『無線従事者(2陸特)/(レーダー海特)』受験
(これから受験をするものは、受からなかったとき格好悪いため、書かないことにします。)
三陸特を受けたとき、
過去問の数が不安で、二陸特の方まで見てみました。
内容(難易度)はほとんど変わらず、「最初から二陸特でも良かったか・・?」とも思いました。
このときは、既に受験申請をしてしまった後だったため三陸特を受験しました。
今回の主な目的は、レーダー海特です。
他にも、国内電信級という特殊ジャンルがありますが、
レーダー海特と試験時間が重なってしまっていて、かつ、いまさら和文のトンツーも覚えられないため、レーダーの方にしました。
二陸特は、同じ日に受験が出来るというだけの理由で受験したものです。
数数えを気にしなくなった今後、
レーダーについて、
もし、二海特を取った場合、
コレに含有されているもののため、取得資格の細かな内訳を必要としない。すなわち、本当に取得したものの全容について現さなければならないときを除いて表示等をすることはなくなると思います。
また、三陸特-二陸特のケースも、操作範囲に含まれることが規定されているのが明らかであるため、全く同様の扱いとなります。
(三海特も二海特に含まれるため同様です。)
注、
自動車運転免許は、大型免許中に中型、普通、小特、原付が含まれているような格好ですが、
定義としては、それぞれが独立したものであり、自衛隊員の様にいきなり大型が取れる場合もある(この場合、普通の表示がない。)ことから、これら、中型、普通等の表示は省略はしないこととします。
他の免許などでは、その都度考えることとします。