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910 袖師駅 (国鉄) <廃止>

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a0057057_21221230.png所在地:静岡県清水市袖師町(廃止当時:旧庵原郡袖師町)
所属・路線:日本国有鉄道・東海道本線
駅名かな(電報略号/旧駅コード):そでし(テシ/520112)
累計キロ/駅間キロ:東京起点 166.7 /興津 2.4 - □ - 2.3 清水

a0057057_2237925.png概要;
静岡県庵原郡袖師町(昭和36(1961)年、清水市に編入。平成15(2003)年からは静岡市清水区)に横砂海水浴場(袖師海水浴場)が開設されたのに伴い、海開き直後に開設された。臨時駅ということもあって、駅舎は切符売り場となる小さなものがあっただけで、プラットホームの上屋も取り付けられていなかった。ホームは単純な対向式2面2線であったという。
戦前戦後を通じ、静岡近辺の人々に親しまれてきたが、工業化に伴う水質汚濁で徐々に海水浴場としては適さなくなり、昭和38(1963)年の夏を最後に列車の発着がなくなり、海水浴場も昭和41(1966)年に閉鎖された。その後、昭和46(1971)年に駅は正式に廃止された。
なお、昭和24(1949)年頃には常設駅への格上げも一時内定していたが、国有鉄道の運営が運輸省から公共企業体の日本国有鉄道に変更されたのに伴い、支出抑制が図られることになったため流れた。
昭和49(1974)年運転休止、翌年廃線となった路面電車の静岡鉄道清水市内線にも、袖師電停が設けられていた。静鉄廃止後の平成19(2007)年現在、小規模ながら袖師駅復活要望の運動があるが、具体的な進展は見られていない。
JR化しばらくは上下ともホームの跡が残っていたが、現在は上り線側にのみ一部が残っている(右写真:下り373系電車車内から)。

歴史:
大正15(1926)年7月3日 - 袖師仮停車場(昭和41(1966)年頃は「仮駅」)として開業
昭和38(1963)年 - この年の夏を最後に営業休止
昭和44(1969)年10月1日 - 袖師臨時乗降場に改称
昭和46(1971)年10月1日 - 正式に廃止

参考資料:停車場一覧(昭和41(1966)年3月1日現在)/Wikipedia(2016年4月20日)
取材:28.6.26
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by fbox12 | 2016-12-29 21:22 | 鉄道・バス

195 あざみ野駅 (東急 / 横浜市営地下鉄)

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a0057057_21583526.pnga0057057_21372124.png

概要:
地名の「あざみ野」は、旧緑区の元石川町、大場町、美しが丘五丁目の一部であった。1970年代に入って多摩田園都市の開発が進み、区域の人口の増加する中、新しい町名が設けられることになった。昭和51(1976)年に地元の要望で、アザミが咲き乱れる野のイメージから、「あざみ野」という地名が設けられた。昭和52(1977)年に当時の田園都市線では最も新しい駅となるあざみ野駅が開業したが、これは町名に基づいた駅名である。現在、東京急行電鉄(東急)と横浜市交通局(横浜市営地下鉄)の駅である。
東急の田園都市線と、横浜市営地下鉄のブルーラインが乗り入れ、接続駅となっている。ただし「ブルーライン」は営業上の路線呼称であり、正式路線名は当駅から関内駅まで「3号線」である。

歴史:
昭和50(1975)年12月 - 着工
昭和52(1977)年5月25日 - 東急の駅、開業
平成5(1993)年3月18日 - 横浜市営地下鉄3号線(ブルーライン)が新横浜駅から延伸、乗換駅となる。
平成14(2002)年3月28日 - 東急田園都市線の急行停車駅となる。
平成18(2006)年 - 西口ロータリー改良工事施行・完成
 3月末 - 交差点の改良(横断歩道の位置変更、歩行者横断専用時間の設定)完成
 7月末 - 一般車・タクシー・バスの各専用レーン完成
 8月 - 駅東西を結ぶ道路に右折レーン設置
平成20(2008)年7月末 - 西口駅前広場上屋拡張完成
平成24(2012)年5月末 - docomo Wi-Fiによる、無線LANサービス開始
平成27(2015)年7月18日 - 横浜市営地下鉄のダイヤ改正により運行を開始した快速の停車駅に設定される。

