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79-91 新広見(しんひろみ)駅 (名鉄)- 駅名改称(→新可児)-

a0057057_21152936.png所在地:岐阜県可児市下恵土今広228
所属・路線:名古屋鉄道株式会社・広見線
(上記、いずれも現、新可児駅のデータ)

概要:
新多治見から御嵩を結んだ東濃鐵道によって開設された。東濃鐵道は、太多線(現JR)と一部が重なることから新多治見・当駅間が国有化され、国有化されなかった当駅・御嵩間は新たに設立された東美鐵道が引き継ぎ、省線(鐵道省)と東美鐵道の共同使用駅となった。軌間762mmの軽便鉄道であった両線は、昭和3(1928)年に1067mm軌間に改軌され、その際に行われた線路の移設によって、当駅は現在地に移転している。
昭和4(1929)年には、名古屋鐵道が今渡から延長され、当駅で東美鐵道と結ばれて、当駅のスイッチバック配線が形成された。昭和5(1930)年には、省線との共同使用をやめて名古屋鐵道・東美鐵道の駅が新廣見驛として分離された。さらに、昭和18(1943)年には東美鐵道が名古屋鐵道に合併され、現在の形となっている。

年表:
昭和3(1928)年10月1日 - 省線(鐵道省)と東美鐵道廣見驛が現在の位置に移転開業
昭和4(1929)年1月22日 - 名古屋鐵道(初代)今渡 - 当駅間開業
昭和5(1930)年2月16日 - 省線廣見驛から独立。東美鐵道・名古屋鐵道新廣見驛となる。
昭和18(1943)年3月1日 - 東美鐵道と名古屋鐵道が合併
昭和57(1982)年4月1日 - 可児市の市制施行により、新可児駅に改称
(以下、新可児駅)


(参考資料:Wikipedia「新可児駅」 平成28(2016)年3月15日更新)
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by fbox12 | 2016-04-18 21:33 | 鉄道・バス