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121 村井(むらい)駅 (JR東日本・篠ノ井線)

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所在地:長野県松本市村井町南一丁目36-14
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社 / 日本貨物鉄道株式会社・篠ノ井線

村井駅は、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)篠ノ井線に所属の駅であるでは、停車列車のほとんどが塩尻駅から直通する中央本線の列車である。標高628.8mの地に位置する。
かつて、最盛期には石炭や絹糸などの貨物が積みおろしされていた。

歴史:
明治35(1902)年12月15日 - 官設鉄道中央線塩尻~松本間の開通時に開業。一般駅。
昭和57(1982)年10月31日 - 専用線発着を除く車扱貨物の取扱を廃止。
昭和60(1985)年3月14日 - 荷物の取扱を廃止。
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本・JR貨物の駅となる。
平成17(2005)年12月17日 - 自動改札機稼動開始。

a0057057_10354512.png駅構造:
島式ホーム1面2線と複数の側線を持つ地上駅。ホームと駅舎は跨線橋で連絡している。ホームは長いが停車する列車は最長で6両編成があるのみで、それ以外普段塩尻方の部分は使われる機会があまりない。ホームの高さは、鉄道車両の変遷などで嵩上げや改築がされているが、基礎部分に開業当時のレンガ積みホームの名残を今でも側面から見ることができる。
以前はまれにホッパ車が側線に留置され、バラストが保管されていたことがあった。
松本駅管理の業務委託駅で、長鉄開発が駅業務を受託しており、みどりの窓口(営業時間 7:30 - 17:50 ※ただし途中休止時間あり)が設置されている。

a0057057_10143589.pngのりば:
1番線 篠ノ井線 上り 塩尻・上諏訪方面(右写真ホーム)
2番線 篠ノ井線 下り 松本・篠ノ井・長野方面 (上写真貨物線左側ホーム)

貨物取扱・専用線:
JR貨物の駅は、車扱貨物の臨時取扱駅となっており、平成26(2014)年3月時点で定期の貨物列車の発着はなくなっている。
かつては、駅の東側にJX日鉱日石エネルギー松本油槽所があり、その荷役設備へ至る専用線(荷役線)が2本分岐していた。この専用線は油槽所への石油輸送に使用されているため、当駅には南松本駅からの1日2往復の専用貨物列車が停車し、貨車の連結・解放を行っていた。ただしタンク車の発駅は根岸駅で、南松本駅で別の列車から継走されていた。
また共同石油や大協石油松本油槽所の荷役設備へ至る専用線も分岐していた。また、駅舎の南側に貨物ホームが設置されていた(上写真の貨物移動機の右側手前)。
a0057057_11143458.png貨車の入換作業はJR貨物の関連会社のジェイアール貨物・信州ロジスティクスが受託している。構内には同社の松本営業所村井分室があり、コンテナを改造した小さな詰所が置かれている。

a0057057_11154956.png路線バス:
村井駅バス停(蕎麦屋前、若山喜志子の歌碑を中心にしたバスロータリー)
アルピコ交通(旧称、松本電鉄バス)
 寿台線:村井駅 - 村井松本病院前 - 寿台西口 - 寿台東口 - 白川 - 竹渕 - 寿橋 - 南出川 - 松本バスターミナル
以前は駅口交差点の北側、八十二銀行の前(平田方面)とその向かい(白川方面)に村井駅口バス停があったが、村井駅口 - 広丘八十二前 - 塩尻駅 - 塩尻営業所 - 御野立口間の国道塩尻線は平成19(2007)年9月30日限りで、村井松本病院前 - 村井駅口 - 平田 - 寿橋間の寿台循環線は平成20(2008)年12月15日限りで廃止された。

松本市西部地域コミュニティバス(実証運行中)
 D線(今井・村井線):(波田駅~山形村役場~アイシティ21~)山形村役場~松本空港入口~巾下~笹賀出張所南~やまびこドーム~流通団地南~村井駅(~イオンタウン~松本病院)

(以上、記事内容 Wikipedia:平成27(2015)年4月3日更新から)
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by fbox12 | 2015-05-13 20:50 | 鉄道・バス