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242 御徒町駅 (JR東日本)

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a0057057_17582243.pnga0057057_17313719.pnga0057057_22060714.png
a0057057_22071691.pngおかちまち

所在地:東京都台東区上野五丁目27
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・東北本線
電報略号/事務管コード:オチ←ヲチ/441002
駅番号:京浜東北線 JK29/山手線 JY04
a0057057_22360664.pnga0057057_22383028.png切符も西暦表示になってきたが、券売機の活字が統一されていないため和暦・西暦が混在している。
概要:
駅名は、開業当時の町名(御徒町、仲御徒町)から付けられた。

乗り入れ路線
乗り入れている路線は、線路名称上は東北本線1路線のみであるが、当駅には京浜東北線電車および山手線電車の2系統が停車し、旅客案内では「東北(本)線」とは案内されていない。また当駅は、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属している。上野東京ラインの列車はホームがないため停車しない。

歴史:
大正14(1925)年11月1日:鐵道省東北本線(電車線)の駅として開業。
昭和24(1949)年6月1日:日本国有鉄道発足。
昭和62(1987)年4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる。
昭和63(1988)年3月13日:京浜東北線の快速運転開始に伴い、日中は京浜東北線が通過するようになる(ただし年末年始の臨時ダイヤ運行時には快速が運行されず、すべての列車が停車する。)。
平成2(1990)年1月22日:駅北側の高架下の春日通りの路面が陥没する事故が発生。東北新幹線の上野駅から東京駅への延伸工事の際、シールド工法の地盤硬化剤の意図的な削減(手抜き)によるものとされる。陥没でできた穴に自動車が転落するなどでけが人が出た。
平成13(2001)年11月18日:ICカード「Suica」の利用が可能となる。
平成27(2015)年3月14日:この日のダイヤ改正に伴い、土曜・休日ダイヤに限り京浜東北線の快速が停車するようになる。これにより、年末年始にも快速が運転されるようになった。

a0057057_17342922.pnga0057057_17532750.png
駅構造:
島式ホーム2面4線を有する高架駅である。出口は北口と南口の2か所がある。1番線の東側には、中距離電車が上野東京ラインおよび回送に使用する3本の線路があり、当駅付近で進行目的の線路に転線するポイントが設置されているため、上野東京ラインは当駅通過ながらも減速して通過している。

のりば:
1番線京浜東北線南行東京・横浜・大船方面
2番線  山手線外回り 東京・品川方面
3番線 山手線 内回り上野・池袋方面
4番線 京浜東北線 北行 上野・赤羽・大宮方面

出典・参考:Wikipedia「御徒町駅」(最終更新:2018年1月17日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%A1%E5%BE%92%E7%94%BA%E9%A7%85
現地取材:18.3.-9/30.1.13
記事投稿:30.1.18

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by fbox12 | 2018-01-18 23:29 | 鉄道・バス

1013 越知駅(バス停)(黒岩観光←JR四国バス)

a0057057_21412664.pngおち

所在地:高知県高岡郡越知町越知甲1736-7
所属:有限会社黒岩観光
乗入路線:
 桐見川線(坂折~龍王公園)
 高吾北落出線[佐川~狩山口](狩山口~佐川)
 高吾北落出線[佐川~落出](落出~佐川)
 黒岩線(役場前(佐川町)~越知)
 出来地線(坂折~宮ヶ奈路)

概要:
高知県高岡郡越知町は、安徳天皇が落ちのびたという伝説のあるところで、その中心部、国道33号線上にあるバス停留所。
乗入路線の「高吾北落出線(落出〜佐川)」は、旧JR四国バスの「松山高知急行線」の高知県側の名残りであり、写真の場所は、以前バスターミナルだったところ。
その写真のバスターミナルの後に建てられたのが、越知町観光協会の「観光物産館 おち駅」で、平成22(2010)年4月4日にオープンした。
商店街で行われていた農産市を主体に、越知や周辺地域の特産品の販売も行っていて、越知町観光協会の事務局もここに移転し、越知の観光情報を発信する新たな発信地として機能している。


参考資料:越知町観光協会HP
 http://www.ochi-kankou.jp/tourist/station/index.html
現地取材:29.3.14
記事投稿:29.7.-2
  調整:29.7.-3/29.10.-4/30.1.18

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by fbox12 | 2018-01-18 17:07 | 鉄道・バス

003b 東京駅 (JR東日本/JR東海/東京メトロ)

とうきょう

 - 東京駅全体 → 003 東京駅

乗り入れ路線:
JRの駅に乗り入れている路線は、正式な路線名称上は、新幹線が東海道新幹線と東北新幹線の2路線、在来線が東海道本線・東北本線・総武本線・京葉線の4路線であり、東海道本線を当駅の在来線における所属線としている。管轄会社は東海道新幹線がJR東海、東北新幹線がJR東日本となっている。これら各路線はすべて当駅を起点としており、当駅構内にはこれら各線の0キロポストが設置されている。ただし旅客案内では後述の運転系統名称が使用される。案内上の「東北(本)線」は長・中距離列車を意味し、それらはかつて上野駅発着であったため、当駅では用いられていなかった。現在は上野東京ラインが開業し、特に東海道新幹線における車内放送の乗り換え案内を中心に使われるようになった。なお中央本線についてもかつては当駅が正式な起点であったが、当駅 - 神田間における東北本線との二重戸籍区間を解消するため、JRへの移行に伴い中央本線は神田駅が起点とされた。ただし、現在でも0キロポストは設置されている。
運転系統では、JR東日本の新幹線ホームには、以下の路線の列車が乗り入れている。
 東北新幹線
 上越新幹線 : 大宮駅から東北新幹線に乗り入れている。
 北陸新幹線(長野経由) : 高崎駅 - 大宮駅間は上越新幹線に、大宮駅からは東北新幹線に乗り入れている。
 山形新幹線 : 新庄駅 - 福島駅間は奥羽本線を走行し、福島駅から東北新幹線に乗り入れている。
 秋田新幹線 : 秋田駅 - 大曲駅間は奥羽本線を、大曲駅 - 盛岡駅間は田沢湖線をそれぞれ走行し、盛岡駅から東北新幹線に乗り入れている。
 北海道新幹線(JR北海道) : 新青森から東北新幹線に乗り入れている。

また在来線に関しても多岐にわたる運転系統が発着する。これらの在来線各線のうち、京葉線と武蔵野線が同一の線路を共有している以外は、各系統ごとに専用の線路が割り当てられている。
東海道線・宇都宮線・高崎線・常磐線 : 東海道本線と東北本線の列車線を走行する中距離電車および特急列車。長い間、当駅は東海道本線列車線の起点であったが、平成27(2015)年3月14日より、新設された上野駅からの東北本線列車線が直結し、「上野東京ライン」の運転系統として、多くの列車が東北本線列車線を走行する宇都宮線・高崎線・常磐線へ直通運転をするようになった。
 京浜東北線 : 東海道本線・東北本線の電車線を走行する近距離電車。
 山手線 : 東海道本線・東北本線の電車線を走行する環状路線。
  品川駅 - 新宿駅 - 田端駅では線路名称上の山手線を走行する。
 中央線 : 中央本線の近距離電車。
  神田駅から東北本線の専用線を経由して当駅に発着する。
 横須賀線・総武快速線 : 両線で直通運転を実施している。
  当駅以南は東海道本線地下線と支線(品鶴線)を経て大船駅から横須賀線に直通、当駅以東は総武本線を走行する。
 京葉線・武蔵野線 : 西船橋駅より京葉線を介して当駅まで直通運転を実施している。

3-1 JR東日本
a0057057_16455070.pnga0057057_22312157.pnga0057057_21413683.png
a0057057_2121251.png所在地:東京都千代田区丸の内一丁目9-1
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・東海道本線
電報略号/事務管コード:トウ/440101
駅番号:東海道線・・JT01 / 宇都宮線・・JU01 / 京浜東北線・・JK26 / 山手線・・JY01 / 中央線・・JC01
 横須賀線・総武快速線・・JO19 / 京葉線・・JE01

(写真は丸の内側駅舎)

a0057057_19365416.pngJR東日本の駅は各路線の線路とホームが南北方向に伸びているが、地下の京葉線ホームのみ東西方向に伸びている。出入口は東西南北に設けられており、西側を丸の内口、東側を八重洲口、北東側を日本橋口(右下写真)、南側を京葉地下出口と称している。
東西の駅舎を連絡する改札内通路は北・中央・南の3本があり、それぞれの通路に対応して丸の内側・八重洲側それぞれの地上に3か所の改札口がある。丸の内側の地下3か所と八重洲中央口の地下にも改札口があり、丸の内側は東京メトロ丸ノ内線や丸ビル・新丸ビル方面へ、八重洲側は八重洲地下街方面へ通じる。
このほか、新幹線の日本橋改札などがある。また、改札内通路の他に北口通路に隣接し東西の駅舎をつなぐ自由通路(1階・地下1階)がある。なお、南口にも東西の駅舎をつなぐ通路があるが、こちらは通行する人が限られている。
a0057057_15295437.png新幹線乗換口(中央・南とも。乗換窓口・精算所業務を含む)、丸の内地下北口、京葉地下丸の内口、日本橋口の業務はJR東日本ステーションサービスに委託している。
在来線の構内は非常に広い。1階は改札内商業施設が充実している。長年、地下1階はコインロッカーが多く商業施設が少なかったが、平成19(2007)年10月25日にJR東日本の商業施設「グランスタ」がオープンしたことにより人通りが爆発的に増えた。これに併せて待ち合わせ場所として有名なスポットであった「銀の鈴」のリニューアルが行われ、1階と地下1階を結ぶエスカレータが新設された。
対して、新幹線の構内はあまり広くなく、商業施設はホーム上にほぼ限られている。方面案内は以前は在来各線のフォーマットと同様の路線色(緑)バックに「番線数字・路線名・方面」が表記されたものだったが、平成17(2005)年12月10日のダイヤ改正で行先に関わらず20 - 23番線を柔軟に用いるようになると番線数字のみに交換され、同時に改札・ホームともにお知らせ表示機はフルカラーLED式に到着案内は液晶ディスプレイ式に発車標は全面的にフルカラーLED(一部は液晶ディスプレイ)による「列車名・発車時刻・行先・次の列車・停車駅と現在時刻(LEDとアナログ混在)」を表示するものに置き換えられた。
駅コンコースにはJR東日本の管轄エリアも多く、それらの店舗やレストランなどでは電子マネーとして、Suicaおよびこれと相互利用可能な交通系ICカードが利用できる。
(上写真は丸の内南口)

