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2017年 10月 29日 ( 4 )

234 西武秩父駅(西武)

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a0057057_13274644.pnga0057057_13323587.png
a0057057_13524038.pngせいぶちちぶ

所在地:埼玉県秩父市野坂町一丁目16-15
所属・路線:西武鉄道株式会社・西武秩父線
駅番号:SI36
キロ程:19.0km(吾野起点)
乗換:秩父鉄道秩父本線(御花畑駅)

概要:
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西武鉄道西武秩父線の終点である。特急レッドアロー号の停車駅案内等では池袋線とされている。地元での通称は「西武駅」といわれる。
『JTB時刻表』(JTBパブリッシング)の索引地図では秩父市の代表駅として表記されていないものの、東京都区部からの列車が発着していることから、観光ガイドなどでは秩父市や秩父地方の玄関口として紹介されることがある。
秩父駅(秩父鉄道秩父本線)とは離れた位置にあり、乗換駅ではないが、近くの秩父本線の御花畑駅で乗り換えが可能であり、改札脇から構内商業施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」と秩父本線の踏切を通ると徒歩5分程度で到着する。秩父鉄道への直通列車も設定されているが、その本数は少ないので、御花畑駅まで徒歩で乗り換える場合が多い。
一部列車は、当駅から秩父本線三峰口方面に直通運転を行っている。
西武秩父駅管区として、武蔵横手駅 - 西武秩父駅間の各駅を管理している。
2017年、西武秩父駅はグッドデザイン賞を受賞した。

歴史:
昭和44(1969)年10月14日 - 埼玉県立秩父農工高等学校(現 埼玉県立秩父農工科学高等学校)跡地に開業。秩父駅と隣接して駅を建設する構想もあったが、秩父農工高等学校を移転させることにより広大な敷地が確保できることなどから、現在地に駅を設置することになった。また、秩父鉄道側の強い反対もあったとされる。(対都心輸送の競合となる為)
平成元(1989)年 - 秩父鉄道との直通運転開始。構造上、三峰口方面のみの発着となる。長瀞方面は通過。
平成3(1991)年 - 直営の商業施設「西武秩父仲見世通り」がオープン。
平成6(1994)年 - すべてのホームでブザーに代わり発車メロディ(カンノ製作所製)を導入。
平成12(2000)年 - 関東の駅百選に選定。この他旅客サービスの一環として、駅舎は建て替えないまま、エスカレーターとエレベーター導入・車椅子トイレ設置・一般トイレの一部洋式便座への改修・冷暖房完備の待合室(改札内)・ご案内カウンター・券売機売場改修・幕式発車案内表示機新設(後にLED式へ交換)・ホームの嵩上げ工事・滑り止めの設置などを実施している。
平成26(2014)年 - 改札口に視覚障害者用の誘導チャイム、路線バスの発車案内(LED式電光掲示板)が設置された。
a0057057_19570299.png平成27(2015)年7月 - 西武鉄道と西武レクリエーションは当駅の駅舎を改築し、駅構内の「西武秩父仲見世通り」に物販や飲食店を備えた複合型温泉施設を整備すると発表した。
8月 - 構内にて温泉掘削工事開始。
平成28(2016)年5月28日 - 秩父鉄道のSLパレオエクスプレスが初入線し、当駅発三峰口駅行の臨時SL列車が運行された。
 5月29日 - 「仲見世通り」の全店が営業終了(一部は8月まで仮店舗で臨時営業を実施)。
 11月29日 - すべてのホームで発車メロディを「旅立ちの日に」に変更。
平成29(2017)年3月 - 駅舎リニューアル。
 4月24日 - 複合型温泉施設「西武秩父駅前温泉 祭の湯」オープン。

駅構造:
a0057057_21205983.png単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線を有する地上駅。単式ホーム部分(1番ホーム)は特急「ちちぶ」が発着する。1番ホームの東側(1番ホームの下側)に改札内コンコースがある。改札内コンコースと2・3番ホームは跨線橋で連絡しており、エスカレーターとエレベーターが設置されている。また、改札内コンコースと1番ホームとの間には有人の中間改札口が設置されており、駅員が乗車券・特急券をチェックする。磁気化券でない秩父鉄道からの乗車券類を所持する乗客は有人通路(お客さまご案内カウンター)で取り扱って利用可能である。また、平成6(1994)年から自動改札機が設置されており(平成11(1999)年と平成26(2014)年に更新)、PASMO・Suicaが利用可能。また、臨時改札口もあり、秩父夜祭の際などに使用される。トイレは、改札内のほか、商業施設「駅前温泉 祭の湯」にも設置されている(「仲見世通り」時代も設置されていた)。平成15(2003)年には、羊山公園の芝桜観光を目的とする旅客に対応しきれず、一時改札止めになったことがある。

