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2018年 02月 23日 ( 1 )

072 草薙駅 (JR東海)

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a0057057_17460200.pngくさなぎ

所在地:静岡市清水区草薙一丁目3-3
所属・路線:東海旅客鉄道株式会社・東海道本線
電報略号:クサ
キロ程:174.2km(東京起点)
乗換:草薙駅(静岡鉄道静岡清水線)
(JR・静鉄共、乗換駅とアナウンスをしていないため、それぞれの駅は別の駅として取り扱う)。

歴史:
明治44(1911)年4月10日 - 国有鉄道東海道本線の江尻(現 清水) - 靜岡間に草薙信号所開設。ほどなく、客扱いをする駅とすべく、周辺住民が運動を開始する。
大正11(1922)年4月1日 - 草薙信号場に改称。
大正12(1923)年 - 当時の有度村議会が「停車場設置」の決議を採択。公に請願を開始するも、同年9月の関東大震災により中断。
大正13(1924)年 - 請願再開。
大正15(1926)年4月3日 - 駅に昇格、草薙驛開業。旅客営業のみの旅客駅。
昭和5(1930)年3月1日 - 貨物の取扱を開始。
昭和42(1967)年10月1日 - 貨物の取扱を廃止。
昭和48(1973)年 - 旧駅舎が落成(外装は、JR東海発足以降数回にわたって、部分的な改修が繰り返されている)。
昭和60(1985)年3月14日 - 荷物の取扱を廃止。
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昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道(JR東海)の駅となる。
昭和63(1988)年 - 駅前広場・公園を整備。
 11月11日 - 静岡駅で展示される「オリエント急行」、折返しのために中線に入線。
平成4(1992)年12月19日 - 自動改札機を導入。
平成20(2008)年3月1日 - TOICAのサービス開始。
平成28(2016)年9月18日 - 橋上駅舎、南北自由通路の供用を開始。

駅構造:
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相対式ホーム2面2線を有する橋上駅。ホームに接する本線の他、上下本線間に副本線(中線)1本、下り線南側に副本線(待避線)1本がある。どちらの副本線も、通常は貨物列車の運転整理に用いられている。また、下り副本線から保線車両留置用の側線が分岐している。平成20(2008)年から23(2011)年まで、駅舎改築・周辺整備事業が行われることが決定し、平成26(2014)年11月22日限りで旧駅舎は閉鎖され、同年11月23日に仮駅舎に移行した。平成28(2016)年9月18日に駅舎が橋上駅化され、南北自由通路が新設された。南口には「県大・美術館口」、北口には「学園口」という愛称が付けられている。平成30(2018)年度までに国道1号とアクセス道路で接続する北口ロータリーが新設される予定。地上駅時代の駅舎・改札口は2か所あり、南口にみどりの窓口が設置されていた。南口駅舎はホームの東端にあり、2つのホームとは跨線橋で連絡していた。北口は上りホーム中程にあり、静岡サレジオ学園の通学利用者などのため、平日朝夕に限り営業していた。北改札口は簡易な造りとなっており、乗車券の発売および精算事務は取扱わなかった。駅長は配置されない駅員配置駅(直営駅)であり、清水駅が当駅を管理する。みどりの窓口が設置されている。

のりば:
1番線 東海道本線 下り 静岡・浜松方面
2番線 東海道本線 上り 沼津・熱海方面


参考資料:Wikipedia「草薙駅」(最終更新:2017年9月30日)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8D%89%E8%96%99%E9%A7%85_(JR%E6%9D%B1%E6%B5%B7)現地取材:30.2.19他記事投稿:30.2.23

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by fbox12 | 2018-02-23 22:18 | 鉄道・バス