のりば:
在来線地上ホーム(1 ~ 10番線)
島式5面10線の高架ホームで、丸の内側から1・2・3…と順に振られている。中央線の1・2番線は3・4番線のさらに上、3階相当の高さにあり、2番線の直下に3番線がある。1・2番線はホームの両端は階段、それ以外は長いエスカレータとホーム中央にあるエレベーターでコンコースと結んでいるが9・10番線のエレベーターのみ地下1階まで結んでいる。エレベーターは南側にも設置されているが、こちらは業務用のエレベーターで係員の付き添いがないと利用することができない。9・10番線は南側のエレベーターが2つ設置されている。
5・6番線には、一部木造屋根と柱が残っていたが、開業当時からの面影を残す14本の柱は、平成26(2014)年度の改修工事で一旦撤去され、今後同ホームで保存・展示される。また、約103m分の屋根は新しい屋根に置換える。
山手線ホームの階段付近には平成18(2006)年末頃から方面案内が設置され、同時に出口・乗り換え案内も設置された。
1・2番線の発車標は路線図(停車駅案内)と一体化したものが使用されている。
1・2番線には中央ライナー・青梅ライナーのライナー券と特急「あずさ」号・特急「かいじ」号の自由席特急券の自動券売機が設置され、7~10番線にはSuicaグリーン券と特急「踊り子」号の自由席特急券(9・10番線のみ)の自動券売機が設置され、9・10番線には湘南ライナーの普通車のライナー券の自動券売機が設置されている。このライナー券の自動券売機は品川駅などと同様、500円以上の現金を投入すると自動で発券し、また、発車1分前に販売を終了する。ライナー券の自動券売機はSuica等の交通系ICカードは使えない。
以上のように、高架、地上、地下の全ホームを合わせて11面22線のホームがあり、JR東日本の駅では最多のホーム数である。

在来線 地上ホーム
a0057057_1521481.png1・2番線 中央線 下り 御茶ノ水・新宿・立川方面
 特急「(スーパー)あずさ」「かいじ」(左写真:2番線)

a0057057_22094531.png






3番線 京浜東北線 北行 上野・大宮方面
4番線 山手線 内回り 上野・池袋方面
5番線 山手線 外回り 品川・渋谷方面
6番線 京浜東北線 南行 蒲田・関内方面
a0057057_15101130.png7・8番線 上野東京ライン(宇都宮・高崎・常磐線) 下り(北行) 上野・大宮・宇都宮・高崎・水戸方面
 常磐線特急「ひたち」・「ときわ」(左写真:8番線から9・10番線側・・上野東京ライン開通前)
a0057057_17574183.png9・10番線 東海道線(上野東京ライン) 下り(南行) 品川・横浜・小田原・熱海・伊東方面(一部当駅始発7・8番線)
 特急「(スーパービュー)踊り子」、寝台特急「サンライズ出雲・サンライズ瀬戸」は9番線発車(右写真)
7・8番線から発車する東海道線の列車は、夜間の平日2本・土休日1本のみである。7・8番線の現地標識は上野東京ラインと東海道線が併記されていたが、利用者の混乱防止のため、現在は階段付近の標識はテープで「東海道線」の表記を隠してある。

JR東日本 新幹線ホーム
a0057057_14101750.png20 ~ 23番線 東北・北海道・山形・秋田新幹線 下り 仙台・盛岡・新青森・新函館北斗・山形・新庄・秋田方面
 上越・北陸(長野経由)新幹線 高崎・長岡・新潟・長野・富山・金沢方面
(写真は、東海道新幹線15番線から23番線方向を見る)。
a0057057_16521764.jpg総武地下ホーム
1・2番線(写真柱の向こう側)
 横須賀線 下り 横浜・大船・鎌倉・逗子・横須賀・久里浜方面(一部始発3・4番線)
 特急「しおさい」「成田エクスプレス」
3・4番線 総武線(快速)錦糸町・船橋・津田沼・千葉・成田空港方面(一部始発1・2番線)
 特急「成田エクスプレス」

京葉地下ホーム
1 ~ 4番線 京葉線・武蔵野線 舞浜・海浜幕張・蘇我・西船橋方面
 (特急「さざなみ」「わかしお」は1・2番線発着)

3-3 JR東海
a0057057_16575447.pnga0057057_17383946.pnga0057057_21294898.png

所在地:東京都千代田区丸の内一丁目9-1
所属・路線:東海旅客鉄道株式会社・東海道新幹線
電報略号:トウ

(写真は八重洲側駅舎:駅舎そのものはJR東日本所有)

JR東海東海道新幹線はJR東日本の新幹線の隣の東側(八重洲寄り)にあり、その部分は自社管理区域となっていて標識のフォーマット、各種宣伝や広告などもJR東海のものである。
JR東海直営のみどりの窓口はJR東日本のそれとは違い「新幹線・JR全線きっぷうりば」と簡潔な表現で大書されており、相互に発売可能なJR東日本と競争している。JR東海系列の東海キヨスクの店舗もある。
専用改札口は八重洲改札と、JR東日本の新幹線と並んで設置されている日本橋改札他全部で5か所がある。丸の内側からはJR東日本の在来線改札内経由(中間改札)で改札内に入れる。八重洲口を含めた出口・駅舎はJR東日本の所有のものを共同使用する形となっている。また一部の改札口には自動改札機が設置されていない。
新幹線中央乗換口、新幹線南乗換口ともに窓口業務を含めて新幹線メンテナンス東海に委託している。
商業施設はホーム上にほぼ限られているが、平成18(2006)年2月22日のJR東海社長の定例会見で「新幹線改札口を5か所から6か所に増やす」「内装や外装を全面的にリニューアルする」などの旨を明らかにしている。平成24(2012)年1月に工事は完了し、2月25日より「八重洲南口改札」として開設した。また、同時に「八重洲中央口改札」の名称が「八重洲中央北口改札」に変更された。
以前は各ホームエレベーターは南に業務用のエレベーターが2台のみ設置され利用する際は係員の付き添いがないと利用できなかったが、現在は新たにホームの中央に客用のエレベーターが1台設置されたため係員の付き添いがなくても利用できる。
構内北端が東京メトロ東西線(大手町駅)と地下でつながっている。

のりば:
新幹線ホーム(14 ~ 19番線)
島式3面6線の高架ホームである。このうち14番線は23番線のすぐ東にある。14・15番線は神田寄りが丸の内側へ湾曲している。前述したが、コンコースでは改良工事が行われている。
14・15番線の神田寄りが大きくカーブしているのは東北・上越新幹線との直通を想定したためであったとされている。
14・15番線では平成20(2008)年9月17日より、16 ~ 19番線では同年12月12日より、「のぞみ」で平成15(2003)年まで使用されていた車内始発・終着用チャイムが発車メロディとして使用されるようになった。JR東海の発車メロディの導入はこれが初の事例である(313系に搭載されている車外メロディは除く)。
各改札・ホームとも発車標とお知らせ表示機はフルカラーLED式のものが使用されその他フルカラーLED式の乗車位置案内も各ホームに設置されている。改札口上部に掲げてある発車標は、3種別の本数の割合を考慮した「のぞみ」単独の発車案内と「ひかり・こだま」を合わせた発車案内の2台となっている。
ゼロキロポストの他、記念モニュメントも複数ある。18・19番線の8号車乗車位置付近のホーム中央床面には起点と方位を示すレリーフが、同ホーム南端には十河信二のレリーフと座右の銘「一花開天下春」があしらわれた建設碑が、同ホームの下、中央乗換口(新幹線改札内)の東端壁面には「東海道新幹線 この鉄道は日本国民の叡智と努力によって完成された」と記された銘版がある。

のりば:
14 ~ 19番線 東海道新幹線 名古屋・新大阪方面

3-2 東京メトロ
a0057057_14522891.png所在地:東京都千代田区丸の内一丁目6-5
所属・路線:東京地下鉄株式会社・丸ノ内線
電報略号:トウ
駅番号:M17

丸の内側に位置する島式ホーム1面2線を有する地下駅である。比較的地下浅い所にある。八重洲に出るためには北側自由通路を通ってJR構内a0057057_14524457.pngを大きく迂回する必要がある。平成2(1990)年12月半ばに本格的な自動改札機を導入した。平成5(1993)年11月には、御茶ノ水駅から定期券うりばが移転した。
平成20(2008)年春に、ホームの側壁に女子美術大学の非常勤講師2名によるデザインのアートウォール「自由に走る丸ノ内線」が設置された。コンセプトは「歴史と自然とトレンドの融合」で、営団500形電車で使われていた銀色のサインウェーブを下部に再現するとともに自由に飛ぶ鳥を随所に設置した。

a0057057_15124516.pngのりば:
1番線 丸ノ内線 銀座・新宿・荻窪方面
2番線 丸ノ内線 大手町・池袋方面

参考資料:Wikipedia(2016年9月10日)
現地取材:17.4.-5/28.10.11他
記事投稿:
  調整:28.9.12/29.6.-5/29.6.13/30.1.16/30.1.18

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by fbox12 | 2018-01-18 14:13 | 鉄道・バス

アミノローヤルDX3000

a0057057_21375740.pngミニチュアボトルコレクション

販売名:ホルユニーアミノ3000
品名:指定医薬部外品
原材料:L-バリン・L-ロイシン・L-トレオニン・L-フェニルアラニン・タウリン・ローヤルゼリー・イノシトール・カルニチン塩化物・チアミン硝化物(ビタミンB1)・リポフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2)・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ニコチン酸アミド・無水カフェイン他添加物
容量:100ml
製造販売元:小林薬品工業株式会社(岐阜県岐阜市中鶉1丁目139番地)



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by fbox12 | 2018-01-12 21:47 | コレクション

