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137 逗子駅(JR東日本)

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ずし

所在地:神奈川県逗子市逗子一丁目1-10
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・横須賀線
      日本貨物鉄道株式会社
電報略号/事務管コード:スシ/441703
キロ程:(大船起点)8.4km
近隣の駅:(京急逗子線)新逗子駅 (・・300m程)。定期券に限り連絡運輸の扱いがある。

概要:
逗子駅は、JR東日本・JR貨物、横須賀線の駅である。東日本は、旅客駅。JR貨物は、総合車両製作所横浜事業所専用鉄道の車両輸送扱いである。

横須賀線は当駅折り返しおよび始発・終点の電車が多い。特に日中では、エアポート成田などの1時間に1〜2本を除き、すべて当駅発着のため、東京方面と久里浜方面の双方へは当駅での乗り換えが必要となる。新宿駅経由で東北本線(宇都宮線)に直通する湘南新宿ラインの列車も、当駅が起点・終点となっており、ここから久里浜方面は横須賀線の電車のみの運転となる。平成26(2014)年3月15日のダイヤ改正から、一部の成田エクスプレスが繁忙期の休日日中を中心に横須賀駅まで延長され、当駅にも停車する。

駅構造:
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅。本屋側から単式ホーム(1番線)、島式ホーム(2番線・3番線)となっている。また、3番線の隣にはホームのない着発線も並行しているが、これは一部の列車の留置に使用されるほか、後述する総合車両製作所専用鉄道を介して甲種車両輸送をする際に使用される。また、横須賀線の運行管理を行う逗子CTCセンターが当駅に併設されていたが、平成21(2009)年11月1日のATOS導入に伴い同月15日限りで業務を終了した。平成19(2007)年8月4日には東逗子寄りにエスカレーターとエレベーターを完備した新橋上通路が開通し、西口も少し南へ移転し、鎌倉寄りの橋上通路も乗り換え通路に転用された。みどりの窓口・自動券売機・指定席券売機・自動改札機・自動精算機設置。 また、駅構内(改札外)にNEWDAYSと横浜銀行逗子支店逗子駅前出張所(店舗外キャッシュサービスコーナー)、逗子警察署逗子駅前交番がある。

*甲種車両輸送:輸送される車両の車輪(仮設を含む)を用い、日本貨物鉄道(JR貨物)など貨物鉄道事業者の機関車の牽引で、貨物列車扱いで輸送されるもので、甲種輸送もしくは甲種鉄道車両輸送とも称する。

のりば:
1番線 横須賀・総武線(快速)上り 鎌倉・大船・横浜・東京・千葉方面
    (繁忙期休日等に成田エクスプレス(臨時)停車)
    (東京駅から JO 総武線(快速)へ直通 )
    湘南新宿ライン 北行 渋谷・新宿・池袋・大宮方面(大宮から宇都宮線へ直通)
2・3番線 横須賀線 下り 横須賀・久里浜方面(繁忙期休日等に成田エクスプレス (臨時) 停車)
      横須賀・総武線(快速)上り 鎌倉・大船・横浜・東京・千葉方面
    (東京駅から総武線(快速)へ直通 )
      湘南新宿ライン 北行 渋谷・新宿・池袋・大宮方面(大宮から宇都宮線へ直通)
横須賀方面から直通してくる横浜方面行き列車は原則として1番線に入線する。
東逗子 - 久里浜間の各駅はホーム有効長が11両分(田浦駅では10両分に満たない)しかないため、15両編成の列車は当駅で増解結作業をする必要がある。このため、横須賀方に切り離した付属編成(4両)を留置するための広大な留置線群がある。
当駅での増解結は基本的に前の付属編成を留置線に回送し基本編成が久里浜方面へ乗り入れるが、平成24(2012)年3月のダイヤ改正までは付属編成が解結後そのまま久里浜方面の普通電車として運行し後11両が折り返し普通列車や回送列車となる運用が存在した。
平成24(2014)年3月15日のダイヤ改正から、横浜・大船発着の成田エクスプレスの一部列車が繁忙期休日の日中を中心に横須賀駅まで延長され、同列車の停車駅となった。

歴史:
明治22(1889)年6月16日 - 官設鉄道(当時は、内閣鐵道局)大船~横須賀間の開通時に開業。
明治42(1909)年10月12日 - 横須賀線所属駅となる。
昭和43(1968)年12月 - 配線改良工事竣工。これにより下り本線が2番線から3番線となった。
昭和44(1969)年3月 - 現在の駅舎(三代目)に改築。
昭和59(1984)年2月1日 - 貨物取り扱い廃止。
昭和62(1987)年3月31日 - 鉄道車両に限り貨物取り扱いを再開。
 4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本とJR貨物の駅となる。
平成13(2001)年11月18日 - ICカードSuica供用開始。
 12月1日 - 湘南新宿ライン運転開始。
平成19(2007)年8月4日 - 新橋上通路全面開通。同時に西口改札を移転。
平成26(2014)年3月15日 - 横浜駅・大船駅発着の「成田エクスプレス」の一部列車が、横須賀駅まで臨時列車として繁忙期の土日祝のみ延長運転を開始。当駅が停車駅となる。
平成27(2015)年3月14日 - ダイヤ改正により「おはようライナー逗子」「ホームライナー逗子」が廃止され、代替として平日朝に1本上り電車が増発される。

総合車両製作所横浜事業所専用鉄道:
当駅から京浜急行電鉄金沢八景駅付近にある総合車両製作所横浜事業所(旧・東急車輛製造横浜製作所)へ続く全長6.4kmの専用鉄道がある。当駅を分岐後、横須賀線に並走し東進し、京急逗子線との交差点付近で方向を変え北上、(京急)神武寺駅の六浦寄りで同線に合流している。ここから先は1435mm(標準軌)と1067mm(狭軌)の三線軌条で金沢八景駅まで続いている。この専用線は横浜事業所で製造された車両を搬出するために使用される他、京浜急行電鉄やその乗り入れ先である東京都交通局(都営地下鉄浅草線)、京成電鉄、北総鉄道向けの甲種車両輸送で使用される。輸送される際は、神武寺駅まで総合車両製作所が所有するスイッチャー(元東急7200系電車→上田電鉄別所線7200系電車を使用)が牽引し、それより先はJR貨物新鶴見機関区川崎派出所属のDE10形又はDE11形が当駅まで牽引する。なお、神武寺駅から先の京急逗子線との共用区間については、昼間時の同線の列車運行を妨げないよう、甲種輸送の際は終電後の深夜に行われる。平成3(1991)年にはこの線を使い団体専用列車が運転されたことがある。

その他:
JR東日本横浜支社では、明治22(1889)年6月16日の開業時から使用されて来た旧跨線橋の支柱の一部を上りホームの新跨線橋下付近に移築した上で平成20(2008)年2月18日から保存展示公開を開始した。展示場所は上りホーム新設跨線橋下で、鋳鉄製の橋脚1本を据え付け、説明板を設置している。当駅の跨線橋の設置時期ははっきりしないが、明治30年代には使用開始したとみられ、改修・拡幅されて平成19(2007)年9月まで使用されていた。鋳鉄製の支柱下部には製造場所を示す「新𣘺」、「明治」「鐵道」などと文字が刻印されている。ホームを嵩上げ工事した際に刻印の下部が埋まり、すべての文字は確認できなかったが、その後の調査で「鐵道作業局」「新𣘺工場製造」「明治三十二年」の陽刻が確認された。公文書などから明治32(1899)年に建設された可能性がある。横浜支社によれば、現存する跨線橋柱としては、西日本旅客鉄道(JR西日本)の大田市駅(山陰本線、明治23(1890)年、供用中)・高田駅(和歌山線・桜井線、明治24(1891)年、ホームに柱1本を保存)に次いで3番目に古いという。この2駅の跨線橋柱は鐵道作業局神戸工場製で、新𣘺工場製としては当駅のが最古である。大田市と高田の2駅の跨線橋柱は他駅から転用したもので、建設時の駅で使用され続けた鋳鉄柱としては国内最古と考えられる。なお、この展示物はJR東日本の車両基地一般公開にも展示される場合がある。

