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258 西中島南方駅 (大阪メトロ)

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にしなかじまみなみがた

所在地:大阪市淀川区西中島一丁目12-10
所属・路線:大阪市高速電気軌道株式会社・御堂筋線
キロ程:3.6km(江坂起点)
接続する鉄道路線:
阪急電鉄・阪急京都本線(南方駅)
※注 - 地下鉄堺筋線と阪急千里線(相互直通運転)の連絡乗車券は天神橋筋六丁目駅経由指定であり、双方の駅の直接乗り継ぎはできない。

概要:
全国で初めて2つの地名を合体させた駅名と言われている。駅名の決定にあたっては、周辺住民から旧自治体名(西成郡西中島町)に由来する広域地名である「西中島」と、西中島町の9大字のひとつで、阪急の駅と同名である「南方」の2つの案が提示されていたが、両案を合体させる形で決着した経緯がある。ただし、阪急の駅は「みなみかた」と清音であるのに対し、当駅は「にしなかじまみなみがた」と濁音である。異なる地名が合体する例は大阪市営地下鉄の駅名ではよく見られ、特に谷町線に多い。
また、余談となるが、当駅南側にある「西中島南方駅前」交差点の読み方は、「にしなかじまみなみがたえきまえ」ではなく、「か」の濁点がない「にしなかじまみなみかたえきまえ」である。

歴史:
1964年(昭和39年)9月24日 - 1号線(現在の御堂筋線)の梅田 - 新大阪間開通とともに開業
1974年(昭和49年)7月22日 - 分区により駅の所在地が東淀川区から淀川区に変更となる。
2018年(平成30年)4月1日 - 大阪市交通局の民営化により、所属事業者・管轄が大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)に変更

駅構造:
幅4.2mの相対式ホーム2面2線を有する高架駅。
軌道およびホームは国道423号(新御堂筋)の双方車線に挟まれる位置にあり、地上を走行する阪急京都本線を高架でまたいでいる(高さ地上約5m)。改札口は駅の南北両端の地上部にある。
他の御堂筋線の高架駅は島式ホームなのに対して、当駅は唯一相対式ホームとなっている。当初、他駅と同様に島式ホームにする予定だったが、周辺の区画整理事業の遅れにより、御堂筋線の建設が新御堂筋との同時施工から通常の用地買収方式での御堂筋線のみの単独施工に変更されたため、相対式ホームに設計が変更されたことによる。
昇降設備は、北改札内、南改札内ともに各ホームに上りエスカレーターとエレベーターがある。トイレは北改札内、南改札内のそれぞれにあり、どちらもオストメイトに対応した多機能トイレがある。
当駅は梅田管区駅に所属し、中津駅が管轄している。

のりば:

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1番線 御堂筋線 梅田・なんば・天王寺・あびこ・なかもず方面(左写真)
2番線 御堂筋線 新大阪・江坂・千里中央方面(右写真)

出典参考:Wikipedia「西中島南方駅」(最終更新:2018年4月1日)

現地取材:2018.3.-2
記事投稿:2018.4.16

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by fbox12 | 2018-04-16 22:44 | 鉄道・バス