純米 白波

a0057057_21553371.pngミニチュアボトルコレクション36

酒類:(酒税法上)単式蒸留しょうちゅう(旧、焼酎乙類)
酒類通称:純米焼酎
原材料:米麹
度数:25度
容量:100ml
製造所:薩摩酒造株式会社(鹿児島県枕崎市立神本町26)
ビン詰め:平成17月1月3日(36-3)

薩摩酒造は、昔「白波」という名前で数多くの焼酎を出していたが、最近では別の銘柄で出すようになった。
この「純米 白波」は、芋ではなく、米の焼酎。他に、芋はもちろんのこと蕎麦、麦などの焼酎がある。

ラベルバラエティ
(写真左)36-1・・薩摩酒造所在地:鹿児島県枕崎市西鹿籠4131
(写真中)36-2・・薩摩酒造所在地:鹿児島県枕崎市西鹿籠4131(-1の文字フォント違い)
(写真中)36-3・・薩摩酒造所在地:上記製造所

記事投稿:27.5.10
  調整:30.1.11

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by fbox12 | 2018-01-11 22:14 | コレクション

060 品川駅 (JR東日本/JR東海/京急/JR貨物)

a0057057_09491831.pnga0057057_2123898.png
しながわ

概要:
JR東日本の在来線各線(後述)、JR東海の東海道新幹線、京浜急行電鉄の本線が乗り入れるターミナル駅である。このうち、JRの駅には「SGW」のスリーレターコードが、東日本各線にはこれも後述の駅番号が付けられ、京急の駅には「KK01」の駅番号が付けられている。
JR東日本の駅に乗り入れている路線は、線路名称上は東海道本線と山手線の2路線で、そのうち、東海道本線を当駅の所属線とし、山手線は当駅が起点となっている。東海道本線は川崎駅経由の本線と武蔵小杉駅経由の支線(通称:品鶴線)とが当駅で分岐する。この中で東海道本線東京駅方面を除く3方向ではJR貨物が第二種鉄道事業者として貨物営業を行っている。旅客列車の運転系統は次の4系統であり、それぞれ専用の線路が割り当てられている。旅客案内でも以下の系統名称が使用される。
東海道線 : 東海道本線東京駅方面 - 当駅 - 川崎駅方面の列車線を走行する中距離電車および特急列車。また、東京駅を経由して、東北本線(宇都宮線)・高崎線・常磐線に直通する上野東京ライン系統の列車も運転されている。ただし常磐線方面は一部の臨時特急・急行列車を除き当駅発着である。 - 駅番号「JT03」
京浜東北線 : 東海道本線東京駅方面 - 当駅 - 川崎駅方面の電車線を走行する近距離電車。南行は横浜駅から根岸線への直通運転も実施している。- 駅番号「JK20」
山手線 : 東海道本線東京駅方面の電車線と線路名称上の山手線渋谷駅方面の電車線とを直通運転する環状路線- 駅番号「JY25」
横須賀線 : 東海道本線東京駅方面の地下線と品鶴線武蔵小杉駅方面とを直通運転。大船駅より線路名称上の横須賀線に乗り入れる。大船駅発着の特急「成田エクスプレス」もこのルートで運転される。上り列車は多くの列車が東京駅を経由し、総武快速線へ直通する。 - 駅番号「JO17」
JR東日本・JR東海の駅は、特定都区市内制度における「東京都区内」および「東京山手線内」に属する。
2027年に開業する予定のJR東海リニア中央新幹線の首都圏側の始発駅になることも正式に決まっている。
京浜急行電鉄は、当駅を経由し、都営地下鉄浅草線、京成電鉄、北総鉄道北総線、芝山鉄道芝山鉄道線まで最大で5社の相互直通運転を実施している。

歴史:
品川駅の西口側は三田 - 高輪台に跨る台地の裾野に位置する。開業当初、線路は海岸線に沿って建設され、線路よりも東側は海だった。港南側の大部分は明治時代以降に埋め立てにより造成された土地である。

明治4(1871)年9月10日 - 品川駅舎工事着工
明治5(1872)年1月20日 - 西洋建築平屋建の品川驛(当時は「品川ステーション」)の駅舎が完成。総工費約5,427両
 6月12日(旧暦5月7日) - 当駅 - 横濱驛(初代。現在の桜木町駅)間が仮開業し、当駅も営業開始
 10月15日(旧暦9月13日) - 初代新橋驛(後の汐留駅) - 当駅 - 横濱驛間正式開業
新橋驛よりも先に開業したことになり、櫻木町驛とともに日本一古い鉄道駅の一つということになる。そのため、東海道本線ホームの発車メロディが『鉄道唱歌』となっている。同歌において品川は、第1集東海道編第3番に「窓より近く品川の 台場も見えて…」と歌われている。

明治18(1885)年3月1日 - 日本鐵道品川線(現在の山手線)が乗り入れ
明治31(1898)年4月1日 - 貨物取り扱い開始
明治39(1906)11月1日 - 日本鐵道、鉄道国有法により国有化
明治42(1909)10月12日 - 線路名称制定により東海道本線の所属となる。
大正3(1914)年12月20日 - 京濱線(現在の京浜東北線)運転開始
昭和20(1945)年5月24日 - 太平洋戦争による空襲で被災
a0057057_22055304.png昭和24(1949)年6月1日 - 日本国有鉄道(国鉄)発足
昭和39(1964)年10月1日 - コンテナ貨物取り扱い開始
昭和51(1976)年10月1日 - 総武快速線当駅まで乗り入れ
昭和55(1980)年10月1日 - 総武快速線と横須賀線の運転系統が統一され、直通運転を開始(SM分離)。一般向けコンテナ・車扱貨物の取り扱い全廃。駅南東に広がっていた貨物ホーム撤去。これに伴い、横須賀線は東海道線ホーム発着ではなくなった。
昭和61(1986)年11月1日 - 荷物取り扱い廃止
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化、国鉄の駅はJR東日本・JR貨物が継承
平成6(1994)年12月3日 - 貨物列車の設定がなくなる。
平成9(1997)年5月26日 - 東海道新幹線品川新駅起工式挙行
平成10(1998)年3月26日 - 構内のJR貨物品川機関区が川崎貨物駅構内に移転、川崎機関区(現 新鶴見機関区川崎派出)に改称
 11月1日 - 東西連絡通路(レインボーロード)完成、橋上駅舎化
これ以前には、当駅には線路を越えて東西を結ぶ自由通路が設置されておらず、東口方面と西口方面を歩いて行き来するには入場券を購入して駅の改札内を経由する必要があった。その関係で当駅には定期入場券を購入する利用者が多く存在していたが、東西連絡通路の完成で解消されることとなった。
かつての品川駅には、西口改札を入って左にある階段を降りたところにJR線の各ホームへ向かう連絡通路が設置されていた。この連絡通路は地下にあったため豪雨で冠水することがあり、これが原因で列車の運行に支障をきたしたこともあったが、駅の橋上化により解消された。

平成13(2001)年11月18日 - ICカードSuica供用開始
平成15(2003)年10月1日 - JR東海の東海道新幹線品川駅開業。開業記念セレモニーの一環で、ソニーの「QRIO」が当駅から静岡駅まで「ロボットの乗客としては初めて」新幹線に乗り込んだ。
平成16(2004)年3月3日 - 港南口駅ビル(JR品川イーストビル・アトレ品川)開業
平成17(2005)年10月1日 - ecute開業。大宮駅に次ぐ2例目
平成20(2008)年3月15日 - この日のJRグループのダイヤ改正により、東海道新幹線は全列車停車となる。また、横須賀線新ホームの使用を開始し、当駅始発・終着列車が新設される。
平成27(2015)年3月14日 - 上野東京ライン(東北縦貫線)が完成し、上野駅が終着であった宇都宮線・高崎線・常磐線の列車と東海道本線の列車の相互乗り入れ開始。尚、常磐線については当駅が新たな終着駅となった。

京急
明治37(1904)年5月8日 - 品川驛(現 北品川駅) - 八幡驛(現 大森海岸駅)間開業
明治38(1905)年12月24日 - 品川驛(現 北品川) - 神奈川驛間開通
大正13(1924)年3月11日 - 京濱電氣鐵道の髙輪驛開業。従来の品川驛を北品川驛に改名。髙輪驛 - 北品川驛間は東京市電と共用とした。
昭和8(1933)年4月1日 - 髙輪驛 - 北品川驛間の市電共用を廃止し、自前で品川驛乗り入れを実施すべく品川驛 - 北品川驛間に線路新設、同時に品川驛開設。横濱驛以北を改軌 (1372 mm → 1435 mm) し、当駅 - 浦賀驛間直通運転開始。湘南電車品川驛乗り入れ、髙輪驛廃止
昭和17(1942)年5月1日 - 東京急行電鐵の駅となる。
昭和19(1944)年5月1日 - 当駅 - 黄金町驛間および横濱驛 - 浦賀驛間に運転系統を分離
昭和23(1948)年6月1日 - 京濱急行電鐵の駅となる。
 7月15日 - 当駅 - 浦賀驛間直通運転復活
昭和27(1952)年7月6日 - 当駅 - 逗子線逗子海岸駅(現 新逗子駅)間で「海水浴特急」運行開始
昭和43(1968)年6月21日 - 当駅から泉岳寺駅までが開通。都営地下鉄1号線(現 浅草線)と相互乗り入れ開始。主に特急・急行が乗り入れ
平成4(1992)年4月16日 - 「京急ウィング号」運行開始
平成5(1993)年4月1日 - 空港線の羽田駅(現 天空橋駅)開業に伴い、同線直通列車運行開始
平成7(1995)年4月1日 - 快速特急の最高速度を当駅 - 横浜駅間120km/h、横浜駅以南110km/hに引き上げ。特急は全線110km/hで運行
平成9(1997)年10月4日 - 都営浅草線直通特急の12両運転区間が当駅まで延長される。空港線へ直通する特急が登場し、都営浅草線直通列車を大幅に増発
平成10(1998)年11月18日 空港線羽田空港駅(現 羽田空港国内線ターミナル駅)開業に伴い「エアポート快特」・「エアポート特急」運行開始。
平成11(1999)年7月31日 - 京急線の白紙ダイヤ改正が実施される。
それまでの快速特急について略称として定着していた「快特」を正式名称とした。
京成線および都営浅草線からの直通急行がすべて羽田空港駅発着になり、通常時のダイヤから当駅発着がなくなる。
平日朝に運行されていた通勤快特を廃止し、金沢文庫駅で快特に種別を変更する特急として運行。
「エアポート特急」を「エアポート快特」に統合。
都営浅草線直通の横浜方面発着の特急を日中は全列車、ラッシュ時も一部列車を快特に格上げ。
金沢文庫駅で快特と増・解結を行い、当駅 - 新逗子駅・浦賀駅を結ぶ列車を設定。当初は休日のみであったが、後に平日にも拡大。
平成14(2002)年10月12日 -日中の当駅発着快特を泉岳寺駅発着に延長、浅草線に連絡する。
平成19(2007)年3月18日 - ICカードPASMOを導入、Suicaとの相互利用開始。同時に首都圏の私鉄としては初めての試みとして全駅構内(売店、飲食店、自動販売機)でPASMO電子マネーを導入。
平成22(2010)年5月16日 - この日のダイヤ改正により新設された「エアポート急行」の停車駅となる。同時に「エアポート快特」は当駅 - 羽田空港駅間のノンストップ運転となる。