参考資料:Wikipedia「逗子駅」(最終更新:2017年5月20日)
現地取材:19.3.21/21.9.11
記事投稿:27.7.-9
  調整:29.6.16

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# by fbox12 | 2017-06-16 22:27 | 鉄道・バス

060 品川駅(JR東日本/JR東海/京急/JR貨物)

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しながわ

概要:
JR東日本の在来線各線(後述)、JR東海の東海道新幹線、京浜急行電鉄の本線が乗り入れるターミナル駅である。このうち、JRの駅には「SGW」のスリーレターコードが、東日本各線にはこれも後述の駅番号が付けられ、京急の駅には「KK01」の駅番号が付けられている。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線と山手線の2路線で、そのうち、東海道本線を当駅の所属線とし、山手線は当駅が起点となっている。東海道本線は川崎駅経由の本線と武蔵小杉駅経由の支線(通称:品鶴線)とが当駅で分岐する。この中で東海道本線東京駅方面を除く3方向ではJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物営業を行っている。旅客列車の運転系統は次の4系統であり、それぞれ専用の線路が割り当てられている。旅客案内でも以下の系統名称が使用される。
東海道線 : 東海道本線東京駅方面 - 当駅 - 川崎駅方面の列車線を走行する中距離電車および特急列車。また、東京駅を経由して、東北本線(宇都宮線)・高崎線・常磐線に直通する上野東京ライン系統の列車も運転されている。ただし常磐線方面は一部の臨時特急・急行列車を除き当駅発着である。 - 駅番号「JT03」
京浜東北線 : 東海道本線東京駅方面 - 当駅 - 川崎駅方面の電車線を走行する近距離電車。南行は横浜駅から根岸線への直通運転も実施している。- 駅番号「JK20」
山手線 : 東海道本線東京駅方面の電車線と線路名称上の山手線渋谷駅方面の電車線とを直通運転する環状路線- 駅番号「JY25」
横須賀線 : 東海道本線東京駅方面の地下線と品鶴線武蔵小杉駅方面とを直通運転。大船駅より線路名称上の横須賀線に乗り入れる。大船駅発着の特急「成田エクスプレス」もこのルートで運転される。上り列車は多くの列車が東京駅を経由し、総武快速線へ直通する。 - 駅番号「JO17」
JR東日本・JR東海の駅は、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。
2027年に開業する予定のJR東海リニア中央新幹線の首都圏側の始発駅になることも正式に決まっている。
京浜急行電鉄は、当駅を経由し、都営地下鉄浅草線、京成電鉄、北総鉄道北総線、芝山鉄道芝山鉄道線まで最大で5社の相互直通運転を実施している。

歴史:
品川駅の西口側は三田 - 高輪台に跨る台地の裾野に位置する。開業当初、線路は海岸線に沿って建設され、線路よりも東側は海だった。港南側の大部分は明治時代以降に埋め立てにより造成された土地である。

明治4(1871)年9月10日 - 品川駅舎工事着工
明治5(1872)年1月20日 - 西洋建築平屋建の品川驛(当時は「品川ステーション」)の駅舎が完成。総工費約5,427両
 6月12日(旧暦5月7日) - 当駅 - 横濱驛(初代。現在の桜木町駅)間が仮開業し、当駅も営業開始
 10月15日(旧暦9月13日) - 初代新橋驛(後の汐留駅) - 当駅 - 横濱驛間正式開業
新橋驛よりも先に開業したことになり、櫻木町驛とともに日本一古い鉄道駅の一つということになる。そのため、東海道本線ホームの発車メロディが『鉄道唱歌』となっている。同歌において品川は、第1集東海道編第3番に「窓より近く品川の 台場も見えて…」と歌われている。

明治18(1885)年3月1日 - 日本鐵道品川線(現在の山手線)が乗り入れ
明治31(1898)年4月1日 - 貨物取り扱い開始
明治39(1906)11月1日 - 日本鐵道、鉄道国有法により国有化
明治42(1909)10月12日 - 線路名称制定により東海道本線の所属となる。
大正3(1914)年12月20日 - 京濱線(現在の京浜東北線)運転開始
昭和20(1945)年5月24日 - 太平洋戦争による空襲で被災
a0057057_22055304.png昭和24(1949)年6月1日 - 日本国有鉄道(国鉄)発足
昭和39(1964)年10月1日 - コンテナ貨物取り扱い開始
昭和51(1976)年10月1日 - 総武快速線当駅まで乗り入れ
昭和55(1980)年10月1日 - 総武快速線と横須賀線の運転系統が統一され、直通運転を開始(SM分離)。一般向けコンテナ・車扱貨物の取り扱い全廃。駅南東に広がっていた貨物ホーム撤去。これに伴い、横須賀線は東海道線ホーム発着ではなくなった。
昭和61(1986)年11月1日 - 荷物取り扱い廃止
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化、国鉄の駅はJR東日本・JR貨物が継承
平成6(1994)年12月3日 - 貨物列車の設定がなくなる。
平成9(1997)年5月26日 - 東海道新幹線品川新駅起工式挙行
平成10(1998)年3月26日 - 構内のJR貨物品川機関区が川崎貨物駅構内に移転、川崎機関区(現 新鶴見機関区川崎派出)に改称
 11月1日 - 東西連絡通路(レインボーロード)完成、橋上駅舎化
これ以前には、当駅には線路を越えて東西を結ぶ自由通路が設置されておらず、東口方面と西口方面を歩いて行き来するには入場券を購入して駅の改札内を経由する必要があった。その関係で当駅には定期入場券を購入する利用者が多く存在していたが、東西連絡通路の完成で解消されることとなった。
かつての品川駅には、西口改札を入って左にある階段を降りたところにJR線の各ホームへ向かう連絡通路が設置されていた。この連絡通路は地下にあったため豪雨で冠水することがあり、これが原因で列車の運行に支障をきたしたこともあったが、駅の橋上化により解消された。

平成13(2001)年11月18日 - ICカードSuica供用開始
平成15(2003)年10月1日 - JR東海の東海道新幹線品川駅開業。開業記念セレモニーの一環で、ソニーの「QRIO」が当駅から静岡駅まで「ロボットの乗客としては初めて」新幹線に乗り込んだ。
平成16(2004)年3月3日 - 港南口駅ビル(JR品川イーストビル・アトレ品川)開業
平成17(2005)年10月1日 - ecute開業。大宮駅に次ぐ2例目
平成20(2008)年3月15日 - この日のJRグループのダイヤ改正により、東海道新幹線は全列車停車となる。また、横須賀線新ホームの使用を開始し、当駅始発・終着列車が新設される。
平成27(2015)年3月14日 - 上野東京ライン(東北縦貫線)が完成し、上野駅が終着であった宇都宮線・高崎線・常磐線の列車と東海道本線の列車の相互乗り入れ開始。尚、常磐線については当駅が新たな終着駅となった。