195-1 東急
a0057057_20565984.png所在地:神奈川県横浜市青葉区あざみ野二丁目1番地1
所属・路線:東京急行電鉄株式会社・田園都市線
駅名読み(駅番号):あざみの(DT16)

駅構造:
相対式ホーム2面2線を有する高架駅。改札口は1階にあり、ホームは2階にある。
非常用設備として折り返し設備(渡り線)を江田駅側に有する(平成15(2003)年7月新設)が、通常は使用されない。主にあざみ野 - 長津田間で事故等が発生した際に使用されている。また、以前臨時で設定されていた当駅始発列車は江田駅の待避線で留置していた。
a0057057_21265057.png田園都市線の急行運転開始当初は通過駅であったが、横浜市営地下鉄の接続駅となり乗降人数が増え、市民および横浜市からの強い要請もあり、平成14(2002)年3月28日のダイヤ改正時に急行停車駅となった。
駅長所在駅。あざみ野管内として当駅 - 田奈間を管理している。

のりば:
1番線 田園都市線 下り 長津田・中央林間方面
2番線 田園都市線 上り 二子玉川・渋谷・(半蔵門線)押上・(東武線)春日部方面

駅構内設備:
a0057057_21354627.png有人の定期券売り場は1階にあり、東急バスの定期券も併売される。
待合室はない。上りホームに売店があり、下りホームには洋菓子店「123ファクトリー」がある。かつては改札内にも喫茶店があったがこちらは平成16(2004)年に閉店している。
改札外駅構内にはあざみ野駅内郵便局(写真)、横浜市市民局あざみ野駅行政サービスコーナーがある。平成16(2004)年11月20日にはランキンランキン、カフェ、惣菜屋、テコプラザ、青葉区役所出張所などの8店舗の小型商業施設も開業した。トイレは改札内1階と小型商業施設の奥にある。

195-2 横浜市営地下鉄
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a0057057_2143128.pnga0057057_2133413.png








所在地:神奈川県横浜市青葉区あざみ野二丁目2-20
所属・路線: 横浜市交通局(横浜市営地下鉄)・ブルーライン(3号線)
駅番号:B32

駅構造:
a0057057_21393379.png島式ホーム1面2線を有する地下駅である。改札口は地下1階にあり、ホームは地下3階にある。平成19(2007)年4月7日にホームドアの使用を開始した。
駅長所在駅。あざみ野管区駅として当駅 - 仲町台間を管理している。

のりば:
1・2番線 ブルーライン 横浜・湘南台方面
(路線名は旅客案内上の名称(愛称)で記載)

駅構内設備:
バス定期券売り場は平成20(2008)年4月19日をもって営業を終了した。同所での地下鉄定期券の販売は平成19(2007)年夏で終了した。待合室はない。トイレは地下1階にある。
改札外駅構内にコンビニエンスストア、売店、上島珈琲店、赤ちゃん休憩室(授乳室)がある。


路線バス:
a0057057_21371348.png西口
あざみ野駅 (東-東急バス / 小-小田急バス)
①乗場 あ24 あざみ野団地・もみの木台 - 虹が丘営業所(東)
    新23 もみの木台・真福寺・山口台中央 - 新百合ヶ丘駅(東)(小)
    向11 保木入口・聖マリアンナ医科大学 - 向ヶ丘遊園駅(小)
        保木入口 - 登戸営業所(小)
②乗場 あ71 黒須田 - あざみ野ガーデンズ(東)
    あ72 みすずが丘(東)
    た51 保木入口 - たまプラーザ駅(東)
        東名江田 - 江田駅(東)
        保木 - 虹が丘営業所(東)
③乗場 急行 もみの木台・虹が丘団地 - すすき野団地(東)
    た26・あ27 もみの木台・虹が丘団地 - すすき野団地(東)
    鷺21・あ28 あざみ野団地・もみの木台 - 虹が丘営業所(東)
④乗場 た26 新石川二丁目 - たまプラーザ駅(東)
    あ29 荏子田三丁目 - 美しが丘西・田園調布学園大学前(東)
⑤乗場 た63 元石川高校 - たまプラーザ駅(東)
西口バスターミナルから離れたところに専修大学生田キャンパスへのスクールバス乗り場がある。(学生以外は乗車できない)

