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128 津田沼(つだぬま)駅 (JR東日本・総武本線)

a0057057_18454789.png所在地:千葉県習志野市津田沼一丁目1-1
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・総武本線

津田沼駅は、千葉県習志野市にある駅であるが、船橋市(特に東部)の玄関口的存在でもある。
改札は習志野市側にある一方、ホーム西側の一部が船橋市前原西二丁目にまたがっている。
運転系統としては、快速線を走る総武快速線、および緩行線を走る中央・総武線各駅停車の2系統が停車する。

a0057057_13523479.png歴史:
明治28(1895)年9月21日 - 総武鐵道の駅として開業。旅客・貨物扱い開始
明治40(1907)年9月1日 - 鉄道国有法により買収され、官設鉄道の駅となる。
昭和44(1969)年4月8日 - 営団地下鉄(現、東京メトロ)東西線からの平日ラッシュ時直通乗り入れ開始
昭和47(1972)年7月15日 - 両国駅 - 当駅間の複々線化完成。総武快速線の運転開始
昭和49(1974)年10月1日 - 当駅 - 千葉駅間の複々線化完成。貨物扱い廃止
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本の駅となる。
平成13(2001)年11月18日 - ICカードSuica供用開始
平成23(2011)年3月20日 - 駅ナカ『Dila津田沼』リニューアルオープン

戦前は軍郷習志野への玄関口として賑わった。また、明治40(1907)年には駅周辺に陸軍鐵道聯隊が転営し、「津田沼」はその所在地として知られるようになった。戦後、鐵道聯隊の広大な敷地は千葉工業大学などの学校用地とされた他、松戸方面への旧演習線が新京成電鉄新京成線に転用された。また、1960年代には千葉方面への旧演習線施設の一部を利用して陸上自衛隊第101建設隊が設置されている(昭和41(1966)年廃止)。

駅構造:
島式ホーム3面6線を有する地上駅。橋上駅舎を有し、エレベーターとエスカレーターが設置されている。元は2面3線の構造で現在の北口側に駅舎が存在したが(後に南口を開設)、昭和47(1972)年の複々線化に合わせて現在の形に拡張され、橋上駅化された。改札付近にみどりの窓口(営業時間 6:00 - 22:00)と指定席券売機が設置されている。

日中の各駅停車の約半数は当駅で中野方面に折り返す。当駅折り返しの電車は千葉方面直通とホームが異なるため、西隣の東船橋駅での乗り換えを誘導する車内放送が流れる。また、快速も朝夕の通勤時間帯を中心に横須賀線方面への折り返し電車が多数存在する。また、平日ラッシュ時に限り各駅停車ホームから当駅始発として東京メトロ東西線直通列車が運転され、一部は同線を経由して中央線(緩行線)の三鷹駅まで直通する。また、休日を中心に特急「新宿わかしお」「新宿さざなみ」が同駅に停車する。
また、千葉方面からの列車の車掌の交代を行う場合もある。

駅構内には、駅ナカ商業施設のDila津田沼がある。

のりば:
他の総武線各駅とは違い、駅事務所が北側にあるため、西船橋駅などと同様、番号割り当ては逆である。

1番線 総武・横須賀線(快速)下り 稲毛・千葉方面 一部は2番線から発車
2・3番線          上り 錦糸町・東京方面 一部は1番線から発車
4番線 総武線(各駅停車)東行 幕張本郷・稲毛・千葉方面
5・6番線 西行 西船橋・錦糸町・新宿方面5番線は当駅始発専用 地下鉄東西線直通はすべて5番線
当駅の西側に大きく、同じく当駅の東側に1本、それぞれに総武線各駅停車専用の留置線がある。かつては習志野電車区があったものの、現役車両が209系とE231系になってからは三鷹車両センター配置となっている。


(以上、記事内容 Wikipedia:平成26(2015)年5月22日更新から)
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by fbox12 | 2015-05-30 18:49 | 鉄道・バス