京急
明治37(1904)年5月8日 - 品川驛(現 北品川駅) - 八幡驛(現 大森海岸駅)間開業
明治38(1905)年12月24日 - 品川驛(現 北品川) - 神奈川驛間開通
大正13(1924)年3月11日 - 京濱電氣鐵道の髙輪驛開業。従来の品川驛を北品川驛に改名。髙輪驛 - 北品川驛間は東京市電と共用とした。
昭和8(1933)年4月1日 - 髙輪驛 - 北品川驛間の市電共用を廃止し、自前で品川驛乗り入れを実施すべく品川驛 - 北品川驛間に線路新設、同時に品川驛開設。横濱驛以北を改軌 (1372 mm → 1435 mm) し、当駅 - 浦賀驛間直通運転開始。湘南電車品川驛乗り入れ、髙輪驛廃止
昭和17(1942)年5月1日 - 東京急行電鐵の駅となる。
昭和19(1944)年5月1日 - 当駅 - 黄金町驛間および横濱驛 - 浦賀驛間に運転系統を分離
昭和23(1948)年6月1日 - 京濱急行電鐵の駅となる。
 7月15日 - 当駅 - 浦賀驛間直通運転復活
昭和27(1952)年7月6日 - 当駅 - 逗子線逗子海岸駅(現 新逗子駅)間で「海水浴特急」運行開始
昭和43(1968)年6月21日 - 当駅から泉岳寺駅までが開通。都営地下鉄1号線(現 浅草線)と相互乗り入れ開始。主に特急・急行が乗り入れ
平成4(1992)年4月16日 - 「京急ウィング号」運行開始
平成5(1993)年4月1日 - 空港線の羽田駅(現 天空橋駅)開業に伴い、同線直通列車運行開始
平成7(1995)年4月1日 - 快速特急の最高速度を当駅 - 横浜駅間120km/h、横浜駅以南110km/hに引き上げ。特急は全線110km/hで運行
平成9(1997)年10月4日 - 都営浅草線直通特急の12両運転区間が当駅まで延長される。空港線へ直通する特急が登場し、都営浅草線直通列車を大幅に増発
1998年(平成10年)11月18日 空港線羽田空港駅(現 羽田空港国内線ターミナル駅)開業に伴い「エアポート快特」・「エアポート特急」運行開始。
1999年(平成11年)7月31日 - 京急線の白紙ダイヤ改正が実施される。
それまでの快速特急について略称として定着していた「快特」を正式名称とした。
京成線および都営浅草線からの直通急行がすべて羽田空港駅発着になり、通常時のダイヤから当駅発着がなくなる。
平日朝に運行されていた通勤快特を廃止し、金沢文庫駅で快特に種別を変更する特急として運行。
「エアポート特急」を「エアポート快特」に統合。
都営浅草線直通の横浜方面発着の特急を日中は全列車、ラッシュ時も一部列車を快特に格上げ。
金沢文庫駅で快特と増・解結を行い、当駅 - 新逗子駅・浦賀駅を結ぶ列車を設定。当初は休日のみであったが、後に平日にも拡大。
平成14(2002)年10月12日 -日中の当駅発着快特を泉岳寺駅発着に延長、浅草線に連絡する。
平成19(2007)年3月18日 - ICカードPASMOを導入、Suicaとの相互利用開始。同時に首都圏の私鉄としては初めての試みとして全駅構内(売店、飲食店、自動販売機)でPASMO電子マネーを導入。
平成22(2010)年5月16日 - この日のダイヤ改正により新設された「エアポート急行」の停車駅となる。同時に「エアポート快特」は当駅 - 羽田空港駅間のノンストップ運転となる。

駅構造:
西側から京急、JR東日本、JR東海と大きく分けて3つの部分で構成される。

60-1 JR東日本
所在地:東京都港区高輪三丁目26-27
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・東海道本線
     ( 日本貨物鉄道株式会社)
電報略号/事務管コード:シナ/460106
乗入路線:(上記)
キロ程:
□ 東海道線(東海道本線列車線・・常磐線直通含む)
 (東京起点)6.8km
  ◄ 新橋(4.9km)■(11.4km)川崎 ►
□ 京浜東北線(東海道本線電車線)
 (東京起点)6.8km
  ◄ 田町(2.2km)■(2.4km)大井町 ►
□ 山手線(山手線電車線・東海道本線電車線)
 (品川起点)0.0km
  ◄ 田町(2.2km)■(2.0km)大崎 ►
□ 横須賀線(東海道本線地下別線・品鶴線)
 (品川起点)0.0km(品鶴線の起点として/東京から6.8km)
  ◄ 新橋 (4.9km)■(3.6km)西大井 ►

構内の中央に位置し、山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線のホームがある。島式ホーム7面14線と単式ホーム1面1線で構成され、西から1番線 - 15番線と並ぶ。東海道線は5・12番線が本線である。京浜急行電鉄と1・2番線ホームの間には山手線の留置線が数本ある。また、東海道下り本線にある電留線(札の辻群線3 - 22番)や洗浄線(白金群線)などは当駅構内の扱いである。よって、本線からの到着以外のルート構成は品川駅にある高輪信号所が扱っている。

改札内コンコースは、駅の北側と南側にそれぞれ東西に伸びるものがある。中央にある改札外のコンコースで分断され、直接にはつながっておらず、両コンコース間をホームや改札を通らずに行き来することはできない。
南側の改札内コンコースの西側には京急のきっぷうりばや京急連絡改札口があり、京急の下りホームに直結している。構内には駅ナカ商業施設として「ecute 品川」と「ecute 品川サウス」がある。かつて当駅にはチップトイレが存在していた。便器の一部に温水洗浄便座が使用されている。
1番線の東京寄りに、山手線の0キロポストがある。

9・10番線はかつて臨時ホームとして機能していて、東海道線が早朝・深夜に設定している当駅発着の列車が使用していた他、当駅終着の「湘南ライナー」も到着する。時折行われるジョイフルトレインなどの鉄道車両の展示イベントの他、東海道線や横須賀線のダイヤ乱れ時にはこのホームが使用され、湘南新宿ラインが大崎駅ではなくこのホームに発着する事もある。団体列車などの臨時列車の発着にも使われたが、平成27(2015)年3月14日からは上野東京ラインが使用し、主に常磐線列車が発着するホームとして機能している。15番線が完成するまでは横須賀線の早朝始発電車も臨時ホームから発車していた。上野東京ラインの開業により、常磐線の始発駅となっていることから、利用客の待ち合わせも多いこともあり、大型ディスプレイと複数のベンチを並べた待合スペース(仕切り等なしの屋外型)が新たに設けられた。上野東京ライン開業日には、開通記念セレモニーが9・10番線ホームで行われ、最初の列車となったひたち1号の先頭車両10号車付近のホーム場に赤じゅうたん等を敷いてイベントスペースが設けられ、JR東日本清野会長や東京都港区武井区長らによるテープカットに多くのマスコミが集まった。
上野東京ライン開業前の臨時ホームの駅名標は、両隣の駅が川崎駅・新橋駅と東海道線に準拠した表示になっていた。また、下り方は東海道線以外に横須賀線(西大井方面)・山手貨物線(渋谷・新宿方面)の発着が各番線で可能である。

戦前、国鉄では品川 - 東京間に複線を増設し、京浜東北線の一部と横須賀線を走らせる「京濱急行線計画」が存在していた。その計画では、1番線が山手線内回り、2番線が山手線外回り、3番線が京浜東北線北行、4番線が「京濱急行線」北行、5番線が京濱東北線南行、6番線が「京濱急行線」南行、7・8番線が東海道線上り、9番線が横須賀線上り、10番線が横須賀線下り、11・12番線が東海道線下りとなる予定であった。臨時ホームはこの計画に基づいて建設されたものである。この計画は対米戦により未成に終ったが、その一部は、京浜東北線と山手線の分離運転(「東京縦貫複々線工事」という)に活用された。ちなみに、田町寄りには本来横須賀線が使用するはずだった高架橋の一部が現在でも残されている。なお、これは当駅に乗り入れている「京浜急行電鉄本線」とは関係ない(京急の当時の名称は京濱電気鐵道だった)。

