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トムフ1形貨車

a0057057_21401462.jpgトムフ1形は、昭和18(1943)年度(落成は19(1944)年)に製造された無蓋緩急車である。トラ6000形戦時形の車体中央部に車掌室と手ブレーキを設けたもので、300両(トムフ101 - トムフ400)が製造された。側面形状は凸形で、荷台は前後に分かれており、荷重は15トンである。全長9,550mm、車体長8,750mm、全幅2,714mm、車掌室の全長は1,400mm、自重は9.6tである。

石炭・鉱石輸送列車の輸送力増強用として製造されたものだが、戦後は用途を失い、車掌室も手狭で執務環境が劣悪であったため、昭和28年度貨車更新修繕(昭和28年5月8日通達)により郡山工場にて197両、新津工場にて85両(当時残存していた282両)がトラ6000形に改造され、形式消滅した。この改造によるトラ6000形の落成数は、280両であることから、2両は状態不良車であったものと思われる。

(以上、記事内容 Wikipedi:国鉄トラ6000形貨車 26年5月6日更新から)


模型:
車両ファイル№32(仮)
形式:トムフ1
車号:トムフ167
製造:TOMIX(香港)
改造整備:連結器・・SHINKYO連結器(黒)新規
追加整備:カプラーシャンク短縮化

連結器は、枠回りがさっぱりしていたため、SHINKYO連結器を枠内で組み立てることにより、枠をカットをせずにそのままで取り替えることが可能だった(コイルスプリングはそのまま利用。カプラー-シャンクは未調整)。
このカプラーシャンクの短縮化を追加整備で行い、連結器下り方-KATO車間短縮ナックルカプラー黒に交換。上り方-スプリング用の突起を短くし(床下台枠加工)、カプラーを奥にずらした。
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by fbox12 | 2011-05-19 23:52 | 鉄道・バス