fbox12 blog (博物館fbox12 館長の雑記帳)

001 五井(ごい)駅 (JR東日本 / 小湊)

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概要:
市原市の中心部・五井地区に位置し、市原市の代表駅ともなっている。内房線内の中間駅では最大の利用客を誇る。
JR東日本の内房線と小湊鐵道の小湊鉄道線が乗り入れており、接続駅となっている。小湊鉄道線は当駅が起点である。当駅は両社の共同使用駅となっており、JR東日本が駅を管理している。
市原市内にはゴルフ場が多く存在するため、東口広場は朝の時間帯にゴルフ場の送迎バスで混雑する。特に東京駅からの特急「さざなみ」号が到着する時間帯に集中する。
朝ラッシュ時の内房線上り列車は当駅で満員状態となり、当駅 - 蘇我間で非常に混雑する。

歴史:年表:
明治45(1912)年3月28日 - 内閣鐵道院木更津線蘇我驛 - 姉ケ崎驛間開通と同時に現JR駅開業
大正8(1919)年5月24日 - 木更津線が安房北條驛(現在の館山駅)まで開通した際、北條線と改称
大正14(1925)年3月7日 - 小湊鐵道線当駅 - 里見驛間開通と同時に開業
大正15(1926)年)9月1日 - 小湊鐵道線月崎驛駅まで延伸
昭和3(1928)年5月16日- 小湊鐵道線上総中野驛まで全通
昭和4(1929)年4月15日 - 房総線に編入
昭和8(1933)年4月1日 - 房総西線として分離
昭和47(1972)年7月15日 - 内房線に改称
昭和53(1978)年8月26日 - 橋上駅舎完成
昭和57(1982)年11月15日 - 国鉄駅特急停車駅となる。
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、国鉄の駅はJR東日本の駅となる。
平成13(2001)年11月18日 - JR東日本でICカードSuica供用開始
平成21(2009)年3月14日 - JR線と小湊鉄道線の乗り換え口に簡易Suica改札機を設置
平成23(2011)年11月14日 - 改良工事に伴い、コンコースのトイレを改修
平成24(2012)年2月16日 - 改良工事に伴い、みどりの窓口と自動券売機の位置を変更。同時にみどりの窓口の営業時間を6:30 - 21:00から6:00 - 19:00へ変更
平成26(2014)年 - 芸術祭「いちはらアート・ミックス」に際し、JR線と小湊鐡道線との乗換階段の片方(JR改札側)に出札窓口と中間改札が設けられる。
平成27(2015)年10月1日 - 老朽化により君津寄りの連絡跨線橋が供用停止となる。

駅構造:
JR東日本と小湊鐵道がそれぞれ島式ホーム1面2線を有し、計2面4線を有する地上駅で橋上駅舎を備える。のりばに付けられた番号は、西口方向から見て順番に1番線・2番線・3番線・4番線となっている。
JR東日本の直営駅であり、みどりの窓口(営業時間 6時00分 - 19時00分)・自動改札機・自動券売機(小湊鉄道線の普通乗車券も購入可能、指定席券売機を併設)が設置されている。また、管理駅として内房線の浜野駅・八幡宿駅・姉ケ崎駅を管理している。平成21(2009)年1月15日に改札口と1・2番線ホームに発車標が設置された(3・4番線ホームには設置されていない)。ホームの柱下部は、ジェフユナイテッド市原・千葉のコーポレートカラーである緑・赤・黄の3色に塗られている。現在、コンコースの改良工事が行われており、改札外自由通路の幅が一部狭くなっている他、みどりの窓口と自動券売機の位置も西寄りに移設された。
小湊鐵道のホームへは駅舎から跨線橋が伸びる。小湊鐵道ホーム入口にはSuica(相互利用できるIC乗車券を含む)で小湊鉄道線へ乗り換える乗客のために簡易Suica改札機が設置されている。このほか、君津方にも旧駅舎時代のものをそのまま使用したJR線・小湊線を結ぶ連絡跨線橋があったが、上述のとおり閉鎖された。この跨線橋のJRホーム側にも、簡易Suica改札機が設置されていた。

現在、JR東日本と小湊鐵道は改札を共有しているが、国土交通省関東運輸局の業務監査報告書によると、将来、改札分離を実施する予定がある。
時刻表上では駅弁販売駅ではないが、午前8時半から売り切れまで小湊鉄道連絡橋上で地元商店(やり田)による弁当・惣菜などの食品の立ち売りがある(第3日曜日定休)。

