始まった『第二種電気工事士』実技試験への道
午前午後合わせて6時間ずつ2日。計12時間(最低ラインです。)
電工ナイフの切れが悪く、皮剥きなどに余分な時間がとられてしまいましたが、一応、実際に時間を計っての課題消化まで行ったため、人並みの進度だったと思います。
(隣でやっていたおニイちゃんと同じくらいでしたから・・・・多分?。)
明日は、応用部品を使った別の課題をやるみたいで、この部品代が3,000円以上かかりますが、やっぱり圧着ペンチがダメで購入を余儀なくされたため、コッチの方は何か代用品で何とか凌ごうかと思っています。
行ってみての感想は、
「やっぱり独学では限界がある。」ということ。
・・・・なんとなくですが、そう感じました。