参考資料:Wikipedia(2016年10月15日)
記事:
 取材:28.5.20
 投稿:28.12.26 
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by fbox12 | 2016-12-26 22:42 | 鉄道・バス

第八拾八 (豊田町) 諏訪神社 静岡県磐田市鎮座

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a0057057_21505525.pnga0057057_2224758.png

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鎮座地:静岡県磐田市立野779
祭神:

参考資料:静岡県神社庁HP
 取材:28.8.-4
 投稿:28.12.25

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by fbox12 | 2016-12-25 21:40 | 神社

194-91 羽田空港駅(京急・二代目)→羽田空港国内線ターミナル駅

a0057057_2231119.png所在地:東京都大田区羽田空港三丁目3-4
所属・路線:京浜急行電鉄株式会社・空港線

概要:
過去に「羽田空港駅」名乗る駅は、
 京急・初代駅 - 羽田空港の対岸にあった京急空港線の駅
  羽田駅(現 天空橋駅)へ事実上移転する形で廃止された駅
 京急・二代目駅 - 京急空港線の駅。改称され、現 羽田空港国内線ターミナル駅(本項)
 東京モノレール駅- 東京モノレール羽田空港線の駅。改称され、現 羽田空港第1ビル駅。がある。

現在、羽田空港の周辺にはいくつかの駅が存在するが、上記の羽田空港国際線ターミナル駅開業に伴い、京急・二代目駅、モノレール駅の名称が変更となって、「羽田空港駅」を名乗る駅はなくなった。ただし、列車行き先等の旅客案内上では、羽田空港国際線ターミナル駅と当駅の総称として現在でも羽田空港の名が用いられる場合がある。

歴史:
当駅は、京急空港線が東京国際空港敷地内へ延伸された際に新規開業したものである。なお、開業から平成16(2004)年11月30日までのおよそ6年間は、東京国際空港の国内線の発着は現在の第1旅客ターミナルビルのみ供用されていたため、西出口のみ開設されていた。また、当駅の真上を東京湾岸道路が通る予定となっていたこともあり、道路ができてしまう前に開削工法で工事を行うために、空港線の第一期延伸工事(穴守稲荷 - 天空橋間)と並行して工事が開始された。

平成元(1989)年12月18日 - 羽田駅(現 天空橋駅)- 当駅間の鉄道免許申請(翌年3月30日認可)
平成4(1992)年2月 - 着工
平成10(1998)年11月18日 - 空港線延伸工事の完成に伴い、羽田空港駅として新規開業。エアポート快特・エアポート特急運行開始(平成11(1999)年7月30日廃止)
平成16(2004)年12月1日 - 東京国際空港第2旅客ターミナルビルの供用開始に伴い、東出口供用開始
平成22(2010)年5月16日 - ダイヤ改正が実施され、エアポート急行運行開始。エアポート快特は品川駅までのノンストップ運転となる。
 10月21日 - 羽田空港国際線ターミナル駅の開業に伴い、羽田空港国内線ターミナル駅に改称

参考資料:Wikipedia(2016年4月21日・・羽田空港駅)・(2016年10月19日・・羽田空港国内線ターミナル駅)
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by fbox12 | 2016-12-24 20:59 | 鉄道・バス

193 豊田町駅 (JR東海)

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a0057057_2141397.pnga0057057_217369.pnga0057057_2192566.png

所在地:静岡県磐田市立野490
所属・路線:東海旅客鉄道株式会社・東海道本線
駅名かな(電報略号):とよだちょう(トタ)

