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108 志摩磯部(しまいそべ)駅 (近鉄・志摩線)

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所在地:三重県志摩市磯部町迫間1819
所属・路線:近畿日本鉄道株式会社・志摩線

かつては、志摩スペイン村の玄関口として「志摩スペイン村」の副駅名があったが、当駅から志摩スペイン村への直行バスは、平成19(2007)年3月1日限りで廃止となり、副駅名は外された。現在の直行バス発着駅は、鵜方駅である。

駅構造:
単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅で橋上駅舎を有する。鳥羽方単線、賢島方複線の行違い可能駅である。鳥羽方に2両長の引上線がある(上り線の安全側線の役割も担っている)。下りホームの片側の3番線(ホーム有効長は6両分)は鳥羽方で行き止まりになっているが、この駅始発の列車は設定されていないため、電留線としてのみ使われている。営業列車は1・2番線(8両分)に発着する。
駅舎は、かつての志摩スペイン村への玄関口にふさわしく、スペイン・アンダルシア地方の建物がモチーフとなっている。
自動改札機は導入されていないが、PiTaPa、ICOCA用の簡易改札機が設置されており、利用できる。特急券・定期券とも購入が可能である。
便所は改札内にあり、男女別の水洗式。

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のりば:
下りホーム(3・1番線)が島式、上りホーム(2番線)が単式。ホーム配置は東から3番線(右写真)、1番線(左写真列車の左側)、2番線(列車が入線中)の順。
3番線 (回送列車留置のみ。営業列車が発車することはない:伊勢志摩ライナーが入線中)
1番線 志摩線下り鵜方・賢島方面
2番線 志摩線上り鳥羽・名古屋・大阪・神戸・京都方面

バス路線:(※駅西方の磯部バスセンターの方が発着便が多い)。
磯部地域予約運行型バス(コミュニティバス、愛称:ハッスル号)
 やまルート 桧山方面/五知方面 (祝日含む火・金のみ運行)
 うみルート 磯部支所方面/的矢・鵜方駅方面 (祝日含む月・水・木のみ運行)※スペイン村には停車しない。

歴史:
昭和4(1929)年7月23日 - 志摩電氣鐵道鳥羽 - 真珠港(現在は廃止)間開通時に迫間駅として開業。
昭和19(1944)年2月11日 - 志摩電氣鐵道ほか6社合併により、三重交通志摩線の駅となる。
昭和39(1964)年2月1日 - 三重交通の鉄道事業の分離譲渡により三重電気鉄道の駅となる。
昭和40(1965)年4月1日 - 会社合併により近畿日本鉄道の駅となる。
昭和44(1969)年12月10日 - 改良工事のため営業休止(バス代行)。
昭和45(1970)年3月1日 - 賢島方へ0.2キロ移設、標準軌化、行違駅化、志摩磯部駅(2代目)に改称して営業再開。
平成5(1993)年6月1日 - 鵜方駅まで複線化。
平成6(1994)年3月15日 - 橋上駅化。またこの日より、特急列車も全列車停車となる。
平成19(2007)年4月1日 - PiTaPa使用開始。

その他:
平成12(2000)年、中部の駅百選に認定された。
路線図における駅名表記は、かつては単に「磯部」であったが、志摩スペイン村開業直前の平成5(1993)年頃から「志摩磯部」に変更された。なお、近鉄全駅が正式な駅名表記に改められたのは平成16(2004)年のことである。
平成6(1994)年のダイヤ改正より、名伊および阪伊甲特急(ノンストップ)下りの一部停車から上下ともにすべて停車する様になっている(過去にはノンストップ以外でもこの駅に停まらない特急が一部あった)。志摩スペイン村の最寄り駅でなくなって以降も、特急を含めた全営業列車の停車は継続していたが、平成25(2013)年から運行開始の特急「しまかぜ」は通過する。
現在は上記の通りスペイン村関連の最寄り駅を変更したため、きっぷ売場やエスカレーターなど縮小・廃止している。
賢島、鵜方の各駅の上り線の列車案内表示機には「普通 志摩磯部」があるが、そのような運用は1本も無い。

(以上、記事内容 Wikipedia:平成27年3月20日更新から)
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by fbox12 | 2015-04-16 20:55 | 鉄道・バス