fbox12 blog (博物館fbox12 館長の雑記帳)

カテゴリ:神社( 117 )

諏訪神社・縁結神社

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鎮座地:静岡県沼津市大平正戸
御祭神:

a0057057_1039060.jpg信州諏訪大社の分社。
(静岡)県道140号線沿いにあり、神社南側がこの道路のボトルネックになっていたが、神社側に拡幅された。
新社殿は、平成26年3月完成(境内及び道路は平成26年9月現在整備中)。
御神灯は旧前のもので、奉納の年号等は「○巳年」とは読めるが、刻字がつぶれ判別が出来ない。

(84施44)
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by fbox12 | 2014-09-22 19:14 | 神社

熊野神社(くまのじんじゃ)

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鎮座地:静岡県駿東郡清水町戸田
御祭神:不詳

a0057057_17051160.jpgこの神社最寄りの駅・バス停:
JR東海道線・伊豆箱根鉄道駿豆線三島駅から沼津登山東海バス新城橋・大平車庫車庫行き「宗徳院戸田入口」下車
(12施8)
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by fbox12 | 2014-06-08 17:49 | 神社

55 見目神社(みるめじんじゃ) 静岡県駿東郡清水町鎮座

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a0057057_104992.jpg鎮座地:静岡県駿東郡清水町畑中49
御祭神:

三嶋大社の周辺(境内も含む)には、この社名の神社が多くある。
大社内の見目神社の祭神は、波布比売命、久爾都比咩命、伊賀牟比咩命、佐伎多麻比咩命、伊波乃比咩命、優波夷命 。以上は三嶋神(事代主神)の后神6柱であるが、この社の祭神は不詳。



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神社東側に「見目橋」があり(右写真)、この橋の下を流れる境川は、かつて地図にある三島市と駿東郡清水町の境界線の位置を流れていた。すなわち、東側(高橋神社側)に大きく「つ」の字を書くように蛇行し、社地の南側に戻ってくるような形であったのだが、現在は河川改修により地図に描かれたの通り、社地のすぐ東側を流れる形(タイトル写真:上流側から撮影‐-白い橋の下へ直接流れる / 左写真:見目橋から上流側を撮影)となった。
ただ、三島市・駿東郡清水町の境界は以前のままであり、駿東郡清水町域が大きく東側の三島市側へ食い込んでいる(社地の北側の一部は三島市域)。
また、この社に鳥居はない。


a0057057_15473654.pnga0057057_1553166.pngこの神社最寄りの駅・バス停:
沼津登山東海バス 三島駅-新城橋-大平車庫 松本バス停
または、三島エクスプレス 新宿駅西口(35番のりば)-三島駅-大平車庫 松本バス停

静岡県駿東郡清水町(運行事業者:沼津登山東海バス)清水町内循環バス 畑中バス停
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by fbox12 | 2014-05-24 21:00 | 神社

五所神社(ごしょじんじゃ)

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a0057057_2062616.jpg鎮座地:神奈川県足柄下郡湯河原町宮下359‐2
御祭神:天照大神、天忍穂耳尊、瓊瓊杵尊、彦火々出見尊、鸕鷥草葺不合尊、誉田別尊、素盞鳴尊、伊弉諾尊、伊弉冊尊
御由緒:
社伝によれば、今から千三百年前天智天皇の御代、加賀の住人二見加賀之助重行らの手によってこの地方が開拓されたとき土肥郷(吉浜、鍛冶屋、門川、堀ノ内、宮上、宮下)の総鎮守として、天照大神以下五柱の神霊が鎮座されたと伝えられている。
康平三(1060)年源義家 奥羽征討の際、社家荒井刑部実継神霊の加護により軍功をたて、治承四(1180)年八月源頼朝伊豆より挙兵の時、この地方の豪族土肥次郎實平は一族と共にこれを助けて頼朝の軍を土肥の館に導き、石橋山合戦進発の前夜は社前において盛大な戦勝祈願の護摩をたいたといわれている。以来、a0057057_1535528.jpg藩主、領主、庶民の崇敬特に厚く、長寿長命の神、湯の産土神として今日の繁栄をみている。
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手水舎は龍の口に柄杓を近づけると水が出る。

境内社:湯河原頌徳社、山神社(左写真)a0057057_15455523.jpg

a0057057_2084540.jpg壱鳥居(タイトル下写真):貞享元(1684)年8月建立
(高さ、十二尺五寸)
弐鳥居:文化元(1804)年6月建立
(高さ、八尺九寸)

脇の鳥居
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a0057057_16103427.jpg(←)本殿:神奈川県指定重要文化財

a0057057_1643338.jpg五所神社のクスノキ(→)

a0057057_17323359.jpga0057057_17325262.jpg明神の楠
昭和54年4月、湯河原町文化財指定
(道路向かい)


a0057057_182536.jpg交通:JR東海道線湯河原駅から箱根登山バス・伊豆箱根バス不動滝・奥湯河原行き「五所神社」下車
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by fbox12 | 2014-05-19 20:35 | 神社

吉浜稲荷神社(よしはまいなりじんじゃ)