昭和25(1950)年頃は京浜東北線と山手線のホーム配置が現在と異なっており、合わせて3面5線で、1番線が山手線内回り、2番線が山手線出庫用、3番線が山手線外回り、4番線が京浜東北線北行、5番線が京浜東北線南行であった。このため、京浜東北線横浜方面から山手線渋谷方面への乗り換えは同一ホームで可能だった。同一方向での同一ホーム乗り換えは北隣の田町駅で行われており、これは現在も同じである。また、この関係は現在の代々木駅と新宿駅における山手線と中央緩行線の関係に近い。

1960年代には新幹線が東海道新幹線しかなく、高速道路網も未整備で鉄道輸送のシェアが大きかった。年末や旧盆の帰省ラッシュ時に東北本線、奥羽本線や磐越西線方面への下り臨時列車が当駅臨時ホーム始発、山手貨物線経由で運行されたことがある。(一部は東京駅・上野駅経由、ただし両駅での客扱いなし)。品川始発の最初は昭和35(1960)年12月28日から31日までの4日間で、15本の列車がその対象となり、昭和50(1975)年まで続いた。当時の東北方面へのターミナル駅である上野駅の混雑を緩和する目的で設定されたのである。乗客は提灯に導かれて駅の東側に回り、多数張られた白いテントの中で列車を待った。このテント待合所は俗にテント村と呼ばれた。昭和40(1965)年5月に3000人収容の団体待合室が完成して、待合場所が変更された。

平成20(2008)年3月15日のダイヤ改正より、横須賀線13・14番線ホームと新幹線21・22番線の間に新設された1面1線の単式ホームである15番線の使用が開始された。これにより横須賀線列車の当駅折り返しが可能になり、「成田エクスプレス」始発・終着列車・横須賀線(総武快速線直通)の終着列車が新設された。平成16(2004)年10月16日のダイヤ改正で湘南新宿ラインを大幅に増発して以降、横須賀線東京 - 品川間の運転が減少傾向にあったが、この15番線ホームの使用開始で改善された。また、湘南新宿ラインのダイヤが乱れた時に臨時ホームで折り返す事で東海道線の遅延を招いていたが、14番線(一部は15番線)ホームを使用することで他線区への影響を抑制することができる。
当駅の横須賀線上りホームの案内は、直通先の「総武線(快速)」のみである。

全ホームに東京圏輸送管理システム(ATOS)が導入されており、基本的に自動放送は奇数番線と4番線が女声(担当:向山佳比子)、偶数番線と3番線が男声(担当:田中一永)となっている。ATOS導入当初は男声の担当が津田英治で、京浜東北線ホームは3番線が女声、4番線が男声だったが、後に3番線と4番線の声が入れ替わり、男声は上野東京ライン開業に伴い2・3番線を除き田中の音声に更新され、その後平成28(2016)年2月に2・3番線も田中の音声となった。京浜東北線のホームはATOS導入前からATOS式の駅自動放送が使われ、3・4番線とも向山が担当していた時期がある。
横須賀線・総武快速線を走行する特急「成田エクスプレス」は、横浜駅・大船駅発着の臨時を除く全列車と池袋発3号・新宿発13号・19号・47号、新宿行4号・池袋行20号・28号と高尾行50号が停車する。

平成23(2011)年10月2日より、10番線ホームの供用を開始し、下り「湘南ライナー」が発着するようになった。同時に11番線ホームの停止位置目標が100m程横浜寄りに移動し、12番線が工事のため使用停止になった。
平成24(2012)年9月23日より、工事のため使用停止されていた12番線の使用が再開され、9・10番線ホームが工事のため使用停止になった。
平成25(2013)年11月24日からは、9・10番線ホームの使用が再開され、7・8番線ホームが工事のため使用停止になった。同時に東京総合車両センター田町センター新車両基地の使用を開始した。
平成26(2014)年6月3日に田町駅との間には新駅(泉岳寺駅付近、現在の東京総合車両センター田町センター周辺)が2020年に暫定開業されると公式発表された。
平成26(2014)年12月7日からは、8番線ホームの使用が再開され、6番線ホームが工事のため使用停止になった。

山手線には、深夜の当駅終着列車の設定がある。 東海道線には、常磐線直通系統の当駅発着列車以外に早朝の当駅始発下り横浜方面への列車・朝の宇都宮線および高崎線からの当駅終着列車・深夜の東海道線横浜方面からの当駅終着列車の設定もある。 横須賀線は、下り始発列車が当駅始発、上り最終列車が当駅終着となっている。総武快速線直通は、平日朝に2本、夕方に1本、当駅発着列車が設定されている。

のりば:
1番線 山手線 内回り 東京・上野・駒込方面
2番線 山手線 外回り 渋谷・新宿・池袋方面
3番線 京浜東北線 北行 東京・上野・大宮方面
4番線 京浜東北線 南行 蒲田・横浜・桜木町・大船方面
5番線 (工事のため)使用停止
6・7番線 上野東京ライン(宇都宮線・高崎線)東京・上野・大宮・宇都宮・高崎方面
      ・・日中は6番線から発車
8番線 (臨時ホーム)
9番線 上野東京ライン(常磐線)〈常磐線特急〉「ひたち」・「ときわ」
     東京・上野・柏・土浦・水戸・いわき方面
東海道線 上り 東京・上野・大宮・宇都宮・高崎方面
    (上野東京ライン含む)上野駅から宇都宮線・高崎線へ直通

10・11番線 上野東京ライン(常磐線・快速)東京・上野・松戸・柏・取手・土浦・水戸・高萩方面
11・12番線 東海道線 下り 川崎・横浜・小田原・熱海・伊東方面
       特急「スパービュー踊り子」・「踊り子」
       ・・一部列車は10番線。日中は12番線から発車。
13・14番線 総武線(快速)上り 錦糸町・船橋・千葉・成田空港方面
       特急「成田エクスプレス」
       ・・主に13番線から発車。
14・15番線 横須賀線 下り 鎌倉・逗子・久里浜方面
当駅の東海道線上りホームの案内は直通先の「上野東京ライン(宇都宮・高崎線)」・「上野東京ライン(常磐線)」(ただし、いずれのホームも駅名標等に表示される駅ナンバリングは東海道線の「JT03」となっている)、横須賀線上りホームの案内は直通先の「総武線(快速)」のみである。
東海道線の朝4時台の横浜・小田原・熱海方面行きは10番線(朝5:10発は11番線)、横須賀線の朝4時台の逗子・久里浜方面行きは9番線から発車する。(元出典:JR東日本:駅構内図)

60-3 JR東海
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所在地:東京都港区港南二丁目1-78
所属・路線:東海旅客鉄道株式会社・東海道新幹線
電報略号:シナ
キロ程:(東京起点)6.8km

