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256 来宮駅 (JR東日本)

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きのみや

所在地:静岡県熱海市福道町7-18
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・伊東線
キロ程:1.2km(熱海起点)
電報略号/事務管コード:キミ/441901

概要:
a0057057_17150426.png東海道本線のすぐそばにあり、地理的には伊東線がここから分岐している状態である(筆者注、かつて、伊東線は東海道本線と線路を共用していた)が、ホームがあるのは伊東線のみである。並行して走る東海道本線上には、東京方面から熱海止まりの列車が折り返すことができる2本の電留線がある(タイトル写真の113系電車が停車している部分:113系電車が運行されていたころの写真)。そのため熱海止まりの電車が熱海から回送となり東海道線を経由して電留線に入線し点検・整備を受け東京方面へ折り返していく。留置される車両は大半がE231系かE233系であるが185系も留置されることがある。かつてここは来宮信号場とされていたが、当駅の開業時に駅構内に編入された。なお、当駅留置列車と東海道本線の乗務員時刻表には当駅の時刻が記載されている。
伊東線の0キロポストは当駅に置かれている。当駅以東は本来は東海道本線ということになるが、熱海駅 - 当駅間は伊東線の戸籍も含まれる二重戸籍区間となっている。
なお丹那トンネルを抜けてきた東海道本線の東海旅客鉄道(JR東海)とJR東日本の会社境界は上り場内信号機近くのつなぎ目である。これは、当駅の構内配線が東海道線と一体不可分になっており、旅客営業上の会社境界である熱海駅に会社境界を設置すると、当駅の資産区分が極めて複雑になるためである。
上記の理由から、当駅を含め伊東線内と東海道本線沼津・静岡方面の相互間を移動する場合は、一度熱海駅まで乗車してから乗り換えとなり、当駅を二度通過するような形になる。運賃計算も熱海駅を経由した営業キロ・運賃計算キロで算出となる。
かつては伊東線のCTCセンターが設置されていたが、2006(平成18)年秋に伊東線のCTC装置が熱海駅構内の進路制御装置も含めたものに更新されたのに伴い、熱海駅に移転した。

歴史:
駅用地は、丹那トンネル掘削時に出た大量のズリ(捨石)で熱海梅園前の谷を埋め立てたものである。
a0057057_17154823.png1935(昭和10)年3月30日 - 熱海 - 網代間の開通時に、国鉄伊東線の駅として開業
1987(昭和62)年4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となる。
2004(平成16)年10月16日 - ICカードSuica供用開始
2007(平成19)年6月22日 - みどりの窓口廃止
2013(平成25)年3月16日 - 特急「踊り子」の停車駅から外れる。
2015(平成27)年3月8日 - 無人化

駅構造:
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築堤上に島式ホーム1面2線を有する地上駅である。伊東駅管理の無人駅。簡易Suica改札機・定期券も購入可能な自動券売機が設置されている。上野東京ライン開業に伴い、当駅から東京駅経由で東北本線(宇都宮線)・高崎線へ直通する列車も停車する。
のりば:
1番線 伊東線 下り伊東・伊豆急下田方面
2番線 伊東線 上り熱海・横浜・東京・上野方面(上野東京ライン)

出典参考:Wikipedia「来宮駅」(最終更新:2018年3月18日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%A5%E5%AE%AE%E9%A7%85

現地取材:2014‎.‎6.‎27/‎2018.11.20/2018.4.13他
記事投稿:2018.4.14
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by fbox12 | 2018-04-14 17:28 | 鉄道・バス