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147 奈良井(ならい)駅 (JR東海・中央本線)

a0057057_11255751.png所在地:長野県塩尻市大字奈良井1127
所属・路線:東海旅客鉄道株式会社・中央本線

歴史:
明治42(1909)年12月1日 - 官設鉄道中央東線 塩尻~当駅間延伸と同時に開業。旅客及び貨物の取扱を開始
明治43(1910)年10月5日 - 中央東線が藪原駅まで延伸、途中駅となる。
明治44(1911)年5月1日 - 線路名称改定。当駅を含む中央東線が中央本線に改称される。
昭和47(1972)年11月30日 - 貨物の取扱を廃止
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)の駅となる。

駅構造:
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。木曽平沢方単線、薮原方複線の交換可能駅でもある。留置線、跨線橋を有する。跨線橋が設置される前はホームの南端と駅舎の間に構内踏切があって現在もその名残がある。
駅舎は木造で、宿場町(旧中山道奈良井宿)の雰囲気に合うよう所々手を入れている。木曽福島駅管理の簡易委託駅である。
旧中山道の鳥居峠越えを控え(藪原間の鳥居トンネル)、JR東海の駅では934mと最も標高が高い駅である。
旧中山道奈良井宿は、駅の南側すぐの場所にある。駅前広場の一部は、奈良井宿観光用の駐車場も兼ねている。観光地である奈良井宿の玄関駅だが、特急等の優等列車の停車はなく、鉄道を利用する観光客はあまり多くない。
木曽福島寄りにC12形蒸気機関車199号機が展示されている。

のりば:
1番線 中央本線 下り 塩尻・長野方面
2番線 中央本線 下り 塩尻・長野方面
         上り 中津川・名古屋方面
        (上り・下り両方面、待避等一部列車)
3番線 中央本線 上り 中津川・名古屋方面

バス:
塩尻市地域振興バス

(以上、記事内容 Wikipédia:平成27(2015)年5月12日更新から)
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by fbox12 | 2015-08-03 11:27 | 鉄道・バス