概要:
駅名は市町村合併前の町名(豊田町)にちなんでいる。

歴史:
平成3(1991)年12月14日 - 東海道本線の磐田 - 天竜川間に新設開業。開業時の所在地は静岡県磐田郡豊田町であった。
平成17(2005)年4月1日 - 豊田町が周辺市町村と合併し、駅所在地が磐田市となる。
平成20(2008)年3月1日 - TOICAのサービス開始

駅構造:
相対式ホーム2面2線を有する地上駅。開業当初からの橋上駅舎をもつ。
東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、磐田駅が当駅を管理している。みどりの窓口設置駅。

のりば:
1番線 東海道本線上り静岡・沼津方面
2番線 東海道本線 下り浜松・豊橋方面

a0057057_21375570.pngバス路線:
南口より発車。停留所名は写真のとおり豊田町駅
 遠鉄バス92掛塚さなる台線 とつか・掛塚・浜松駅行 / 磐田駅行
かつては北口にも同名の停留所があり磐田市バスが発着していた。
北口には、タイトル写真のように『デマンド(予約)型乗合タクシー「お助け号」』(遠鉄タクシー㈱)ののりばがある。

参考資料:Wikipedia(2016年12月12日)
記事:
 取材:28.8.-4
 投稿:28.12.22
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by fbox12 | 2016-12-19 21:15 | 鉄道・バス

第八拾七 豆塚神社 静岡県伊豆の国市鎮座

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a0057057_9595857.pnga0057057_100208.png

a0057057_23223615.png鎮座地:静岡県伊豆の国市北江間3
祭神:石徳高命(いわとこたけのみこと)
社名かな:まめづかじんじゃ
社格等:式内社 伊豆國田方郡 石徳髙神社、旧郷社

由緒:
創建の年代は詳でないが明神帳に依れば大明神と書いた古額あり、 又文明四年と記した神器あり。昔は雄徳山大男山に鎮座せしを幾度か遷祀し江間小四郎平義時(北條義時:北條時政の次男。源頼朝の正室・北條政子の弟)現地豆塚に遷し大明神と稱せり。明治六(1873)年九月郷社に定められ 大祭には県よりの奉幣便により神事を行う。往時は江間郷北條郷は一郷にて狩野川の流れが中間を流れる様になり、總鎮守を江間郷に 北條郷は守山の地に遷し祀った(筆者注:頼朝旗揚げの地、守山八幡宮)。

境内社:
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参考資料:
 静岡県神社庁HP他
記事:
 取材:28.3.16
 投稿:28.12.17
 
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by fbox12 | 2016-12-18 09:49 | 神社

リポビタンD 2016クリスマス限定ボトル

a0057057_20401177.pnga0057057_912296.pngミニチュアボトルコレクション1902・1903・1901

品名:指定医薬部外品
原材料:タウリン・イノシトール・ニコチン酸アミド・チアミン硝化物(ビタミンB1)・リボフラビリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2)・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・無水カフェイン他添加物
容量:100ml
製造販売元:大正製薬株式会社(東京都豊島区高田3丁目24番1号)

リポビタンDの2016年クリスマス限定の金色ボトルと銀色ボトル。
いずれも、ガラス製のボトルだが、金色は個体差がある。
また、2015年のものとは若干デザインが異なる。



記事:
 投稿:28.12.17
 追加:28.12.21

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by fbox12 | 2016-12-17 09:26 | コレクション

191 西鹿島駅 (天浜線←191-92 国鉄 / 遠鉄)

駅名読み(電報略号):にしかじま(ニシ)

概要:
遠州平野の最北端に位置しており、北遠における公共交通の結節点である。 また、浜松市天竜区と北区の玄関口でもある。
最初の鹿島駅は開業時に磐田郡二俣町大字鹿島に設置されたのが由来。その後、二俣町の中心駅として遠州二俣驛と改称されるが、鐵道省二俣線が建設されることになったために現在の場所に移転した。この際、二俣線が二俣町の中心部に遠江二俣驛(現 天竜二俣駅)を設置することになったため、鹿島地区の西側に当たる場所に移転したことにより遠州二俣驛から現在の西鹿島驛に改称された。鹿島地区は元は鹿島村という二俣町に次ぐ一つの大きな集落だったが、その後の地租改正で鹿島、南鹿島、上島、中瀬などと地区が細かく割り振られたため、駅所在地は南鹿島になっている。
「鹿島」の地名は鹿が天竜川の中洲に向かって渡っていったと言う伝説に由来する。

