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103 平塚(ひらつか)駅 (JR東日本・東海道本線)

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所在地:神奈川県平塚市宝町1-1
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・東海道本線

歴史:
明治20(1887)年 - 官設鉄道が旧横浜駅と国府津駅間に延伸されたことに伴い、国有鉄道の駅(一般駅)として開業する。
明治31(1898)年5月15日 - 専用線(後述)の供用を開始する。
明治39(1906)年7月1日 - 平塚支線が開通する。
明治42(1909)年10月12日 - 線路名称が制定され、東海道本線所属となる。
大正12(1923)年9月1日 - 関東大震災による液状化現象に伴い、馬入川鉄橋が崩壊する。
大正13(1924)年4月1日 - 平塚支線が廃止される。
昭和46(1971)年9月25日 - 客貨分離により、新設の相模貨物駅に貨物取扱業務を移管する。
昭和48(1973)年6月26日 - 駅ビルが完成する(日本で最初の国鉄出資駅ビルであった)。
昭和61(1986)年11月1日 - 荷物取扱を廃止する。
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
平成13(2001)年11月18日 - ICカード乗車券「Suica」の、当駅における供用を開始する。
平成21(2009)年 - 平塚市の事業により、北口駅前広場がバリアフリー化される。
平成25(2013)年7月5日 - 童謡「たなばたさま」が駅の発車メロディに採用される。東海道線東日本区間でのご当地メロディ導入は、品川駅(鉄道唱歌)に次いで2駅目。
平成25(2013)年10月31日 - 平塚市の事業により、平塚駅西口にエレベーターが設置され、バリアフリー化される。

駅構造:
島式ホーム2面4線を持つ地上駅で、橋上駅構造となっている。東口と西口が設けられており、このうち中央口の役割を持つ東口には、北口に駅ビル「ラスカ」(写真)が、南口に「平塚ラスカ南館」がそれぞれ併設されている。なお、西口は駅舎と改札口のみである。
直営駅として運営されており、東口には自動改札機・自動券売機・指定席券売機・ライナー券売機(おはようライナー新宿・湘南ライナー)・みどりの窓口(営業時間は6時30分から21時)・コンビニエンスストア(NEWDAYS、改札外に入居)が、西口には自動改札機・自動券売機・コンビニエンスストア(NEWDAYS、改札外に入居)がそれぞれ設置されている。なお、エスカレーターは東口のみ設置されている。
湘南ひらつか七夕まつりの開催期間中は、通常使用されている東口改札口の北側に、出口専用の臨時改札口が設けられる。  

のりば:
1・2番線 東海道線上り横浜・品川・東京・上野方面(上野東京ライン含む)一部は3番線から発車
       湘南新宿ライン横浜・渋谷・新宿方面(大宮から高崎線直通)
3・4番線 東海道線下り小田原・熱海・伊東・沼津方面
・主本線は1・4番線である。2・3番線は特急・快速などの待避を行う列車や当駅折り返しの横浜方面の列車が使用する。
・快速「アクティー」や「湘南ライナー」の前を走る下り普通のほとんどは当駅で待ち合わせする。また一部の上り普通列車も当駅で待ち合わせする。他に一部の普通では特急の通過待ちや付属編成5両の増解結も行われる。
・平成19(2007)年3月18日のダイヤ改正より上りホームにSuicaグリーン券券売機が設置された。また、特急で唯一停車していた「東海」はこのダイヤ改正で廃止された。
・4番線ホームの方面案内表示はそれまで「国府津・沼津・名古屋・大阪方面」と表記されていたが、平成22(2010)年2月頃にLED照明のものへ交換されたため、「名古屋・大阪方面」の表記はなくなった。
・並行する東海道貨物線にはホームがない。

専用線:
かつての平塚駅には東西に専用線が伸びていた。一つは駅構内北側を西へ出てすぐに北進して築堤で追分へ向かう通称第二海軍火薬廠線で、廃止後は市内の開発により築堤を失い、駅から旧東海道付近のみが市道・錦町1号線として再利用されている。もう一方は構内南側から分岐して本線南側に沿って東進、相模川の川岸で急カーブを描いて南北に分岐する線形で、南側は久領堤(くりょうづつみ)の横須賀海軍工廠造機部平塚分工場へ、北側は天沼の日本国際航空工業へ向かっていた。これらは戦後も民間利用が続き、南側は東洋工機平塚工場、北側は日産車体湘南工場をはじめ、横浜ゴム平塚製造所や相模石油平塚油槽所へ続く専用線が途中から分岐していた。その他、駅周辺のセントラル石油瓦斯系のセントラルガス湘南営業所や日本たばこ産業平塚工場へ続く専用線もあった。
これらの路線は当駅の客貨分離により相模貨物駅分岐扱いとなったが、線形は変わらなかった。日産車体・横浜ゴム線は昭和50(1975)年頃、日本たばこ産業線とセントラルガス線は昭和60(1985)年頃まで、馬入ふれあい公園の北にあった平塚油槽所へ続く相模石油線は平成8(1996)年9月まで使用されていた。油槽所跡地は現在相模石油経営の「F.ドリーム平塚」というカート場になっている。

駅弁:
駅弁は、東華軒が販売している。主な駅弁は下記の通り。
こゆるぎ茶めし、たいめし、桜海老とじゃこの海物語、デラックスこゆるぎ弁当、特選小鯵押寿司、金目鯛炙り寿司

(以上、記事内容 Wikipedia:平成27年3月31日更新から)
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by fbox12 | 2015-04-01 18:46 | 鉄道・バス