駅構造:
西側から京急、JR東日本、JR東海と大きく分けて3つの部分で構成される。

60-1 JR東日本
所在地:東京都港区高輪三丁目26-27
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・東海道本線
     ( 日本貨物鉄道株式会社)
電報略号/事務管コード:シナ/460106
乗入路線:(上記)
キロ程(駅位置):
□ 東海道線(東海道本線列車線・・常磐線直通含む)
 6.8km(東京起点)
  ◄ 新橋(4.9km)■(11.4km)川崎 ►
□ 京浜東北線(東海道本線電車線)
 6.8km(東京起点)
  ◄ 田町(2.2km)■(2.4km)大井町 ►
□ 山手線(山手線電車線・東海道本線電車線)
 0.0km(品川起点)
  ◄ 田町(2.2km)■(2.0km)大崎 ►
□ 横須賀線(東海道本線地下別線・品鶴線)
 0.0km(品川起点:品鶴線の起点として/東京から6.8km)
  ◄ 新橋 (4.9km)■(3.6km)西大井 ►

構内の中央に位置し、山手線、京浜東北線、東海道線、横須賀線のホームがある。島式ホーム7面14線と単式ホーム1面1線で構成され、西から1番線 - 15番線と並ぶ。東海道線は5・12番線が本線である。京浜急行電鉄と1・2番線ホームの間には山手線の留置線が数本ある。また、東海道下り本線にある電留線(札の辻群線3 - 22番)や洗浄線(白金群線)などは当駅構内の扱いである。よって、本線からの到着以外のルート構成は品川駅にある高輪信号所が扱っている。

改札内コンコースは、駅の北側と南側にそれぞれ東西に伸びるものがある。中央にある改札外のコンコースで分断され、直接にはつながっておらず、両コンコース間をホームや改札を通らずに行き来することはできない。
南側の改札内コンコースの西側には京急のきっぷうりばや京急連絡改札口があり、京急の下りホームに直結している。構内には駅ナカ商業施設として「ecute 品川」と「ecute 品川サウス」がある。かつて当駅にはチップトイレが存在していた。便器の一部に温水洗浄便座が使用されている。
1番線の東京寄りに、山手線の0キロポストがある。

9・10番線はかつて臨時ホームとして機能していて、東海道線が早朝・深夜に設定している当駅発着の列車が使用していた他、当駅終着の「湘南ライナー」も到着する。時折行われるジョイフルトレインなどの鉄道車両の展示イベントの他、東海道線や横須賀線のダイヤ乱れ時にはこのホームが使用され、湘南新宿ラインが大崎駅ではなくこのホームに発着する事もある。団体列車などの臨時列車の発着にも使われたが、平成27(2015)年3月14日からは上野東京ラインが使用し、主に常磐線列車が発着するホームとして機能している。15番線が完成するまでは横須賀線の早朝始発電車も臨時ホームから発車していた。上野東京ラインの開業により、常磐線の始発駅となっていることから、利用客の待ち合わせも多いこともあり、大型ディスプレイと複数のベンチを並べた待合スペース(仕切り等なしの屋外型)が新たに設けられた。上野東京ライン開業日には、開通記念セレモニーが9・10番線ホームで行われ、最初の列車となったひたち1号の先頭車両10号車付近のホーム場に赤じゅうたん等を敷いてイベントスペースが設けられ、JR東日本清野会長や東京都港区武井区長らによるテープカットに多くのマスコミが集まった。
上野東京ライン開業前の臨時ホームの駅名標は、両隣の駅が川崎駅・新橋駅と東海道線に準拠した表示になっていた。また、下り方は東海道線以外に横須賀線(西大井方面)・山手貨物線(渋谷・新宿方面)の発着が各番線で可能である。

戦前、国鉄では品川 - 東京間に複線を増設し、京浜東北線の一部と横須賀線を走らせる「京濱急行線計画」が存在していた。その計画では、1番線が山手線内回り、2番線が山手線外回り、3番線が京浜東北線北行、4番線が「京濱急行線」北行、5番線が京濱東北線南行、6番線が「京濱急行線」南行、7・8番線が東海道線上り、9番線が横須賀線上り、10番線が横須賀線下り、11・12番線が東海道線下りとなる予定であった。臨時ホームはこの計画に基づいて建設されたものである。この計画は対米戦により未成に終ったが、その一部は、京浜東北線と山手線の分離運転(「東京縦貫複々線工事」という)に活用された。ちなみに、田町寄りには本来横須賀線が使用するはずだった高架橋の一部が現在でも残されている。なお、これは当駅に乗り入れている「京浜急行電鉄本線」とは関係ない(京急の当時の名称は京濱電気鐵道だった)。

昭和25(1950)年頃は京浜東北線と山手線のホーム配置が現在と異なっており、合わせて3面5線で、1番線が山手線内回り、2番線が山手線出庫用、3番線が山手線外回り、4番線が京浜東北線北行、5番線が京浜東北線南行であった。このため、京浜東北線横浜方面から山手線渋谷方面への乗り換えは同一ホームで可能だった。同一方向での同一ホーム乗り換えは北隣の田町駅で行われており、これは現在も同じである。また、この関係は現在の代々木駅と新宿駅における山手線と中央緩行線の関係に近い。

1960年代には新幹線が東海道新幹線しかなく、高速道路網も未整備で鉄道輸送のシェアが大きかった。年末や旧盆の帰省ラッシュ時に東北本線、奥羽本線や磐越西線方面への下り臨時列車が当駅臨時ホーム始発、山手貨物線経由で運行されたことがある。(一部は東京駅・上野駅経由、ただし両駅での客扱いなし)。品川始発の最初は昭和35(1960)年12月28日から31日までの4日間で、15本の列車がその対象となり、昭和50(1975)年まで続いた。当時の東北方面へのターミナル駅である上野駅の混雑を緩和する目的で設定されたのである。乗客は提灯に導かれて駅の東側に回り、多数張られた白いテントの中で列車を待った。このテント待合所は俗にテント村と呼ばれた。昭和40(1965)年5月に3000人収容の団体待合室が完成して、待合場所が変更された。

平成20(2008)年3月15日のダイヤ改正より、横須賀線13・14番線ホームと新幹線21・22番線の間に新設された1面1線の単式ホームである15番線の使用が開始された。これにより横須賀線列車の当駅折り返しが可能になり、「成田エクスプレス」の当駅発着列車・横須賀線(総武快速線直通)の当駅止まりの列車が新設された。平成16(2004)年10月16日のダイヤ改正で湘南新宿ラインを大幅に増発して以降、横須賀線東京 - 品川間の運転が減少傾向にあったが、この15番線ホームの使用開始で改善された。また、湘南新宿ラインのダイヤが乱れた時に臨時ホームで折り返す事で東海道線の遅延を招いていたが、14番線(一部は15番線)ホームを使用することで他線区への影響を抑制することができる。平成23(2011)年10月2日より、10番線ホームの供用を開始し、下り「湘南ライナー」が停車するようになった。同時に11番線ホームの停止位置目標が100m程横浜寄りに移動し、12番線が工事のため使用停止になった。平成24(2012)年9月23日より、工事のため使用停止されていた12番線の使用が再開され、9・10番線ホームが工事のため使用停止になった。平成25(2013)年11月24日からは、9・10番線ホームが使用を再開し、7・8番線ホームが工事のため使用停止になった。同時に東京総合車両センター田町センター新車両基地の使用を開始した。平成26(2014)年12月7日からは、8番線ホームが使用を再開し、6番線ホームが工事のため使用停止になった。平成28(2016)年11月19日・20日に品川駅線路切換工事が実施され、6・7番線ホームの使用が再開され、5番線ホームが使用停止になった。


全ホームに東京圏輸送管理システム(ATOS)が導入されており、基本的に自動放送は奇数番線と4番線が女声(担当:向山佳比子)、偶数番線と3番線が男声(担当:田中一永)となっている。ATOS導入当初は男声の担当が津田英治で、京浜東北線ホームは3番線が女声、4番線が男声だったが、後に3番線と4番線の声が入れ替わり、男声は上野東京ライン開業に伴い2・3番線を除き田中の音声に更新され、その後平成28(2016)年2月に2・3番線も田中の音声となった。京浜東北線のホームはATOS導入前からATOS式の駅自動放送が使われ、3・4番線とも向山が担当していた時期がある。
横須賀線・総武快速線を走行する特急「成田エクスプレス」は、横浜駅・大船駅発着の臨時を除く全列車と池袋発3号・新宿発13号・19号・47号、新宿行4号・池袋行20号・28号と高尾行50号が停車する。

山手線には、深夜の当駅終着列車の設定がある。 東海道線には、常磐線直通系統の当駅発着列車以外に早朝の当駅始発下り横浜方面への列車・朝の宇都宮線および高崎線からの当駅終着列車・深夜の東海道線横浜方面からの当駅終着列車の設定もある。 横須賀線は、下り始発列車が当駅始発、上り最終列車が当駅終着となっている。総武快速線直通は、平日朝に2本、夕方に1本、当駅発着列車が設定されている。