概要:
東側に位置する島式2面4線のホームで、S字状に緩くカーブしている。22・23番線から東京寄りに総延長958mの引き上げ線が3本あり(内2本の間には長さ355mの乗務員用の島式ホームもある)、列車の折り返しが可能である。
新幹線ホームやその東側は、1990年代半ばまで品川機関区や貨物取り扱い施設、新幹線の車両基地があった。駅上部のJR東海品川ビルには、JR東海東京本社が入居する。東海道新幹線品川駅の構想自体は日本国有鉄道(国鉄)時代から存在し、国鉄分割民営化時にJR東海に継承された。JR東海がJR東日本から新幹線ホーム建設用地を購入する際、時価売却か簿価売却かで一悶着あった。駅舎などの設備は平成9(1997)年5月26日に着工し、6年4か月かけて平成15(2003)年9月15日に完成した。東海道新幹線の駅としては最も新しい駅である。
東海道新幹線品川駅が建設された理由として、当駅折り返し列車の設定による東海道新幹線の輸送力増強が大きな目的とされ、東京駅から東京第一車両所・東京第二車両所に出入りする回送列車との競合を回避することで、1時間に4本の増発が可能であるとされたが、平成15(2003)年10月1日の開業以降しばらくの間当駅折り返し定期列車が設定されていなかった。平成19(2007)年7月1日ダイヤ改正にて、N700系による当駅始発列車「のぞみ」99号博多行(6時00分発)が新設された。
a0057057_21380271.pngホーム上には売店などの店舗はない。売店等はホーム上のコンコース・改札内に出店している。改札内の待合室を兼ねるコーナーには一部に無線LANコーナー(電源付き)がある。新幹線ホームは駅舎の内側にあるため、地下駅のようになっている。上下線とも外側が本線(通過線)となっており、転落防止のために可動式安全柵(ホームドア)が設置されている(右写真)。また内側は副本線(待避線)であり、固定柵が設置されている。
平成20(2008)年3月15日ダイヤ改正から全列車が停車。これにより一部相互発着という手法で列車を停車させている。改正前日までは新大阪駅発着の「ひかり」のみ全列車が停車し、「のぞみ」は約6割停車、広島駅・岡山駅発着の「のぞみ」と一部の「ひかり」は通過となっていた。
平成26(2014)年よりJR東海は東海道新幹線停車駅の自動改札機を順次更新する計画があるが、品川駅は最初に新型の自動改札機が設置される予定である。なお、東海道新幹線の駅で初めて、開業当初からフルカラーLED式発車標が設置されていた。新幹線北乗換窓口が新幹線メンテナンス東海に委託されている他は直営である。

のりば:
21・22番線 東海道新幹線 上り 東京方面(下写真左:300系が出発したのが22番線)
a0057057_21234570.pnga0057057_21252677.jpg

23・24番線 東海道新幹線 下り 名古屋・新大阪方面(上写真右:700系が入線しているのが23番線)
(上駅名標横写真:500系が東京まで運転されていた頃の24番線)

60-2 京浜急行電鉄
所在地:東京都港区高輪三丁目26-26
所属・路線:京浜急行電鉄株式会社・本線
駅番号:KK01
キロ程:(品川起点)0.0km
当駅は起点であるが正式には当駅 - 泉岳寺駅間の1.2kmも京急本線であるため、書類上は途中駅になる)。

概要:
構内の西側に位置し、2面3線のホームを有する高架駅である。駅番号はKK01。東側(JR品川駅側)に単式ホーム(1番線)、西側に島式ホーム(2・3番線)が配置され、3番線は泉岳寺方が行き止まりとなっている。横浜・羽田空港方面(1番線)のホーム上に中間改札があり、JRのコンコースに直結する。この中間改札は、裏面が黒(磁気)でJR・京急線にまたがる前提の乗車券か、PASMOおよび相互利用可能なICカードで利用可能である。裏面に磁気のない切符や、京急線・JR線いずれかの切符で本駅下車ののち、他方の会社線に乗る場合は、改札横の窓口(京急→JRは右、JR→京急は左)で、使用したきっぷの回収とこれから乗車する会社線の乗車券を購入することで、中間改札を利用できる。
各ホームには「京急ウィング号」のWing Ticket(着席整理券)自動券売機が設置され(改札外にも設置)、跨線橋にはJR東海のエクスプレス予約乗車券類受取機が設置されている。
2番線に到着した当駅止まりの列車は、泉岳寺寄りにある引き上げ線に入って折り返し、1番線に転線する(なお、この引き上げ線には業務用のホームがあり、京急の品川駅職員は「新品川」と呼称している)。一部列車は3番線に入線し、そのまま折り返す。ただし、ダイヤの乱れで引き上げ線が使用できない場合は、3番線に入線した電車が一旦北品川方面への本線へと転線し、そこから1番線へ入線する場合もある。
1・2番線のホーム有効長は12両編成分、3番線は10両編成分である。
当駅は途中駅ながら本線の起点という扱いである。泉岳寺駅も京急の駅で、当駅と泉岳寺駅の間も京急本線だが、支線の扱いとなっている。支線へ直通する列車は、当駅から「普通」または「快速」「通勤特急」「アクセス特急」など、京成電鉄の種別に変更される。ただし泉岳寺行きは種別は変更されず、都営浅草線内「エアポート快特」で運転する種別は押上駅で京成の種別に変更される。当駅は京成の列車種別を含めると、京急の全列車種別が停車する唯一の駅である(「モーニング・ウィング号」「京急ウィング号」「エアポート快特」「快特(京急)・快速特急(京成)」「アクセス特急」「特急」「通勤特急」「快速」「エアポート急行」「普通」の10種別)。京急と京成には「快特」「快速特急」が存在し、横浜・羽田空港方面が「快特」と案内されるのに対し、京成線青砥・船橋方面は京成の案内に合わせて「快速特急」と案内される。
1番線のみ自動放送が導入されている(担当:大原さやか)。早朝やダイヤ乱れ時は簡易放送に変更される。当駅では下り列車の今度の発車案内放送を流すが、羽田空港行以外の場合はその発車時刻が最後に放送される。平成20(2008)年11月18日より、羽田空港行列車の入線時の案内放送の冒頭に羽田空港旅客ターミナルで使用されているチャイム音をアレンジしたものが追加された。また、羽田空港行の列車の案内では英語放送も実施される。
発車標は、平成10(1998)年までは京急川崎駅などに設置されている反転フラップ式発車標より一世代前の反転フラップ式の発車標が使用されていたが、同年に3色LED式へ交換、そして平成21(2009)年2月にフルカラーLED式へ交換され、同時に後述の「駅メロディ」も開始された。最初は2・3番線のものが交換され、その次に1番線のものが交換された。この発車標は日本語・英語以外にも中国語・韓国語も表示されるようになった。また同時にLCD式の乗車位置案内も設置された。なお、1階改札前の発車標も平成21(2009)年2月にLCD式へ交換された。
以前、京急の駅では、スルッとKANSAI 3day (2day) チケットを発売していた。

開業当初の番線は山側(上りホーム)から付番され、6番線(4線)まであった。旧1・2番線は3番線と同様に泉岳寺方面は行き止まりであった。またホームは行先別に使用されており、旧1・2番線が穴守線(現 空港線)直通列車、旧3・4番線(現 3番線)が黄金町行列車、旧5番線(現 2番線)が湘南線直通列車(浦賀方面)、旧6番線(現 1番線)が団体臨時列車用であった。また、旧5・6番線を除き奇数番線は降車ホーム、偶数番線は乗車ホームであった。

のりば:
1番線 本線 下り 羽田空港・京急川崎・横浜・浦賀・三浦海岸方面
2番線 本線 上り 泉岳寺・浅草・押上(スカイツリー前)・印旛日本医大・成田空港方面(「モーニング・ウィング1号」降車ホーム)
3番線 本線 下り 上大岡・京急久里浜・三崎口方面(「京急ウィング号」乗車ホーム)
          北品川・新馬場・生麦方面(平日朝ラッシュ時の普通車)

貨物取り扱い
JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取り扱い駅となっており、定期貨物列車の発着はなくなっている。ただし、JR東日本の甲種車両輸送列車が年に数回発着している。平成6(1994)年までは定期列車として紙輸送列車が発着しており、日本製紙が使用していた倉庫の専用線があった。列車は石巻港駅や伏木駅などを発駅とし、有蓋車(ワム80000形)で列車は編成されていたが、コンテナ化されて廃止になった。なお、倉庫は改修され、田町CKビルとなっている。また、昭和55(1980)年に廃止されるまで駅南東には広大な貨物ターミナルが広がり、コンテナホームや海上コンテナの荷役作業に用いるクレーンなどが設置されていた。

