fbox12 blog (博物館fbox12 館長の雑記帳)

カテゴリ:その他車両等( 352 )

ドクターヘリ

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ドクターヘリとは、救急医療用の医療機器等を装備したヘリコプターであって、救急医療の専門医及び看護師が同乗し救急現場等に向かい、現場等から医療機関に搬送するまでの間、患者に救命医療を行うことができる専用ヘリコプターをいう。救急医療用ヘリコプターとも言う。その救急現場出動の内容も含めて記載するものとする。「航空救急医療活動」、「ヘリコプター救急医療活動」、「ヘリコプター救急」ともいう。
ただし、「ドクターヘリ」は日本における造語であり英語圏では通じない。

a0057057_10435053.png概要:
日本では「救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法」(以下、ドクターヘリ法と略す)が制定されている(平成19年6月27日法律第103号)。ドクターヘリを用いた救急医療が傷病者の救命、後遺症の軽減等に果たす役割の重要性にかんがみ、ドクターヘリを用いた救急医療の全国的な確保を図るための特別の措置を講ずることにより、良質かつ適切な救急医療を効率的に提供する体制の確保に寄与し、もって国民の健康の保持及び安心して暮らすことのできる社会の実現に資することを目的としている。「救急医療用ヘリコプター」(ドクターヘリ)とは、救急医療に必要な機器を装備、医薬品を搭載し、救急医療に係る高度の医療を提供している病院の施設として、その敷地内その他の当該病院の医師が直ちに搭乗することのできる場所に配備されている航空機を指す。ドクターヘリを用いた救急医療の確保に関する施策は、医師がドクターヘリに搭乗して速やかに傷病者の現在する場所に行き、ドクターヘリに装備した機器や搭載した医薬品を用いて傷病者に対し当該場所又はドクターヘリの機内において必要な治療を行いつつ、傷病者を速やかに医療機関その他の場所に搬送することのできる態勢を、地域の実情を踏まえつつ全国的に整備することを目標とするものとする。
a0057057_10225475.png経済的条件や地形的・気象的条件、場外離着陸場の確保の制約などから1990年代に至るまで、離島・僻地・船舶からの急患移送は行われていたものの、ドクターヘリなど機内や事故現場での治療はあまり行われてこなかった。しかし、1990年代から実験が行われ、その有効性が確かめられてからは、各地域での導入が進められている。日本に先んじて導入されたドイツでは、国内に73機配備されており、国内どこにでも要請から15分以内に到着できる。ドクターヘリ導入後、交通事故の死亡者が3分の1に激減したと言われている。
平成3(2001)年に岡山県でドクターヘリ導入促進事業が始まって以来、ドクターヘリへの理解が進んで来ているが、ドイツ国内は73機配備しているのに対し平成22(2010)年の日本は1道1府15県21機(同年1月現在)の運用にとどまっていたのが実情である。最大の問題は、年間2億円近い運航費用の負担であり、昨今の地方自治体の財政事情で導入を躊躇しているところが多い。
また基地病院内や病院間の横の連携、十分な数の医師の確保、乗員の養成システム、ヘリポートの不足、運用時間が日中に限られ、夜間離着陸ができない事や、着陸する場所がまだ少ないなどといった、解決しなければならない課題が多い。ドクターヘリ事業者らは、「ドクターヘリが真に必要な地方ほどドクターヘリの導入が遅れている」とし、さらなる導入促進のために、運行経費を医療保険から補助するよう求める提言を行っている。これらに対して与党はドクターヘリ全国配備のため国会に新法案を議員立法で提出し平成19(2007)年の通常国会にて可決、成立した。

a0057057_10531516.png運用:

