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105 東北福祉大前(とうほくふくしだいまえ)駅 (JR東日本・仙山線)

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所在地:宮城県仙台市青葉区国見一丁目222番地5
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・仙山線

駅構造:
単式ホーム1面1線(8両対応)を有する地上駅(国見と貝ヶ森団地を結ぶ道路がホーム下をくぐっていたり、駅舎も高いところにあるため高架駅にも見える)。S字カーブ上にホームがあるのでホームの形状は歪んでいる。反向曲線区間および縦断勾配 (25‰) が厳しい箇所であるため、JR東日本の実施基準に基づき「特別の構造承認」の社内手続きをおこない施工された。
北仙台駅管理の業務委託駅(東北総合サービス委託、終日配置)。みどりの窓口(営業時間:6:40 - 21:00、休憩時間あり)、自動改札機(Suica対応)、自動券売機2台が設置されている。改札に発車案内が設置されている。
JRの特定都区市内制度における「仙台市内」の駅である。

a0057057_18541688.pngのりば:
1番線 仙山線下り愛子(あやし)・作並・山形方面(写真:愛子行き)
          上り北仙台・仙台方面(タイトル写真:仙台行き)
1面1線だが、ホームでは1番線との表記がある。

バス乗り場:
仙台市営バス870/X870/875/876/877/878系統 JR東北福祉大前駅バス停(2番乗り場、セブン-イレブン側)。
貝ヶ森団地経由国見ケ丘三丁目福祉大野球場前行き(X870は実沢営業所行き)、貝ヶ森一丁目国見ケ丘中山台経由実沢営業所行、泉ビレジ経由実沢営業所行き、青陵校前行き
仙台市営バスS870/S875/S876系統 JR東北福祉大前駅バス停(1番乗り場、ステーションキャンパス館側)。
八幡町、青葉通経由仙台駅前行

歴史:
東北福祉大学の最寄駅としては隣駅の北山駅が機能していたが、同駅からでは坂道となるため同大学が平成12(2000)年頃から新駅設置に動き出し、JRや仙台市との間で協議した結果、設置が決まった。また、2000年代には隣接する国見駅、北山駅のラッシュ時のホーム容量が限界に達しており、運行の安全確保に支障をきたすほどになっていたため、当駅の設置により前後の駅の混雑緩和を図るというJRと市の思惑が一致したという。実際に当駅の開業後には、国見、北山両駅の混雑は緩和した。

平成17(2005)年9月 - 新駅設置要望。
 10月 - 新駅設置に関する覚書締結。
 11月 - 施行協定締結。
平成18(2006)年3月頃 - 着工。
平成19(2007)年3月18日 - 開業。東北福祉大学OBで、プロ野球および大リーグの投手として活躍した佐々木主浩が一日駅長をし、開業記念セレモニーのくす玉開花、テープカットに加わった。平日1日当たり上下92本の普通列車が停車する。なお、仙台都市圏では同じ日に仙台空港鉄道仙台空港線やJR東北本線・太子堂駅も開業した。
 5月19日 - 隣接する東北福祉大学ステーションキャンパス内に「鉄道交流ステーション」が開設される。開設当初の展示は仙山線の歴史についての内容であった。

駅名の由来:
駅の近くにある東北福祉大学が由来である。
計画当初は「貝ヶ森駅」の仮称が与えられていたが、東北福祉大学が建設費(約11億円:駅隣接のステーションキャンパスを含む)を全額負担することになり、「東北福祉大前駅」の正式名称が決まった。

(以上、記事内容 Wikipedia:平成27年2月19日更新から)
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by fbox12 | 2015-04-05 18:57 | 鉄道・バス