将来:
中央リニア新幹線関連JR東海が2027年の開業を目指している中央リニア新幹線について、当駅は東京側の始発駅になることが決定している。当初から社長の松本正之は「始発は東京駅か品川駅」という見解を示していたが、横浜・羽田アクセスや東京駅付近の地下使用状況などを考慮している。JR東日本も協力的で、同社がボーリング調査を施した。これを受け、JR東海は同線の始発駅を品川駅とする方針を固め、JR東日本と東京都に伝えた。平成23(2011)年6月7日に開かれた記者会見において、品川駅は中央リニア新幹線の首都圏側の始発駅となることが正式に発表された[19]。2016年1月27日に駅建設工事が着工されている[20]。品川車両基地跡地再開発関連JR東日本が平成26(2014)年6月3日に、2020年の東京オリンピック開催に合わせ田町駅と品川駅との間(品川車両基地跡地)に新駅を暫定開業させると公式発表した。
当駅まで東京メトロ南北線の延伸案もある。
京浜急行連続立体交差事業泉岳寺駅 - 新馬場駅間において連続立体交差事業の事業化を進める計画がある。今後、都市計画案の策定と環境アセスメントの手続きを平成29(2017)年度に実施する予定。完成の目安は2027年度。あわせて京浜急行の品川駅を地平化し、ホームは2面4線となる予定。

駅名について:
古くからの当地の周辺地名、東海道の宿場町品川宿およびその北側の江戸湾沿岸部の呼称品川湊に由来する。江戸時代は江戸湾内での海上旅客交通にも規制があり、品川宿の伝馬制度を保護する目的で、大山参詣や富士山参詣などで江戸湾を船で南下し神奈川方面へ向かう旅客もそのまま海路で直行できず、品川宿入口の北側(八ツ山または谷ツ山)で下船し陸路東海道品川宿を通って神奈川宿方面に向かうよう規制されていた。また、品川宿があった目黒川河口付近(利田神社付近が砂嘴の先端部)より北側の江戸湾は浅瀬で外洋航路の大型船は入船できず、この付近では外洋航路の大型船から小型船に積み荷を載せ替えが行われ海上交通の結節点として船舶で賑わった。品川駅の所在地は東京都品川区ではなく東京都港区であるが、駅名は品川駅である。これは開設当時、目黒川河口付近が「品川湊」と呼ばれていたこと、また、品川駅計画時点ではこの地域が「品川県」であったことによる。当駅の南にある京急本線の駅「北品川駅」は、江戸時代以来の地名、東海道の宿場町品川宿北品川に基づく。


参考資料:Wikipedia「品川駅」(最終更新 2017年6月13日)
現地取材:
記事投稿:29.6.15
  調整:29.6.16

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# by fbox12 | 2017-06-16 16:04 | 鉄道・バス

003b 東京駅(JR東日本/JR東海/東京メトロ)

とうきょう

 - 東京駅全体 → 003 東京駅

乗り入れ路線:
JRの駅に乗り入れている路線は、正式な路線名称上は、新幹線が東海道新幹線と東北新幹線の2路線、在来線が東海道本線・東北本線・総武本線・京葉線の4路線であり、東海道本線を当駅の在来線における所属線としている。管轄会社は東海道新幹線がJR東海、東北新幹線がJR東日本となっている。これら各路線はすべて当駅を起点としており、当駅構内にはこれら各線の0キロポストが設置されている。ただし旅客案内では後述の運転系統名称が使用される。案内上の「東北(本)線」は長・中距離列車を意味し、それらはかつて上野駅発着であったため、当駅では用いられていなかった。現在は上野東京ラインが開業し、特に東海道新幹線における車内放送の乗り換え案内を中心に使われるようになった。なお中央本線についてもかつては当駅が正式な起点であったが、当駅 - 神田間における東北本線との二重戸籍区間を解消するため、JRへの移行に伴い中央本線は神田駅が起点とされた。ただし、現在でも0キロポストは設置されている。
運転系統では、JR東日本の新幹線ホームには、以下の路線の列車が乗り入れている。
 東北新幹線
 上越新幹線 : 大宮駅から東北新幹線に乗り入れている。
 北陸新幹線(長野経由) : 高崎駅 - 大宮駅間は上越新幹線に、大宮駅からは東北新幹線に乗り入れている。
 山形新幹線 : 新庄駅 - 福島駅間は奥羽本線を走行し、福島駅から東北新幹線に乗り入れている。
 秋田新幹線 : 秋田駅 - 大曲駅間は奥羽本線を、大曲駅 - 盛岡駅間は田沢湖線をそれぞれ走行し、盛岡駅から東北新幹線に乗り入れている。
 北海道新幹線(JR北海道) : 新青森から東北新幹線に乗り入れている。

また在来線に関しても多岐にわたる運転系統が発着する。これらの在来線各線のうち、京葉線と武蔵野線が同一の線路を共有している以外は、各系統ごとに専用の線路が割り当てられている。
東海道線・宇都宮線・高崎線・常磐線 : 東海道本線と東北本線の列車線を走行する中距離電車および特急列車。長い間、当駅は東海道本線列車線の起点であったが、平成27(2015)年3月14日より、新設された上野駅からの東北本線列車線が直結し、「上野東京ライン」の運転系統として、多くの列車が東北本線列車線を走行する宇都宮線・高崎線・常磐線へ直通運転をするようになった。
 京浜東北線 : 東海道本線・東北本線の電車線を走行する近距離電車。
 山手線 : 東海道本線・東北本線の電車線を走行する環状路線。
  品川駅 - 新宿駅 - 田端駅では線路名称上の山手線を走行する。
 中央線 : 中央本線の近距離電車。
  神田駅から東北本線の専用線を経由して当駅に発着する。
 横須賀線・総武快速線 : 両線で直通運転を実施している。
  当駅以南は東海道本線地下線と支線(品鶴線)を経て大船駅から横須賀線に直通、当駅以東は総武本線を走行する。
 京葉線・武蔵野線 : 西船橋駅より京葉線を介して当駅まで直通運転を実施している。

3-1 JR東日本
a0057057_16455070.pnga0057057_22312157.pnga0057057_21413683.png
a0057057_2121251.png所在地:東京都千代田区丸の内一丁目9-1
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・東海道本線
電報略号/事務管コード:トウ/440101
駅番号:東海道線・・JT01 / 宇都宮線・・JU01 / 京浜東北線・・JK26 / 山手線・・JY01 / 中央線・・JC01
 横須賀線・総武快速線・・JO19 / 京葉線・・JE01

(写真は丸の内側駅舎)

a0057057_19365416.pngJR東日本の駅は各路線の線路とホームが南北方向に伸びているが、地下の京葉線ホームのみ東西方向に伸びている。出入口は東西南北に設けられており、西側を丸の内口、東側を八重洲口、北東側を日本橋口(右下写真)、南側を京葉地下出口と称している。
東西の駅舎を連絡する改札内通路は北・中央・南の3本があり、それぞれの通路に対応して丸の内側・八重洲側それぞれの地上に3か所の改札口がある。丸の内側の地下3か所と八重洲中央口の地下にも改札口があり、丸の内側は東京メトロ丸ノ内線や丸ビル・新丸ビル方面へ、八重洲側は八重洲地下街方面へ通じる。
このほか、新幹線の日本橋改札などがある。また、改札内通路の他に北口通路に隣接し東西の駅舎をつなぐ自由通路(1階・地下1階)がある。なお、南口にも東西の駅舎をつなぐ通路があるが、こちらは通行する人が限られている。
a0057057_15295437.png新幹線乗換口(中央・南とも。乗換窓口・精算所業務を含む)、丸の内地下北口、京葉地下丸の内口、日本橋口の業務はJR東日本ステーションサービスに委託している。
在来線の構内は非常に広い。1階は改札内商業施設が充実している。長年、地下1階はコインロッカーが多く商業施設が少なかったが、平成19(2007)年10月25日にJR東日本の商業施設「グランスタ」がオープンしたことにより人通りが爆発的に増えた。これに併せて待ち合わせ場所として有名なスポットであった「銀の鈴」のリニューアルが行われ、1階と地下1階を結ぶエスカレータが新設された。
対して、新幹線の構内はあまり広くなく、商業施設はホーム上にほぼ限られている。方面案内は以前は在来各線のフォーマットと同様の路線色(緑)バックに「番線数字・路線名・方面」が表記されたものだったが、平成17(2005)年12月10日のダイヤ改正で行先に関わらず20 - 23番線を柔軟に用いるようになると番線数字のみに交換され、同時に改札・ホームともにお知らせ表示機はフルカラーLED式に到着案内は液晶ディスプレイ式に発車標は全面的にフルカラーLED(一部は液晶ディスプレイ)による「列車名・発車時刻・行先・次の列車・停車駅と現在時刻(LEDとアナログ混在)」を表示するものに置き換えられた。
駅コンコースにはJR東日本の管轄エリアも多く、それらの店舗やレストランなどでは電子マネーとして、Suicaおよびこれと相互利用可能な交通系ICカードが利用できる。
(上写真は丸の内南口)