運航調整委員会
ドクターヘリ事業を円滑かつ効果的に実施するために関係機関との連絡調整を図るため、各都道府県が設置要綱を決め、それに基づいて運航調整委員会が設置されている。その委員会において関係者が話し合い、「ドクターヘリ運航要領」「ランデブーポイント一覧表」が決められる。ドクターヘリ法6条において、出動のための病院に対する傷病者の状態等の連絡に関する基準と出動に係る消防機関等と病院との連絡体制に関する基準について話しあうように決められている。地域の実情に応じ、1.傷病者の医療機関その他の場所への搬送に関し、必要に応じて消防機関、海上保安庁その他の関係機関との連携及び協力が適切に図られること 2.へき地における救急医療の確保に寄与すること 3.都道府県の区域を超えた連携及び協力の体制が整備されることを留意して行われるものとする。

a0057057_10285997.pngランデブーポイント
救急隊とドクターヘリが合流する緊急離着陸場である。上記の運航調整委員会にて、学校グラウンドや駐車場などに事前に決められており、その一覧から運航管理担当者と消防機関が離着陸地点を決める。ドクターヘリが安全に着陸出来る場所の確保をできるように、ドクターヘリ法7条で関係機関の協力が求められており、例えば砂が舞いやすい土地に離発着する場合は消防隊が先回りして水をまいたり、一般市民を安全な場所に誘導したりサポートを行っている。但し、緊急時には、消防機関や警察機関が着陸場所を確保したうえで災害現場直近に降りることもある。消防機関が着陸場所を着陸可能な状態にしてから、患者の負担にならないよう救急車から少し離れた場所に着陸し、医師と看護師が救急車に向かい、救急車車内で初期治療を開始する。
(写真:着陸中、地元消防隊が車両の進入規制をしている)

a0057057_10343690.png運航基地と出動基準
拠点となる基地病院の構内や病院の隣接地にヘリポートを設置[2] して、離陸可能な状態でヘリを常時待機させている。搬送協定を締結した市町村消防署や広域市町村圏消防本部、警察からの出動要請を、病院内の救急救命センターが受けると出動する。ちなみに搬送費用は無料であり、治療費のほかに往診料等が請求されるだけである。
地元消防機関および警察、役場等その他のドクターヘリ要請機関は、(1)119番通報を受けた時点(2)出動要請を受けた救急隊員の判断(3)救急患者発生現場のいずれの場合でもドクターヘリ出動の必要性が認められたときや、各地域地域における救急医療機関が、そこに収容した救急患者を高次の救急医療機関(救命救急センター等)に緊急搬送する必要があると判断した場合に出動要請可能で、一般人が直接呼ぶことはできない。
ドクターヘリの必要性がある患者としては、1.生命の危険が切迫しているか、その可能性のある患者、2.長時間搬送が予想される重症患者、3.特殊救急疾患の患者(重症熱傷、多発外傷、指肢切断等)、4.救急現場で緊急診断処置に医師を必要とする患者などが挙げられる。
(写真:機体後部が観音開きになっていてストレッチャーごと搭乗ができる)

a0057057_1038112.png運用経費
自治体や厚生労働相から補助金を受け、医療機関がヘリコプターを運航する民間航空会社と運航契約を結び行われている。補助金は、厚生労働省と都道府県の折半か、都道府県単独で支出されている。しかしながら、補助金を超える運航経費に関しては、人件費や燃料費を支出する医療機関かヘリコプター運航会社の“持ち出し”負担となっている。そのため、平成22(2010)年度より補助金が増額されている。国庫補助金の対象外となる機内の医療資器材や個人のフライトスーツなどの装備品・消耗品の購入費は医療機関の重い負担となっているが、一部医療機関においてはドクターヘリに企業広告を出し、その収入で負担を軽減しようという試みも行われている。ドクターヘリ事業の認知が進むにつれて、民間企業やNPO法人等からドクターヘリ事業を支援しようという流れができつつある。
(写真:離陸時、副操縦士が機体を外部から点検)

運航時間
ドクターヘリは日中時間に限られており、現在日没後に運航している医療機関はない。埼玉県では、防災ヘリに医療機器を搭載して、ドクターヘリ的運航を行っている。

