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34 由比(ゆい)駅 (JR東海)

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所在地:静岡市清水区由比今宿
所属・路線:東海旅客鉄道株式会社・東海道本線

歴史:
もともと由比は東海道五十三次16番目の宿場町であり、現在の東海道本線にあたる官設鉄道線の開業時から駅設置の請願が出されていた。しかし実現の見込みがなかったため、折衷案として隣の蒲原町で蒲原駅設置の運動がちょうど起こっており、同駅を蒲原宿と由比宿のあった間である旧堰沢村の位置へ、國府津 - 静岡間の開業翌年である明治33(1890)年に設置することにした。
しかしそれでも由比町では、同地で産出される海産物や果物を運び出すには鉄道が不可欠と考え、大正2(1913)年に再び駅設置の請願書を国有鉄道を当時管理していた鐵道院に提出、2年半後にようやくそれが認められて駅が設置される事になった。
大正5(1916)年4月15日 - 国有鉄道東海道本線の蒲原 - 興津間に新設開業。一般駅
昭和46(1971)年10月1日 - 貨物取扱廃止
昭和54(1979)年3月 - 駅舎改築
昭和59(1984)年2月1日 - 荷物取扱廃止
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、東海旅客鉄道(JR東海)の駅となる。
平成20(2008)年3月1日 - TOICAサービス開始

駅構造:
単式ホーム2面2線と島式ホーム1面2線を有する地上駅。北側から駅舎、単式ホーム、島式ホーム、単式ホームの順に並んでいる。島式ホームの2・3番線が本線、単式ホームの1・4番線が副本線となっており、一部の普通列車が1・4番線で特急列車や貨物列車、ホームライナーを待避する。3つのホームは跨線橋で連絡している。
東海交通事業の職員が業務を担当する業務委託駅で、富士川駅が当駅を管理している。駅舎内にはみどりの窓口や自動改札機などが設置されている。早朝・夜間は無人となる。
毎年5月3日に当駅至近の由比漁港で開催される由比桜えびまつりに合わせて、臨時列車が設定されている。当駅では折り返しが行えないため、当駅始発の列車は折り返しが行える富士駅や東田子の浦駅から当駅までは回送で運転されている。
平成26(2014)年の台風18号による復旧工事中、当駅折り返しが一時的に設定されていた。

のりば:
1・2番線 東海道本線 上り 沼津・熱海方面
(1番線は一部列車・・左写真、313系普通電車が1番線で2番線通過の特急「ふじかわ」号を待避している)
3・4番線 東海道本線 下り 静岡・浜松方面(4番線は一部列車・・右写真:211系電車が入線しているのが3番線その右側が4番線)
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バス路線:
a0057057_20544710.png「由比駅」
ゆいばす(静岡市由比コミュニティバス-運行:信興バス)
 香木穴・倉沢コース(月・水・金コース)
 桜野・阿僧コース(火・木コース)

「由比駅上」(富士急静岡バス)
 寺尾橋行き
 由比川橋・蒲原駅・蒲原病院経由 富士駅行き


(参考資料:Wikipedia 平成27(2015)年9月22日更新、静岡市ホームページ)
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by fbox12 | 2016-01-24 19:58 | 鉄道・バス