のりば:
在来線地上ホーム(1 ~ 10番線)
島式5面10線の高架ホームで、丸の内側から1・2・3…と順に振られている。中央線の1・2番線は3・4番線のさらに上、3階相当の高さにあり、2番線の直下に3番線がある。1・2番線はホームの両端は階段、それ以外は長いエスカレータとホーム中央にあるエレベーターでコンコースと結んでいるが9・10番線のエレベーターのみ地下1階まで結んでいる。エレベーターは南側にも設置されているが、こちらは業務用のエレベーターで係員の付き添いがないと利用することができない。9・10番線は南側のエレベーターが2つ設置されている。
5・6番線には、一部木造屋根と柱が残っていたが、開業当時からの面影を残す14本の柱は、平成26(2014)年度の改修工事で一旦撤去され、今後同ホームで保存・展示される。また、約103m分の屋根は新しい屋根に置換える。
山手線ホームの階段付近には平成18(2006)年末頃から方面案内が設置され、同時に出口・乗り換え案内も設置された。
1・2番線の発車標は路線図(停車駅案内)と一体化したものが使用されている。
1・2番線には中央ライナー・青梅ライナーのライナー券と特急「あずさ」号・特急「かいじ」号の自由席特急券の自動券売機が設置され、7~10番線にはSuicaグリーン券と特急「踊り子」号の自由席特急券(9・10番線のみ)の自動券売機が設置され、9・10番線には湘南ライナーの普通車のライナー券の自動券売機が設置されている。このライナー券の自動券売機は品川駅などと同様、500円以上の現金を投入すると自動で発券し、また、発車1分前に販売を終了する。ライナー券の自動券売機はSuica等の交通系ICカードは使えない。
以上のように、高架、地上、地下の全ホームを合わせて11面22線のホームがあり、JR東日本の駅では最多のホーム数である。

在来線 地上ホーム
a0057057_1521481.png1・2番線 中央線 下り 御茶ノ水・新宿・立川方面
 特急「(スーパー)あずさ」「かいじ」(右写真:2番線)
3番線 京浜東北線 北行 上野・大宮方面
4番線 山手線 内回り 上野・池袋方面
5番線 山手線 外回り 品川・渋谷方面
6番線 京浜東北線 南行 蒲田・関内方面
a0057057_15101130.png


7・8番線 上野東京ライン(宇都宮・高崎・常磐線) 下り(北行) 上野・大宮・宇都宮・高崎・水戸方面
 常磐線特急「ひたち」・「ときわ」(左写真:8番線から9・10番線側・・上野東京ライン開通前)
a0057057_17574183.png9・10番線 東海道線(上野東京ライン) 下り(南行) 品川・横浜・小田原・熱海・伊東方面(一部当駅始発7・8番線)
 特急「(スーパービュー)踊り子」、寝台特急「サンライズ出雲・サンライズ瀬戸」は9番線発車(右写真)
7・8番線から発車する東海道線の列車は、夜間の平日2本・土休日1本のみである。7・8番線の現地標識は上野東京ラインと東海道線が併記されていたが、利用者の混乱防止のため、現在は階段付近の標識はテープで「東海道線」の表記を隠してある。

JR東日本 新幹線ホーム
20 ~ 23番線 東北・北海道・山形・秋田新幹線 下り 仙台・盛岡・新青森・新函館北斗・山形・新庄・秋田方面
 上越・北陸(長野経由)新幹線 高崎・長岡・新潟・長野・富山・金沢方面

a0057057_16521764.jpg総武地下ホーム
1・2番線(写真柱の向こう側)
 横須賀線 下り 横浜・大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面(一部始発3・4番線)
 特急「しおさい」「成田エクスプレス」
3・4番線 総武線(快速)錦糸町・船橋・津田沼・千葉・成田空港方面(一部始発1・2番線)
 特急「成田エクスプレス」

京葉地下ホーム
1 ~ 4番線 京葉線・武蔵野線 舞浜・海浜幕張・蘇我・西船橋方面
 (特急「さざなみ」「わかしお」は1・2番線発着)

3-3 JR東海
a0057057_16575447.pnga0057057_17383946.pnga0057057_21294898.png

所在地:東京都千代田区丸の内一丁目9-1
所属・路線:東海旅客鉄道株式会社・東海道新幹線
電報略号:トウ

(写真は八重洲側駅舎:駅舎そのものはJR東日本所有)

JR東海東海道新幹線はJR東日本の新幹線の隣の東側(八重洲寄り)にあり、その部分は自社管理区域となっていて標識のフォーマット、各種宣伝や広告などもJR東海のものである。
JR東海直営のみどりの窓口はJR東日本のそれとは違い「新幹線・JR全線きっぷうりば」と簡潔な表現で大書されており、相互に発売可能なJR東日本と競争している。JR東海系列の東海キヨスクの店舗もある。
専用改札口は八重洲改札と、JR東日本の新幹線と並んで設置されている日本橋改札他全部で5か所がある。丸の内側からはJR東日本の在来線改札内経由(中間改札)で改札内に入れる。八重洲口を含めた出口・駅舎はJR東日本の所有のものを共同使用する形となっている。また一部の改札口には自動改札機が設置されていない。
新幹線中央乗換口、新幹線南乗換口ともに窓口業務を含めて新幹線メンテナンス東海に委託している。
商業施設はホーム上にほぼ限られているが、平成18(2006)年2月22日のJR東海社長の定例会見で「新幹線改札口を5か所から6か所に増やす」「内装や外装を全面的にリニューアルする」などの旨を明らかにしている。平成24(2012)年1月に工事は完了し、2月25日より「八重洲南口改札」として開設した。また、同時に「八重洲中央口改札」の名称が「八重洲中央北口改札」に変更された。
以前は各ホームエレベーターは南に業務用のエレベーターが2台のみ設置され利用する際は係員の付き添いがないと利用できなかったが、現在は新たにホームの中央に客用のエレベーターが1台設置されたため係員の付き添いがなくても利用できる。
構内北端が東京メトロ東西線(大手町駅)と地下でつながっている。

