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224 泉岳寺駅 (都営地下鉄/京急)

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せんがくじ

所在地:東京都港区高輪二丁目16-34
電報略号:泉(駅名略称)
駅の形態:共同使用駅(都営地下鉄の管轄駅)

乗入路線:
a0057057_23031581.png都営浅草線
所属・路線:東京都交通局・地下鉄浅草線
駅番号:A07
キロ程:6.9km(西馬込起点)

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京急本線
所属・路線:京浜急行電鉄株式会社・本線
駅番号:KK01
キロ程:1.2km(品川起点)
概要:
駅名は赤穂浪士の墓所として知られる萬松山泉岳寺に近接していることに由来する。すなわち「泉岳寺前」の意味であり、「泉岳寺」という地名はない。地元では地名のようにも扱われているが、行政上の区分はない。
東京都交通局(都営地下鉄)と京浜急行電鉄(京急)の駅である。2社局の共同使用駅で、都営地下鉄が駅を管轄している。都営地下鉄の浅草線と、京急の本線が乗り入れる。両線は当駅を介して相互直通運転を行っている。

歴史:
昭和43(1968)年6月21日 - 地下鉄1号線延伸開業に伴い開業し、終着駅となる。同時に京浜急行電鉄の駅も開業し、京急と相互乗り入れを開始。
 11月15日 - 当駅 - 西馬込駅間開業に伴い、1号線の中間駅となる。
昭和53(1978)年7月1日 - 1号線を浅草線に改称。

駅構造:
島式ホーム2面4線を持つ地下駅である。押上方には、主に西馬込・京急線方面からの当駅折り返し列車が使用する引き上げ線(1線)があり、すべてのホームから出入りが可能である。また、2・3番線の西馬込方には片渡り線もあるが、通常時に使用されることはない。

のりば:
a0057057_21263404.png1番線 京急本線 品川・横浜・羽田空港・三崎口方面
2番線 都営浅草線 五反田・西馬込方面
3番線 都営浅草線 押上・京成線・北総線・成田空港方面(西馬込方面からの列車)
4番線 京急本線からの列車(写真)
駅名標はいずれも都営地下鉄の様式となっている(1番線のみラインが水色)。開業当初は西馬込・横浜方面の次の駅が「1 品川・2 高輪台」だったが、平成18(2006)年頃の更新で分離され、西馬込方面は「高輪台」、京急本線方面は「京急線品川」に変更された。また、横浜方面の1番線側は平成19(2007)年初頭から当時の京急の駅名標をイメージし、中国語・朝鮮語表記が併記され、上下の赤のラインのうち下部が水色の斜め線となっているものに変更されたが、平成25(2013)年初頭には中国語・朝鮮語併記がなくなり、現行の都営地下鉄の様式に変更されている。発車標は、平成4(1992)年頃に更新された際には3色LED2段式のものが設置されたが、平成25(2013)年にフルカラーLEDに更新された際は表示スペースが小さくなった。 なお、京急線エアポート急行羽田空港行きは、当駅で、列車の種別表示が急行から変更される(自動放送、発車標は「急行」のまま)。

駅施設:
改札口
西馬込・品川寄り改札口(高輪口)と三田寄り改札口(三田口)の2か所がある。ホームの両端が改札口への階段となっている。なお、両改札口を連絡するコンコースはない。
バリアフリー設備
エスカレーター:ホーム→改札階(高輪口)車椅子昇降装置(三田口)高輪口のホームと地上を結ぶエレベーターが平成20(2008)年秋に着工し、平成22(2010)年までに完成する予定であったが、平成23(2011)年3月31日供用開始となった。
トイレ
高輪口・三田口の改札外コンコース部に設置されている。三田口改札外にはだれでもトイレを併設している。
その他の設備
売店(高輪口改札外)、コインロッカー(同)、公衆電話(両口の改札外)

バス路線:
当駅からの最寄り停留所は、第一京浜と東京都道415号線上にある「泉岳寺前」で、東京都交通局が運行されている以下の路線が発着している。
反96:六本木ヒルズ行 / 五反田駅行、品川車庫行
品97:新宿駅西口行 。
A1出口から南へ徒歩約5分のところに京浜急行バス品川バスターミナルがあるが、こちらは高速バス専用のターミナルである。

付記:
当駅は京急で唯一、平成22(2010)年10月21日から導入した駅ナンバリングの対象外となっており、京急線内の案内では都営の駅ナンバリング (A07) を用いている。また、1番線の駅名標には品川方の駅番号 (KK01) が表記されていない。

未成線
都営地下鉄三田線の当駅 - 三田駅間と東京急行電鉄の東急泉岳寺線(池上線の延長路線)の当駅 - 桐ヶ谷駅間を建設し、こちらも相互直通運転を行う計画もあったが、いずれも諸般の事情により中止となった。また、この経緯から目黒延伸まで三田線の起点は当駅とされていた。

将来の予定
JR東日本が田町車両センター跡地を含む品川駅周辺の再開発を行っており、2020年にはJR山手線・京浜東北線の新駅が開業する予定となっている。このため隣接する当駅の乗降客の増加が見込まれており、ホーム幅員が5mと狭隘なため拡幅工事が行われる。拡幅用地捻出のため、国道15号東側の民有地を買収して再開発ビルを建設し、その地下を活用するとしている。また、当駅と押上駅との間を東京駅(新東京駅)経由で結ぶ都心直結線の計画もある。

参考資料:Wikipedia「泉岳寺駅」(最終更新:2017年12月28日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%89%E5%B2%B3%E5%AF%BA%E9%A7%85
現地取材:28.5.20他
記事投稿:30.1.-8

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by fbox12 | 2018-01-08 21:27 | 鉄道・バス