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26 いずみ野(いずみの)駅 (相鉄)

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所在地:神奈川県横浜市泉区泉町5736
所属・路線:相模鉄道株式会社・いずみ野線
駅番号:SO34

概要:
相鉄いずみ野線の計画は古くからあったものの、なかなか実現しなかった路線である。計画当初では現行の横浜市営地下鉄ブルーライン立場駅付近を通過するともいわれていたが、実際には北よりの丘陵地帯を通過した。開業前の当駅周辺は、東京電力京浜変電所、畑、産業廃棄物処分場などがある程度で、全く何もないといっていいほどの所であった。
いずみ野管区として、南万騎が原 - 当駅間を管理している。

駅名の由来:
駅所在地の地名「和泉町」から、「いずみ野」となる。なお、計画時の仮称は「和泉町」であった。

歴史:
昭和51(1976)年4月8日 - 開業。いずみ野線の終着駅。当時は戸塚区であった。
平成2(1990)年4月4日 - いずみ野線がいずみ中央駅まで延伸し、途中駅となる。
平成11(1999)年2月27日 - 快速の運転が開始され、当駅が停車駅となる。
平成26(2014)年4月27日 - 特急の運転が開始され、当駅が停車駅となる。

駅構造:
掘割の中に島式ホーム2面4線を持つ橋上駅舎である。この駅舎は南北方向の自由通路の役割も兼ねている。改札内コンコースと各ホームの間には上下方向のエスカレーターが2基ずつ、エレベーターが1基ずつ、合わせて6基設置されている。ともに車椅子対応のものであるが、エスカレーターが前述のような仕様のためか、エレベーターの設置はいずみ野線の駅で最も遅かった(相鉄で最後に設置されたのは本線の希望ヶ丘駅)。
いずみ野線開業当初の終着駅である。この名残りで横浜側にシーサスクロッシングがあるほか、発車標は設置されていないが列車発車時に発車を知らせる自動放送が流れるという他の駅との相違点がある。また、乗務員宿泊所を併設する。開業当時は1・2番線が主に留置線(日中まれに1・2番線からの発着もあった)として使用され、3・4番線が主に発着に使用されていた。延伸後は2・3番線が主本線である。平成27(2015)年5月31日ダイヤ改正以降は当駅で特急と各停の緩急接続が行われており、1番線・4番線からは昼間時は毎時1本ずつ特急の待避を行う各停が発着するほか、4番線からはいずみ野線の始発列車として当駅始発二俣川行が1本設定されている。ただし、人身事故等で2、3番線が使えない場合は外側の1、4番線に発着する。また、その際には発車ブザーが鳴る。
当初の延伸計画は小田急江ノ島線の長後駅での接続であった。しかし、同線との接続が南隣の湘南台駅に変更されたため、いずみ中央方面への線路は南側にカーブを描いている。

のりば:
1・2番線 いずみ野線 下り 湘南台方面
3・4番線 いずみ野線 上り 二俣川・横浜・大和・海老名方面
 2・3番線が主本線で,1・4番線は待避線(副本線)である。

バス路線:
最寄りの停留所は、駅北口のロータリーにあるいずみ野駅となる。かつては南口に発着する便もあったが、北口に統一され、南口は自家用車用とされた。また、北口についても平成8(1996)年頃に再開発が行われて当初の位置とは異なっており、やや西に移設されている。元々の場所は現在駐車場とされている。

2010年春現在は以下の路線が乗り入れ、全系統が神奈川中央交通により運行されている。路線は南北方向と西方向の路線が充実しており、阿久和団地・いちょう団地・上飯田団地などの団地群へのアクセスは主にバスになる。かつては戸塚駅行など東方向へ行くものや、ドリームランド行なども運行されていた。

1番乗り場
 い10・い11系統 上飯田車庫行
 立01系統 瀬谷駅行
 い12系統 下瀬谷行
2番乗り場
 い06系統 いちょう団地循環
 い07系統 中屋敷行
 い08系統 長後駅東口行
3番乗り場
 い10・い12・立01系統 立場ターミナル行
 い20系統 阿久和団地循環
4番乗り場
 い04系統 三ツ境駅行

他にタクシー乗り場がある。北口ロータリは一般車両進入禁止となっている。


(参考資料:Wikipédia 平成27(2015)年10月14日更新)
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by fbox12 | 2015-12-15 20:57 | 鉄道・バス