新する計画があるが、品川駅は最初に新型の自動改札機が設置される予定である。なお、東海道新幹線の駅で初めて、開業当初からフルカラーLED式発車標が設置されていた。新幹線北乗換窓口が新幹線メンテナンス東海に委託されている他は直営である。

のりば:
21・22番線 東海道新幹線 上り 東京方面(下写真左:300系が出発したのが22番線)
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23・24番線 東海道新幹線 下り 名古屋・新大阪方面(上写真右:700系が入線しているのが23番線)
(上駅名標横写真:500系が東京まで運転されていた頃の24番線)

60-2 京浜急行電鉄
所在地:東京都港区高輪三丁目26-26
所属・路線:京浜急行電鉄株式会社・本線
駅番号:KK01
キロ程:0.0km(品川起点)
当駅は起点であるが正式には当駅 - 泉岳寺駅間の1.2kmも京急本線であるため、書類上は途中駅になる)。

概要:
構内の西側に位置し、2面3線のホームを有する高架駅である。駅番号はKK01。東側(JR品川駅側)に単式ホーム(1番線)、西側に島式ホーム(2・3番線)が配置され、3番線は泉岳寺方が行き止まりとなっている。横浜・羽田空港方面(1番線)のホーム上に中間改札があり、JRのコンコースに直結する。この中間改札は、裏面が黒(磁気)でJR・京急線にまたがる前提の乗車券か、PASMOおよび相互利用可能なICカードで利用可能である。裏面に磁気のない切符や、京急線・JR線いずれかの切符で本駅下車ののち、他方の会社線に乗る場合は、改札横の窓口(京急→JRは右、JR→京急は左)で、使用したきっぷの回収とこれから乗車する会社線の乗車券を購入することで、中間改札を利用できる。
各ホームには「京急ウィング号」のWing Ticket(着席整理券)自動券売機が設置され(改札外にも設置)、跨線橋にはJR東海のエクスプレス予約乗車券類受取機が設置されている。
2番線に到着した当駅止まりの列車は、泉岳寺寄りにある引き上げ線に入って折り返し、1番線に転線する(なお、この引き上げ線には業務用のホームがあり、京急の品川駅職員は「新品川」と呼称している)。一部列車は3番線に入線し、そのまま折り返す。ただし、ダイヤの乱れで引き上げ線が使用できない場合は、3番線に入線した電車が一旦北品川方面への本線へと転線し、そこから1番線へ入線する場合もある。
1・2番線のホーム有効長は12両編成分、3番線は10両編成分である。
当駅は途中駅ながら本線の起点という扱いである。泉岳寺駅も京急の駅で、当駅と泉岳寺駅の間も京急本線だが、支線の扱いとなっている。支線へ直通する列車は、当駅から「普通」または「快速」「通勤特急」「アクセス特急」など、京成電鉄の種別に変更される。ただし泉岳寺行きは種別は変更されず、都営浅草線内「エアポート快特」で運転する種別は押上駅で京成の種別に変更される。当駅は京成の列車種別を含めると、京急の全列車種別が停車する唯一の駅である(「モーニング・ウィング号」「京急ウィング号」「エアポート快特」「快特(京急)・快速特急(京成)」「アクセス特急」「特急」「通勤特急」「快速」「エアポート急行」「普通」の10種別)。京急と京成には「快特」「快速特急」が存在し、横浜・羽田空港方面が「快特」と案内されるのに対し、京成線青砥・船橋方面は京成の案内に合わせて「快速特急」と案内される。
1番線のみ自動放送が導入されている(担当:大原さやか)。早朝やダイヤ乱れ時は簡易放送に変更される。当駅では下り列車の今度の発車案内放送を流すが、羽田空港行以外の場合はその発車時刻が最後に放送される。平成20(2008)年11月18日より、羽田空港行列車の入線時の案内放送の冒頭に羽田空港旅客ターミナルで使用されているチャイム音をアレンジしたものが追加された。また、羽田空港行の列車の案内では英語放送も実施される。
発車標は、平成10(1998)年までは京急川崎駅などに設置されている反転フラップ式発車標より一世代前の反転フラップ式の発車標が使用されていたが、同年に3色LED式へ交換、そして平成21(2009)年2月にフルカラーLED式へ交換され、同時に後述の「駅メロディ」も開始された。最初は2・3番線のものが交換され、その次に1番線のものが交換された。この発車標は日本語・英語以外にも中国語・韓国語も表示されるようになった。また同時にLCD式の乗車位置案内も設置された。なお、1階改札前の発車標も平成21(2009)年2月にLCD式へ交換された。平成29(2017)年6月には1番線の横浜寄りの発車標が新型のものに交換され、7月には全て新型へ交換された。
以前、京急の駅では、スルッとKANSAI 3day (2day) チケットを発売していた。

