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146 藪原(やぶはら)駅 (JR東海・中央本線)

a0057057_16101220.png所在地:長野県木曽郡木祖村大字薮原
所属・路線:東海旅客鉄道株式会社・中央本線

歴史:
明治43(1910)年10月5日 - 官設鉄道中央東線が奈良井駅から延伸した際の終着駅として開業。旅客及び貨物の取扱を開始
 11月25日 - 中央東線が宮ノ越駅まで延伸し、途中駅となる。
明治44(1911)年5月1日 - 線路名称改定。当駅を含む中央東線が中央本線に改称される。
昭和47(1972)年11月30日 - 貨物の取扱を廃止
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)の駅となる。

a0057057_185130100.png駅構造:
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ、交換可能な地上駅。1・3番線を本線とし、真ん中の2番線(駅名標写真の右側に「2」の番線表示が見える)が副本線となっている。平成22(2010)年3月改正ダイヤでは、待避有無に関係なく2番線に入線する列車も設定されている。木曽福島駅管理の簡易委託駅である。留置線、跨線橋を有する。

のりば:
1番線 中央本線 上り 中津川・名古屋方面
2番線 中央本線 上り 中津川・名古屋方面 一部の列車
         下り 塩尻・長野方面
3番線 中央本線 下り 塩尻・長野方面

中央本線(中央西線)における上りと下り:
上記、のりば案内にあるように、中央西線(塩尻駅から名古屋駅間の通称)では、名古屋へ向かう列車が上り列車である。
これは、本来、東京駅から塩尻駅経由名古屋駅までが中央本線の区間なのだが、列車番号の上下を入れ替えた国鉄時代からの慣習が、国鉄分割民営化後も引き継がれているためである。
(東海道本線が併行する金山駅-名古屋駅間の東海道本線は、金山駅から名古屋駅へ向かうのが下りである)。

(以上、記事内容 Wikipedia:平成27(2015)年5月13日更新から)
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by fbox12 | 2015-07-31 16:14 | 鉄道・バス