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073 越後湯沢駅 (JR東日本)

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えちごゆざわ

所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢主水2427-1
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・上越線
電報略号/事務管コード:ユワ/301209
キロ程:168.9km(大宮起点)
営業形態:直営駅

概要:
上越新幹線と、在来線の上越線が乗り入れている。
上越新幹線については、当駅からガーラ湯沢駅への支線が分岐している。これは元々保線基地への引き込み線だったものを、ガーラ湯沢スキー場へのアクセス路線として旅客化したものである。そのため、上越新幹線の列車が乗り入れるが、法律上は上越線の支線であり、在来線として扱われる。また、この支線は主にスキーシーズンのみ旅客営業を実施する。
また、上越線六日町駅を起点とする北越急行ほくほく線から、快速・普通列車の大半と超快速列車「スノーラビット」が上越線経由で当駅まで直通している。平成27(2015)年3月13日までは、ほくほく線経由で北陸方面への特急「はくたか」号が運転されていた(タイトル写真)。

歴史:
大正14(1925)年11月1日 - 上越北線(後の上越線)塩澤 - 当駅間開通時に開業。一般駅
昭和6(1931)年9月1日 - 上越線が水上驛まで開通
昭和53(1978)年6月15日 - 車扱貨物の取扱廃止(旅客駅となる)。
昭和57(1982)年11月15日 - 上越新幹線開通
昭和60(1985)年3月14日 - 荷物取扱廃止
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
平成2(1990)年12月20日 - 上越線支線ガーラ湯沢駅まで開通
平成9(1997)年3月22日 - 北越急行ほくほく線の開業により、上越新幹線に接続する特急列車として、当駅 - 福井駅・金沢駅・和倉温泉駅間で「はくたか」運転開始
平成16(2004)年10月1日 - JR東日本新潟支社管内の駅ビルを運営するトッキー・越後ステーション開発の合併に伴い、駅ビルの愛称を「プラトーゆざわ」から「CoCoLo湯沢」に改称。
平成21(2009)年7月17日 - 1階コンコースを改修、CoCoLo湯沢がんぎどおりをオープンし増床
 12月19日 - CoCoLo湯沢がんぎどおり増床しグランドオープン
平成24(2012)年7月14日 - CoCoLo湯沢がリニューアルオープン
平成27(2015)年3月13日 - 翌14日の北陸新幹線長野 - 金沢間延伸開業に伴い、ほくほく線経由の特急「はくたか」号の運転が終了。これにより、当駅を通る定期運転の在来線特急がすべて消滅
 3月27日 - この日限りで「びゅうプラザ」営業終了

駅構造:
新幹線は高架(駅舎3階)に中央に通過線2本を挟んだ島式ホーム2面4線、在来線は地上に島式ホーム2面4線と単式ホーム1面1線を持つ。構内を屋根で囲まれている新幹線ホームは16両対応である。以前は13・14番線ホームに16両の車両が入る運用がないので両方向2両分が立入禁止になっていたが、平成24(2012)年3月17日実施のダイヤ改正により当駅以北で16両編成を使用する列車が増加したため、解除されている。また東京寄りには多客期に使われる階段があり、閑散期は扉が閉められ関係者以外立ち入り禁止となる。
丘陵地の東斜面に駅舎があるため、東口側は橋上駅舎、新幹線ホーム下の西口は2階建ての高架駅という変則構造になっている。駅ビル「CoCoLo湯沢」のフロア構成は西口駅舎2階の1フロアのみで、改札外コンコース部の「がんぎどおり」には土産品店、惣菜店、レストラン、観光案内所などが軒を連ねる。コンコース北側に所在する本館フロアは日本酒をメインテーマにした商業施設「ぽんしゅ館」で、新潟県内の酒蔵から取り寄せた各種日本酒や、南魚沼地域を中心とした新潟県内各地の土産物などが陳列されている。また飲食コーナーや日本酒試飲コーナーのほか、入浴施設「酒風呂 湯の沢」があり、越後湯沢温泉の源泉に日本酒を加えた「酒風呂」で知られている(入浴料:中学生以上800円・レンタルタオル込)。
直営駅(駅長配置)であり、地区管理駅として上越線の土樽駅 - 北堀之内駅間の各駅(浦佐駅除く)および只見線の大白川駅 - 藪神駅間の各駅を管理している。駅構内には、みどりの窓口(営業時間 5:45 - 22:30)、指定席券売機、自動券売機、待合室、キオスク(1番ホーム、13・14番ホーム)、NEWDAYS(新幹線改札前、新幹線コンコース)、駅弁屋、立食いそば店(いずれも在来線コンコース、改札外利用も可能)などがある。自動改札機は新幹線改札口と新幹線のりかえ口に設置されている。在来線改札口は有人改札となっている。
なお当駅はJR東日本のICカード「Suica」のサービスエリア外となっており、上越線ではSuicaおよび相互利用サービス対象のICカードは利用できない。また上越新幹線では全線で「モバイルSuica特急券」のサービスが利用できる一方、Suica定期券については上毛高原駅 - 長岡駅間はサービスエリア外となっており、当駅発着のFREX定期券は磁気券で発行される。
改札口など駅構内数ヶ所に自動体外式除細動器(AED)が設置されている。

のりば:
在来線
0番線 ほくほく線-六日町・十日町・直江津方面(一部列車は3番線発着)
1番線 上越線 下り予備ホーム(下り「ゆざわShu*Kura」などの臨時列車や通過列車のみ使用)
2・3番線 上越線 下り 六日町・浦佐・長岡方面
上越線 上り 越後中里・水上・高崎方面
4番線 (閉鎖中)(上り通過列車のみ使用)

新幹線
11・12番線 上越新幹線 下り 長岡・新潟・ガーラ湯沢方面(当駅始発は14番線から発車)
13・14番線 上越新幹線 上り 高崎・大宮・東京方面(一部の当駅始発は11・12番線から発車)

路線バス:
湯沢町内の路線バスは越後交通グループの地域会社のうち、南魚沼市を中心に路線網を有する南越後観光バスが各路線の運行を行っている。
越後湯沢駅のバスターミナルは東口側に設けられている。

湯沢駅前
 石打・新国道経由 六日町車庫
 石打・舞子経由 六日町車庫
 【直行】上越国際スキー場
 【急行】十二峠・清津峡・津南経由 森宮野原駅
 中里・土樽経由 蓬橋
 プールオーロラ経由 旭原・大源太キャニオン
 三俣・貝掛温泉経由 苗場スキー場・苗場プリンスホテル


(参考資料:Wikipedia平成28(2016)年4月4日更新)

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by fbox12 | 2016-05-10 18:00 | 鉄道・バス