fbox12 blog (博物館fbox12 館長の雑記帳)

35 北仙台(きたせんだい)駅 (JR東日本 / 仙台市)

歴史:
昭和4(1929)年9月29日 - 仙山東線仙臺 - 愛子間開業により、宮城郡七北田村に鐵道省の北仙臺驛業
  同日 仙臺鐵道・北仙臺駅開業
昭和6(1931)年4月 - 仙臺市が七北田村荒巻等を編入合併し、北仙臺驛が仙臺市内となる。
昭和12(1937)年10月26日 - 仙臺市電北仙臺線(北四番丁驛 - 北仙臺驛前驛)開通により、仙臺市電北仙臺驛前驛設置
昭和31(1956)年3月14日 - 仙台鉄道北仙台 - 加美中新田間廃線により、仙台鉄道の北仙台駅廃止
昭和44(1969)年4月1日 - 仙台市電北仙台線廃線により、仙台市電の北仙台駅前電停廃止
昭和60(1985)年3月14日 - 国鉄駅駅員、仙台駅からの派遣になる(書類上の無人化)。
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。派遣中止、有人化
 7月15日 - 仙台市営地下鉄南北線北仙台駅開業
平成10(1998)年 - 地下鉄駅北2出口供用開始
平成15(2003)年3月6日 - JR駅自動改札導入
 10月26日 - JR駅ICカードSuica導入
 11月1日 - 管理区分見直しにより、管理駅となる(それ以前は仙台駅長管理下)。
平成16(2004)年10月16日 - JR駅改札口にLED発車標導入
平成17(2005)年 - JR駅に「お知らせ」LED導入、発車標デザイン変更
平成18(2006)年12月15日 - JR駅管理範囲変更
平成19(2007)年3月 - JR駅KIOSK廃止
平成20(2008)年10月 - JR駅ホーム待合室改築完成。指定席券売機運用開始
平成22(2010)年1月16日 - 地下鉄駅可動式ホーム柵運用開始
平成23(2011)年3月7日 - JR駅構内バリアフリー化完了
平成26(2014)年12月6日 - 地下鉄駅、IC乗車券・icsca導入

JR東日本
a0057057_1431676.png所在地:宮城県仙台市青葉区昭和町6-1
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・仙山線
電報略号:キセ

概要:
島式ホーム1面2線を有する地上駅で、列車の行き違いが行われる。ホーム・コンコースともに1階にある地上駅であるが、線路が盛土の上に設置されているため、線路とホームは駅舎よりも高い位置に所在する。改札は駅南側の駅舎に1箇所設置されている。トイレは改札内に設置されており、車椅子用トイレも併設されている。改札外からは原則として利用できない。
直営駅(駅長・助役配置)である。管理駅でもあり、東照宮駅および北山駅・東北福祉大前駅の3駅を管理下におく。みどりの窓口(営業時間6:40~20:30)、自動改札機および自動券売機、指定席券売機(稼働時間:5:30~23:40)を設置している(自動精算機はなし)。指定席券売機は仙山線内では唯一の設置駅である。
JRの特定都区市内制度における「仙台市内」の駅である。
開業以降、改札とホームを結ぶ昇降設備は階段のみであったが、平成23(2011)年3月にエレベーター及び新通路がホーム中ほどに設置され、バリアフリー化が完了。これに合わせ、ホームの改良や案内板の新設等も同時に行われた。開業当初から使用されている西側(山形側)の階段両壁には海中をイメージした熱帯魚の絵が描かれているほか、改札に向かう通路は高さが約2mと非常に低い。
駅名標は「昭和モダン体」書体。他の仙山線の駅同様、LED発車標はホームではなく改札に設置されている。
昭和55(1980)年前半に利用者が落ち込んだ時期があり、仙山線のCTC化と同時に無人化が検討された。しかし、利用者の声と国鉄の余剰人員活用対策のために仙台駅機動要員センターからの派遣という形で駅員配置を存続した。ホーム中央にはCTC化まで使用されていた運転事務室が残り、ここで当務駅長が信号扱い・閉塞扱いを行っていた。

のりば:
1番線 仙山線 下り 愛子・作並・山寺・山形方面
2番線 仙山線 上り 仙台方面
1・2番線とも仙台方・羽前千歳方に場内・出発信号機が備えられている。1番線が下り1番線、2番線が本線となっており、2番線は上下とも通過列車対応となっている(1番線の場内信号機は進行現示ができないため)。


仙台市地下鉄
所在地:宮城県仙台市青葉区昭和町6-6先
所属・路線:仙台市交通局(仙台市地下鉄)・南北線

概要:
島式ホーム1面2線を有する地下駅であり、ホームは地下2階、コンコースは地下1階にある。仙山線の北仙台駅からやや西寄りに位置する。地上への出入り口は北1出口・北2出口・南1出口(仙山線乗換口)の3箇所。このほか、北1及び北2出口のコンコース中間部に、地上と改札階を結ぶエレベーターが1基設置されている。また北2出口には地下駐輪場も併設されており、駐輪場用出口も3箇所(うち1箇所は開業当初から使用不可)存在する。
開業時、出口は北1・南1の2箇所のみだったが、再開発ビルであるエムズ北仙台の完成に合わせて北2出口が増設された。
乗車ホームを分かりやすくするため、駅名表示板は方面別に色分けされている。ホーム・改札間にはエスカレータおよびエレベーターが設置されている。