開業当初の番線は山側(上りホーム)から付番され、6番線(4線)まであった。旧1・2番線は3番線と同様に泉岳寺方面は行き止まりであった。またホームは行先別に使用されており、旧1・2番線が穴守線(現 空港線)直通列車、旧3・4番線(現 3番線)が黄金町行列車、旧5番線(現 2番線)が湘南線直通列車(浦賀方面)、旧6番線(現 1番線)が団体臨時列車用であった。また、旧5・6番線を除き奇数番線は降車ホーム、偶数番線は乗車ホームであった。

のりば:
1番線 本線 下り 羽田空港・京急川崎・横浜・浦賀・三浦海岸方面
2番線 本線 上り 泉岳寺・浅草・押上(スカイツリー前)・印旛日本医大・成田空港方面(「モーニング・ウィング1号」降車ホーム)
3番線 本線 下り 上大岡・京急久里浜・三崎口方面(「京急ウィング号」乗車ホーム)
          京急蒲田・京急川崎方面(平日朝ラッシュ時の普通車)

貨物取り扱い
JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取り扱い駅となっており、定期貨物列車の発着はなくなっている。ただし、JR東日本の甲種車両輸送列車が年に数回発着している。平成6(1994)年までは定期列車として紙輸送列車が発着しており、日本製紙が使用していた倉庫の専用線があった。列車は石巻港駅や伏木駅などを発駅とし、有蓋車(ワム80000形)で列車は編成されていたが、コンテナ化されて廃止になった。なお、倉庫は改修され、田町CKビルとなっている。また、昭和55(1980)年に廃止されるまで駅南東には広大な貨物ターミナルが広がり、コンテナホームや海上コンテナの荷役作業に用いるクレーンなどが設置されていた。

将来:
中央リニア新幹線関連JR東海が2027年の開業を目指している中央リニア新幹線について、当駅は東京側の始発駅になることが決定している。当初から社長の松本正之は「始発は東京駅か品川駅」という見解を示していたが、横浜・羽田アクセスや東京駅付近の地下使用状況などを考慮している。JR東日本も協力的で、同社がボーリング調査を施した。これを受け、JR東海は同線の始発駅を品川駅とする方針を固め、JR東日本と東京都に伝えた。
平成23(2011)年6月7日に開かれた記者会見において、品川駅は中央リニア新幹線の首都圏側の始発駅となることが正式に発表された。
平成28(2016)年1月27日に駅建設工事が着工されている。品川車両基地跡地再開発関連
JR東日本が平成26(2014)年6月3日に、2020年の東京オリンピック開催に合わせ田町駅と品川駅との間(品川車両基地跡地)に新駅を暫定開業させると公式発表した。
当駅まで東京メトロ南北線の延伸案もある。
京浜急行連続立体交差事業泉岳寺駅 - 新馬場駅間において連続立体交差事業の事業化を進める計画がある。今後、都市計画案の策定と環境アセスメントの手続きを平成29(2017)年度に実施する予定。完成の目安は2027年度。あわせて京浜急行の品川駅を地平化し、ホームは2面4線となる予定。

駅名について:
古くからの当地の周辺地名、東海道の宿場町品川宿およびその北側の江戸湾沿岸部の呼称品川湊に由来する。江戸時代は江戸湾内での海上旅客交通にも規制があり、品川宿の伝馬制度を保護する目的で、大山参詣や富士山参詣などで江戸湾を船で南下し神奈川方面へ向かう旅客もそのまま海路で直行できず、品川宿入口の北側(八ツ山または谷ツ山)で下船し陸路東海道品川宿を通って神奈川宿方面に向かうよう規制されていた。また、品川宿があった目黒川河口付近(利田神社付近が砂嘴の先端部)より北側の江戸湾は浅瀬で外洋航路の大型船は入船できず、この付近では外洋航路の大型船から小型船に積み荷を載せ替えが行われ海上交通の結節点として船舶で賑わった。品川駅の所在地は東京都品川区ではなく東京都港区であるが、駅名は品川駅である。これは開設当時、目黒川河口付近が「品川湊」と呼ばれていたこと、また、品川駅計画時点ではこの地域が「品川県」であったことによる。当駅の南にある京急本線の駅「北品川駅」は、江戸時代以来の地名、東海道の宿場町品川宿北品川に基づく。


参考資料:Wikipedia「品川駅」(最終更新 2017年12月31日)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%81%E5%B7%9D%E9%A7%85

現地取材:53.1.16他
記事投稿:29.6.15
  調整:29.6.16/30.1.-9

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by fbox12 | 2018-01-09 22:25 | 鉄道・バス