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車両ファイル№2407 EF15形(EF15 54)

a0057057_1191572.jpg車両ファイル№2407
形式:EF15形
車号:EF15 54
仕様:標準形
製造:KATO(中古)
改造整備:連結器(マグネティックカプラー)
 (入場時交換済)(1位側開放用ピン撤去)
 パンタ(入場時PS15化済・・色差し済)

今年は[60]代の電機がテーマの中、本来は21年から増備計画(正式には、整理計画?)があって、一部を実行してきたのですが、理由はともかく、毎年「完結できない。」という状況で、たまたま今年来年は実行かつ完結が急務となったため、辻褄合わせも兼ねて前年度以前の分も増備を続けています。

前置きが長くなりましたが、
KATOの同じ型番のものを中古(ジャンク)で同時に入手したものです。
どちらにもナンバープレート等に接着剤のはみ出しなどが見られ、(一応4桁ですが、)旧型番のため前のオーナーが手放したのかと思います。
2両のうちの(接着剤の)はみ出しの少ない方を、そのままEF15として登録しました。
こちらの方は、パンタが色差しされたPS15に交換されていました。

連結器は、両方ともマグネティックカプラー(どうもケーディの方がしっくりきます・・?)を装着してありました。
我が鉄道の標準は、SHINKYO連結器ですが、KATOのナックルカプラーとこのカプラーがあらかじめ付いていた場合は、当面はそのまま活かすことにしています。
ただ、2両共、開放ピンがスノープロウに支障し、プロウが削られていた(故意にかどうかは不明。)のと、片側の開放ピンは変形してレール面より下がって(2両とも)走行できない状態で、とりあえず我が鉄道では必要がないことから、本機1位側のピンは撤去してしまいました。
ピン撤去により自然開放が多発するような場合は、状況を見てナックルないしSHINKYO連結器にするつもりです。

この機関車は両数が多いため、いろいろなバリエーションがありますが、いわゆる標準形に手を加えたもので、特定ナンバー機ではありません。

(実物のこと)
貨物用の標準機ともいえるもので、総数202両の大所帯。
関東圏で多く見られた機関車ですが、どういうわけか、私にとってはあまりなじみがなく、おそらくはEF10形後継の貨物列車を数回見た程度です。
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by fbox12 | 2012-05-25 23:01 | 鉄道・バス