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a0057057_2192345.jpg鎮座地:神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜1466ー1
御祭神:宇迦之御魂神
由緒書きから:人皇五十二代嵯峨天皇御宇、福州劉氏大鑒和尚、来朝して相州金隆山多宝院に錫を留め、四民快楽、五穀豊穣を祈らんと本地に尊神を勧請し給ふ。
その後治承四年源頼朝公石橋山の合戦に敗れ、真鶴ヶ崎より乗船総房の方に落ち給うの時、土肥次郎実平、頼朝公に申す様「臣が領する地に往古より鎮座まします稲荷大善神は妙法蓮華経を唱えて祈る時は、如何なる大願と雖も不叶ということなし、特に海上安全を守護し給うなりと、」言上し奉るに頼朝公海上から遙かに拝し給ふ。
心中法華経如来寿量品を誦し祈念し給ふに紫雲俄に靉靆として、棚曳吉瑞ここに現る。時に、三浦和田の一党の頼朝公を捜すに遇い安らかに渡海し給ふ。之に依り頼朝公天下平定の後、土肥次郎実平に堂宇の建立を命じ給い、「吾先年海路無難であったのは、稲荷大善神の妙法功徳によってゞある。」 と頼朝公終生稲荷大善神を尊崇し給う。土肥次郎実平が嫡嗣遠平建久四年命に依りて堂宇建立す。

a0057057_1347621.jpga0057057_22565245.jpg国道135号線(真鶴道路旧道)脇の吉浜郵便局から路地を北側に入った所に鎮座。
参道は途中からYの字に別れ、右側は、千歳山最上寺(日蓮宗)への階段。
弐の鳥居の扁額には、「吉浜稲荷」。参の鳥居(赤鳥居)は、以前はなく最近建立された。

a0057057_17245379.jpga0057057_17253032.jpg湯河原には、神仏混交の名残りが多く、この神社は、神奈川県神社庁包括下の純然たる神社であるが、手水舎(←)の向かい側には梵鐘(→)がある。
また、先の素鵞神社と同じ様に、鳥居前に地蔵尊(写真上右)があり、ここの場合はさらに拝殿(?)の鈴の下には線香立てが置いてある。

a0057057_18515446.jpg奉納額には、東京神田市場の業者の名が並び、左側から「妙法稲荷天王」「妙寶稲荷社」「妙法稲荷社」と3つの社名が。

他の blog にも書かれていたのだが、由緒書きは、平成14年に(おそらく僧侶によって)書かれたものであるが、「妙法蓮華経・・」の件は、鎌倉期以降でなければ辻褄が合わず、おそらくは「法華経」の誤りであると思われる。
また、この神社が祭神を宇迦之御魂神に定め、神社庁の包括下となったのは、明らかに寺より神社の方が立場としては優位な明治以降であり、それまで、現在の最上寺を含めた一体の寺の一部を神社としたような経緯が社殿というより、本堂と見える建物からも伺えるのである。

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a0057057_16572344.jpga0057057_2082740.jpgこの神社へは、湯河原駅から箱根登山バス吉浜経由真鶴駅行き等「吉浜郵便局前」。または、湯河原町コミュニティバス「千歳ヶ岡」下車。
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by fbox12 | 2014-05-17 10:25 | 神社

(大井)三嶋神社のつづき

4年前に横浜市の金沢区にある瀬戸神社のことを書いたことがあります。

このとき、瀬戸神社は、鎌倉幕府の東側の要である。というようなニュアンスで書きましたが、
下の方にある横浜六浦川郵便局へ行った日、この瀬戸神社の近くまで行って、このことを改めて認識してきました。

この日の行程は、(途中だけです。)
由比ガ浜(滑川)-八幡宮-朝比奈-金沢八景というコースで、
コレまでは、電車で行っていたため、このとき初めて行ったのですが、
水路から陸路に移る場所、幕府への東側入口としてはまことに都合のよい場所で、
それも、頼朝自身というより、北條にとって利権を得られる場所、すなわちおいしい場所だったため、
ここに、三嶋大明神を勧進して自分たちの出先機関とした。

昨日の(大井)三嶋神社もそう考えると、北條につながりのあるであろう神社の方が、
いずれは何かの理由(東鏡では、「落馬して・・・・。」)で、いなくなる頼朝がやったということにしておけば、
まことに都合がいいわけです。
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by fbox12 | 2011-11-28 12:02 | 神社

伊豆山神社月次祭、脇の鳥居、雷電社例祭

a0057057_22303031.jpg一月後には例大祭を控えた、熱海市の伊豆山神社
a0057057_22132087.jpg三月の十五日は月次(つきなみ)祭と摂社雷電社の例祭です。(右写真:神事の前、開扉の儀直後。)
と、例年ですと書くのですが、今年は、上の二つの祭りの間に、[新鳥居の通り初め]が加わりました。(左写真)
新しい鳥居は、境内西側の自動車用入口に設けられたもので、
a0057057_22574653.jpgまっ赤な鳥居で、『まっ赤な女の子』のKYON2の奉納。
今日は撮影とかで、『あなたに会えてよかった』にはなりませんでした。
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by fbox12 | 2010-03-15 22:15 | 神社