歴史:
明治42(1909)年12月6日 - 大日本軌道浜松支社鹿島線の鹿島驛として開業。管轄は遠州軌道、遠州電氣鐵道を経て、昭和18(1943)年の戦時統合で遠州鐵道となる。
大正12(1923)年4月1日 - 遠州二俣驛に改称
昭和13(1938)年3月1日 - 鐵道省二俣線建設に伴い、約400m南へ移転し西鹿島驛に改称
昭和15(1940)年6月1日 - 鐵道省二俣線開通。両線の接続駅となる。
昭和20(1945)年終戦後? - 遠鉄の本社機能が一時的に移転配置(昭和21(1946)年5月31日まで)
昭和33(1958)年11月1日 - 遠鉄の気動車が国鉄二俣線の遠江二俣駅まで乗り入れ開始
昭和41(1966)年10月1日 - 遠鉄気動車の二俣線乗り入れ廃止
a0057057_1514342.png昭和45(1970)年6月1日 - 国鉄駅での貨物取扱廃止
昭和46(1971)年4月1日 - 国鉄駅部分の敷地・駅舎が遠鉄に譲渡される。国鉄の駅業務も遠鉄に委託(乗車券〇社は社線発行の意)
昭和52(1977)年12月1日 - 駅前バスターミナル完成
 12月23日 - 遠鉄の電車工場・車庫を遠州西ヶ崎駅から移設
昭和54(1979)年4月13日頃 - 駅舎改築。自動列車発車時刻表示器設置
昭和62(1987)年3月15日 - 国鉄二俣線が第三セクター(天竜浜名湖鉄道)に転換され、国鉄の駅は天竜浜名湖鉄道の駅となる。
平成12(2000)年 - 中部の駅百選に選定される。
平成21(2009)年3月30日 - キオスク閉店

駅構造:
遠鉄は相対式ホーム2面2線(2番線は短く、車両2両分の長さしかない)、天竜浜名湖鉄道は単式ホーム1面1線をそれぞれ有する地上駅。
遠鉄と天竜浜名湖鉄道の共同使用駅である。駅構内の東側に駅舎、北寄りに遠鉄の車両基地(西鹿島工場・車庫)がある。遠鉄は直営駅であり、列車別改札である。天竜浜名湖鉄道は無人駅扱いである。
キヨスクがあったが平成21(2009)年3月30日をもって閉店した。

のりば:
a0057057_15393324.png1・2番のりば 遠州鉄道鉄道線 上り 浜北・新浜松方面
3番のりば  天竜浜名湖鉄道天竜浜名湖線 上り 天竜二俣・遠州森・掛川方面
 下り三ヶ日・新所原方面
各ホームは地下道で結ばれている。
地下道には天竜浜名湖鉄道線乗り換え客用に遠鉄線入出場用のナイスパス(右写真)簡易改札機が設置されている。
なお遠州鉄道の車両工場が遠州西ヶ崎駅から移転する以前は、国鉄二俣線のホームは島式2面ホームだった(移転後は一面に改められ、使用されなくなった片面はフェンスで仕切られている)。

-1 遠鉄
所在地:浜松市天竜区二俣町南鹿島67-1
所属・路線:遠州鉄道株式会社・遠州鉄道鉄道線(通称、西鹿島線)
駅番号:18

-2 天浜線
所在地:浜松市天竜区二俣町南鹿島67-4
所属・路線:天竜浜名湖鉄道株式会社・天竜浜名湖線

バス路線:
当駅前はバスターミナルとなっている。停留所名は西鹿島駅
(運行事業者:特記以外遠州鉄道)

