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クレーン船(起重機船)

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クレーン船(浮きクレーン、フローティング・クレーン、起重機船)は、重い物をつり上げて移動させるために特化した船。港湾工事、海洋開発、サルベージ、港湾荷役等の目的のため、各種重量物のつり揚げを行う作業船である。最大級のクレーン船はパイプライン建設など沖合での工事、海上橋梁の建設などに使われている。
移動式クレーンおよび海上起重機の一種で、船にクレーンを搭載したもの(台船上に据え付けられたもの。台船上にクローラークレーン等の移動式クレーンを積んだものはクレーン付台船と呼ぶ)が一般的。大きいものは半潜水型で造られているが、単胴船型のものも用いられている。
自航、非自航のものがある。また、起重機の型式により、ジブ固定・ジブ俯仰・旋回式等がある。

a0057057_21384060.pngクレーン操作を資格面からみると、
操作に必要なのは、陸上と同じ「移動式クレーン運転士」(免許の種類では[移クレーン])。
台船上に固定式のクレーンが据え付けられていても、ベースが移動可能なため「移動式・・」が必要である。
a0057057_9114223.jpg船舶に取り付けられたデリックやクレーン様の設備で、陸から船へあるいは船から陸へ(または、船同士で)積載貨物を積み替える港湾での荷役作業に用いられる機械は、「揚貨装置」(右写真:地上の訓練用)といい、「揚貨装置運転士」の別免許が必要となる。
また、上記の荷役に使用するデリック、クレーンであっても、港湾側に設置・配置されたものは「揚貨装置」には含まれず、「クレーン・デリック運転士」(免許の種類では[クレ・デリ])の免許が必要である(注、「クレーン・デリック運転士」のクレーンまたは、デリック限定免許では、限定された装置の操作のみが出来る)。

(以上、記事内容 Wikipedia 他から)

(27車13)
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by fbox12 | 2014-06-26 17:35 | 鉄道・バス