のりば:
1番線 山手線 内回り 東京・上野・駒込方面
2番線 山手線 外回り 渋谷・新宿・池袋方面
3番線 京浜東北線 北行 東京・上野・大宮方面
4番線 京浜東北線 南行 蒲田・横浜・桜木町・大船方面
5番線 (工事のため)使用停止
6・7番線 上野東京ライン(宇都宮線・高崎線)東京・上野・大宮・宇都宮・高崎方面
      ・・日中は6番線から発車
8番線 (臨時ホーム)
9番線 上野東京ライン(常磐線)〈常磐線特急〉「ひたち」・「ときわ」
     東京・上野・柏・土浦・水戸・いわき方面
東海道線 上り 東京・上野・大宮・宇都宮・高崎方面
    (上野東京ライン含む)上野駅から宇都宮線・高崎線へ直通

10・11番線 上野東京ライン(常磐線・快速)東京・上野・松戸・柏・取手・土浦・水戸・高萩方面
11・12番線 東海道線 下り 川崎・横浜・小田原・熱海・伊東方面
       特急「スパービュー踊り子」・「踊り子」
       ・・一部列車は10番線。日中は12番線から発車。
13・14番線 総武線(快速)上り 錦糸町・船橋・千葉・成田空港方面
       特急「成田エクスプレス」
       ・・主に13番線から発車。
14・15番線 横須賀線 下り 鎌倉・逗子・久里浜方面
当駅の東海道線上りホームの案内は直通先の「上野東京ライン(宇都宮・高崎線)」・「上野東京ライン(常磐線)」(ただし、いずれのホームも駅名標等に表示される駅ナンバリングは東海道線の「JT03」となっている)、横須賀線上りホームの案内は直通先の「総武線(快速)」のみである。
東海道線の朝4時台の横浜・小田原・熱海方面行きは10番線(朝5:10発は11番線)、横須賀線の朝4時台の逗子・久里浜方面行きは9番線から発車する。(元出典:JR東日本:駅構内図)

60-3 JR東海
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所在地:東京都港区港南二丁目1-78
所属・路線:東海旅客鉄道株式会社・東海道新幹線
電報略号:シナ
キロ程:6.8km(東京起点)

概要:
東側に位置する島式2面4線のホームで、S字状に緩くカーブしている。22・23番線から東京寄りに総延長958mの引き上げ線が3本あり(内2本の間には長さ355mの乗務員用の島式ホームもある)、列車の折り返しが可能である。
新幹線ホームやその東側は、1990年代半ばまで品川機関区や貨物取り扱い施設、新幹線の車両基地があった。駅上部のJR東海品川ビルには、JR東海東京本社が入居する。東海道新幹線品川駅の構想自体は日本国有鉄道(国鉄)時代から存在し、国鉄分割民営化時にJR東海に継承された。JR東海がJR東日本から新幹線ホーム建設用地を購入する際、時価売却か簿価売却かで一悶着あった。駅舎などの設備は平成9(1997)年5月26日に着工し、6年4か月かけて平成15(2003)年9月15日に完成した。東海道新幹線の駅としては最も新しい駅である。
東海道新幹線品川駅が建設された理由として、当駅折り返し列車の設定による東海道新幹線の輸送力増強が大きな目的とされ、東京駅から東京第一車両所・東京第二車両所に出入りする回送列車との競合を回避することで、1時間に4本の増発が可能であるとされたが、平成15(2003)年10月1日の開業以降しばらくの間当駅折り返し定期列車が設定されていなかった。平成19(2007)年7月1日ダイヤ改正にて、N700系による当駅始発列車「のぞみ」99号博多行(6時00分発)が新設された。
a0057057_21380271.pngホーム上には売店などの店舗はない。売店等はホーム上のコンコース・改札内に出店している。改札内の待合室を兼ねるコーナーには一部に無線LANコーナー(電源付き)がある。新幹線ホームは駅舎の内側にあるため、地下駅のようになっている。上下線とも外側が本線(通過線)となっており、転落防止のために可動式安全柵(ホームドア)が設置されている(右写真)。また内側は副本線(待避線)であり、固定柵が設置されている。
平成20(2008)年3月15日ダイヤ改正から全列車が停車。これにより一部相互発着という手法で列車を停車させている。改正前日までは新大阪駅発着の「ひかり」のみ全列車が停車し、「のぞみ」は約6割停車、広島駅・岡山駅発着の「のぞみ」と一部の「ひかり」は通過となっていた。
平成26(2014)年よりJR東海は東海道新幹線停車駅の自動改札機を順次更新する計画があるが、品川駅は最初に新型の自動改札機が設置される予定である。なお、東海道新幹線の駅で初めて、開業当初からフルカラーLED式発車標が設置されていた。新幹線北乗換窓口が新幹線メンテナンス東海に委託されている他は直営である。

のりば:
21・22番線 東海道新幹線 上り 東京方面(下写真左:300系が出発したのが22番線)
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23・24番線 東海道新幹線 下り 名古屋・新大阪方面(上写真右:700系が入線しているのが23番線)
(上駅名標横写真:500系が東京まで運転されていた頃の24番線)

60-2 京浜急行電鉄
所在地:東京都港区高輪三丁目26-26
所属・路線:京浜急行電鉄株式会社・本線
駅番号:KK01
キロ程:0.0km(品川起点)
当駅は起点であるが正式には当駅 - 泉岳寺駅間の1.2kmも京急本線であるため、書類上は途中駅になる)。

概要:
構内の西側に位置し、2面3線のホームを有する高架駅である。駅番号はKK01。東側(JR品川駅側)に単式ホーム(1番線)、西側に島式ホーム(2・3番線)が配置され、3番線は泉岳寺方が行き止まりとなっている。横浜・羽田空港方面(1番線)のホーム上に中間改札があり、JRのコンコースに直結する。この中間改札は、裏面が黒(磁気)でJR・京急線にまたがる前提の乗車券か、PASMOおよび相互利用可能なICカードで利用可能である。裏面に磁気のない切符や、京急線・JR線いずれかの切符で本駅下車ののち、他方の会社線に乗る場合は、改札横の窓口(京急→JRは右、JR→京急は左)で、使用したきっぷの回収とこれから乗車する会社線の乗車券を購入することで、中間改札を利用できる。
各ホームには「京急ウィング号」のWing Ticket(着席整理券)自動券売機が設置され(改札外にも設置)、跨線橋にはJR東海のエクスプレス予約乗車券類受取機が設置されている。
2番線に到着した当駅止まりの列車は、泉岳寺寄りにある引き上げ線に入って折り返し、1番線に転線する(なお、この引き上げ線には業務用のホームがあり、京急の品川駅職員は「新品川」と呼称している)。一部列車は3番線に入線し、そのまま折り返す。ただし、ダイヤの乱れで引き上げ線が使用できない場合は、3番線に入線した電車が一旦北品川方面への本線へと転線し、そこから1番線へ入線する場合もある。
1・2番線のホーム有効長は12両編成分、3番線は10両編成分である。
当駅は途中駅ながら本線の起点という扱いである。泉岳寺駅も京急の駅で、当駅と泉岳寺駅の間も京急本線だが、支線の扱いとなっている。支線へ直通する列車は、当駅から「普通」または「快速」「通勤特急」「アクセス特急」など、京成電鉄の種別に変更される。ただし泉岳寺行きは種別は変更されず、都営浅草線内「エアポート快特」で運転する種別は押上駅で京成の種別に変更される。当駅は京成の列車種別を含めると、京急の全列車種別が停車する唯一の駅である(「モーニング・ウィング号」「京急ウィング号」「エアポート快特」「快特(京急)・快速特急(京成)」「アクセス特急」「特急」「通勤特急」「快速」「エアポート急行」「普通」の10種別)。京急と京成には「快特」「快速特急」が存在し、横浜・羽田空港方面が「快特」と案内されるのに対し、京成線青砥・船橋方面は京成の案内に合わせて「快速特急」と案内される。
1番線のみ自動放送が導入されている(担当:大原さやか)。早朝やダイヤ乱れ時は簡易放送に変更される。当駅では下り列車の今度の発車案内放送を流すが、羽田空港行以外の場合はその発車時刻が最後に放送される。平成20(2008)年11月18日より、羽田空港行列車の入線時の案内放送の冒頭に羽田空港旅客ターミナルで使用されているチャイム音をアレンジしたものが追加された。また、羽田空港行の列車の案内では英語放送も実施される。
発車標は、平成10(1998)年までは京急川崎駅などに設置されている反転フラップ式発車標より一世代前の反転フラップ式の発車標が使用されていたが、同年に3色LED式へ交換、そして平成21(2009)年2月にフルカラーLED式へ交換され、同時に後述の「駅メロディ」も開始された。最初は2・3番線のものが交換され、その次に1番線のものが交換された。この発車標は日本語・英語以外にも中国語・韓国語も表示されるようになった。また同時にLCD式の乗車位置案内も設置された。なお、1階改札前の発車標も平成21(2009)年2月にLCD式へ交換された。平成29(2017)年6月には1番線の横浜寄りの発車標が新型のものに交換され、7月には全て新型へ交換された。
以前、京急の駅では、スルッとKANSAI 3day (2day) チケットを発売していた。

開業当初の番線は山側(上りホーム)から付番され、6番線(4線)まであった。旧1・2番線は3番線と同様に泉岳寺方面は行き止まりであった。またホームは行先別に使用されており、旧1・2番線が穴守線(現 空港線)直通列車、旧3・4番線(現 3番線)が黄金町行列車、旧5番線(現 2番線)が湘南線直通列車(浦賀方面)、旧6番線(現 1番線)が団体臨時列車用であった。また、旧5・6番線を除き奇数番線は降車ホーム、偶数番線は乗車ホームであった。

のりば:
1番線 本線 下り 羽田空港・京急川崎・横浜・浦賀・三浦海岸方面
2番線 本線 上り 泉岳寺・浅草・押上(スカイツリー前)・印旛日本医大・成田空港方面(「モーニング・ウィング1号」降車ホーム)
3番線 本線 下り 上大岡・京急久里浜・三崎口方面(「京急ウィング号」乗車ホーム)
          京急蒲田・京急川崎方面(平日朝ラッシュ時の普通車)