歴史:
ヘリコプターを所持する機関や団体が増え、医療機器の小型化(除細動器(デフブリレーター)、高速道路わきの発着専用場所(学校の校庭など含め)の増設により、事故によるが病院へ運ぶより医師が駆けつけた方が早いという要望にそえれるようになった。特に医療器の除細動器はさらに小型化されAEDとなって身近に設置、一般人が心臓発作で倒れた急病人を救う事がある。阪神・淡路大震災では多くの道路が破壊され、使える道路に自家用車が殺到し大渋滞となりドクターカー等の使用が困難だったため、ドクターヘリが大きく活躍することとなった。

(写真:セントラルヘリコプターサービス Kawasaki BK117C-1 JA6659)

(以上、記事内容 Wikipedia:平成26年11月29日更新から)
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by fbox12 | 2015-01-28 10:15 | その他車両等

電気工事の完成

アース回路のみ手付かずだった、湯沸かし器の電気工事が完了しました。

アース棒を埋めるD種接地工事は、電気工事士でないと行ってはいけないものですが、
あいにく接地抵抗を計る計器を持ち合わせてなく、エアコンの室外機(現在故障のため運転休止中)のアース線を利用して簡易的に行いました。

濡れた手で操作するスイッチは室内にありますし、材質はプラスチックで、屋外にある湯沸かし器本体のためだけで、念のために配線するものですから、この程度でOKと思っています。

また、上記と同時に家屋入り口の自動点灯照明をリニューアルしました。
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by fbox12 | 2012-02-27 22:37 | その他車両等

水道工事と電気工事

休みの今日、まずは水道工事から。

通りがよくなった温水の回路で末端蛇口の3か所でポタポタがありました。
そのうち、2か所は栓を強く閉めることで解決しました。
残りの1か所は中のコマのパッキンが擦り切れていて、これを交換することでこちらも解決。

電気工事の方は、息子の手を借りながら屋外用コンセントを取り付け、配線まで行きました。
普段、やりなれてないせいか、午後の1-2時間で終わるつもりが夕方までかかってしまい、
アースまでは出来ずで、後日、ということにしました。
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by fbox12 | 2012-02-11 17:21 | その他車両等

温水は復活したけれど・・・・

昨日の電気配線も、ですが、大量の水漏れから始まった騒動はまだ全面解決ではなく、通りが良くなったことにより、止まっていたポタポタがあちらこちらで再開しています。
明日の休みに直すつもりでいます。
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by fbox12 | 2012-02-10 23:44 | その他車両等

温水復活

懸案だった給湯器が日中に付き、温水の回路が復活しました。
ガス会社の法定点検も同時に行われ、仮配線の電気配線を除き、ほぼ完了に近い形になりました。

水の出が悪かったのは、温水器内のストレーナーが原因でした。

ストレーナーを清掃すれば、まだ温水器としては使えたのですが、この先いつ故障するかわからず、この時期に取り替えたのは正解だった。と、思っています。

電気配線は、水道屋さんが得意でない。ということでこちらで対応することになりましたが、一応、息子も含めて2人の電気工事士が居る我が家では自分達でやるつもりでいます。
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by fbox12 | 2012-02-09 22:33 | その他車両等

やっぱり・・・・

予感的中。

凍結防止用の自動水抜き弁が原因の水漏れはこの弁の機能停止を行い、水道メーターの回るのはなくなりました。

ところが、懸念していた水圧の低下。が、絶望的な事態に陥ってしまいました。

バケツの水が朝方凍るため、機能を停止した自動水抜き弁の代わりに、夜中、その回路の水を出したままにしておいたのですが、朝になると水が出ていません。

原因は、凍結などではなく、湯沸かし器内を通水していないためで、水だけの回路は普通に出ます。

すなわち、(お湯の)水圧の低下は、湯沸し器内が30年来のスラッジか何かが蓄積され、閉塞状態になったと考えられ、これまで、かろうじて通っていたものが、完全に通らなくなってしまったものと思います。

かの水道屋さんに湯沸かし器の代替を依頼しました。
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by fbox12 | 2012-02-04 22:44 | その他車両等

ぬか喜びか・・水道の復旧

先日の憶測を検証すべく、湯沸し器凍結防止用の自動水抜き弁をはずしたところ、勢いよく水が吹き出ました。
憶測は、ぴったりだったのですが、お湯にしたときの水圧の低下がさらにひどくなり、まだまだ様子見が続きます。

今月、今の仕事について丸3年を迎えます。
今月から(給料は変わらず)新しい仕事も増えます。
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by fbox12 | 2012-02-03 20:45 | その他車両等

水道、もしかしたら解決?