遠鉄バス鹿島線
 清竜中学・二俣仲町・天竜区役所経由 山東行き(基本系統)
 清竜中学・天竜病院坂下・天竜病院経由 厚生会行き(北遠本線瀬尻発西鹿島駅経由も設定)

遠鉄バス北遠本線
 清竜中学・二俣仲町・天竜区役所・山東・横山車庫・西川・瀬尻・西渡・相月駅前・城西駅前・水窪駅入口経由 水窪町行き(瀬尻発西鹿島駅経由鹿島線厚生会ゆきも設定)

遠鉄バス秋葉線
 清竜中学・二俣仲町・天竜区役所・山東・スミレックス・下すがり入口・いっぷく処横川・秋葉神社・天竜高校春野校舎・春野車庫経由 春野協働センター行き(春野車庫発着も設定)
 清竜中学・二俣仲町・天竜区役所・山東・スミレックス・下すがり入口・いっぷく処横川・天竜高校春野校舎・春野車庫経由 春野協働センター行き(春野車庫発着も設定) 
 清竜中学・二俣仲町・天竜区役所・山東・スミレックス・下すがり入口・下すがり・下すがり入口・いっぷく処横川経由 おいだいら行き(春野協働センター発西鹿島駅ゆきに乗り継げるおいだいら発下すがりどまりも設定)
 清竜中学・二俣仲町・天竜区役所・山東・スミレックス・下すがり入口・いっぷく処横川経由 おいだいら行き(おいだいら発西鹿島駅ゆきのみの設定)
 清竜中学・天竜病院坂下・天竜病院経由 厚生会行き(鹿島線と同一)
 清竜中学・於呂・芝本・小林・浜名高校・美薗中央公園・貴布祢・中部電力・小松駅・浜名中学・小松八幡・妙蓮寺前経由 啓陽高校行き(通勤通学輸送)

遠鉄バス笠井線
 70 清竜中学・二俣仲町・天竜区役所経由 山東行き(終点まで「70」を表示)
 70 南中瀬・笠井上町・恒武・宮竹・子安経由 浜松駅行き(鹿島の花火の際には西鹿島駅発恒武どまりの臨時系統を運行)
 75 南中瀬・笠井上町・恒武・宮竹・労災病院経由 浜松駅行き(浜松駅発西鹿島駅ゆきのみの設定)

遠鉄バス(季節運行)
 清竜中学・二俣仲町・天竜区役所・山東経由 秋葉神社上社行き(山東から直通運転)

浜松市自主運行バス阿多古線
 清竜中学・天竜病院坂下・不動尊前・石神の里・西橋経由 くんま水車の里行き(西橋発西鹿島駅経由山東ゆきも設定)
 清竜中学・天竜病院坂下・緑恵台・緑恵台上・緑恵台・不動尊前・石神の里・西橋経由 くんま水車の里行き(緑恵台上バス停は申告制)
 清竜中学・二俣仲町・天竜区役所経由 山東行き(西鹿島駅以降も終点まで浜松市自主運行バスを併記)

浜松市自主運行バス浜北コミュニティバス(浜松バス)赤佐中瀬線(いずれも月・木運行)
 岩水寺・泉・尾野公民館・芝本駅・北斗わかば病院・遠江病院・小林駅入口経由 日赤病院行き
 上島経由 上島行き
冬季間の特定日に定期的に運行される秋葉神社上社ゆき以外の、たこ直をはじめとする各種臨時バスは割愛。
西鹿島駅を発着するバスは、西鹿島駅を始終点とするものとしないものがある。特に多くの路線が鹿島線に直通するような形で運行されていることが特筆できる。

参考資料:Wikipedia(2016年10月14日)
記事:
 投稿:28.12.-6
 調整:28.12.12
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by fbox12 | 2016-12-16 21:45 | 鉄道・バス

192 大場駅 (伊豆箱根)

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所在地:静岡県三島市大場122-2
所属・路線:伊豆箱根鉄道株式会社・駿豆線
駅名読み(駅番号):だいば(IS05)