貨物取り扱い
JR貨物の駅は車扱貨物の臨時取り扱い駅となっており、定期貨物列車の発着はなくなっている。ただし、JR東日本の甲種車両輸送列車が年に数回発着している。平成6(1994)年までは定期列車として紙輸送列車が発着しており、日本製紙が使用していた倉庫の専用線があった。列車は石巻港駅や伏木駅などを発駅とし、有蓋車(ワム80000形)で列車は編成されていたが、コンテナ化されて廃止になった。なお、倉庫は改修され、田町CKビルとなっている。また、昭和55(1980)年に廃止されるまで駅南東には広大な貨物ターミナルが広がり、コンテナホームや海上コンテナの荷役作業に用いるクレーンなどが設置されていた。

将来:
中央リニア新幹線関連JR東海が2027年の開業を目指している中央リニア新幹線について、当駅は東京側の始発駅になることが決定している。当初から社長の松本正之は「始発は東京駅か品川駅」という見解を示していたが、横浜・羽田アクセスや東京駅付近の地下使用状況などを考慮している。JR東日本も協力的で、同社がボーリング調査を施した。これを受け、JR東海は同線の始発駅を品川駅とする方針を固め、JR東日本と東京都に伝えた。
平成23(2011)年6月7日に開かれた記者会見において、品川駅は中央リニア新幹線の首都圏側の始発駅となることが正式に発表された。
平成28(2016)年1月27日に駅建設工事が着工されている。品川車両基地跡地再開発関連
JR東日本が平成26(2014)年6月3日に、2020年の東京オリンピック開催に合わせ田町駅と品川駅との間(品川車両基地跡地)に新駅を暫定開業させると公式発表した。
当駅まで東京メトロ南北線の延伸案もある。
京浜急行連続立体交差事業泉岳寺駅 - 新馬場駅間において連続立体交差事業の事業化を進める計画がある。今後、都市計画案の策定と環境アセスメントの手続きを平成29(2017)年度に実施する予定。完成の目安は2027年度。あわせて京浜急行の品川駅を地平化し、ホームは2面4線となる予定。

駅名について:
古くからの当地の周辺地名、東海道の宿場町品川宿およびその北側の江戸湾沿岸部の呼称品川湊に由来する。江戸時代は江戸湾内での海上旅客交通にも規制があり、品川宿の伝馬制度を保護する目的で、大山参詣や富士山参詣などで江戸湾を船で南下し神奈川方面へ向かう旅客もそのまま海路で直行できず、品川宿入口の北側(八ツ山または谷ツ山)で下船し陸路東海道品川宿を通って神奈川宿方面に向かうよう規制されていた。また、品川宿があった目黒川河口付近(利田神社付近が砂嘴の先端部)より北側の江戸湾は浅瀬で外洋航路の大型船は入船できず、この付近では外洋航路の大型船から小型船に積み荷を載せ替えが行われ海上交通の結節点として船舶で賑わった。品川駅の所在地は東京都品川区ではなく東京都港区であるが、駅名は品川駅である。これは開設当時、目黒川河口付近が「品川湊」と呼ばれていたこと、また、品川駅計画時点ではこの地域が「品川県」であったことによる。当駅の南にある京急本線の駅「北品川駅」は、江戸時代以来の地名、東海道の宿場町品川宿北品川に基づく。


参考資料:Wikipedia「品川駅」(最終更新 2017年12月31日)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%93%81%E5%B7%9D%E9%A7%85

現地取材:53.1.16他
記事投稿:29.6.15
  調整:29.6.16/30.1.-9

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by fbox12 | 2018-01-09 22:25 | 鉄道・バス

1014-91 第一生命正門前(→ブルックス大井事業所)(富士急湘南バス)

a0057057_23104427.jpgだいいちせいめいせいもんまえ

所在地:神奈川県足柄上郡大井町山田300
所属・路線:富士急湘南バス株式会社・

状況:バス停留所

歴史:
平成24(2012)年1月4日 - 一旦廃止
            - ブルックス大井事業所に名称を変え再開

現地取材:23.11.21
記事投稿:23.12.26
  調整:30.1.-9

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by fbox12 | 2018-01-09 22:17 | 鉄道・バス

200 高崎駅 (JR東日本)

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駅名かな:たかさき

概要:
当駅は古くから交通の要衝として栄え、現在も9路線が乗り入れる群馬県のみならず北関東最大のターミナル駅として機能している。新幹線開業前は東京方面から上越線方面と信越本線方面との分岐点として機能していた。長距離輸送の役目を新幹線に譲った現在でも上越新幹線と北陸新幹線の分岐点となっているほか、在来線においても群馬県内各地へ向かう各路線のターミナル駅としての役割を担っている。

乗り入れ路線:
当駅にはJR東日本の新幹線・在来線各線と、上信電鉄の上信線が乗り入れている。上信線は当駅を起点としている。
JR東日本の新幹線は上越新幹線と北陸新幹線の2路線が乗り入れている。北陸新幹線は当駅が起点であるが、当駅以南は上越新幹線に乗り入れて東京駅まで運転されている。
JR東日本の在来線は次の各線が乗り入れている。いずれも第二種鉄道事業としてJR貨物の貨物列車も運行されている。

高崎線 : 当駅の所属線であるとともに当駅を終点としている。埼玉県や東京都心方面への動脈であり、上野駅発着の列車と、新宿駅経由で東海道線へ直通運転を行う湘南新宿ラインの列車、上野駅・東京駅経由で東海道線へ直通運転を行う上野東京ラインの列車が発着している。また下記の上越線・信越本線と線路が接続されており、直通が可能となっているが、現在の定期列車は上越線・両毛線にのみ直通する。
(注、タイトルのモノクロ写真は、東北新幹線が出来る前、上野 - 東京間を通り週末に運行されていた高崎線・東海道線の直通列車。写真の頃は、高崎 - 富士間の運行で、後に新前橋 - 熱海間に変更。・・東海道線熱海駅)
上越線 : 当駅を起点とし、群馬県北部の水上・越後湯沢方面へ通じている。
信越本線 : 当駅が起点である。かつてはその名のとおり信越方面へ通じていたが、北陸新幹線開業と同時に横川-篠ノ井間が廃止(軽井沢-篠ノ井間は第三セクター「しなの鉄道」に経営移管)され、分断されてしまった。
正式な線路名称上は以上の3路線だが、上記路線の途中駅から分岐する以下の各線(これらについてはJR貨物は鉄道事業免許を持たない)の列車も当駅へ乗り入れており、前述の3路線を合わせると合計6方面の列車が発着している。
八高線 : 倉賀野駅から高崎線経由で乗り入れる。
両毛線 : 新前橋駅から上越線経由で乗り入れる。高崎線からも一部列車が「高崎・両毛線」として前橋駅まで直通運転する。
吾妻線 : 渋川駅から上越線経由で乗り入れる。

歴史:
明治17(1884)年5月1日 - 日本鐵道の駅として、新町 - 髙﨑間開通と同時に開業
 8月20日 - 日本鐵道線が前𣘺驛まで開通
明治18(1885)年10月15日 - 官設鉄道(当時は工部省鐵道局)(現在の信越本線)が横川驛まで開通
明治30(1897)年5月10日 - 上野鐵道線(現在の上信電鉄上信線)が福嶋驛(現在の上州福島駅)まで開通
明治33(1900)年- 二代目駅舎に改築
明治39(1906)年11月1日 - 日本鐵道国有化
大正6(1917)年7月6日 - 三代目駅舎改築竣工
昭和3(1928)年 - 遺失物取卸驛に指定
昭和5(1930)年5月23日 - 第3ホーム(現5・6番線)増設
昭和9(1935)年10月6日 - 北跨線橋増築
昭和21(1946)年11月18日 - 東口営業開始
昭和40(1965)年10月1日 - みどりの窓口設置
昭和41(1966)年2月3日 - 第3ホームを上野方面に30メートル延伸
 8月20日 - 旭町の中居里踏切が立体地下道になる。東口6番線に貨物コンテナ基地完成
 12月28日 - 上信電鉄新設ホーム使用開始
昭和43(1968)年10月1日 - 第4ホーム(現7・8番線)新設
昭和45(1970)年10月1日 - 旅行センターオープン
昭和46(1971)年4月1日 - 駅レンタカー新設
昭和48(1973)年3月25日 - コインロッカー設置
 11月21日 - 構内の専売局専用線廃止
昭和50(1975)年9月30日 - 構内の高崎製紙専用線廃止
昭和51(1976)年2月14日 - 1番線舗装、軌道敷設
 11月 - 上越新幹線工事着工
昭和53(1978)年7月17日 - 仮8番線使用開始
昭和55(1980)年3月1日 - 中央跨線橋新設工事着工
 8月1日 - 西口駅前広場改良工事着工
 9月16日 - 仮駅舎建設工事着工
 11月18日 - 駅ビル新築工事着工
 11月29日 - 業務を仮駅本屋へ移転
 12月1日 - 旧本屋(三代目駅舎)解体
昭和56(1981)年2月25日 - 8番線使用開始および9番線の新設
 5月1日 - 中央跨線橋使用開始
 10月21日 - 構内の日清・日本製粉の専用線廃止され、一般貨物取り扱い全廃
昭和57(1982)年3月1日 - 新駅舎完成
 4月14日 - 駅ビルモントレー(上写真)オープン
 11月15日 - 上越新幹線開業。南跨線橋が自由通路となる。
昭和58(1983)年10月5日 - 西口広場で陶板壁画「だるまの詩」の払拭会
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本・JR貨物が承継
平成6(1994)年12月3日 - 貨物列車の設定廃止。これ以降の貨物列車発着はない。
平成9(1997)年10月1日 - 北陸新幹線(長野新幹線)開業
a0057057_2294381.png平成13(2001)年11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始
 12月1日 - 湘南新宿ライン運行開始
平成16(2004)年10月16日 - 1番線の客扱い廃止(右写真)
平成17(2005)年7月3日 - 東西2箇所の改札口を1箇所に統合。それに伴いみどりの窓口が1箇所になり、上信電鉄との連絡運輸廃止
 9月25日 - 新幹線直通改札口新設
 秋 - 高崎駅東側にE’siteがオープン
 冬 - 高崎駅ステーションルネッサンス完成
平成20(2008)年3月15日 - モバイルSuica特急券のサービス開始
平成21(2009)年3月 - 東口と高崎タワー21を結ぶペデストリアンデッキ完成
平成22(2010)年10月12日 - Suica専用改札設置
 12月12日 - 東口駅舎の改築と駅舎前のペデストリアンデッキの工事が完了。E’siteの拡張も完了し名称を「E’site高崎」に変更
平成24(2012)年3月1日 - 上信電鉄専用の出入り口が西口ロータリーに新設された(下、上信電鉄左写真)。それに伴い、コンコースからの連絡階段・エスカレーターが廃止された。