のりば:
1番線 南北線 仙台・富沢方面
2番線 南北線 泉中央方面

バス路線:
地下鉄開業に際してバスプールが新設されたが、現在では西勝山線など一部の系統のみ乗り入れとなっている。

バスプール(地下鉄北仙台駅
北仙台駅北口(仙山線北側)に位置し、仙台市営バスのバスプールがある。地下鉄開業当初は北仙台駅止まりのバスが多数設定されていたが、中山や桜ヶ丘方面から仙台駅へは乗継割引を適用してもバスで直通する場合の運賃より高額(北仙台駅までのバス運賃とは別に地下鉄乗継割引運賃200円が必要)となるため、川内亀岡線(現在は廃止)・女子商線(現在の青陵校線)を除き、全て仙台駅まで直通するようになった。平成27(2015)年12月6日に予定される仙台市地下鉄東西線開業に伴うバス路線の再編で、仙台駅から子平町・東北福祉大学正門経由のバス路線が新設される予定がある。
しばらくは都心直通後もバスプールを経由していたが、JRへの乗継は前述の「北仙台駅」停留所のほうが至便で、地下鉄のみ利用可能な北口バスプールを使用する必然性が無くなったため、現在は西勝山線・青陵校線を除く全ての便がバスプールに乗り入れなくなった。地下鉄北仙台駅も同様に乗継割引が適用される。
 1番のりば:[70]輪王寺・三条町経由川内駅
 2番のりば:[917]西勝山、[X917]西勝山・実沢営業所、[918]貝ケ森一丁目・青陵中等教育学校前
 3番のりば:[S917][S918]仙台駅
旧1番のりばには葉山町停留所の時刻表が掲示されているが、前述の事由により、当停留所からは利用できない。

北仙台駅・葉山町
北仙台駅と葉山町は地下鉄乗継指定停留所であり、乗継割引が適用される(こまくさ苑、長生園も同様)。地下鉄北仙台駅バス停に対し単に北仙台駅を名乗っているが、地下鉄バスプールを経由するバスはごく僅かで、JR駅と地下鉄駅南口間の距離も65mしか離れていないことから、JRと地下鉄両方の駅前という意味で、「北仙台駅」となっている。なお、仙台市営バス(バスプール通過の葉山町経由便)では、地下鉄客は葉山町(北仙台駅)で降りるよう車内放送を実施している。
北山トンネルの開通に伴い、北仙台駅経由のバス路線は減少傾向にある。
 [S900-S918]仙台駅
 急行仙台駅(時刻表表記なし)
 [70] 川内駅
 [900][902]桜ヶ丘団地
 [901]宮城学院
 [917]西勝山
 [X917]西勝山・実沢営業所
 [905]北中山・西中山
 [904]長命ヶ丘
 [910][X910]泉ビレジ
 [911]聖和短大・実沢(営)
 [918]貝ヶ森一丁目・青陵中等教育学校前(葉山町のみ停車)
  ・・平成21(2009)年4月1日より北仙台駅乗り入れ開始。

北仙台(旧北仙台駅前)
北仙台駅入口交差点から西よりの旧国道4号沿いに設置されており、かつては「北仙台駅前」と称した。この停留所は地下鉄乗継割引が適用されないが、仙台市営バス(瞑想の松線・黒松団地線)と宮城交通は「中山・桜ヶ丘方面、仙山線ご利用の方はお乗り換えです(上り)」「北仙台駅は経由いたしませんので、JR・地下鉄をご利用のお客様はこちらで乗換です(下り)」と両社局共通の車内アナウンスを行っている(なお、仙台市ではバス・バス間の乗継制度は実施していない)。
 仙台市営バス
 北仙台駅を経由するバスの他、以下の路線がある。
 [159]瞑想の松循環
 [160][161]黒松二丁目・八乙女駅
 宮城交通
  仙台駅前
  仙台港フェリーターミナル(仙台駅前・夢メッセみやぎ経由)
  陸前高砂駅前(仙台駅前経由)
  北根三丁目
  虹の丘団地
  八乙女駅・泉中央駅(虹の丘団地・みずほ台経由)
  宮城学院(東勝山団地経由)
  宮城大学(双葉ヶ丘入口経由)
  宮城大学・工業団地(桂・高森経由)
  泉中央駅
  将監団地循環
  向陽台団地
  明石台団地(東向陽台経由)
  松森団地(永和台経由)
  東北学院大学泉キャンパス
  松陵ニュータウン
  鶴が丘ニュータウン
  新富谷ガーデンシティ
  泉パークタウン
  南富谷サニータウン(泉ヶ丘、鷹乃杜経由)
  パルタウン大富(泉ヶ丘経由)
  富谷営業所(泉ヶ丘、パルタウン大富経由)
 ミヤコーバス
  (高速)古川・大崎合同庁舎
 東日本急行
  (高速)栗原市金成庁舎


(参考資料:Wikipedia平成28(2016)年1月20日更新)
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by fbox12 | 2016-02-01 21:30 | 鉄道・バス