のりば:
a0057057_20032191.png1番ホーム 西武秩父線 飯能・所沢・池袋方面 特急「ちちぶ」専用ホーム(写真)
2・3番ホーム一般種別用ホーム 秩父鉄道秩父本線 影森・三峰口方面飯能方面からの直通のみ(列車はスイッチバック)
秩父鉄道秩父本線との連絡線が横瀬寄りにあり、直通列車が行き来する。渡り線はダブルスリップになっている。横瀬方面と秩父・長瀞方面とを行き来する列車は当駅ホームに入線せず、直接横瀬駅と御花畑駅を結んで運転する。一方、影森・三峰口方面とを行き来する列車は、一度当駅ホームに停車して客扱いを行ってから、スイッチバックして双方の路線を直通する。このため、長瀞方面・三峰口方面の併結列車は、当駅ではなく手前の横瀬駅で分割・併合作業を行う。直通列車の運賃計算にあたっては、当駅と御花畑駅は同一駅として扱われている。例えば、三峰口行列車に当駅から乗車した場合は、御花畑駅から全区間秩父鉄道に乗車したものとして運賃を計算する。また、長瀞発列車に御花畑駅から乗車した場合は、当駅から全区間西武鉄道に乗車したものとして運賃を計算する。なお、秩父鉄道はSuica・PASMO非対応のため、西武鉄道から秩父鉄道直通列車に乗車する場合はあらかじめ乗車駅で乗車券を購入する必要がある。そのままSuica・PASMOで西武鉄道から秩父鉄道へ乗り継いだ場合は、下車駅で乗車駅からの運賃を全額現金で精算した上で、次回乗車時に導入鉄道事業者の乗車駅で処理を受ける形となる。また、御花畑駅から直接西武鉄道方面に乗車する場合も乗車券を現金で購入することになる。当駅は西武秩父線の終着駅であり直通列車の長瀞方面行は駅の手前で分岐して秩父鉄道秩父本線に入線(御花畑駅2番線につながる)しているため通過列車はないが、頭端式ホームは設置せず改札と2・3番ホームは跨線橋で連絡する形をとっている。これは、西武秩父駅を建設した当初、小鹿野を経て長野県の軽井沢まで延伸する構想があったためであるが、その構想は実現していない。2・3番ホームの有効長は10両編成分あり、定期列車では土曜・休日ダイヤに当駅 - 元町・中華街駅間を走行する座席指定制直通列車「S-TRAIN」が西武40000系電車を使用して1往復運転され、こちらのホームに発着する。それ以外の列車は、2・3番ホームに最大8両編成まで発着する。平成25(2013)年5月1日の深夜から2日の未明にかけて、東急5050系4102編成(10両編成)が試運転として当駅に入線した。西武秩父駅では、1番ホームと2番ホームの間に留置線が2本あるが、定期列車では使用されず、夜間停泊等の留置はすべて横瀬駅まで回送される。

参考資料:Wikipedia「西武秩父駅」(最終更新2017年10月13日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E6%AD%A6%E7%A7%A9%E7%88%B6%E9%A7%85
現地取材:29.10.17
記事投稿:29.10.29

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by fbox12 | 2017-10-29 21:25 | 鉄道・バス

019 浦賀駅 (京急)

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うらが

所在地:神奈川県横須賀市浦賀一丁目1-1
所属・路線:京浜急行電鉄株式会社・本線
駅番号:KK64
キロ程:55.5km(品川起点)

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概要:
8両編成対応のホーム1面2線を有する駅で、終点のため線路は当駅の構内で途切れている。線路は概ね南北に走り、駅舎はホームの南側に接した高台にあり、通路によって地上と連絡している。昭和32(1957)年以前には地上、つまり現在のバスターミナル部分に設置されていた。 昭和50年代前半まで、駅前の横断歩道を跨ぐコンクリートの鉄橋受跡が存在し、久里浜方面に引込線跡が存在した(現在の駐車場、駐輪場)。 また、現在の京急ストア建設前は有効長の短いホームや留置線が存在し、かつての繁栄時代を残していた。
かつては、当駅より先、久里浜・三崎方面への延伸が計画されていた。しかし、太平洋戦争に際して久里浜への早急な鉄道延伸が求められたとき、その計画は破棄された。浦賀経由ではトンネル掘削に時間を要することなどから堀ノ内駅から別に久里浜線を建設することになった。 尚、地元小学校では当時の住民や商店街が、浦賀駅を途中駅とすると通過する電車が発生する可能性が出るために、猛反対したと社会科の授業等で教えている。
その後本線の堀ノ内駅以南(この浦賀まで)は実質支線扱いとなっており、平日朝ラッシュ時に特急列車が発着する以外、普通列車のみが運行されている。
ホームの列車接近メロディはゴジラが当駅付近の観音崎にある「たたら浜」に上陸したという都市伝説にちなみ、映画『ゴジラ』のメインテーマ(作曲・伊福部昭)を採用している。(実際にはゴジラが上陸したのは北品川駅近くである)