のりば:
新幹線ホーム(14 ~ 19番線)
島式3面6線の高架ホームである。このうち14番線は23番線のすぐ東にある。14・15番線は神田寄りが丸の内側へ湾曲している。前述したが、コンコースでは改良工事が行われている。
14・15番線の神田寄りが大きくカーブしているのは東北・上越新幹線との直通を想定したためであったとされている。
14・15番線では平成20(2008)年9月17日より、16 ~ 19番線では同年12月12日より、「のぞみ」で平成15(2003)年まで使用されていた車内始発・終着用チャイムが発車メロディとして使用されるようになった。JR東海の発車メロディの導入はこれが初の事例である(313系に搭載されている車外メロディは除く)。
各改札・ホームとも発車標とお知らせ表示機はフルカラーLED式のものが使用されその他フルカラーLED式の乗車位置案内も各ホームに設置されている。改札口上部に掲げてある発車標は、3種別の本数の割合を考慮した「のぞみ」単独の発車案内と「ひかり・こだま」を合わせた発車案内の2台となっている。
ゼロキロポストの他、記念モニュメントも複数ある。18・19番線の8号車乗車位置付近のホーム中央床面には起点と方位を示すレリーフが、同ホーム南端には十河信二のレリーフと座右の銘「一花開天下春」があしらわれた建設碑が、同ホームの下、中央乗換口(新幹線改札内)の東端壁面には「東海道新幹線 この鉄道は日本国民の叡智と努力によって完成された」と記された銘版がある。

のりば:
14 ~ 19番線 東海道新幹線 名古屋・新大阪方面

3-2 東京メトロ
a0057057_14522891.png所在地:東京都千代田区丸の内一丁目6-5
所属・路線:東京地下鉄株式会社・丸ノ内線
電報略号:トウ
駅番号:M17

丸の内側に位置する島式ホーム1面2線を有する地下駅である。比較的地下浅い所にある。八重洲に出るためには北側自由通路を通ってJR構内a0057057_14524457.pngを大きく迂回する必要がある。平成2(1990)年12月半ばに本格的な自動改札機を導入した。平成5(1993)年11月には、御茶ノ水駅から定期券うりばが移転した。
平成20(2008)年春に、ホームの側壁に女子美術大学の非常勤講師2名によるデザインのアートウォール「自由に走る丸ノ内線」が設置された。コンセプトは「歴史と自然とトレンドの融合」で、営団500形電車で使われていた銀色のサインウェーブを下部に再現するとともに自由に飛ぶ鳥を随所に設置した。

a0057057_15124516.pngのりば:
1番線 丸ノ内線 銀座・新宿・荻窪方面
2番線 丸ノ内線 大手町・池袋方面

参考資料:Wikipedia(2016年9月10日)
現地取材:17.4.-5/28.10.11他
記事投稿:
  調整:28.9.12/29.6.-5/29.6.13

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# by fbox12 | 2017-06-14 17:17 | 鉄道・バス

222 新富町駅(東京メトロ)

a0057057_10325889.pngしんとみちょう

所在地:東京都中央区築地一丁目1-1
所属・路線:東京地下鉄株式会社・有楽町線
電報略号/駅番号:トミ/Y20
キロ程:(和光市起点)22.4km

概要:計画時点では「明石町」と仮称されていたが、地元の要望などがあり現駅名となった。
公式の乗換駅ではないが、日比谷線 築地駅が 至近にある。また、近くに水上バスののりばもある。

歴史:
昭和55(1980)年3月27日 - 帝都高速度交通営団(営団地下鉄有楽町線)が銀座一丁目駅から当駅まで開業し、終着駅となる。
昭和63(1988)年6月8日 - 有楽町線が新木場駅まで延伸し、途中駅となる。
平成16(2004)年4月1日 - 営団地下鉄の民営化に伴い、東京メトロが継承する。
平成25(2013)年6月29日 - ホームドア設置

駅構造:
相対式ホーム2面2線を有する地下駅。有楽町線の駅で相対式ホームを有するのは氷川台駅と当駅のみである。当駅は鉄筋コンクリート製ボックスラーメン構造を採用している。この構造では、頂板(天井のコンクリートスラブ)の支間を小さくするため、2本の線路の間に柱部材を設けるのが原則である。しかしながら、当駅ではこの柱が見られない。これは、接続する本線部が複線シールド工法を用いており、駅部に柱を設けると複線シールドの断面も大きくしなければならず、これを回避したことによる。当駅が終着駅であった時には、銀座一丁目寄りに折り返し用の渡り線があったが、新木場への延伸により途中駅になるのに合わせて不要となったため、撤去された。しかし、撤去された跡が残っているので、確認することは容易である。若干カーブがかかっているため、B線(池袋・小竹向原・和光市方面)ホームは、終日駅員による立ち番がいる。

のりば:
1番線 有楽町線 月島・豊洲・新木場方面
2番線 有楽町線 池袋・和光市・(和光市から東武東上線)森林公園
    または(小竹向原から)(西武有楽町線経由西武池袋線)飯能方面

参考資料:Wikipedia(最終更新 2017年4月15日)
現地取材:17.5.-5
記事投稿:29.6.-8
  調整:29.6.12

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# by fbox12 | 2017-06-12 21:02 | 鉄道・バス

1-241 三河一宮郵便局 愛知県豊川市

a0057057_22342280.jpg
みかわいちみやゆうびんきょく

所在地:愛知県豊川市一宮町社53
店番:21214
開設:大正11(1922)年7月16日

概要:
JR飯田線と並行する国道151号線沿いに三河國一宮、砥鹿神社と並ぶようにある郵便局。


最寄駅・バス停:
 JR飯田線 三河一宮(みかわいちのみや)
 豊鉄バス 砥鹿神社前(とがじんじゃまえ)(停)

預入記録:
a0057057_21493453.png



整理番号:283/[ゆ2]4-11
記事投稿:29.6.-1
  調整:29.6.-6/29.6.10

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# by fbox12 | 2017-06-10 21:57 | 郵便局・銀行

2-9000 飯野ビル内郵便局 <廃止> 東京都千代田区


いいのびるない*

所在地:東京都千代田区内幸町2-1-1
局種:無集配の直営局(旧 無集配特定局)
店番(為替貯金番号):00423
設置:昭和35(1960)年11月1日
   平成20(2008)年1月26日 一時閉鎖
   平成21(2009)年9月30日  閉鎖中廃止

イイノホールがある「飯野ビル」にあった郵便局。ビル改築に伴い近隣局と距離至近のため一時閉鎖のち廃止された。
ただし、改装成った新ビルには窓口はないが、ゆうちょ銀行・かんぽ生命が7フロア分オフィスとして入居している。

預入記録:
a0057057_15231859.png




整理番号:(仮)省8-205

記事投稿:29.6.-5
  調整:29.6.-8

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# by fbox12 | 2017-06-10 21:40 | 郵便局・銀行

221 儀保駅(ゆいレール)

a0057057_10500865.png

a0057057_10500851.pnga0057057_10500807.png

ぎぼ

a0057057_10500888.png
所在地:沖縄県那覇市那覇市首里儀保町三丁目14-3
所属・路線:沖縄都市モノレール株式会社・沖縄都市モノレール線(ゆいレール)
駅番号:14
キロ程:(那覇空港起点)11.84km

概要:
県道82号(環状2号線)の急坂を首里へと登っていく途中に位置するため、ホームからa0057057_10500873.png那覇市街・那覇港を遠望することができる。また、南方の山上には首里城も望まれる。周囲は予備校や学習塾が林立する文教地区であり、琉球大学の最寄り駅でもある。大学までは路線バスで25分程度の所要時間がかかる。
駅到着時の車内チャイムは、沖縄を題材としたフォークソング『芭蕉布』を編曲したものが流れる。改札付近での沖縄方言による案内放送では「じーぶ」と発音される。

歴史:
平成15(2003)年8月10日 - 開業。

駅構造:
島式ホーム1面2線を有する高架駅。エスカレータ・エレベーター設置。

のりば:1番線ホーム 沖縄都市モノレール線 首里方面
    2番線ホーム 沖縄都市モノレール線 おもろまち・牧志・県庁前・小禄・那覇空港方面駅

参考資料:Wikipedia(2017年4月15日)
現地取材:29.5.17
記事投稿:29.6.-7

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# by fbox12 | 2017-06-07 16:40 | 鉄道・バス