駅構造:
200-1 JR東日本
a0057057_22125627.png所在地:群馬県高崎市八島町222
電報略号/事務官コード:タカ/411416

在来線:
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・高崎線
キロ程:(大宮起点)74.7km
a0057057_229799.png在来線は構内の西側、地上にある3面7線の島式ホーム(1線のみ切り欠きホーム)を使用する。ホームは2番線から8番線まであり、3番線は4番線の大宮方を切り欠いたホームである(下右写真E233系が停車しているのが4番線で、その先にDCが停車しているのが3番線)。定期列車は全列車が停車するが、3番線(八高線)以外は、基本的に発車番線が固定されていない。高崎線と上越線・両毛線の一部の列車が当駅を経由して直通運転を行う以外は当駅始発・終着で運行されている。かつては1番線(単式ホーム)があったが、平成16(2004)年に廃止され、通過線となっている。この1番線は平成9(1997)年9月30日に廃止されたL特急「あさま」の下り列車や団体列車などが使用していた。1番線ホーム跡の線路側には1番線の表示が現存しているものの柵でふさがれており、上信電鉄のホームである0番線への通路に利用されている(上写真)。
在来線各ホームには待合所があり、2・3・4番線設置の待合所は初電 - 終電まで利用可能である。
発車標はすべての改札・ホームでLED式が使用され、また各ホームには接続列車の案内表示機もある。

在来線のりば:
a0057057_2211168.pnga0057057_21523266.png

2・4・7・8番線 高崎線 熊谷・大宮・上野・東京・新宿・横浜・小田原・熱海方面
 (湘南新宿ライン・上野東京ライン含む)・・朝の一部を除く当駅始発の列車は主に2番線、上越線からの直通列車は7・8番線を使用
2・4・5・6番線 上越線 新前橋・渋川・水上方面(115系電車が停車中なのが5番線)
 吾妻線 長野原草津口・万座・鹿沢口・大前方面
 両毛線 前橋・伊勢崎・桐生・小山・宇都宮・黒磯方面・・高崎線からの直通列車は2・4番線を使用
 信越線 安中・横川方面
3番線 八高線 児玉・小川町・高麗川方面
実際の案内標では3・7・8番線を除いてラインカラーの区別や路線別に分けた表記はせず、コーポレートカラーの「緑」を用いて方向別に一括して表記している。
当駅から発車する八高線の列車は非電化区間の高麗川駅までの乗り入れのみで、高麗川駅から電化区間の拝島・八王子方面へは、高麗川駅で八王子行きの列車へ乗り換える必要がある。
発車メロディが全ホームで使用されているが、車掌扱いのため、3番線から発車する八高線のうち、ワンマン運転を行う列車は省略される。
当駅で折り返す列車は、到着後車内清掃および点検を行う。
臨時列車の「SLみなかみ」および「SL碓氷」は2番線から発車する。なお、両列車の同時発車などのイベントがある場合の発車番線は「SL碓氷」が4番線、「SLみなかみ」が5番線からそれぞれ発車する。SL列車の折り返しは8番線に到着する。
特急列車は、下りは2番線(あかぎ号・スワローあかぎ号は一部4番線)から、上りは7番線(一部8番線)から発車する。
臨時列車運転時やダイヤが乱れると発車ホームが変更される場合がある。
気動車のみ発車の3番線も電化されている。

新幹線:
新幹線は構内の東側、高架上にある2面4線の島式ホームを使用する。ホームは副本線上に設けられており、本線は通過線となっている。上越新幹線・北陸新幹線とも共通のホームを使用するが、基本的に北陸新幹線の下り列車は11番線から、上り列車は14番線から発車し、上越新幹線の下り列車は12番線から、上り列車は13番線から発車する。なお、北陸新幹線の通過列車の一部は本線ではなく14番線を通過する。14番線を通過する場合、可動式安全柵がないため列車は減速する。
北陸新幹線の施設上の分岐点は当駅から約4km北側で、下り線はこの分岐点まで上越新幹線の線路を走っている。一方、上り線は当駅構内まで北陸新幹線と上越新幹線の線路が別になっている。この下り線の分岐点には、純日本製で日本最大の「ノーズ可動式38番高速分岐器」が設置されており、分岐側(長野側)へは160km/hで、直線側(新潟側)へは240km/h以上での走行が可能である。なお、この分岐器の挿入工事には延べ3日を要し、その間は上越新幹線の部分運休が実施されその代替として上越線の当駅 - 越後湯沢間で「新幹線リレー号」が運転され上沼垂運転区(当時)所属の485系や長野総合車両所(当時)所属の489系、青森運転所(当時)所属の485系と583系などが使用された。
このように下り線だけ一部で線路を共用してその先に高速分岐器を配置しながら、上り線では高速分岐器を使用せずに線路を別にしているのは、線路の立体交差と関係している。北陸新幹線(長野経由)の上り線が上越新幹線の上り線に合流するためには最低でも上越新幹線の下り線をまたがなければならず、分岐点では実際に上越新幹線の上下線の上をまたぎこす立体交差になっている。立体交差をした後に、線路を接続できる同じ高さまで降りてくるためにはある程度の距離を必要とするため、この間が別線となり、そのまま駅構内へと接続することになる。また、双方からの列車がほぼ同時に進入してきた際にも分岐点の手前で待たせることなく、同時に駅構内へ入れることができるという利点もある。これに対して下り線側は上越新幹線と北陸新幹線が同時に駅を出発する必要性は薄い上に、他の線路をまたがずに分岐できることから、別線路を敷設する建設費を節約するために実際の分岐点まで線路を共用している。この間に加速した新幹線が分岐点通過に際して減速を強いられるのは不合理であることから、反位側でも160km/hの高速で通過可能なる38番ノーズ可動式分岐器を配置することになった。
ホームの屋根の一部にはソーラーパネルが設置されており、発電された電気は駅構内の照明、空調設備などに利用されている。
発車標はこちらも改札・ホームともLED式のものが使用され、コンコースにはLED式の先発列車の編成案内表示機もある。乗車案内表示機が11~14番線のすべての新幹線ホームに設置されている。14番線のものは先発列車のみ表示することができる。なお、下り11・12番線には、北陸新幹線金沢延伸開業に合わせて設置された。

新幹線のりば:
11・12番線 上越新幹線 下り 長岡・新潟方面
 北陸新幹線 下り 長野・富山・金沢方面
 上越・北陸新幹線 上り 大宮・上野・東京方面当駅始発
13・14番線
 上越・北陸新幹線 上り 大宮・上野・東京方面
新幹線ホームは全ホーム発車ベルが使用されている。
当駅で編成(とき号とたにがわ号)の増結を行なう列車がある。(上りに数本)

駅舎:
駅東西を結ぶ中央コンコースに面して改札が設置されており、改札内にはNEWDAYSなどの施設が、改札外には商業施設や観光案内所が入っており賑わいをみせている。
中央コンコース(シンフォニック・アヴェニュー)とは別に、その南側にも線路をまたぐ東西自由通路がある。
みどりの窓口(改札外3窓、在来線改札内1窓)・びゅうプラザ(みどりの窓口とは別のエリア)・自動券売機・指定席券売機が設置されている。平成18(2006)年度に自動体外式除細動器 (AED) が設置された。

200-2 上信電鉄
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a0057057_2282333.pnga0057057_226918.pnga0057057_227119.png

所在地:群馬県高崎市八島町235
所属・路線:上信電鉄株式会社・上信線

JR旧1番線ホームの南側に頭端式ホーム(0番線)と駅舎がある(上写真右側)。ここからは吉井・上州富岡・下仁田方面の列車が発着する。時間帯にもよるが、常時1名 - 5名の駅員が配置されている。以前は上信線の発着番線は9番線と呼ばれていたが、JRの番線新設にともない9番線から0番線に名称変更された。この0番線ホームおよび通路はJRの所有物であり、上信電鉄がJRと賃貸契約を結んでいる。
平成17(2005)年7月まではJRと改札口を共有していたが、連絡運輸の廃止によりJRと改札口は分離された。分離後は1番線の大部分を通路と改札に使っている。
平成24(2012)年3月までは中央コンコースから直接上信線ホームに降りる通路があった。だが当該通路のエスカレーターの老朽化や施設管轄の関係により、高崎駅西口駅前ターミナルに面して、上信線専用の出入り口が新設された。これに伴って、今までの通路は閉鎖された。
平成26(2014)年の富岡製糸場の世界遺産登録と軌を一にして高見沢サービス製の自動券売機が導入された。自動券売機で発券されるのは軟券乗車券であるが、窓口では硬券乗車券も発売されている。a0057057_2273321.png窓口では各種グッズや記念乗車券、記念入場券類の他、使用済み硬券および軟券古きっぷ、富岡製糸場往復割引乗車券や、一日全線フリー乗車券なども発売されている。
発車ベルとして用いられているのは、テレサ・テンの『美酒加珈琲』をアレンジしたメロディである。

のりば:
0番線 上信線 下仁田方面

高崎駅構内の施設:
当駅は東口・西口の双方にペデストリアンデッキが整備されており、それぞれのデッキ中央から駅構内への中央コンコースと、南側に東西自由通路(かつて改札が東西に分かれていたころの名残)がある。

