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21 海芝浦(うみしばうら)駅 (JR東日本)

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所在地:神奈川県横浜市鶴見区末広町二丁目
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・鶴見線(海芝浦支線)
電報略号:ウミ

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a0057057_18474957.png概要:
海芝浦駅は、JR東日本鶴見線海芝浦支線の終着駅である。JRの特定都区市内制度における「横浜市内」の駅として扱われている。
ホームが海(京浜運河)に面しているという非常に珍しい駅で、その特徴から一般客にも人気がある。
西村京太郎の『運河の見える駅で』という題名の小説など書物やメディアなどにもたびたび取り上げられている。

駅名の由来:
東芝の前身「芝浦製作所」と、この駅が海に接していることから名づけられた。

歴史:
昭和15(1940)年11月1日 - 鶴見臨港鐵道の駅として開業(旅客営業のみ)
昭和18(1943)年7月1日 - 国有化により鐵道省(11月1日、逓信省と鐵道省を統合して運輸通信省、のちの国鉄)鶴見線の駅となる。
昭和46(1971)年3月1日 - 無人駅となる。
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、東日本旅客鉄道の駅となる。
平成12(2000)年 - 関東の駅百選に選定される。選定理由は、「近くに鶴見つばさ橋、遠くに横浜ベイブリッジを望むことのできる景観抜群な海に一番近い駅」であることから。
平成14(2002)年3月22日 - ICカードSuica供用開始

駅構造:
単式ホーム1面1線を有する地上駅。終点側の端に改札口があり、自動券売機、簡易Suica改札機のみが置かれている(上右写真右側)。ホーム上には一部屋根があり、新芝浦駅同様、駅名標は簡易表示となっている。新芝浦駅から当駅までの路線、当駅の敷地は東芝の私有地となっていて、駅の出口はJRの駅舎ではなく厳密には東芝の建物の一部であり、そのまま工場の門になっている。そのため、基本的に東芝の社員または関係者でないと改札より東芝の構内に入れない。事業所への外訪者は隣の新芝浦駅で下車し、京浜事業所の正門に回るように守衛から誘導される。このような性質から、朝夕の通勤時間以外の運転本数が極端に少なくなっている。
なお、切符回収箱や簡易Suica改札機・自動券売機が設置されているため、「形式上の」下車や改札口の出場は可能である。またホームには、切符は守衛前の自動券売機で購入するよう案内する張り紙がされている。トイレ及び一般客のために海芝公園が設置されている。

ホーム
 鶴見線 国道・鶴見方面





海芝公園(うみしばこうえん):
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海芝公園は、海芝浦駅に隣接する私設公園。東芝京浜事業所が敷地の一部を使用し、運営・管理している。入園無料、開園時間は9時 - 20時30分。駅舎とホームの間に出入口がある。
東芝が当駅の待合客に憩いの場を提供したいとの考えから、敷地の一部を整備し「海芝公園」と名づけ、平成7(1995)年5月に開園し、一般客に開放している。その後、清涼飲料水の自動販売機も置かれるようになった。
平成15(2003)年3月、東芝のグループ会社である東芝プラントシステムが開発したマイクロ風力発電システム「ウインドフラワー」の商用一号機が設置され稼動している。(右写真)
平成18(2006)年5月、横浜市が平成17(2005)年に提唱した「京浜の森づくり末広地区協働緑化宣言」に同社が賛同したことによる活動の一環として、海芝公園の拡張整備を行った。
平成19(2007)年9月の台風9号で大きな被害を受けたため一時閉鎖されていたが、同年10月20日より再開されている。
a0057057_19184362.pngこの場所からの眺望は、東京湾が一望でき鶴見つばさ橋(右写真)など見晴らしがよいこともあり、地域住民の散歩・見学の場となっていたり、小学校の写生に使用されたり、2000年代においては女性・カップル・家族連れにも人気のある場所となっている。
夜景の眺めもきれいと評判であり格別であるが、公園発着の交通手段が鶴見線のみであるため、当駅発の最終電車には十分注意する必要がある。なお、元日は初日の出を拝む客のために、始発電車の到着時に開園する。


(参考資料:Wikipedia平成27(2015)年11月29日更新)
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by fbox12 | 2015-12-15 15:32 | 鉄道・バス