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064 六浦(むつうら)駅 (京急)

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所在地:神奈川県横浜市金沢区六浦五丁目1-1
所属・路線:京浜急行電鉄株式会社・逗子線
駅番号:KK51

概要:
京急の逗子線の駅で、横浜市で一番南に位置する。

歴史:
昭和18(1943)年2月15日 - 東京急行電鐡(大東急)の海軍関係者専用駅として、六浦荘仮驛の名称で現在地より500m逗子寄りに開設
昭和23(1948)年6月1日 - 京濱急行電鐡の駅となる。
昭和24(1949)年3月1日 - 六浦驛として現在地に移転開業。当時は地上駅だった。
昭和45(1970)年7月 - 橋上化工事完成に伴い、橋上駅舎供用開始
平成11(1999)年7月31日 - 白紙ダイヤ改正により、京急蒲田 - 新逗子間の急行廃止
平成22(2010)年5月16日 - ダイヤ改正が実施され、エアポート急行の停車駅となる。

駅構造:
有効長8両編成分の相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホームとコンコースの間には車椅子利用に対応したエスカレーターとエレベーターがそれぞれ上下1基ずつ設置されている。神武寺寄りに橋上駅舎を有し、線路の北側に西口、南側に東口が設けられており、それぞれの出口とコンコースの間を連絡するエレベーター(各1基)が設置されている。
有人駅で、自動改札機・自動券売機(2台)・自動精算機が設置されている。改札内にトイレがあり、オストメイトに対応した多機能トイレもある。
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上り線は総合車両製作所横浜事業所(金沢八景)から東日本旅客鉄道(JR東日本)横須賀線逗子駅までの回送列車を通すため、1435mmと1067mmのゲージがある三線軌条となっている。
以前は、三線軌条の共通レールがホーム寄りの側であったため、内側の1067mmゲージの中央がホームに寄っており、そちらを通過する回送列車の車両がホームに接触しないよう、上り線ホームは線路から通常より大きく離れていた。そのため、1435mmゲージ側を走る京急の営業電車では、停車車両とホームの間に27cmもの隙間ができ危険であったため、下りホームの下に上りホームで列車を待つ乗客に対する注意喚起表示が設置され、列車内でも車掌が注意喚起を行っていた。
平成21(2011)年10月に、当駅の前後に特殊分岐器を設置し、共通レールをホームと反対側にする線路工事が行われた。同時にホーム改良工事により隙間は8cmに縮められ、乗降時の危険は解消された。
(左写真:神武寺側、架線柱部分で共通レールが右側から左側に移っている。右写真:上りホーム手前・・この先で再び右側に移る)

のりば:
1番線 逗子線 新逗子方面
2番線 逗子線 金沢八景・横浜・品川・新橋方面

バス路線:
六浦駅(駅東口・六浦南公園の前から発車)
横浜京急バス能見台営業所
 六1
  六浦駅→湘南六浦第一→六浦台住宅→六浦南小学校→エステシティ壱番館→エステシティ3号棟→六浦駅
 六2
六浦駅→湘南六浦第一→六浦台住宅→六浦南小学校→エステシティ壱番館→エステシティ3号棟


(参考資料:Wikipedia 平成28(2016)年2月23日更新)
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by fbox12 | 2016-07-19 15:38 | 鉄道・バス