五井機関区
東側に小湊鐵道五井機関区の側線が多数あり、夜間滞泊やラッシュ時向けの車両などが留置している。この様子はホームから見ることができる。小湊鉄道線独自の割引乗車券類は連絡跨線橋上の食券型自動券売機および出改札窓口で発売しており、跨線橋下にある事務所の窓口では小湊鐵道の駅員がグッズ等の発売をしている。ホームでは発車ベル(電子音)を使用している。

のりば:
a0057057_16261899.jpga0057057_16222676.jpga0057057_16242412.jpg1番線(→)
 JR内房線 上り
  蘇我・千葉・東京方面
(113系が運行されていた頃の写真)

(←)2番線
 JR内房線 下り
  木更津・館山・安房鴨川方面

3・4番線(→)
 小湊鉄道線 上総牛久・ 養老渓谷・上総中野方面

1-1 JR東日本
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所在地:千葉県市原市五井中央西二丁目1-11(駅舎写真:タイトル・・西口 / 上・・東口)
所属・路線:東日本旅客鉄道株式会社・内房線
電報略号:コイ←コヰ

1-2 小湊鐵道
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所在地:千葉県市原市五井中央東一丁目1-2
所属・路線:小湊鐵道株式会社・小湊鉄道線

バス路線:
東口
高速バスと路線バスの乗り場があり、小湊鐵道・京浜急行バス・小田急シティバスによって運行されている。
1番乗り場
 (高速バス)羽田空港
2番乗り場
 (高速バス)横浜駅東口 / バスタ新宿(新宿駅)
3番乗り場
 アリオ市原・稲荷台・山田橋経由 中央武道館(埋蔵文化財センター)
 君塚二丁目・稲荷台・山田橋 中央武道館(埋蔵文化財センター)
 更級二丁目・市原市役所・辰己団地・労災病院経由 ちはら台駅 / ちはら台団地
 京葉高校前・二十五里・分目経由 あずの里いちはら
 (直通)関東安全衛生技術センター(学科試験日のみ運行)
4番乗り場
 アリオ市原・市原市役所・国分寺台中学校経由 国分寺台
 京葉高校前・二十五里経由 帝京大学ちば総合医療センター
 (直通)京葉高校(通学生専用)

a0057057_10293270.png西口
姉崎・八幡宿方面などへの路線バスが発着し、小湊鐵道によって運行されている。市原臨海競技場への臨時バスも発着する。
1番乗り場
 アピタ前・今津朝山公民館経由 姉ケ崎駅西口
 君塚二丁目・国分寺中通り・市原緑高校前経由山倉こどもの国
2番乗り場
 島野・青柳・姉ケ崎駅東口経由 姉崎(別荘下)
3番乗り場
 君塚・白金町一丁目・金杉橋経由 八幡宿駅西口
 市原出道・山木・辰己団地・うるいど南経由 喜多

深夜急行バス
平和交通バスによる運行。
 品川駅・数寄屋橋・八重洲発→五井駅行(降車場)

駅名について:
当駅の所在地である市原市には、市の名前そのものを冠した駅がないことから、五井駅を「市原駅」「市原中央駅」「市原五井駅」のいずれかに改称しようという運動が何度も起こっているが、すべて立ち消えになっている。駅名を変更しなかった理由については、鍛冶屋線に市原駅が存在していたためだと千葉日報で話されていたこともある。また、京都市左京区には、叡山電鉄の市原駅が存在する。
平成22(2010)年に市原市が3年に一度実施している「市民意識調査」の結果によると、「駅名変更をすべきか」という問いに「思う」は25.4%に対して「思わない」は63.7%となり、「思う」の回答は前回調査から2.7%下がったことから、自治体から駅名改称への具体的な動きは中止することになった。
なお、「市原駅」に関しては、地名としての「市原」(旧市原町)に近い八幡宿駅の改称案や、島野地区(五井 - 姉ヶ崎間)への新駅設置運動の中で「島野駅」と並んで新駅の名称候補に挙がったこともある。


(参考資料:Wikipedia平成28(2016)年8月25日)
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by fbox12 | 2016-09-12 11:35 | 鉄道・バス