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真鶴(まなづる)駅

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所在地:神奈川県足柄下郡真鶴町真鶴(まなつる)
所属路線:東日本旅客鉄道株式会社・東海道本線
a0057057_2137780.jpg乗り入れバス会社:箱根登山バス(湯河原営業所)、伊豆箱根バス(熱海営業所)、湯河原町コミュニティバス(箱根登山バスに委託)
(写真は、伊豆箱根バス「岩」行き:熱海営業所の車のため伊豆ナンバー)

歴史:東海道本線の開通以前は、人車軌道・軽便鉄道の豆相人車鐵道(のちの熱海鐵道)も明治29(1896)年 ~大正12(1923)年にかけて存在し、この付近に「真鶴驛」を設けていた。

大正11(1922)年12月21日 - 鐵道省熱海線國府津 - 当駅間の開通と同時に開業。旅客・貨物の取扱を開始
大正13(1924)年10月1日 - 熱海線当駅 - 湯河原間が開通
昭和9(1934)年12月1日 - 熱海線所属から東海道本線所属に変更
昭和45(1970)年5月20日 - 貨物取扱の廃止
昭和47(1972)年3月15日 - 荷物取扱の廃止
昭和56(1981)年10月1日 - 特急「踊り子」号の一部列車(上下2本ずつ)が当駅に停車を開始
昭和62(1987)年3月31日 - 貨物取扱を再開。ただし砕石輸送のみで定期の貨物列車発着はなかった。
 (写真:砕石積込設備跡→)a0057057_21304623.jpg
昭和62(1987)年4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR東日本と日本貨物鉄道(JR貨物)の駅となる。
平成元(1989)年3月11日 - 快速「アクティー」の停車駅となり、特急「踊り子」は不停車となる。
平成13(2001)年11月18日 - ICカードSuicaの利用が可能となる。
平成15(2003)年5月31日 - 砕石輸送の終了
平成18(2006)年4月1日 - JR貨物の駅が廃止され貨物営業が終了

町名・駅名・字名の読みについて:
「真鶴」の読み方は、駅名、町名(他に真鶴道路など)は、「まなづる」と「つ」が濁るが、字名は正式には「まなつる」と濁らない。
これは、岩村と合併した際の昭和31年9月30日官報で「まなづる」として告示されている。しかし、その後発行されている『全国市町村要覧』等の各種文献では「まなつる」と記載されている。真鶴町ではこの経緯を調査したが、合併告示の処理の際に誤記があった。昭和37年に自治体名の読み方を「まなつる」に変更した。など、いくつかはっきりしない情報があるのみで、確かな事実は判明しなかった。いずれにしても、地元でも「まなつる」と澄んで読む人間はおらず、平成17(2005)年に一般的な発音である「まなづる」に自治体名を変更し、総務省に届け出た。
字名については、昭和31年11月9日神奈川県公報にて「まなつる」と告示され、今に至っている。これについても、湯河原町との合併協議や自治体名変更の際に、「まなづる」に統一することも検討されたが、湯河原町との合併が破談に終わったこと。上記の通り、、告示の経緯が不明であったことなどから、「まなつる」のままである。よって、「真鶴町真鶴」は「まなづるまちまなつる」と読むのが、地名としては正しいのであるが、町名のところでも述べたとおり、字名を含めて「まなつる」とは言わず、「真鶴」はすべて「まなづる」とするのが一般的である。

(以上、記事内容 Wikipedia から)
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by fbox12 | 2014-05-11 20:54 | 鉄道・バス