不思議な現象が解明されないままの我が家の水道ですが、いったん止まったメーターが再び動き出し、対策を講じなければならなくなりました。

今回コレまでの様子を踏まえいろいろ調べたところ、ほぼ、その不思議な現象が判り、もしかしたら解決するかも知れません。

その主たる原因は、湯沸かし器でした。

湯沸かし器に、凍結防止用の自動水抜き弁があり、一連の現象は、コレが故障(寿命)のようなのです。

コレは、その名のとおり、気温が低くなって凍結の危険があるとき、自動的にチョロチョロ排水へ水を流して凍結を防ぐ、寒冷地向けの装置で、単純にいえば、コレの温度調節機能が効かず、常時開放状態で、上水が垂れ流しの状態なのです。

先の現象のおのおのについてその実態は、次のように思います。

1.すべてのバルブを閉じているのに、なぜ流れていたのか?
-上のとおりです。

2.流れていた水はどこに行った?
-地中の配水管に直結しており、コレに流れていた。

水道やさんの見解も同じで、部品交換-(凍結防止の)機能停止-機器交換のいずれかになるようです。
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by fbox12 | 2012-01-29 22:32 | その他車両等

水道・・その不思議な現象

止水栓の開け閉めで対応していた水漏れ。
水道屋さんが来て、いろいろ調べてくれました。

結果、メーターの動きは止まったのですが、何十年と仕事としているプロが頭を抱えてしまうような結末でした。
(実際は、まだ様子見です。)

[不思議な現象]とは、
メーターが止まったのは、これまで何年も使っていなかった蛇口を何回か開閉したあとで、
「開ける前に回っていたものが、何回かの開閉の後、止まった。」という現象です。

配管上、バイパス回路が形成されていれば、閉止されいる回路を避けて別の回路に流れます。
その場合、当然、開けた箇所を再び閉めれば、同じように別回路へ回るのでしょうけど、今回はそれがありません。

素人の仮説ですが、
これまで何年も使っていなかった回(管)路は、内部のどこか(量水器に近い側)で閉塞していた。
(そのため、管路の水圧が上がりバイパス側へ流れていた。
その流れていた箇所は特定出来ていませんが、[見えないところで排水されていた。]ということで、少し強引ですが、納得は出来るかと思います。)
何回か開閉(通水)の段階でその閉塞が解け、水としては流れ易くなった。
(抵抗がなくなり、水圧が低くなった。-結果、水としては流れなくなった。)
と考えてみましたが、いまひとつ説得力がありません。

ただ、同じ管路(上記で[水]としていますが、実際は温水配管です。)で他の蛇口の水圧が下ったのは事実です。
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by fbox12 | 2012-01-09 09:20 | その他車両等

年の初めの・・アクシデント

仕事はここ2年の定番、5日からですが、シフトの関係で今日明日が月に1度しかない連休です。

年末にやり残したことと、今年にやらなければならないことをのんびりやれると思っていたら、
水道の検針が来て、その検針員のいうことには、
「水道料がコレまでになく高くなっています。漏水の可能性がかなり高いです。」とのこと。

確かに前からあちらこちらで、ポタポタはありましたが、メーターの動きが尋常ではありません。
室内では出ているところは見られないため、途中配管のどこか地中の可能性も大。

仕事の関係の水道屋さんに連絡しましたが、月曜日(9日)まで、
止水栓を必要に応じて開け閉めしながらの生活です。

出だしの連休が散々ですが、「とにかく、今年来年は気をつけろ!」の警告だと思っています。
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by fbox12 | 2012-01-06 20:49 | その他車両等