概要:
特急踊り子の停車駅。北側に伊豆箱根鉄道の本社及び車両基地(大場工場)があるため、朝には当駅始発の列車もある。

歴史:
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明治31(1898)年5月20日 - 三嶋町(現 三島田町) - 南條(現 伊豆長岡)間開業と同時に、当駅開業
昭和11(1936)年5月21日 - 駅舎新築落成(*この項追記)
昭和12(1937)年6月10日 - 大場驛貨物線工事完成
昭和15(1940)年5月4日 - 共立水産株式會社大場工場(日本水産㈱、大洋漁業㈱、極洋漁業㈱三社協同経営の軍需工場)への引込み線建設竣成
昭和32(1957)年6月1日 - 当時の駿豆鉄鉄道株式会社が本社を田町から大場に移転(*この項追記)
昭和39(1964)年9月21日 - 貨物営業廃止
昭和53(1978)年8月20日 - 下りホーム拡幅、上屋改築工事完成
平成13(2001)年4月6日 - 静岡県立三島南高校の移転に伴い、東口開設
平成17(2005)年3月31日 - 新駅舎竣工
(左写真:東口 / 右写真:旧駅舎)

駅構造:
a0057057_22232044.png単式ホーム1面1線(1番線)と島式ホーム1面2線(2・3番線)を有する地上駅。
現在は早朝、夜間を除き1番線(写真左側)が修善寺行、2番線(同右側直線)が三島行の発着となっている。
3番線(写真右側分岐線)は頭端式ホームのため、大場始発三島方面行き普通列車・三島発大場行きの最終電車・大場工場への入庫列車・出庫列車のみに使用される。なお日中の車両故障時に代替車輌への乗り継ぎに使用されることもある。大場工場でイベントの時はこのホームに1日中電車が留置されることもある。
特急踊り子の停車駅のため、1番線と2番線のホーム有効長は5両、3番線のホーム有効長は3両。
西口、東口ともに自動改札機を設置している。駅窓口は西口にある。
以前は西側にしか改札がなく、東側の1番線(修善寺行の列車が発着)に降りた乗客は構内の踏切を使って西側ホームに渡らねばならなかったが、平成13(2001)年に県立三島南高校が(隣の三島二日町駅前から)大場地区に移転したことに伴い、東側のホーム南寄りに東口が増設された。当初は朝のラッシュ時のみ使用されたが、平成17(2005)年の駅舎改築時に東口にも自動改札、券売機が設けられ午前7時から午後9時まで利用できるようになった。
平成18(2006)年末より、発車ベルが電子音のものに変更された(3番線を除く)。発車ベルは踏切に連動しており駅員が発車ベルのボタンを押すと踏切が作動し一定のタイミングで発車ベルが一定の時間鳴る。
現在西口の自動券売機1台がタッチパネル式に置き換えられた。また東口も自動券売機1台がタッチパネル式に置き換えられた。

のりば:
1番線 特急「踊り子」 下り 伊豆長岡・大仁・修善寺方面
    駿豆線 下り 伊豆長岡・大仁・修善寺方面
2番線 特急「踊り子」 上り 三島・熱海・小田原・横浜・東京方面
    駿豆線 上り 三島広小路・三島方面
3番線 駿豆線 上り 三島広小路・三島方面(当駅始発)

補足:
a0057057_22162169.png上記の共立水産大場工場は、現在の伊豆箱根大場工場で引き込み線は現在の工場への引き込み線。
また、駅の南の踏切から東口に通じる道路は、かつて駅東部に存在した森永製菓(昭和20(1945)年、ペニシリン製造工場として森永薬品と改称)大場工場の専用線の跡地である。工場は、今のコーポラス大場(写真:踏切は北側の上沢踏切)の位置にあり、古くは丹那トンネル建設の際、トンネル坑口まで敷かれた軽便鉄道の資材などの集積場だった。

