fbox12 blog (博物館fbox12 館長の雑記帳)

202 中部国際空港駅 (名鉄)

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所在地:愛知県常滑市セントレア1-1
所属・路線:名古屋鉄道株式会社・空港線
(路線の所有は「中部国際空港連絡鉄道」(第三種鉄道事業者)、名古屋鉄道は第二種鉄道事業者)
駅名かな(駅番号/副駅名):ちゅうぶこくさいくうこう(TA24/セントレア)
キロ程:(常滑起点)4.2km

概要:
上記のとおり、名鉄自前の路線でなく、中部国際空港連絡鉄道所有の路線で、当初、JR(東海)武豊線 が当駅に乗り入れる計画があったが、平成27(2015)年現在は事実上頓挫している。

歴史:
平成16(2004)年10月16日 - 空港関係者限定で暫定開業
平成17(2005)年1月29日 - 一般旅客向け営業開始。開業当日には、空港開業前で旅客ターミナルビルへ入場できないにもかかわらず、14,000人の客が訪れ、同日にオープンしたコンビニ「サンクス」では客が殺到、弁当などが完売する事態となった(空港開業まで飲食物を買える店がサンクスしかなかった)。
 2月17日 - 中部国際空港が開港。開港当日は名鉄の当初予測を7割も上回る52,000人もの人が空港線を利用。大変な盛況となった。
 5月23日 - 2面3線への増線を発表
平成18(2006)年4月29日 - ダイヤ改正に伴い新1番線ホーム(ミュースカイ専用ホーム)の使用を開始。これにより、2面2線を2面3線に拡張
平成23(2011)年2月11日 - ICカード「manaca」の利用が可能となる。
平成24(2012)年2月29日 - トランパスの使用を終了

駅構造:
a0057057_21495422.png2面3線の頭端式ホームを持つ高架駅。ホームはすべて8両編成まで対応している。駅自体は2面4線での運用を前提として設計されている。開業当時は両端に線路が敷かれず、新1番ホームもまだ稼動していなかったため内側の2線のみで営業されていた(右写真)が、輸送力増強のため、平成18(2006)年4月29日のダイヤ改正で旧1番ホーム(現2番ホーム)の東側に建設されたホームドア設置のミュースカイ専用の新1番ホームを新設した。これに伴い、旧1・2番ホームは2・3番ホームへと改称された。なお、4番ホームに相当する部分には線路が敷かれておらず、今のところ増設する予定はない。
海上にある駅であり、また「鈴鹿おろし」と呼ばれる強風が吹き込むのを防止し、冷暖房効率を上げるためにホームはガラス壁で覆われている。また、空港の出発・到着ロビーまで段差無しで接続されており、ホームから出発カウンターまでカートが利用できるようになっている。ユニバーサルデザインに対応した駅である。

のりば:(行先・方面名は「名鉄」を省略)
1番ホーム 名鉄空港線 ミュースカイ 名古屋・岐阜・新鵜沼・新可児方面
2・3番ホーム 名鉄空港線 太田川・金山・名古屋・一宮・岐阜・犬山・新可児方面
日中は毎時07分にミュースカイ名古屋行き(朝及び夕方以降は岐阜行き)、37分にミュースカイ新鵜沼行き(夕方以降の一部は新鵜沼・新可児行き)、17・47分に特急岐阜行き、22・52分に準急新可児行き(聚楽園駅で後続のミュースカイを待避)が発車している(夕方以降はこれらに加え29・59分(平日の一部は28・58分)に普通太田川行きも発車)。日中は普通列車の発車がない(太田川方面から到着した普通列車は常滑駅まで回送)ため準急通過駅に行くには特急または準急を利用し常滑駅で乗り換えとなる。逆に夕方などは普通列車が到着しない(常滑駅から回送)ため準急通過駅から来るには常滑駅で特急または準急に乗り換える必要がある。
自動放送は1・3番ホームが男声、2番ホームが女声である。

参考資料:Wikipedia(2016年12月16日)
記事:
 取材:17.7.28
 投稿:29.2.17
 調整:29.2.18
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by fbox12 | 2017-02-17 22:01 | 鉄道・バス