中央コンコース
東西を結ぶ中央コンコースは「シンフォニック・アヴェニュー」と名付けられており、キオスクや駅弁販売店、NEW DAYSの店舗がある。
JR在来線の改札口はコンコースの中央部に存在し、新幹線改札口はコンコース東寄りにある。上信電鉄乗り場(0番線・JR改札外)へはかつてはコンコース西寄りから階段で分かれていたが、平成24(2012)年3月1日に西口ロータリーに出入り口が新設され、コンコースからの連絡階段は廃止された。0番線への通路は、かつての1番線の大部分が転用されており、そば屋とトイレがある。
JR改札口の向かい側には、群馬県観光案内所・高崎市観光案内所と高崎駅インフォメーションセンター、JR東日本お客さま相談室がある。

西口側
上越新幹線開業と同時にオープンした駅ビル「モントレー」があり、コンコース階のラジオ高崎のサテライトスタジオや各階に商業施設のほか、6階 - 10階にホテルメトロポリタン高崎がある。

東口側
東口側にはE’site(イーサイト)高崎が平成22(2010)年12月12日にオープンし、多数の店舗が入居している。

貨物取扱:
JR貨物の駅は現在、臨時車扱貨物の取扱駅となっており、定期貨物列車の設定はない。
かつては駅の南側にある日本製粉高崎工場(現・ニップン冷食高崎工場)へ続く専用線があり、穀物輸送などが行われていたが、平成6(1994)年3月ごろに廃止された。また、駅北側にあった日清製粉高崎工場(昭和63(1988)年6月閉鎖)への専用線もあり、鶴見線大川駅から穀物輸送が行われていたが、工場の閉鎖に伴い廃止された。なおニップン冷食の専用線は現在も残っており、列車内から見ることができる。

参考資料:Wikipedia「高崎駅」(2017年7月16日最終更新
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B4%8E%E9%A7%85
記事:
 取材:28.8.27/29.1.-5
 投稿:29.2.12
 調整:29.2.13./29.2.14/29.9.12/29.9.13

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197 二宮駅 (JR東日本)

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にのみや

所在地:神奈川県中郡二宮町二宮838
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・東海道本線
電報略号/事務管(駅)コード:ニノ/440123

歴史:
a0057057_2132396.png明治35(1902)年4月15日 - 官設鉄道(当時は逓信省鐵道局)東海道本線の駅として開業。旅客・貨物の取り扱いを開始
明治39(1906)年8月1日 - 当駅と秦野驛駅(現在の小田急線秦野駅とは別の場所)との間に湘南馬車鐵道(後の湘南軌道)が開通
昭和10(1935)年10月9日 - 湘南軌道営業休止(昭和12(1937)年8月25日廃止)
昭和20(1945)年8月5日 - 米軍戦闘機P-51による機銃掃射の被害を受け、5名が死亡
a0057057_2184813.png昭和46(1971)年9月25日 - 貨物取り扱い廃止
昭和47(1972)年3月15日 - 荷物取り扱い廃止
昭和57(1982)年10月 - 改築し橋上駅舎化
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
平成10(1998)年3月14日 - 当駅始発の列車が2本設定される。
平成13(2001)年11月18日 - ICカードSuica供用開始
平成16(2004)年 - 構内にエレベーター・エスカレーター設置

駅構造:
a0057057_219314.png島式ホーム1面2線を持つ地上駅。かつて駅舎は下り方に設置されていたが、現在は橋上駅舎となっている。みどりの窓口(営業時間7:00~19:00)・指定席券売機・自動改札機が設置されている。
国府津駅管理の業務委託駅(JR東日本ステーションサービス受託)。
昭和20(1945)年8月5日の機銃掃射の弾痕が、ホームの大磯側の天井梁に残っている。

のりば:
1番線 東海道線下り小田原・熱海・伊東・沼津方面
2番線 東海道線上り横浜・品川・東京・上野方面 (上野東京ライン含む)上野駅から宇都宮線・高崎線へ直通 (平塚・藤沢・大船方面)(写真)
 湘南新宿ライン北行横浜・渋谷・新宿方面 大宮駅から高崎線へ直通
平成10(1998)年3月14日ダイヤ改正より、平日朝ラッシュ時に当駅始発の上り列車が2本設定されている。これは、国府津車両センターから出庫する際に国府津駅の線路容量が足りないため、当駅まで回送して営業運行しているものである。なお、当駅止まりの列車の設定はない(上写真の列車が先に発車の高崎線内快速「アーバン」高崎行き。「グリーンアテンダント」は、先行列車に国府津から便乗している)。

発車メロディ:
発車メロディは平成28(2016)年1月9日から、吾妻山公園の早咲きの菜の花にちなんで「朧月夜(おぼろづきよ)」が使用されている。当初は同年4月10日までの期間限定使用の予定であったが、その後も継続使用されることになった。

参考資料:Wikipedia(2017年1月6日)
記事:
 取材:28.5.15/29.1.-5
 投稿:
 調整:29.7.14

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224 泉岳寺駅 (都営地下鉄/京急)

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せんがくじ

所在地:東京都港区高輪二丁目16-34
電報略号:泉(駅名略称)
駅の形態:共同使用駅(都営地下鉄の管轄駅)

乗入路線:
a0057057_23031581.png都営浅草線
所属・路線:東京都交通局・地下鉄浅草線
駅番号:A07
キロ程:6.9km(西馬込起点)

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京急本線
所属・路線:京浜急行電鉄株式会社・本線
駅番号:KK01
キロ程:1.2km(品川起点)
概要:
駅名は赤穂浪士の墓所として知られる萬松山泉岳寺に近接していることに由来する。すなわち「泉岳寺前」の意味であり、「泉岳寺」という地名はない。地元では地名のようにも扱われているが、行政上の区分はない。
東京都交通局(都営地下鉄)と京浜急行電鉄(京急)の駅である。2社局の共同使用駅で、都営地下鉄が駅を管轄している。都営地下鉄の浅草線と、京急の本線が乗り入れる。両線は当駅を介して相互直通運転を行っている。

歴史:
昭和43(1968)年6月21日 - 地下鉄1号線延伸開業に伴い開業し、終着駅となる。同時に京浜急行電鉄の駅も開業し、京急と相互乗り入れを開始。
 11月15日 - 当駅 - 西馬込駅間開業に伴い、1号線の中間駅となる。
昭和53(1978)年7月1日 - 1号線を浅草線に改称。

駅構造:
島式ホーム2面4線を持つ地下駅である。押上方には、主に西馬込・京急線方面からの当駅折り返し列車が使用する引き上げ線(1線)があり、すべてのホームから出入りが可能である。また、2・3番線の西馬込方には片渡り線もあるが、通常時に使用されることはない。

のりば:
a0057057_21263404.png1番線 京急本線 品川・横浜・羽田空港・三崎口方面
2番線 都営浅草線 五反田・西馬込方面
3番線 都営浅草線 押上・京成線・北総線・成田空港方面(西馬込方面からの列車)
4番線 京急本線からの列車(写真)
駅名標はいずれも都営地下鉄の様式となっている(1番線のみラインが水色)。開業当初は西馬込・横浜方面の次の駅が「1 品川・2 高輪台」だったが、平成18(2006)年頃の更新で分離され、西馬込方面は「高輪台」、京急本線方面は「京急線品川」に変更された。また、横浜方面の1番線側は平成19(2007)年初頭から当時の京急の駅名標をイメージし、中国語・朝鮮語表記が併記され、上下の赤のラインのうち下部が水色の斜め線となっているものに変更されたが、平成25(2013)年初頭には中国語・朝鮮語併記がなくなり、現行の都営地下鉄の様式に変更されている。発車標は、平成4(1992)年頃に更新された際には3色LED2段式のものが設置されたが、平成25(2013)年にフルカラーLEDに更新された際は表示スペースが小さくなった。 なお、京急線エアポート急行羽田空港行きは、当駅で、列車の種別表示が急行から変更される(自動放送、発車標は「急行」のまま)。

駅施設:
改札口
西馬込・品川寄り改札口(高輪口)と三田寄り改札口(三田口)の2か所がある。ホームの両端が改札口への階段となっている。なお、両改札口を連絡するコンコースはない。
バリアフリー設備
エスカレーター:ホーム→改札階(高輪口)車椅子昇降装置(三田口)高輪口のホームと地上を結ぶエレベーターが平成20(2008)年秋に着工し、平成22(2010)年までに完成する予定であったが、平成23(2011)年3月31日供用開始となった。
トイレ
高輪口・三田口の改札外コンコース部に設置されている。三田口改札外にはだれでもトイレを併設している。
その他の設備
売店(高輪口改札外)、コインロッカー(同)、公衆電話(両口の改札外)

バス路線:
当駅からの最寄り停留所は、第一京浜と東京都道415号線上にある「泉岳寺前」で、東京都交通局が運行されている以下の路線が発着している。
反96:六本木ヒルズ行 / 五反田駅行、品川車庫行
品97:新宿駅西口行 。
A1出口から南へ徒歩約5分のところに京浜急行バス品川バスターミナルがあるが、こちらは高速バス専用のターミナルである。

付記:
当駅は京急で唯一、平成22(2010)年10月21日から導入した駅ナンバリングの対象外となっており、京急線内の案内では都営の駅ナンバリング (A07) を用いている。また、1番線の駅名標には品川方の駅番号 (KK01) が表記されていない。

未成線
都営地下鉄三田線の当駅 - 三田駅間と東京急行電鉄の東急泉岳寺線(池上線の延長路線)の当駅 - 桐ヶ谷駅間を建設し、こちらも相互直通運転を行う計画もあったが、いずれも諸般の事情により中止となった。また、この経緯から目黒延伸まで三田線の起点は当駅とされていた。

将来の予定
JR東日本が田町車両センター跡地を含む品川駅周辺の再開発を行っており、2020年にはJR山手線・京浜東北線の新駅が開業する予定となっている。このため隣接する当駅の乗降客の増加が見込まれており、ホーム幅員が5mと狭隘なため拡幅工事が行われる。拡幅用地捻出のため、国道15号東側の民有地を買収して再開発ビルを建設し、その地下を活用するとしている。また、当駅と押上駅との間を東京駅(新東京駅)経由で結ぶ都心直結線の計画もある。

参考資料:Wikipedia「泉岳寺駅」(最終更新:2017年12月28日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%89%E5%B2%B3%E5%AF%BA%E9%A7%85
現地取材:28.5.20他
記事投稿:30.1.-8

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by fbox12 | 2018-01-08 21:27 | 鉄道・バス