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83 魚河岸水神社遥拝所 東京都中央区鎮座

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鎮座地:東京都中央区築地6-27築地魚市場内
祭神:弥都波能売命
社名かな:うおがしすいじんじゃようはいじょ

a0057057_2351263.png由緒:(境内石碑より)
水神社の歴史は古く、天正18(1590)年、徳川家康公の江戸入府とともに移住してきた日本橋魚市場の開祖・森孫右衛門ら摂津国の佃村・大和田村の漁師たちが、大漁・海上安全と子孫繁栄を祈願して「弥都波能売命」を祀った「大市場交易神」がその始まりといわれています。
明治34(1901)年には神田神社(神田明神)の境内に「水神社」本殿が建立され、日本橋魚市場は関東大震災以後に築地に移転し、現在地に遥拝所が建立されました。
以来、築地魚市場の守護神として「水神さま」と及びし、魚河岸会の人々の篤い崇敬によって大切に守られています。
この場所は、江戸時代は松平定信庭園跡で、明治維新後は海軍用地となり、境内にある「旗山」の碑は、日本海軍発祥のゆかりを記す貴重な史跡です。
尚、毎年二月には神田神社境内の水神社拝殿、御参拝が行われています。また遥拝所でも1・5・9月の年3回神事が執り行われています。

この神社最寄の駅・バス停:
 東京メトロ・日比谷線 築地/都営地下鉄・大江戸線 築地市場

取材:28.5.20
投稿:28.9.25
調整:28.11.20
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by fbox12 | 2016-11-20 15:03 | 神社