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162 大門(だいもん)駅 (都営地下鉄)

a0057057_2057374.png所属・路線:東京都交通局(都営地下鉄)・浅草線/大江戸線
所在地:東京都港区浜松町一丁目27-12(浅草線)
    東京都港区浜松町二丁目3-4(大江戸線)
駅名略称:大
駅番号:浅草線 A09/大江戸線E20
乗換駅:浜松町駅(JR東日本)/モノレール浜松町駅(東京モノレール)

概要:
浅草線と大江戸線が乗り入れており、大江戸線に限り「浜松町」の副駅名が与えられている。
駅名は、駅に近接している増上寺の総門を指す「大門」から由来する。
都営大江戸線の駅は、建設時に仮称として浜松町駅を名乗っていたが、駅名が決定した時に浜松町を副名称として使用した。乗り換え案内にはJR東日本(浜松町駅)と東京モノレール(モノレール浜松町駅)の案内があり、同線の開通に伴い、浅草線でも乗り換え案内がなされるようになった。また、大江戸線の車内放送でも開業時から「次は、大門(浜松町)」と浜松町を付けている。

浅草線の建設当時、直上の国道15号大門交差点を立体交差化する計画があり、当駅はその高架橋の基礎のスペースを確保した構造で建設された。後に立体交差化の計画はなくなったが、大江戸線開業時に連絡通路としてスペースが有効活用された。
大江戸線の建設時、当駅近くにある汐留寄りのトンネルが最後の建設区間となった。建設の際は、地上を走る東海道新幹線や東海道本線の線路を移設し、それぞれの電車の安全運行を確保しながら工事を行った。

歴史:
昭和39(1964)年10月1日 - 都営1号線の駅が開業し、国鉄(現JR東日本)浜松町駅・東京モノレール モノレール浜松町駅と乗り換え業務を開始。当初は延伸区間が単線だったため、1面1線で営業を開始していたが、泉岳寺延伸に先駆けて現在の2面2線へと拡大した。
昭和53(1978)年7月1日 - 都営1号線を浅草線に改称
平成12(2000)年12月12日 - 都営大江戸線の駅が開業し、乗り換え駅となる。また、浅草線の「エアポート快特」の停車駅となる。
平成27(2015)年4月1日 - 浅草線駅業務が新橋駅務管理所新橋駅務区から大門駅務管理所大門駅務区に移管される。
平成28(2016)年4月1日 - 大門駅務管理所が大門駅務管区に改組。当管理所の傘下であった門前仲町駅務区は門前仲町駅務管区へ移管し、新たに五反田駅務区が五反田駅務管理所から移管され、当管区の傘下となる。また大門駅務区は六本木 - 代々木間が青山駅務区へ移管し、門前仲町駅務区から築地市場・汐留が移管される。

駅構造:
浅草線は相対式ホーム2面2線、大江戸線は島式ホーム1面2線を持つ地下駅である。開業当初は国道15号線地下の浅草線の駅のみだったが、世界貿易センタービル北側に面する形で大江戸線の駅が開業し、乗換駅となった。両線は当駅でほぼ直角に交わっている。
羽田空港・成田空港への利用客が当駅での乗り換えをスムーズにするために、ホームと改札内連絡通路の間にはエスカレーターが、改札外通路にはエレベーターが設置されている。なお、B1出入口は大江戸線開業時に設置していなかったが、浜松町スクエアのオープン時に新設された。
改札外連絡通路には、大門の歴史を記載したパネルが設置されている。
大門駅務管区の所在駅であり、大門駅務区(大江戸線築地市場駅 - 麻布十番駅間と浅草線大門駅)、青山駅務区(大江戸線六本木駅 - 代々木駅間)、五反田駅務区(浅草線西馬込駅 - 泉岳寺駅間)を統括する。
浅草線駅業務は東京都営交通協力会に業務をしている。

のりば:
1番線 都営浅草線 西馬込・京急線・f羽田空港方面
2番線 都営浅草線 押上・京成線・北総線・成田空港方面
3番線 都営大江戸線 門前仲町・両国・春日方面
4番線 都営大江戸線 六本木・新宿・都庁前方面



バス:
最寄り停留所は、第一京浜にある大門駅前と浜松町駅前にある浜松町駅前、世界貿易センタービル内にある浜松町バスターミナルとなる。以下の路線が乗り入れ、東京都交通局、ケイエム観光により運行されている。

大門駅前
 都06系統:渋谷駅前行、新橋駅前行
 浜95系統:品川車庫行、東京タワー行
浜松町駅前
 浜95系統:品川車庫行、東京タワー行
 kmフラワーバス:浜松町駅(ターミナル)行、東京ビッグサイト行、国際展示場駅前行
浜松町バスターミナル
 (省略)


(参考資料:Wikipedia 平成28(2016)年6月22日更新)
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by fbox12 | 2016-07-28 21:45 | 鉄道・バス