バス:
路線バス 大場駅(停)(西口)
伊豆箱根バス
 大場駅 - 赤王口 - 大場分譲地 - 赤王口 - 大場駅線(5020系統)
 大場駅 - 八ツ溝 - 大場分譲地 - 八ツ溝 - 大場駅線(5021系統)
 大場駅 - 八ツ溝 - 大場分譲地 - 赤王口 - 大場駅線(5026系統)
 大場駅 - 赤王口 - 大場分譲地 - 八ツ溝 - 大場駅線(5027系統)
 大場駅 - 赤王口 - 大場分譲地 - 錦が丘分譲地 - 大場分譲地 - 赤王口 - 大場駅線(5062系統)
 大場駅 - 八ツ溝 - 大場分譲地 - 錦が丘分譲地 - 大場分譲地 - 八ツ溝 - 大場駅線(5063系統)
 大場駅 - 八ツ溝 - 大場分譲地 - 錦が丘分譲地 - 大場分譲地 - 赤王口 - 大場駅線(5051系統)
 大場駅 - 赤王口 - 大場分譲地 - 錦が丘分譲地 - 大場分譲地 - 八ツ溝 - 大場駅線(5052系統)
 大場駅 - 赤王口 - 函南駅線
 大場駅 - 八ツ溝 - 函南駅線
 大場駅 - 赤王口 - パサディナタウン入口 - 赤王台 - 三島社会保険病院線
 100円バス『なかざと号』
大場駅周辺から東海道本線熱海・小田原・横浜・東京方面へ向かう場合、三島駅を経由せずに大場 - 函南間のバスに乗り(1時間1 - 2本)函南駅から乗車した方が早い場合がある。

 大場駅前(停)(東口より徒歩2分)
伊豆箱根バス
 畑毛温泉 - 大場駅前 - 函南駅線

参考資料:Wikipedia(2016年11月10日)/(HP)西武グループの歴史(*追記部分)
記事:
 取材:17.3.27他
 投稿:28.12.14
 調整:28.12.15
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by fbox12 | 2016-12-14 23:25 | 鉄道・バス

大飛切 爛漫

a0057057_20283177.pngミニチュアボトルコレクション 55

酒類:(酒税法上)醸造酒類
酒類通称:清酒(旧一級)
原材料:米・米麹・醸造アルコール・醸造糖類
度数:15.5度以上16.5度未満
容量:50ml
製造所:秋田銘醸株式會社(秋田県湯沢市字大工町4-23)
酒税事務所記号:(T)910
ビン詰め:

秋田銘醸株式會社沿革:
秋田銘醸株式會社は大正時代中期、東京をはじめとする大都市圏へ秋田県産清酒の販路を拡大するため、日本酒の量産体制を整える目的で、秋田県内の主要な清酒蔵元や地元財界の出資によって設立された。通常の地方酒蔵とは異なる戦略的事情によって、当初から清酒量産・拡販を念頭に設立された企業で、東北地方でも大規模な酒造会社の一つである。このいきさつから、設立後も多くの地酒蔵元を合併してきた。
後に独立した清酒メーカーとなり、平成13(2001))年にオエノングループ入りした秋田県醗酵工業は、昭和20(1945)年に県内酒造会社合同のアルコール供給メーカーとして設立された当初、秋田銘醸内に開設された。これは上述の、地元既存酒蔵出資の合同企業という秋田銘醸の設立経緯による。

大正11(1922)年4月28日 - 『秋田銘醸株式會社』設立。ブランド「爛漫」は設立時に公募で決定された。
昭和15(1940)年8月30日 - 「渡邊醸造合資會社」と合併
昭和17(1942)年10月7日 - 「羽後酒造」に出資
昭和31(1956)年1月27日 - 「二ツ井酒造合資会社」に出資(経営参加)
昭和32(1957)年12月4日 - 「高橋勇吉酒造店」買収。第二工場にする。
昭和43(1968)年7月20日 - 「二ツ井酒造合資会社」と合併

参考資料:Wikipedia(2016年10月28日)
記事:
 投稿:28.12.-6
 調整:28.12.11
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by fbox12 | 2016-12-10 23:17 | コレクション