歴史:
昭和5(1930)年4月1日 - 開業
昭和32(1957)年 - 駅舎を築堤上(現在地)に移転

のりば:
1・2番線 本線 横浜・羽田空港・品川・新橋方面

バス路線:
 運行会社:京浜急行バス久里浜営業所・湘南京急バス堀内営業所

駅から通路を降りた所にバスターミナルがある。
1番乗り場(駅出口脇)
 観音崎線(浦2・3、堀25・26系統) - 鴨居・かもめ団地・観音崎方面
2番乗り場(駅出口前の交差点を渡り100m直進)
 浦賀線(久10系統) - 京急久里浜駅・JR久里浜駅方面
 市内線(久19系統) - 長瀬・京急久里浜駅方面
 浦賀丘線(浦5系統) - 高坂小学校上・浦賀丘三丁目公園方面
北方向乗り場(駅出口前の交差点を渡り小学校沿いに300m進む)
 観音崎線(須25、堀25・26系統) - 堀内・横須賀中央駅方面

参考資料:Wikipedia「浦賀駅」(最終更新 2017年10月26日)
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E8%B3%80%E9%A7%85
現地取材:23.12.13
記事投稿:
  調整:29.10.29

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by fbox12 | 2017-10-29 21:19 | 鉄道・バス

6-142 湯河原温泉郵便局 神奈川県足柄下郡湯河原町

a0057057_195586.jpgゆがわらおんせん*

所在地:神奈川県足柄下郡湯河原町宮上475-4
店番:02068
局種:無集配の直営局

かつては、集配特定局で湯河原郵便局を名乗っていたが、昭和38(1963)年、現 湯河原郵便局が南湯河原郵便局(無集配特定局)として設置され、同日中に集配業務を開始したのち同局に集配業務が移管され、南湯河原郵便局が(新)湯河原郵便局に改称されると同時に当局が湯河原温泉郵便局に改称された。

a0057057_11483929.png最寄駅・バス停:
JR東海道本線 湯河原から
箱根登山バス、伊豆箱根バス 落合橋(停)

貯金取扱:24.3.15(ゆうちょ)
記事投稿:24.3.17
  調整:29.11.29



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by fbox12 | 2017-10-29 12:01 | 郵便局・銀行

5-143 湯河原郵便局 神奈川県足柄下郡湯河原町

a0057057_20541680.jpgゆがわら*

所在地:神奈川県足柄下郡湯河原町土肥2-2-5
店番:024051
局種:大規模な集配直営局

概要:
南湯河原郵便局(無集配特定局)として設置され、同日中に集配業務の開始、旧 湯河原郵便局(現 湯河原温泉郵便局)および吉浜郵便局の集配業務を移管し、(新)湯河原郵便局に改称(旧 湯河原郵便局は湯河原温泉郵便局に改称)、さらに普通局へ局種の変更が行われた。よって、南湯河原郵便局は書類上のみで現実には存在しない。(昭和38年郵政省告示第780~784号)
現在、集配業務は隣の真鶴町も担当している。

沿革:
昭和38(1963)年10月28日
- 湯河原郵便局として、湯河原町大字城堀に開局。旧 湯河原郵便局(同日、湯河原温泉郵便局に改称)および吉浜郵便局から集配業務を移管。
昭和62(1987)年10月26日 - 真鶴郵便局から集配業務を移管。
平成12(2000)年8月14日 - 外国通貨の両替および旅行小切手の売買に関する業務取扱を開始。
平成19(2007)年10月1日 - 民営化に伴い、併設された郵便事業湯河原支店に一部業務を移管。
平成24(2012)年10月1日 - 日本郵便株式会社発足に伴い、郵便事業湯河原支店を湯河原郵便局に統合。

最寄駅・バス停:
JR東海道本線 湯河原
箱根登山バス、伊豆箱根バス、伊豆東海バス、湯河原町コミュニティバス 城堀(停)

記事参考:
Wikipedia 湯河原郵便局(最終更新:2012年11月6日)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B9%AF%E6%B2%B3%E5%8E%9F%E9%83%B5%E4%BE%BF%E5%B1%80

貯金取扱:24.3.15(ゆうちょ)
記事投稿:24.3.18
  調整:29.11.29

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by fbox12 | 2017-10-29 09:42 | 郵便局・銀行